・チューバは大きく管が太いので音の立ちが悪いのは仕方のないことだ。
・音が遅れて聞こえるのはチューバの特性、若しくはホールの作りが原因であって奏者の問題ではない。
・チューバの良い音とは暖かい柔らかい音だと思う。
・演奏中は楽器にチューナーマイクを接続している。
・曲の雰囲気やテンポに合わせて体や腕を動かして演奏している。
・タンギングに重要なのは舌の動きである。
・音を割って吹くのは気持ちがいい。
・頬を膨らませて吹くと良い音が出ると思う。
・上級者ほど内径が大きく、カップが深いマウスピースを使う。
・楽器を吹く上での正しい姿勢とは、椅子に浅く座り、背筋をピンと伸ばした状態のことを指す。
・楽譜が配布されたら先ず運指番号を書き込む。
・ブレスの際に喉を開けるようにしている。
・肺活量が少ない者にチューバを吹く資格無し。
・肺活量アップのため腹筋運動をしている。
・高い音(hiF以上)を出せることが自慢だ。

YES 5点 IDK 3点 NO 1点
高得点ほど名奏者m9