>>65
んー偏見はないかな?
キャッチーで聴きやすいってのは依頼か、教育用のって事になると思うんだけど、作曲家の個性がこっちで確立できるのかはわかりませんね。
世間での認知がそういう作曲家って事にはなりそうだけど。

現代的響ってのも難しくて、禁則や不協和連発だとか、12音技法だとかかな?
それって今では結構古いけど、高度な技法であるのは確か。
現代曲は叩かれやすいから封印してるのか…

大衆迎合しちゃってるのが見えるのが少し寒いって事です。