吹奏楽関連CD等リリース情報交換すれ 第6盤
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なんかこの間から過去の音源を焼き直しただけのCDが続くな?? 5/16 avex スパーク2 スパーク/シエナ 1. スピリット・オブ・アンダルシア 2. 3つのワシントンの彫像 3. ムーヴィング・ヘヴン・アンド・アース 4. ドラゴンの年[2017年版] 5. インヴィクタス~征服されざるもの 6. ウインド・イン・ザ・リーズ 正直、スパークが指揮すると演奏ぼやけてあんまりよくない 「演奏がぼやける」が意味不明だが本人もそんなに指揮得意じゃないから自作自演の依頼は微妙と言ってたな ゾディアックダンスの初演の時だっけか >演奏がぼやける 緊張感がなく雑な感じで、曲の良さが伝わらないような演奏ってことだろ 作曲と指揮は別の才能だよな バーンズの指揮もあんまり好きじゃないわ シオンのスパーク自作自演で、どの曲も良いけどことディザーツに関しては >緊張感がなく雑な感じで、曲の良さが伝わらないような演奏ってことだろ むしろこれとは真逆の名演だと思ったんだが 指揮者ごとに好みの味付けする上で、その味付けが自分の好みではなかったんじゃないか? 悲しいことにその味付けって作曲者の意図でもあるけど 作曲者が自分の意図を十全に再現出来る指揮者足りうるとは限らないけどね。 棒のテクニックはなくても「こう演奏しろ」と指示することはできるだろ。 スクロヴァチェフスキみたいに。 自作自演で作曲者読んでおいて指示を聞かないような失礼な楽団ならあり得るか シオンとかは本人の指揮時、ドラゴンで止まりそうになったり 宇宙でホルンソロがひっくり返って止まりそうになったり すごいおざなりだったぞ。 生で聴いたけど別に止まりそうではなかったな ミストーンはあったがそれだけ 保科祭ってCD作り直しって事?? 相当な費用がかかるなこりゃ。2枚組だったし。 >>287 これ気になるけど、芸大ってどんな感じなんや。 >>291 めちゃくちゃうまい この山本氏っていう指揮者のアナリーゼが実に見事 流石藝大で教授やってた人だわ 今年退官したから多分最後のアルバムになるかと ちょっと経ってますが海外ブラスバンド本の書評 秋山 良都 Review: Suzel Ana Reily, Katherine Brucher ed. Brass Bands of the World: Militarism, Colonial Legacies, and Local Music Making (Surrey; Burlington: Ashgate, 2013, xx + 246 pages, £95.00, ISBN978-1-4094-4422-0) (『音楽学』 62(2), 102-104, 2017、日本音楽学会) http://www.musicology-japan.org/publish/v62/bulletin62_2.html https://ci.nii.ac.jp/naid/130006511009 Master Works For Wind Orchestra 2018 キングスロウ〜嵐の青春〜 http://alicemusic.shop-pro.jp/?pid=128501216 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>292 ほー、試しに買ってみようかな。 アマゾン見てると録音が・・・ってのがおおいのが気になるけど こうして見ると吹奏楽のCDってけっこう出てるんですね。 今年のニューサウンズに、岩井直溥編曲の「サウンド・オブ・ミュージック・メドレー」が入ってるのはなんで?新録なら3回目だよね? https://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-4353/ 戦士たち一時期ハマってよく聴いてた ガーディナー指揮のやつ 面白くてむしろ目が冴える 最近は聴いてないけど >>305 ガーディナーのは俺もよく聴いてた。 惑星のカップリングだっけ? 質問です バーンズシンフォニー3番のナタリーでのチェロのソロって楽譜上ではバリサクになってますか? あと、チェロでソロやってる音源ありますか? >>306 そうだね メインの惑星より戦士たちのほうをよく聴いてた おそらく戦士たち初の国内盤 解説読むと指揮者が3人必要だったりハチャメチャな曲だけど ガーディナーのおかげでスッキリ聴けるのかなと >>310 ガーディナー盤の後にラトル盤が出てたはず >>312 あのリンカーンシャーのやつか! あれはいいディスクだった。 大倉恭輔「日本の吹奏楽専門誌における特集記事の内容分析 ―1980 年-1990 年の「バンド・ジャーナル」と 「バンド・ピープル」を対象に―」 (『実践女子大学短期大学部紀要』39、2018) https://ci.nii.ac.jp/naid/120006454020 バンピって「バレンタイン大作戦」みたいな特集あったよな バンピの地区大会の結果見るの楽しかった。 バンジャはなんで上位大会しか載せんのじゃ〜 バンピはテューバ奏者のおじさんのコンクール評が面白かった 斎藤さんだったかな やたら神大とか小綺麗にまとめる演奏をディスってた 最近、小長谷宗一って曲書いてる?見かけんのだが。天野正道の還暦ブックには名前あったけど。。 戦士たちは両盤とも今は廉価盤で手に入るのな いい時代になったもんだ デモも聞かずに楽譜に飛びついたバンドは後悔激しいと思うね メトヘラ1のオリジナル聴いたことある人なんかほとんどいないだろう。 in Lightは改訂の方がよかったね。 聖ヴァリエーションみたいに。 メトセラ現象は I と II の違いのことじゃないよ?シッタカくん ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 DUMEQ 佼成出版がやってた邦人作品集みたいな硬派な作品集が聴きたい 浦 雄一 , 河野 哲志 「教育学部生の管楽器指導力に対する評価 宮崎大学教育学部附属中学校吹奏楽部における事例研究」 (『宮崎大学教育学部附属教育協働開発センター研究紀要 』26、2018) https://ci.nii.ac.jp/naid/120006457674 響宴はもうナンバリング西暦にしろよ。。読みにくい。。 選ばれし者 〜ヤマタノオロチ伝説によるファンタジー〜 とかってタイトル、もう食傷ぎみ。 >>348 まだまだ、2サスのラテ欄のように三段構成までいかないと >>343 芸大のヘスどんなもんだろ。 久々にCD買ってみるか。 >>350 例年の出来なら期待大 教授が退官だからシリーズ最後かも 良いシリーズだから残念 名取吾朗作品集出して欲しい アトモスフィアとかどっかまたやらないかな アトモスフィアと永訣の詩はもうあるから地底をやってくれ テュッティが少なく薄いサウンドだからね 特殊な奏法も無し、特殊楽器もない、打楽器もシンプル 個人の技量試されるからなかなかやりところもないんだろ 池上敏作品集も欲しい やたら分厚く作ってあって、 感動的なメロディーが随所に出てきて、 派手な打楽器がじゃかじゃか鳴って・・・ 最近のありがちな邦人作品だな 第1回 ニュー・エイトの会 オリジナルコンサート 1974年7月13日、郵便貯金ホール 演奏:航空自衛隊航空中央音楽隊、東京佼成ウインドオーケストラ 1:吹奏楽のための組曲≪かくれ切支丹≫(岩河三郎) 2:わらべ歌を主題にした≪三つの小さな幻想曲≫(川崎優) 3:バンドのための組曲≪ラプソディー≫(奥村一) 4:劇的序曲≪バルナバの生涯≫(藤田玄播) 5:吹奏楽のための治承今様楽(桑原洋明) 6:交響的幻想曲(名取吾郎) 7:あの水平線の彼方に(岩井直溥) 8:組曲≪エメラルドの四季≫(斎藤高順) 9:8人の作曲者によるメドレー・マーチ≪ニュー・エイト≫ シンフォニア・ハンガリカの初演の演奏ってどうなの?ヤフオクに出てるけど。自作自演なの? >>357 おい、そういうCDが出るんかと思ったじゃねーかw >>357 欲しいわー 樽屋清水八木澤なんかと違って昔は著名な作曲家が良曲書いてたんだな でも、実際に聞いたら古臭くってとても鑑賞に耐えられないかも 実際過去の作曲家だから神格化されてるだけであって、 斎藤高順なんかはマーチの小品に1曲か2曲聴けるモンがあるだけで、あとはろくな吹奏楽曲書いてないからな ニューエイト作品が結局定着してないからなあ。 聞く機会すらないから良し悪しも分からんけど。 ただ資料的観点だけでも音源はほしいかも。 藤田玄播なんか大胆にも無謀にも 課題曲にビゼーの丸パクリ挿入してたからな。 「幼き日の思い出」(1979)と「子供の遊び」(ビゼー) 私は好意的にみてるけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる