Jは他バンドにはない路線で実績(=全国出場)でてるからそのままでいい。
カラーガードは残念、いなくてもいいと思ってしまうレベル。
ホーンは全国レベルでは上手くないけど、インスパやスカウツよりビューグルらしく吹いてると思う。
(最近のインスパやスカウツのホーンは、別にビューグルじゃなくてもいいような音の作り方してる)

グリフォンズは去年のショーが残念すぎた分、今年はましだが、それでも印象薄い。以上。

奈良学は一般人を受け入れた時点で、関西一般の繁栄は全く考えてないんだと感じて嫌いになった。
(関西一般を盛り上げるのではなく、自分たちが勝てればいい)
グリフォンズも同じ。
上手い、ということは正直に認めている。

とはいえ全国大会では、俺も関西民として奈良学、グリ、Jを応援してる。

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「成績 ≒ バンドの価値、ブランド」であることは間違いないが、成績以外の部分に価値を感じているメンバーが多いのはJ。
今年度は昨年度のメンバーがほとんど辞めなかったらしいし。
そういう点で、LAとセインツは成績以外の部分でもメンバーにとっての価値がないから、他バンドへの流出が止まらないのかな。
(和歌山→創価、スターフィッシュ→子供の習い事、キャプラス→少ない練習日程で手軽にマーチ、という価値がある)

成績を超える価値を見出すのって難しいな。