歯を削ればいいと思うよ

コツは湿った小さな紙を歯のいろんなところにつけて、唇の振動を阻害している
ところを特定してから、紙やすりで削る。

軽く一回こすったぐらいでびっくりするほど吹奏感が変わります。

いきなりいっぱい削るのではなく、ロングトーンをしながらじっくり取り組むこと。