トランペットのマウスピース Part10
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動画なんか見たって何の参考にもならないからぶらっとお店へ行ってこれくださいで買えばいいよ 最近よく初歩的な事さえ何も理解してない人が来るけど、そういう人達ってみんな、
面と向かって人に話し掛けられないようなコミュ障のキモオタだったりするわけ?
吹奏楽アニメの悪影響でバカが量産されたのかと思うとウンザリするわ…
楽器店の店員や音楽教師は「その仕事で給料をもらっているから」
無知な初心者に説明したり広報で理解を促すのも仕事のうちだけどさ、
なんで顔も見えないネットで一般人がボランティア精神で池沼の相手しなきゃならないんだ?
初歩の質問する人は書き込む前にもうちょい自分で調べようや シルキーのピッコロ買おうと思うんだけど
P5 P7 どちらがいいんでしょう?
試奏する前に傾向と対策をしたいので >>521
3335S
支柱が付いていて音に締まりがある
ラッカー仕上げの3335は範囲外? >>526
5は特殊な楽器 7はBbからの持ち替えが楽 コロピツらしい出音は5だと思う でもプロでも苦労する特殊っぷり 7はクソ重たいからそこがタイヘン 最低でも4335を買えって意見を見るけどイエローブラスとゴールドブラスってそんなに違うの? このスレというか5chは面白くなくて良い
何度も来て今日も大したこと書いてねーなと
思うようになれば、
見る事もいつの間にか忘れて練習に打ち込める
とワシは思う >>529
4335くらいなら楽器として不満は無くなる だいたい、マウスピースについて何を語るん?
他人がすすめるヤツが自分に最適というわけでもないよな
自分で見つけるしかないよな? >>532
最後は大体オーダーする事になるんである程度の種類は吹き散らかす必要あるよね でも上手くなるにはある程度の期間はコロコロと変えない方が良いと言うジレンマがある >>529
イエローとゴールドの違いと言うよりも
値段が高い方が、全体的に丁寧にしっかり造られている(はず)という事
でも、YAMAHAの策略だったりしてw
リードパイプはどちらも同じものが使われている
コスパだったら3335の方が良いかも
4335は3番管の指かけが可動式じゃないから高級感がある >>533
上手い人はマウスピースをコロコロ変えないで練習に励んでいる
俺は趣味でラッパをやっているからコロコロ変えたけど
今のお気に入りはオブラックM-LT13
あと、Bach マウントバーノン1-1/2Cコピー待ち 吹き散らかすとか平気で言っちゃう時点でお察しである >>537
偏見だよ 吹き散らかしても判断軸が出来てる人はメチャうまかったりする オレは死ぬほどヘタクソだけどな >>538
雑な吹き方をするという意味で書いた。もし、あれこれ試すという意味で使っているなら日本語を勉強した方がいいと思う。
でも、やはりその言葉を気軽に使う人に上手な人は少ないと思うぞ。 >>539
偏見 先入観の塊やな つまらん音楽しか出来なくなるよ 4335(Made In China)と3335(Made In Japan)だったら後者の方が良さそうw
今は支那製でもクオリティ高いのかな YAMAHAにこだわらなくて、長続きするかどうか分からない入門者なら、イシバシ楽器のセルバという選択肢がある。これなら2万円でお釣が来る。
中国製だけど、イシバシ楽器の人が品質管理、監督して作らせているようで、品質も悪くない。試奏したらヤマハのスタンダードモデルより吹きやすかった。
ちなみに私は、イシバシ楽器の回し者ではありませんw >>542
中華ラッパを面白がって買ってみた事とかあるけど初心者にはオススメできない それなりに経験ある人のオモチャならあり 知り合いのプロさんに中華ゲルホン渡した事あるけどバルブが壊れるまで仕事に使えてた その後ちゃんとしたゲルホン買ってたけど >>533
学生時代は部活でヤマハスタンダードで練習させてもらってたけど
(現在は基礎練で4335を使用)
YTR2330タイプ(中学の音楽室の楽器、イエローブラス・ラッカー・支柱なし)
から、
YTR3335タイプ(高校の音楽室の楽器、イエローブラス・ラッカー・支柱あり)
に変わった時、
やっぱり最初は吹いた後の感触の違い(いわゆる吹奏感の違い?)を感じたよ
3335タイプの方がキレイな音を鳴らす為にはしっかり息を入れる必要があるなと
値段による作りの違いというよりは、値段の安いほうの楽器は、
おそらく小柄だったり体力のない奏者
(女性や子供など)が吹きやすいかどうか、を目的に設計されてるんだと思われ
管体のわずかな大きさや厚みの違い(ボアやベルのサイズなど)や
支柱のあるなしで、吹いた時の印象がだいぶ変わってくるよ レス番まちがえた、>>544は >>535 へのレスです
で、YTR4335だけど、楽器教室などで何故このタイプをよく勧められるのかというと、
「基礎をちゃんとやってないとキレイな音が出せないから」が理由だろうね
あと、ゴールドブラスはマウスピースを変える事で吹奏楽からジャズまで意外に
いろんな音色が出せるから、アマチュアの少人数バンドや楽団ならわりとコスパ良いと思う
つまり、「趣味として楽器を長く続けたい人」にとっては
練習や本番に手頃な楽器、という事じゃないかね
(ぶっちゃけアマチュアの吹奏楽程度にそこまで高級楽器いらんと思うし)
あと、4335のベルは「ややフレンチビードっぽく」仕上げられているので、
しっかり吹けばかなり音が遠くへ飛ぶ感じなので、演奏してて爽快感はあると思う
まあ実際に吹いてみて感触が気に入ったら購入を考えてみるのも良いんじゃない? https://i.imgur.com/FKL0t2a.jpg
2番ピストンを押していない状態で第2抜き差し管から覗くと穴が管とズレてます
これは異常ですか? >>546
異常ではない。ピストンを押すからそれぞれの抜き差し間と繋がるんだ。 >>546
そんな事気にする前に自分の出音と音楽に気を使って 不思議に思ったことを聞いただけなのだから良いじゃんかさ。 使っている楽器の品質に疑念が生じたら思い切って買い換えるのも方法かな >>552
ラッカー仕上げにしたんですか?
俺はラッカーが好きだけど >>553
シルバーメッキです
金色自体があまり好きじゃないので あとマッピを7Cから3Cに変えたらマッピだけで音程出す練習で出しやすくなりました ヤフオク見てるとべっこり凹んだ楽器や穴の開いた楽器が
入札何十件もあるのはなんでなの? 1万円の安物からヤマハ3335Sに変えたら持った時に軽くて驚きました >>556
もう手に入らないモデルだったりするから
今出てると思うけど、UENOカンタービレ ポケットトランペットは
大阪の小さな工場で少数作られたモデルで、プロユースな出来という評価を受けた
製産数も多くなく、さらに製作者はもう他界している
判っている人は修理してでも欲しいという訳 >>557
しっかり音出しが出来るようになったら楽器店や音楽フェアに行ってみると楽しいよ
CONNやBachのような海外ブランドの楽器も触ったり吹いてみたりしたら勉強になるし
メーカーによる色んな特徴や違いは、やっぱ実際に足を運んでみて、
その場で体験しないと理解できない事も多いと思う 30半ばのおっさんが何となく吹いてみたくなってイ◯バシ楽器の安価トランペットを先月買ったけど付属のマウスピースが白く変色してたから何となくヤマハの11C4っての買って練習してます
直ぐに飽きると思ってたけど不安定ながらドレミファソラシドを吹けるようになってきたら楽しくなってきた >>558
そういう人はストンビのポケトラを吹いてみた事あるのかな? >>560
Bach 5B又は6Bにしたら、もっと楽しくなるかも?
店に在庫が無ければ5C又は6Cでも可 バックのヴィンセント少しだけ試奏してきた
普段使ってるゾロよりハイベー付近で息が入りにくいということもなく
いい楽器だった
マッピのEM1は普段使ってるゾロより3ミリぐらい浅く入らなかった >>567
試奏おつ、ちなみにZORROの付属マウスピースってどんなの?
うちの地元店ではゾロ取り扱いしてないからゾロのマウスピースは見た事なくて
EM1(リム内径16.02mm)より 0.3mmくらい大きいという事は
Bach 7C〜8C あたりのサイズと深さって事かな? >>570
俺のゾロは中古で買ったからマウスピースがついていなかったけど
たぶんバック5C程度のものがついてるんじゃないか >>545
どの辺りがフレンチビード的なんですか? >>572
あ、マッピはゾロの付属品じゃなかったんだね
いつもは何を使ってるの? >>574
ゾロとEM 1の組み合わせ
下手くそなので両方とも中古品で済ましている
今日試奏したヴィンセントはど新品だった
オイルさしてもピストンの動きが渋かった スレチだけど、自分の意思で安物や中古楽器を買っておいて、
「自分は下手くそだから〜」と言い訳するのはすごく見苦しいよ
自虐や謙遜のつもりなら返って他人をムカつかせるから止めておいたほうがいい
楽器の上手な人達からすると、
「あーホント下手な奴は楽器のせいにして言い訳ばっかで練習しないんだよな」
としか思われないからね
本当に優れた腕前の奏者は初心用の安物楽器でさえ素晴らしい音色を出す
葉加瀬太郎が楽器屋で試し弾き
https://www.youtube.com/watch?v=iGts955svO8 安物を使おうが中古を使おうがそんなことは勝手だ
そんなことよりも自分の技量の未熟さで楽器の性能を引き出せずに
ダメ楽器だと烙印を押すやつの方が問題だ >>576
意識が高い方のようだけれど、>>575の人は「下手だから自分にはそれで十分」って言ってるだけで、下手を楽器のせいにはしていないと思うけど。 >>570
ウチのCーlineは ゾロ3Cが付いて来た。
バックの3Cよりスロートが細く感じる←気のせいかも >>570
ウチのCーlineは ゾロ3Cが付いて来た。
バックの3Cよりスロートが細く感じる←気のせいかも >>571
使っている人自体少いんじゃないの?
Bachで事足りるし
ティルツは丸リムでBachよりもバックボアが
太いらしい
ベルリンタイプのロータリー用に使っている人もいるとか >>583
ウチもプラーナのMFII余ってるから買わない? 某中古ショップ見てると1C〜3Cあたりのサイズがしょっちゅう入荷してるけど、
それって結局、大きいサイズを購入しても使いこなせなかった人が多いって事?
自分はBach3Cを試奏させてもらった時、
「これちょっと疲れやすそうなマウスピースだな」と感じたから購入しなかったんだけど
大きいサイズって人によって合う・合わないの差が激しいんじゃないかと思ったり リムサイズは101/2に落ち着いたわ
リード吹く時はもう一回り狭いの使うけど ダブルハイとかffでちゃんと曲で吹ける人って深さ2段階位深くしても負担は増えるだろうけどしっかり吹けるもんなの?
俺はハイF、マッピに頼ってGで限界だ >>588
MPの深さで音域は変わらない 深くても浅くてもダブル音域は当たる でも曲で歌い易いのは浅い方だね 持久力に深さは効いてる 浅いのだと音量稼げなくてつい吹きすぎて自爆してしまう ダブルハイベーがどうだとかハイトーンの吹き方はどうだとか言う割に、音源ではギリハイFみたいのがいる。音源あげるときはいつも練習後で疲れているらしい。 >>591
高い音へのコンプレックス晒さなくて良いから
たまたま高いトコが出やすいヤツもいるだけ
音楽のキモである歌心には直接つながらない話 トランペット吹いてる人って俺も含めてだけど半分スポーツ感覚の人多い気がする
高い音だの大音量だのとこだわりすぎてる >>593
バジングとかペダルとかもそうだと思うのだけれど、積極的に勧めない人でも上手な人はやれといわれれば大抵できる。
高い音も一緒で、そういう音域使わない人でも出せと言われれば出せることが多いと思う。デカイ音も一緒。
だから出来た方がよいと思いながら練習している。 >>594
こう歌いたいという思いの結果がハイノートであるなら大音量であるなら練習するべきだとは思う
でも、ここがすっぽり抜けて目立ちたいカッコつけたいってだけで練習してる人を色んな団体で見かけるから何だかなぁって思うね 昔、イタリア人にニニ・ロッソがいたが
彼はハイに無縁の人みたい
出せば出るのかも知れないが >>596
でも、素人で夜空のトランペットをちゃんと吹けるのは相当上手な人だと思います。高い音も出るのではないかと思います。使わないのと使えないのは別物じゃないすかね。 ニューヨークにはハイトーン吹ける奴は掃いて捨てるほどいるwww吹けるようになってから言えって話
この言葉多用する奴の楽器鳴ってないんだよなーラッパ2本じゃなくてシュー様1人で良かったのにいいい >>593
でもスポーツ感覚というなら声楽やピアノや
バイオリンの世界だってそうじゃない?
いかに腕や指を早く動かすか、いかに難しい技法を失敗なくやり遂げるか、
…みたいな事に終始して音楽性が疎かになってしまう奏者は
どこの分野にも一定数はいるものだと思うけど >>599
たいていの場面写真はShew様がいればOKだろw でもNYと西海岸のShew様の話が混ざってんのが疑問 >>591
うっつーの悪口はやめろ
ついでに言うと奴は音階で吹いて一瞬ハイFかする位だぞ >>602
うっつー先生のことは言ってないよ。
もっとしょぼいのに偉そうなのいるのよ。 >>600
俺、ピアノも弾くけど、NHKのピアノレッスン番組に出演した生徒がショパンの華麗なる大円舞曲(Op.18)を弾いたけど、ただの速弾きで笑ってしまった
もっとゆっくりでいいから聴かせる演奏しろってーのw >>608
モネット レゾナンス B3S3 買ったけど
お蔵入り(コレクション)になるかも
少々ワイドリムだし、モネットのピッチセンター理論も怪しい
シルバーシリーズは全長がBシリーズの長さなのにC管共用で使えますなんて言っているし それより何より、モネットは今、日本へのマウスピースの出荷を停止してない?
手に入らないマウスピースは使いたくない >>609
シルバーシリーズってB用の長さなんだ
他メーカーと同じ長さで作ってると思ってたわ >>607
まあ「聴かせる演奏」ってのも難しいものではあるよね
そのテレビに出てた子も、親や教師が速弾きを正しいものだと信じてて、
長年に渡ってそういう音楽教育を施されてきた結果、
テクニックは凄いけど人間味の無い、
機械のような演奏になってしまったのかもしれない
でも「情念」って周囲が教えてどうにかなるものでもないからなあw >>612
「情念」という言葉は初めて聞いたけど
「歌心」なら、周囲が教えるものじゃなくて
自ら感じ取って習得するもの。
ディジタルコピーするなら、テヌート(速度変化)と強弱で出来るけど >>613
「情念」
深く心に刻みこまれ、理性では抑えることのできない
悲・喜・愛・憎・欲などの強い感情。
よく洋楽のブルースやジャズ、ロックなどで「ソウルフルな歌声」とか
「〇〇のスピリットを表現した〜」などと形容されたりするけど、
スピリットやソウルフルを日本語訳したら「情念」や
「魂のこもった」みたいな言葉になるかなと
個人的には、歌心よりもっと激しくて生々しい感情表現で、
演奏者自身から醸し出される空気というか音の雰囲気みたいな感じ?
例えばレクイエムを演奏したなら、
「この奏者は最近、誰か身近な人を亡くしたのではないか」とか、
「もうこの世にはいない誰かを想って歌っているのではないか」と、
聴く人がそんな風に感じてしまうくらいの「真に迫った演奏」って事だね
長文スマソ >>614
でも、実際の演奏では、音だけだから、
速度と強弱とピブラートでの表現にならない? >>617
音色を忘れていた
でも、音色は変えられるものなの?
使うマウスピースや奏者の口である程度決まらない? ヤマハのマウスピースブラシ、5年使ったんで買い替えてきがついたが
毛がスッカスカになっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています