東京の高校 Part42 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1乙
今日の高校代表3校の演奏はどんな感じでしたか? >>2
片倉が激アツだった。菅生は予選1位の割にはって感じ高輪台は全国行くなってサウンドだった。 1位 片倉
2位 高輪台
3位 菅生
4位 八王子
5位 杉並
6位 駒澤 個人的かつ偉そうな感想ですが、
1.都立豊島(銀)
都大会唯一の課題曲3。
金管の音の処理が残念。
2,岩倉(銀)
栄の流れをくむような課題曲5。
あと1,2年で駒沢を飲み込んで金賞勢に入り込みそう。すごい
3.八王子(金)
マーチよかった。自由曲も秀逸。
でも全国で金はとれるか?っていう感がいなめないのと、選曲ミス感。
4,駒沢(金)
課題曲は停滞していて自由曲もんー...っていう。これで金なのかなあ
5.小平(銅)
高難易度が高評価につながるわけじゃないんだなと痛感。
6.高輪台(金・代表)
マーチややもっさり感。自由曲はピッチの低さが耳についた。
全国までどう仕上げてくるのかという感じ。 7.豊昭(銅)
トイレに行っていた。
8.小山台(銀)
紺碧はスピード感のある仕上がりで音もパリパリしてた。
個人的にすごく好きな演奏だった。
9.片倉(金・代表)
課題曲4なのに上手くテンションをラストに持っていってた。
自由曲は冒頭ホルンの無いバージョンのカット。
菅生よりも一層混沌としたところを抜粋しているのにまとまってる。納得の代表。
10.杉並(金)
課題曲5は本日一番の仕上がり。自由曲は音が空中分解していた。
11.佼成女子(銀)
少ない人数にもかかわらずコンパクトで雑味のない響き。
ベルキスのファンファーレなんて圧巻だった。
12.菅生(金・代表)
木管の真上へのベルアップ。コンサートかと言うような視覚効果。
自己満足感がいなめないのはきっと自分がひねくれてるからなんだろうか。
課題曲が相当足を引っ張っている。精華には勝てないだろう。 >>7
凄く良い表現、評価だと思います
来年の審査員席に座って欲しいくらい
的確な感じ 駒沢に厳しいね。
充分うまいと思うけど抜けられない理由もそこだからね。選曲ミスとも感じたし、もっと合う曲があると思う。
杉並もよかったけど、実力あるのはわかるけど鳴らしすぎなんだよね。
金管はあれだけ鳴らせるなら音色重視にしてほしい。
高輪は色々気になったけど、ファゴット中に入れた方がよくないか?オクターブキー?使った時の音色の違いがとても気になる。 J.マッキーってそういう指示多いのかな?
アスファルトカクテルやってた団体もクラが一斉に客席の方に向いてベルアップやってたな 八王子
たかしんが作り上げたザ八王子サウンドで素晴らしく、曲を上手く作り上げていた。
メリハリのはっきりと分かる演奏。
ただ細かい所でのミスが影響したのかなぁ。
でも今日1日聞いて一番感動した演奏。
ちなみに朝にたかしんがプログラムはいかかですかーって売っててわろた
駒沢
去年の反省からか細部まで丁寧に仕上げていた。
完成度は高いものの、守りに入った演奏のため、響いてこない。
マーチは珍しくパーカス位置に変更なし。
昔みたいにブライトなマーチでなく淡々と吹いている感じでこじんまりとした演奏になってしまったのが残念。
自由曲もサンジャポ以来の邦人オリジナルを久々に演奏したからか、サウンドがもう少し。
宇宙、祭、孔雀の時のような輝いた演奏で無かった。
高輪
仕上げ不足からか駒澤と同様にこじんまりとしたサウンド。
もっと華麗っぽいダイナミックなサウンドが欲しい。
ただ技術力はすごい。マーチもいつも程キレなし。 片倉
馬場ダンスは絶好調ながら演奏はその指揮に乗れてない感じ。
そもそも片倉にマーチは合っていない。
ワインダークシーも片倉っぽくない演奏。
全国での完成度に期待。
杉並
素晴らしいサウンド。早いパッセージもしっかりと揃い完成度の高い演奏。
2014年はラッパの旨さが目立ったいにしえでしたけど今回は全体で素晴らしい演奏。
菅生
マーチはいつもながらの模範演奏。もはやそこに突っ込むのはやめる。
自由曲は片倉のこじんまりとした演奏でなく、ホール全体を響き渡させるダイナミックさを存分に発揮していた。
あっ全国行ったと分かる演奏でした。
細かいパッセージは片倉の方が上手かったがサウンドは片倉よりすばらしかった。
佼成
レスピーギのオーケストレーションを表現出来なかったのが残念。正直銀だなと思った。
小山台
安定の巧さ。さすが小山台っていう演奏。同じ銀でも佼成より小山台の演奏の方がおっ!と思う演奏
総評
細かいことを抜くと八王子、菅生、杉並が良かった。
不調ながら、高輪、片倉は最低限予選通過に必要な演奏をした。
駒澤は論外。(駒澤ファンなので辛口) 006・007
の方が共感が持てる
014・015
は、ちょっと個人的感情が見える ノーマークだった杉並がすごく良くて豪快でびっくりした。
杉並の後だったので佼成女子がこじんまり聴こえて可哀想だったな。
佼成女子は2もベルキスも、何だかおそるおそる演奏してる感じがした。
その割にベルキスではホルンが最後の最高音トチッてたし。
ベルキスのアレンジ(見慣れない編曲者名)は打楽器控えめすぎて物足りなかった。
狂宴の踊りはもっともっとはじけないと…
何でこの曲えらんだの?って印象になっちゃうし、
満員の会場なのに拍手ものすごーく少なくて可哀想だった。
せっかくの低音特殊楽器群も活かし切れてないように見受けられた。
ダイナミックレンジが狭いので迫力不足と取られて点数伸びなかったのでは? >>22
> ダイナミックレンジが狭いので迫力不足と取られて点数伸びなかったのでは?
なるほど。そういう基準で爆音大会になるんだな。 片倉の自由曲、予選の時はホルンのファンファーレあったんじゃ?予選と構成変えてもいいの? こうせいじょしのベルキスの編曲者名おしえてけろ!! >>25
林康郎(前スレにも書いてあるよ)
ぐぐったら佼成女子のフルート講師らしい。 >>24
「自由曲は予選→本選でカットや構成を変えてはいけない」
という規定がないので、
申告した曲ならカット変えようがアレンジ変えようが、やり放題です。
片倉に限らず全国に来るようなとこは
勝ち進むごとにそうやって減点ポイント減らして
精度高めていくとこが多い。 >>27
高輪台の大きな青いマラカスみたいなのも予選ではなかったよね
あの少年GJ 都大会の総評を個人的な主観から勝手に書いてみる。
1.これは常日頃から思っているのことなのだが…
各ホールの響きにはそれぞれの特徴がある。
なので今や会場でのホール練習は不可欠なのだが、その特徴を捉えている団体とそうでない団体とでは、そこに差が出る。
一番わかりやすく差が出てしまうのが打楽器。
打楽器にも音の成分が色々と含まれているが、ホールの特徴で周波数の帯域の響きに随分と差がある。
それを把握せずに普段と同じ強さで鳴らしてしまうとただ「うるさい!」だけのシロホンやタンバリンや太鼓やシンバルになってしまう。
もちろん楽器の物理的な大きさ、ヘッドや響き線のテンションも変えてみる必要がある。
また奏者の叩き方の責任ではなく、そのホールと相性の悪い音色の打楽器も確実にある。
その場合は楽器その物を違う物に変えなければならないしそうした方が良い。
前半は2階の審査員席の近くで鑑賞していたのだが、少なからず金賞の団体はその辺りの考察が基本的にできていた。
(因みに名古屋センチュリーホールは銅鑼の高周波成分が異常に響く。)
(これはもっと下位のコンクールでたくさん見受けられる事例なので、そこを直すだけでもっと上を狙える団体が増えるという事)
2.課題曲についてだが自由曲に比べてどこも練習不足の感が否めなかった。
5の団体が多くフルート奏者のソロに注目が集まったが、事実確認無く勝手ではあるが元々フルートは幼少期から演り始めている子が多いので、技術的にはどの方もみなさん大変素晴らしかった。
ただ細かい部分に言及はしないが「課題曲」というのだからどの曲もその曲の中に課題がある。
その意図がキチンと把握しているか否かでハッキリと評価が分かれるのが課題曲。
あとは聴いていた観客の皆さんはホールやステージの上に
「どこまでも澄み渡る青い空」
「吹き抜ける情熱の国の風」
「闘いのシーンでの剣のつば迫り合いやヒーローの出現」
「緑一杯に広がる広大な野原」
「情念の中に映る炎のゆらめき」
のようなモノを感じることができただろうか?ということに尽きる。 3.代わって自由曲の方はどの団体も素晴らしい演奏に終始したが、代表選考された団体と他との違いは如何に観客席を魅了したか?だろうか。
技量的にはさすが東京を代表する12校だけあって、そんなに大きな差は無いという印象だが、曲の構成(カット)に疑問を覚えたり、誇張しすぎたアーティキュレーションに違和感を抱いた団体はいくつかあった。
4.代表の3校中2校が同じ「ワイン・ダークシー」だったが、片倉は予選と構成を変えてきた。
それが功を奏したようで「ビロードと表現される赤ワインのように漂う深海の奥底の闇」を、緩急を交えながら様々なリズムの応酬を確かな技術で表現していたと思う。
菅生はやはりアングレのソロが秀逸。
丸刈りにして気合が入ったせいか、高校生離れした見事な表現力で儚い糸を紡いでいた。
2校のどちらも、時にはおどろおどろしく、時には切なく儚げで、最後は多様なリズムの中の主題の応酬のうち、華やかにエンディングを迎えるというこの怪曲を、最後の一音が終わるまで固唾を呑んで見護り、終演の瞬間に喜びが溢れ出たという印象だった。
全国では既に高評価の精華女子は前半で離れてしまったが、後半ではまたこの2校の演奏が同時に楽しめるようで大いに期待したい。
高輪台の「華麗なる舞曲」だが、実は原題を直訳すると「おどけた、滑稽な」などとなり華麗とは少し意味が違う。
また原題には副題もついておりこちらも「溢れんばかりの、次から次へと」のような意を持つ。
演奏はまだまだ荒さや粗さ、不安定要素も多分にあるがそれを超越する音楽性が評価されたと思う。
またこの団体の特色として、様々な音色が上手く積み重ねられ、上質にブレンドされたサウンドは他の類を見ない。
勝手ではあるが「この音であの曲を聴いてみたい」と思わせてくれる高校では稀な存在だと思う。
5.ともあれ片倉と菅生は、静まり返った観客席が終始固唾を呑み、内なる興奮を高めて聴き入っていたのに対し、高輪台では演奏途中からノリ出す観客が上から見てとられ、ホール全体が揺れていた印象。
シェケレ登場後は興奮の坩堝のまま一気呵成にエンディングでの拍手と大歓声。
最終的には、該当団体の関係者ではないその他の観客の反応が実際の賞と連動したカタチになったと思う。 負けたら終わりのコンクールで、緊張感ピークで、あれだけ観客をスミス的意図に巻き込んだ演奏はお見事でした 高輪は終わる時の変なタメと、トランペットソロなないのが激萎え。 華麗なる舞曲は全国名演の比較対象があるから
聴く側も厳しくなっちゃうんだよねー
高輪はホルンセクションいまいちだったし
会場がいちばん熱狂したのが高輪でも片倉でもなく菅生だったという意外っぷり
まあ代表2時代ならともかく今は代表3なんで高輪と片倉はどちらも
まさか3つには入るだろう(照準は全国大会)という前提で臨んでるのが見え見え
聴衆も聴く前から高輪・片倉>>>>あと1つ(どんぐり)、って思って聴いてるし 高輪はなんとも言い難い。期待外れでもないしし、でも華麗なる舞曲は難しいってことに尽きる。
細かい所はほんとにキチンと仕上げてる。そういうところでは精華よりも学芸よりも上だと思う。熱さはあるけど、全体的に終盤パワー不足。音色を重視しすぎてしまうのかな。。
壺ダンスもいいけど、どうせなら二三人出てきて宝島風になんてのはきっと大うけするはず。
皮肉ではなく高輪らしくて良さが出る!
金賞は取れる感じはするけど、取るならもっと名演を極めてほしい!高輪はなんだかんだ期待されてるから! >>39
いや、学芸館より上なら全国1金ねらえるよ?
都大会聴いたが、そこまでではないし、技術もイマイチで全国金?はまだ早い。これからに期待だろう。 菅生のスタンディングとブラボーはK先生から保護者への依頼があった事を確認済み >>40
予選の順位はご存知だと思いますが、高輪台、片倉が全国大会見据えて余裕見せてるとは感じなかったけど
逆に全国大会行くために攻めてきた感がありませんでしたか?
予選2位通過の八王子が落選したのは、ギャンブルが成功した片倉と高輪台に対して予選通りの演奏が現状維持的になって、まさかの逆転負け
全国大会見据えて、まぁ3校には入れるだろう感は八王子に感じたけど
菅生はトップ通過も坊主っくりの気迫通り、攻め続けた結果、予選、都大会をトップ通過したんじゃないかな >>39
弱奏部とか、ちょっとした細かい音符やリズムに於いてであって、肝心の鳴りはもちろん精華にも学芸にも及ばない。 >>39
いや、学芸館より上なら全国1金ねらえるよ?
都大会聴いたが、そこまでではないし、技術もイマイチで全国金?はまだ早い。これからに期待だろう。 片倉の演奏終了直後のブラボー早かったな。
あれ一階席かな? 年々ブラボー叫ぶ学校増えているのは気のせい?
コンクールで出るブラボーは大体そこの関係者が言ってる >>50
1986年の埼玉栄のダフニスとクロエ第2組曲は、その当時まだ何でもブラボーという
習慣がなかったのに、曲が終わった瞬間に会場全体からブラボーが上がってたぞ。
まあ、俺もブラボーした一人だが。 片倉はいつも馬場先生の礼が早いの
みんなわかってるから、
拍手も自然と早くなったんだよ せめて演奏の余韻が落ちつくまでブラボーは待って欲しい。余韻も名演の大切なパートだから >>53
バレンボイムがしつこく言っているね。おかげで、勉強熱心な日本の聴衆では、彼のコンサートでは
演奏終了後につかの間の静寂が訪れる。ほかの地域では余韻無視でブラボーしちゃうから、バレンボイム
も苦言を呈してばかりいる。 コンクールのブラボーに本当のブラボーなんてあるわけない。客のほとんどが出場校の関係者なんだから。
全国でも初出場校より常連校のブラボーがはるかにウルサイのは、演奏レベルより親や関係者のブラボー慣れ。
審査員が「ブラボーは審査に逆効果」って言っちゃえば黙るだろうけど、逆にアンチの嫌がらせブラボーとか情けないことになりそう。
ほんと耳障りだし恥ずかしいから、いっそ睡蓮が禁止してくれりゃありがたい。 >>55
拍手の仕方でわかるからな
ブラボー禁止スタオベありにすれば面白い
身内だけのスタオベみっともないぞ 去年の全国大会では、2〜3人のおやじファンか、ほとんどの団体に
ブラボーを言ってたな〜。
古くからの吹奏楽ファンは、ブラボーを連発する人が多い。 ブラボーを推奨するわけではないことを前提にしてもらったうえで、演奏する立場からすると、毎年全国でもらう拍手喝采とブラボーは鳥肌立つし、音楽やっててよかったなって素直に思うよ ダイショクイッパンはパラリン。メダル獲得の選手は涙する 出場団体のメンバーほとんどが女子なわけだし、ブラボー、もとい、ブラァーヴォでいいのかよとwww
あ、指揮者に掛けたのかと思えばいいか >>48
片倉のブラボー、
一階席前方で聴いてたけどはるか後方?上?から聞こえた気がしたよ。
全国では銀かな。
八王子は課題曲良かったのにな。自由曲の印象が薄い。
高輪台も全国では銀でしょう。tpソロないし、何かカットがおかしかった。
菅生も銀だと思う。 どこの演奏が、とかじゃないけど、55人編成になってからPicc1Fl4で出てくるところ多くなったけど、
1列目だとうるさく感じた。
2列目の方が音的には好きだった。
1列目ならFl2でもいいぐらい。 TBS(東京ブラボーサービス)てのがあってだな、クラシックコンサートであまり出来のよくない指揮者とかが自ら発注してブラボーを叫んでもらい、コンサート評を上げる業界ならではのサービス業なんだよ。
それが最近では吹奏楽コンクールの場面でも需要発注があり、主に学生とかのバイトさんがそれをやっているな。時給1000円くらいかな。
事前にボイストレーニングなどの研修があるぞ。
自主トレでカラオケとか河川敷で夜中練習しているベテランさんもいる。 高輪一階席で聴いたけど、金管の音色がやばすぎる。あれは小田桐先生評価しないわと思いました!
あとラッパトロンボーンはあんまからダブレブレすぎない方がいいと思いました。
偉そうにごめんなさい >>63
父母は聴くより観るがメインなせいか、2階席に陣取ることが多いような。
ブラボー隊はだいたい2階じゃねーかな。 >>64
Fl4が1列目にズラーっと並んでて出すぎだったの八王子じゃない?
片倉はちゃんとブレンドされてた。 あぁ〜
ここも予選、都大会が終わって静かになるのかぁ〜
中谷先生は元気にしてるかなぁ〜 支部大会でブラボー出るのは東京支部と九州支部くらいでしよ。他支部では(仕込み以外で)聞いたことがない。 片倉と菅生でだいたい10点差くらいあるらしいんだけどそんなに差があるように聴こえた? >>73
それね
俺もそこまで差があったかなぁ〜?
って感じた
まぁ審査員の人は感じたんでしょ >>73
上位の順位や点数は知らないが、当日聞いた感じでは、
八王子、高輪台、菅生が代表、片倉が次点だなと思った。
ただ、これまでも片倉はと大会での演奏がイマイチでも
代表になったことがあったので、高輪台、菅生、片倉、という線も
ありかな、とは思ったけどね。 プロのオケ等の音楽的素養のある奏者は、馬場の指揮で演奏できるだろうか?
あんな指揮、世界中でもほかに似たような人はいないだろ。 >>76
逆じゃね?
菅生と片倉が10点差が突くほど差がなかった
って、書いてるんだよ
片倉が代表がおかしいとは書いてない 高輪台や片倉は指揮者が変わっても指揮をほぼ無視した機械演奏しかできない
逆にいえば指揮者がいなくても演奏が成り立つのだ でも高輪台は指揮をしているが、片倉は指揮を放棄してるw 指揮を放棄してるんじゃなくて
ダンスに専念してるんだぞ 馬場先生の音楽ってそんな凄い?昔からなんでいつも全国行くのか謎な事多くない? 片倉お好きな人少ないのでしょうか?
わたしは片倉の音 好きです! 馬場の指揮とあの音は関係ないな。
あの音を作ってるトレーナーは誰だっけ? 小澤系列ね
みんな個性のない同じ音になって指揮も見るなって言われるから小澤系列は音と指揮は無関係になる
なんだかある意味馬場ちゃんも髭も可愛そうに思えてくる 髭のところも小澤系列なの?
髭のブログでは「俺すげー!」って感じなんだけど。 駒澤も2年連続金賞の頃は攻めていたんだがな。
悪い意味でコンクール的なアプローチになっちゃった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています