>>919
長文さん、ごぶさたというか
「音の連なりが...」
を書いたのは実は私だ。

牛さん、おらんしここで名乗る必要も無くなったかな?と。

「セッション」と同じ映画監督制作の「ララランド」が現在日本で猛プッシュされてるけど私は全然興味がありません。

この「セッション」という映画によって私厨は自分を客観視し落ちつかせる領域にまで導かれた。

結局のところ私どもはどこが「ブラック企業」と分かっていても生活の中でそこのサービスを無しにするのは難しい。

それと同じで日本の各県各ブロックごとに必ず一箇所「ブラック部活」は必要だと考える。
無くなったら日本人の精神性が危うくなると危機感さえ感じる。

でこの考えに反対の人で「セッション」観たこと無い人は観とけと締めさせていただく。