クラリネットについて語ろう Part13 [無断転載禁止]©2ch.net
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東京でクラリネット四重奏などのアンサンブル練習ってどこでやってる?
カラオケではなく、コスパの良いレンタルルームなどがあれば教えて欲しいです >>695
普通にスタジオ借りれば良くね?
音楽スタジオとかでググれば出てくる。
住んでる区や市の施設も借りられるかもしれん。
調べてみたら? https://mobile.twitter.com/klanoki
この、くらのき?って何者?
自分語りのわりにフォロワー居て
のわりには全然リプ付いてない不気味
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>698
ただの老害と言われてる
便所の書き込みだから誰も相手にしていない >>698
子供が気の毒な感じ。マウント取りたいだけ?吹部入れなきゃいいのに。 「音の芯」ってどういったもののことをいうの?ドイツ管みたいな密度のある音のことをいうの?それともリードに圧力かけて吹いた時のビーっていう金属的な感じのことをいうの? 例だけど、B40の音は芯が太めでやわらかめ、5RVライヤーの音は芯が細めで強め、と自分は認識してる。吹き方にもよるんだろうけど。
言葉で表すのが難しいなー、ということは、よくわかってないってことだな。みんなの意見も聞きたい >>700-701
マウント取りの老害を生暖かく見守ってるフォロワーが多いってことね。
ことあるごとに吹部バカにしたような発言してて息子か娘がかわいそうだ。 M30にレゼルヴ、Tリガチャーなんて万人に勧められない物を随分と正義のように語ってBDあたりを貶しててちょっと見てられなかった >>692
日本語にした時にかなり誤解を招いてるよねダークって言葉
あっちの人たちが使うダークってのは決してモコモコした角の取れた音のことではないむしろ逆というか お腹で支えられた息がある程度の量、ある程度の速度でしっかり入って、入った息全部が音になって楽器全体が響く感じ。
芯のある音はどんな楽器でもどんな音色でも芯で自然とまとまって一つの束(音)になる気がする。 最近のブームっていうか、楽器の周りでボヤッと鳴ってるような暗めの音が音が丸くてgoodみたいな風潮
ToscaGLのような鳴りと真逆なのを作って売ってるんでしょ
柘植とかモパネとかリングレスなバレルベルも一般的になってきたし、商売だから購買意欲を掻き立てなきゃメーカーも儲からない
ロゴ変更だけじゃ顧客は靡かんのよねビンテージ物が持てはやされる楽器じゃないから >>707
食事に誘った日から女子社員は出勤してないらしい
相当ヤバめ 遠達性もありつつ、音色としてはダークでむっちりというのを実現したいもんだよね 同じプロの音でも、ダークと思うかどうかは人によって大きく変わると思うんだよな。ランスロの音はだいたいの人が明るいというんじゃないかと思うけど。
いい音をみんなダークとか丸いとか言いがちのような すごい音だなと思うのはどんな楽器でも耳や肌にぴったり吸い付くような錯覚に陥る音。めったに巡り会えないけど
味覚でほっぺたが落ちるとか舌がとろけるとか言うけど、耳が溶けそうなという表現をしたくなる
そんな音がしないかなと思いながらいつも吹いてる 音の芯もよく分からんけど鳴りとか遠鳴りって概念もよく分からない。たとえば抵抗の重い楽器なら仕掛け側を軽くしたり、皮のリガチャーならリードを薄めにしてバランスをとるとか、そういう抵抗の問題じゃなくて遠鳴りしてないものはしてないってことなの? >>714
大ホールで演奏したときなんかに、舞台上では聴こえるのに客席の後ろの方では全然聴こえなかったり、不明瞭になってしまうのが遠鳴りしてない状態だと思う
上手に鳴らすことができていると、音量としてはpだけどしっかり客席後方までpとして届く。
個人的には、音の芯がはっきりしていると遠くまで届きやすい気がするけど。 倍音として高周波成分がどれだけ含まれてるかなんだろな
高い音ほど距離減衰の具合は少ないし、人の聴感度も高い 遠鳴りに必要なものは高調波の充実と雑音の少なさ
整数倍音の高調波はお互いに共鳴し合いエネルギーを温存できる
雑音つまり倍音以外の成分はそれを堰き止めるので無い方が飛ぶ B40ライヤーにV21を合わせる場合何番ですか?B40より厚めがいいんでしょうか。 今まではどのマウスピースにどこの何番のリードを合わせてたの?
個人で好みがあるからそれくらいの情報がないと…
自分もB40にV21あわせてるので、3番使ってます
薄い方だと思います >>716
>高い音ほど距離減衰の具合は少ない
流石にこれは間違い。距離減衰が大きいのは低周波。
>>717にある整数倍高調波の話とごっちゃにしてない? >>721
俺も間違えた
距離減衰が少ないのは低周波、ね。 >>719
すみません、そうですね
5RVライヤーのときはバンドレン青箱31/2、B40だと銀箱31/2か青箱3で演奏してます
B40とか5RVライヤーに比べてB40ライヤーは少しツボが掴みづらく感じてて、アンブシュアも微調整するもんなんですかね あくまで個人的な印象ですが…
・青箱と銀箱はファイルドカット、リード本体が硬めでハリがある感じ
・ルピックとV21はアンファイルドカット、表皮処理されてない分支えがしっかりしててコシがあるけどリード本体は柔らかめ
一般的には
・5RVライヤーは少ない息で鳴る(軽い)ので番手の多い厚め硬めのリード推奨
・B40は息を沢山入れないと鳴らない(重い)ので番手の少ない薄め柔らかめのリード推奨
・B40ライヤーはB40よりも楽に吹けてB40寄りの深い鳴りの音
5RVとB40では必要な息の量も音の方向性も真反対ですね
マウスピースの鳴るツボは慣れるしかないと思います
B40ライヤーが扱いづらいなら、M30はどうでしょう
コントロールしやすくて明るいまろやかな音が出ます
自分はルピックと銀箱の中間があったらいいのにって思ってたのでV21が出たときは飛びついたw >>724
なるほど、V21とV.12とではリードの強さをつくっている要素が違うというイメージ、新しい視点でした。感覚とも合っていて参考になります。
B40ライヤーに今より少し薄めのリードを合わせて、ツボを探ってみます。M30はレッスンの先生がなぜかいい顔をしないんですよね… 参考になったならなによりです
自分も数年前マウスピース替えたり最近楽器も買い替えたのでいろいろあれこれ試しています
先生の好みの音がM30とは方向性が違うのでしょうね
クラリネットの仕掛けって自分のコンディションと好みの音とのすり合わせなので、一生試行錯誤ですね B40とV.12はやわらかい音像で心地いいんだけど、開き気味になる傾向はあるよねぇ。もう少し芯を持たせる方向で仕掛けを変えるとしたら何だろう。
最終的には奏者の息のコントロールが大きな要素なのは前提として。。。 リガチャー替えてみるとか?
金属なら昔使ってたボナードのプラチナは金より深い音で適度な抵抗があって息がしっかり入る感じがよかった
今はバンブーのネジで締めるやつを使ってる
紐素材のリガチャーはリードの振動がぴったり無駄なく音になる感覚と反応が細やかに伝わる感じが好き
粗忽者なので落としても無問題なのもすばらしい
シルバースタインはお高いので試したことない リガチャーでそんなに変わるか?と思ったけどたしかに、バンドレンMOリガチャーでかなり音がまとまったことがあるのを思い出した
試してみよ ありがとう 😬🙄おじさん、仕掛けについてよく語ってるけどM30に青レゼルヴってロングフェイシングにカットの短いリードというマッチングのセオリーから大幅に外れてるアマチュアが如何にも玄人感を出して発信してんのちょっとどうかと思う うんちく垂れる前に、とりあえず演奏動画あげてほしいわ うんちく眺めるのも好きだけどね。同意や採用するかどうかは別として。 >>730
それずっと思ってた。
仕掛けのセンス皆無なのに物選びにうるさいの草生える笑
その物選びについても詰まるとか抽象的な表現で誤魔化してるだけで設計や理屈に一切触れてないあたり、知識は無いけど経験者マウント取りたくてそれっぽいこと言ってるだけってのが見てて痛い
あと、音大行けてないのがコンプレックスなのか知らんけど😬に指導できてる俺様すげーって自分に酔ってるのも草 でも仕掛けって難しいですよね。
数値とかってのはカタログみればわかるんだけど、どういう組み合わせがいいだとか、なにをどうするとこうなるとか、プロのレッスンを受けても感覚的に教えてもらうことのが大半で。
その道のプロフェッショナルが数回に分けてYouTubeとかで解説してくれるとか、あったらいいなーって思います。
ほらほとんど今B40系を音大生とか脳死で使ってるけど、果たしてそれはその人にあった仕掛けなのかな?って どんな仕掛け使ってようが、音が良けりゃ良いんだよな
だから音を聞かせて欲しい でも同じ仕掛けで吹いた人がみんな同じ音にはならないわけで
だから人の意見やうんちくを参考に自分が吹きやすくて且つ理想に近い音色の出る組み合わせをあれこれ試してみるんよ そうなんだよな。仕掛けだけじゃなく、できればその人の奏法(アンブシュアの位置とか楽器の角度)とか口の形(舌の位置)の情報も併記して、こういう奏法の人だとこのマウスピースで何番のリードが合う可能性が高い、みたいなところまでわかるといいんだけどね。
プロ奏者に関しては、メーカーの情報をもとに仕掛けの情報は手に入るから参考になるね。 取り敢えず開きが狭いマウスピースは初心者用みたいな先入観は無くなって欲しい
特に吹奏楽界隈な
1年生は5RVJ
2年生はM30
3年生はB40
を指定される吹奏楽部とかあるらしいじゃん マウスピースだけならまだしも
公立の中学でR13買わされるとかホントに恐ろしい
一体いくらすると思ってんだろう
プロの楽団だって使ってる楽器なんててんでんばらばらなのに
楽器屋から賄賂貰ってるとしか思えない プレイテックとか格安の楽器使ってる方いますか?
アマチュア団体なら使えますかね?上見たらキリがないので、格安ので普段使いできるなら、それに越したことはないと思ってます。 辞めとけ、プレイテックなんか野外で演奏するために存在するのよ
一般楽団で中華圏プラ管なんか持ってったらウルセぇ御局にぶっ殺されるぞ
どっかにも書いてあるがmercariでヤマハの木製さがして激安リペアをヤフオクでたのんで最底5万円
マウスピースをバンドレン、リガチャーは中古付属、リードその他付属品を3万円で抑えて8万は最低必要よ 値段は高くなるのにどんどん中華マッピみたいな質感になっていく 実際詰まる詰まるとはいうしそういう現象はあると思うけど、何がどうなってるんだろうね。息に対して振動の効率が悪くなってるんだろうけど。 マウスピースのサイドレールをヤスリで細くしたら、めっさ抜け良くなった 表面の粗度があがったり細かい形状のバランスが崩れて、圧力損失がデカくなってるんだろな よく下唇はBsClになるほど深めに巻いてEsClになるほど浅めにするみたいにいわれてて実際にその方が上手くいく感じがするけどあれって何でなの? 唇の歯より先、つまり口内に余ってる部分がリードの振動を最適化させることで良い音を作るんだけど浅すぎると反応は良くなるけど暴れて深すぎると反応が鈍くなる
それがリードの大きさやマウスピースのフェイシングの長さ、角度などもろもろの関係によって最適解が異なるからですね 倍音練習でリードのポイントを理解しとけ
フェイシングの短い仕掛けほどポイントが狭いって死んだばあちゃんが言ってた
エスクラは緩めに軽く吹くんだってよ、だからって下唇巻きすぎたらポイントからズレやすくなるし曖昧になるんよね B40ライヤーって、B40比で
ロングフェイシング化(ML→L)
オープニングは少しだけ狭い(119.5→117.5)
と硬いリードが合う方向の変化なのに、カタログ上の適正リードはB40よりやわらかくなってる(V.12 だと3まで)のはどういう理屈なんだろう?
ルピックやV21は順当に硬い方向にずれてるけど。 現行のベーム管で一番ドイツ管っぽい音が出るモデルってどれ?セルマーのシグネチャー? 吹いたことないけどユーベルは?
ドイツのメーカーだよ 一般的じゃないメーカーのだと楽器屋さんが適切に調整できるのかが心配だね ドイツ管みたいな音が出したいならドイツ管を買うんだ
リフォームドでもいいから
フレンチはフレンチの良さを出さないとね リフォームドベームはベーム式のマウスピース使えないのがつらい 恥ずかしながら倍音練習って今までリードミスを出さないための練習くらいにしか考えてなかった。でも最近複数の動画を見てたら音色を良くする練習方法でもあるんだね。何で音色がよくなるのか理屈はよく理解できてないけど… ライスターもマイヤーもZOOMバレル使ってるんだね。ピッチの調整ために管を抜くということがそれほど鳴りや音色にとってはリスクのあることということかね オケの本番でトスカデビューした
録音聞いたら良く鳴りすぎて聞こえすぎてビックリした
GLでなくてよかった…
マイクが音拾いすぎてたのかな
次からはもう少し楽に吹いてその分音色に意識向けなきゃな~ どうすれば遠鳴りするようになるの?リードを薄くすればいいの? 試しに自分が出せる一番大きい音で思い切り吹いてみて
その音の張りや太さが遠鳴りの要素
その息の密度やお腹の支え具合、口や体の力の入れ方抜き方を記憶して
そのままボリュームを調整出来るようにあれこれ工夫してみたらどうだろうか 自分で出せる一番デカい音が遠くまで届くとは限らんのがムズいのよね
サックスに近づけるのが1番手っ取り早いんだけれどもそうじゃない、YanySIXSのリガチャーなんか良く響くよ但しちょっと違う感満載だけれどもさ
その辺のバランス大事、でも普段から防音室とかちっちゃなカラオケボックスでしか吹いてないと人数入ったホールで戸惑うよねぇ
やっぱり生で誰かの演奏聴いて近づける、真似する、教えてもらうしかない罠 チューナーみたいに倍音列?を可視化する装置が一般化すればいいのにと思う サックスに近づけたら側鳴りの権化になる
モアプロジェクション、コアアンドリングだ
アメリカの奏者の音を参考にしよう 遠鳴りさせている奏者の音を間近で聞いてみると良い。
ハッキリした硬い音で吹いているよ。硬い音と言うと語弊があるかもしれないけれど。 遠鳴りさせるだけなら偏平なビリビリしたリードミスみたいな音でいい
絶対聞こえるもん
でもそうじゃないよね
硬いというのはある意味合ってる
自分では柔らかい音のつもりで吹いてもホールだとぼやけちゃって全く聞こえないことはありがち
先ずは遠くの人を呼ぶ時に出す声のイメージで腹で支えたしっかりした息を吹き込む
音色やボリュームはそれからの話 遠鳴り厨は合奏で自分の音がどれだけ聴こえているかに命懸けてる自己中KY野郎
研究熱心なのはいいけどほどほどに >>774
モアプロジェクションってなに?コアは音の芯で、リングは音の輪郭のことなんだろうけど
>>775
ライスターのような人でも側で聴けば硬い音で荒く聴こえるものなのかな プロジェクションって言葉、アメリカの奏者がよく言うね。ホーキンスとかがマウスピースの説明に使ってた。
ステージ周りでうるさいだけ→開きの大きなマウスピースに柔らかめのリード
ホール全体に響きわたらせたい→開きの狭いマウスピースに硬めのリード コアとリングってここで時々目にするけど、どういう理論なの? ティップレイル、サイドレイルとも細身で開きの狭いマウスピースに硬めのヒールが高いリードをセッティング
これでしっかり鳴らす 某動画によるとライスターの音は倍音が少なかったみたいだし、倍音がどうこうよりも、リードの振動ができるだけ妨げられずストレスフリーで鳴っていること(=雑音成分の少なさ?)の方が重要なのかもしれない 国立音大のブラスオルケスターのアンコールで学長先生自らが学生さんにまじってコンマス裏に入った瞬間クラパート全体の輪郭がバシッと出て音階としてはっきり聴こえてきたことがかる
本人の音は爆音って訳でもないのに
音量だけ一人歩きしてる人は迷惑だけど遠鳴りは重要だしバンドの音がガラッと変わる要素だよね 桁違いに上手い人が交じると周りも 引き上げられるのアマ楽団あるある
協奏曲でそれまでまとまらなかった伴奏がソリスト入った途端その音に周りが磁石のように集約されて別物に変身するとか
それはさておき、ライスターはCDとライブとでは全く同じ印象という話はよく聞く
pの音も音量そのままにホールの隅々まで聞こえるとか よくプロのプレイヤーの音は近くで聴いたら荒い硬いみたいにいわれるけどライスターなどがそういうケースだとは思えない。近くで聴いても美しい音のまま遠鳴りすることもできるのだと思う。デシベルの問題じゃない 荒いというのが、高次倍音が豊かなキラキラした音を聴き慣れていない人がそう感じるだけな気もするよ。近くで聴いて意外とキンキンした音をするプロの音が、汚い音かというと、そうではないと思う。 ライスター生で聴くとめっちゃ音小さいからな みんな大好きオッテンザマーだってそう
アレで成立するのはエーラーの最高の楽器だから出せる極上の響きがあるから
そして雑音のないピュアな音色からくる遠達性
ライスターの音が好きならさっさとホルツの會の門を叩けばいい >>717もだけど遠鳴りの話のおける雑音ってどういうもののことなんだろう?リードの振動が妨げられてるような詰まってる感じのこと? ライスターは間近で聞いても雑音ほんとに無かったよ。 アンネリアンファンヴァウヴェのつかってるマウスピースって何かわかりますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています