>>957
どこのコンクールのこと言ってるのか知らんが全日本吹奏楽コンクールにおいて技術のパフォーマンスなんか行われていませんよ。

フジコ・ヘミングさんが評価されたのがアクが抜けてからなんてファンが聞いたらブチ切れますよ。

音程があってなくてアンサンブルできないプロってどこにいんの?

奏者に関してはどれだけ変化をつけられて→変化をつける技術のことをテクニックと言います。

どれだけ応用に長けているか→応用する技術のことをテクニックといいます。

時代に即しているか→時代にあった奏法に選択できることをテクニックといいます。

個性的か→人まねではない自分らしい演奏ができることをテクニックがあるといいます。

どれだけ波形のヴァリエーションを持っているか→波形のヴァリエーションを使い分けることをテクニックといいます。

音程が変わっているように聞こえさせないのもテクニックでございます

>>960
辞書にない言葉も客観的な事実をしっかり説明すればだれも好みなんて言わないよ。
主観でしか答えられないから好みなんだよ。

あと好みの話でかまわないなら、俺の手元にある音源を聴き比べても1990年代の演奏より2010年代の演奏の方がどう考えても良い演奏にしか聴こえないよ。