【チューバ】TUBA吹き!!Part25【テューバ】
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>>39
逆。
内径を小さくしても、相対的に深いカップとなるから、むしろスケールを小さくしたチューバの音になる。
F管用フルサイズ用のマウスピースで吹くと、かえってカップが浅くて、しかもフルサイズの感覚で息を入れてしまうと、すぐにオーバーブロウ気味になって、むしろバストロっぽい音になる。
あくまでも個人的なやり方なので、参考になるかはわからないけどね。
あと、アンサンブルはトロンボーンとの事が多い。金五もとりあえずは…。 >>40
追記。
じゃあなんでホテルではペラ64なんだ? という疑問がわくだろうけど、これは普段使っているマウスピースに近づけてあるから。
(F管はB&S3099W 。マウスピースがPT65S)
口に当てる感覚上、なるべくなら内径は変えたくないので。 >>40
なるほど、言われてみると小さい楽器に大きいマウスピースの組み合わせの方が、息が大量に入るからバリバリになるな
トラベルチューバをTbアンサンブルに使うのは、いいアイディアだね
Tbアンサンブルのバストロパートは大抵チューバ並みの音の低さで、バストロでやるにはちょっと難易度高いし
かと言って、フルサイズのチューバでトロンボーンに混ざると音が太すぎて浮きそうだし
イメージ的には試す価値はありそうなんだが……実際には顰蹙なの?w 横からだけど、他の楽器からみたらそんなもんなんじゃないの?
チューバ奏者としてはF管でセンターの出たキリッとしたコンパクトな音色!と思ってても、他の楽器からみたら硬くて痩せたチューバらしくない細い音色だな…となる事も。
単に音程が悪いとかそういうのもあるかも知れんが。 >>43
確かに安い楽器だと音程が悪かったり、鳴りムラがあったりすることが多いか >>42
あのね…他は当然フルサイズのラッパ達だから、「なんか最低音が かす〜かに鳴ってるな…。」くらいの音にしかならない。
けど、ちゃんと聞こえる事は聞こえる。
聴音をやった人ならわかると思うけど、4声のソプラノとバスは聴き取りやすいからね。 >>43
確かにね。本当その通り。
マイスタージンガーなんかでも、C管かB♭管(!)で吹いてもノープロブレムだったりするもの。
あれをオケのチューバの音だと思っている輩が意外と多い。
ウォルター・ピストンの管弦楽法にも「作曲者が指定した調の楽器と異なる物を使った方が、良い効果を上げる事もある」という記述がある。
先のマイスタージンガーの例は酷い勘違いとしても、案外、他の楽器や指揮者から求められるチューバの音って、当のチューバ吹きのイメージと違う事も多いのだろうね。 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
W1AHY ちなみにマイネルのトラベルチューバを買ってみた猛者は居ないんだろうか
あの値段なら性能もよさそうだけど >>49
試奏はしたけど、当然ながら音色も音程もメカの作りも、何から何まで全然違っていたよ。
でも、とにかく用途が限定される物に100万の出費はでかいから、これならマルカートでいいやって思った。
…が、やっぱり使用上の苦労は大きい。
自虐的に「プアマンズトロリー」と呼んで使っている…w トラベルチューバのC管も気になりますよね。ちょっと値段が上がるから買うの躊躇しちゃうよなぁ
普段のマッピが使えるC管の方がいいのかな?
誰か吹かれた方いますか? チューバを始めるのですが、へ音が読めません。初心者に丁度いい教則本は有りますか。楽器はBb管で、ト音記号inBbの楽譜は読めます。 >>52
過去いくつかの課題曲のマーチに指番号とドレミ書いてみてどちらか馴染めそうな方にしぼってあとはひたすら練習 >>52
-Bordogni 43 Bel Canto Studies
-Kopprasch 60 Selected Studies
-Blazhevich 70 Studies >>52
ドレミを覚えるより 指番号を覚えることの方が大変かも
ひたすら指番号を書いて行って わかるようになったら消してはどうでしょう ありがとうございます。マーチの楽譜を借りて両方書いて練習してみます! >>54
ボルドーニはやってないから知らないですけど
とりあえず他二つは始めたての人に勧めても吹けなくて挫折しそうだと思うですが... >>58
>>59
コプラッシュとボルドーニこそ初心者が取り組むべきでしょw
ブラゼビッチはやんなくていい 楽器始めたての初心者がその3冊でまともに練習できるなら 将来有望だろうなぁ 中学入学したてで運指もわからない子供がコープラッシュやボルドーニを吹かされるとかw 初心者も色々かもしれないけど、とりあえず>>52はへ音が読めないと言ってるんだから、へ音の読み方が書いてある本がいいだろうな
具体例は知らなくて済まないが >>52
学校とかでJBCバンドスタディがあるなら、運指表は見やすいかも。無いなら1人でわざわざ買わなくていいとは思う。
楽器屋さんでパワーアップ吹奏楽!チューバか、管楽器メソードシリーズのチューバ教本あたりを見てみては。 コープラッシュとボルドーニはできるところからやったらいいと思う。
できなかったらゆっくりからやる。
できないところをできるようにするのが練習だし。
ただ、楽譜を読むというだけの教本にしたら少々値段はいくし、勿体ないのかもね。 まっさらな初心者だったら教本はtippsとか3Dがいいと思うけど
inB♭のト音が読めるとか言ってるからクラとかペット吹きなんかな
inCでB♭管を吹くのに楽譜が読めないとかだったら>>53のように指番号やドレミを書いて練習しまくるのが手っ取り早いんじゃないかな アルヴァマーとかセンチュリアとか
曲の方がむしろ教則本っぽい ボルドーニとかコップラッシュを勧める人は、おそらくは実践的に曲を学ぶためと考えているのだと思うけど…
初心者が「吹く」事はできても、無理があるようにしか聴こえないと思う。
第一、出すのが難しい音域がいきなり出てくるでしょ?
それをたとえばオクターブ上げ下げしてもいいけど、それだけでは済まないし…。
「上手く吹けないと、泣く子も笑うコップラッシュ」って言われたからね。
かと言って、ひたすらロングトーンとかスケールばかりでも、テューバの実際の用法が見えないから、何が大切なのかわからない上につまらない。
「実践的な曲」でも、エビーとか(古いかな?)ティレルのアドバンストスタディなどの方が無理がないかと。 >>68
俺もEby好きだけど、学校に置いてない限りは入手困難だよね?
よく知らないけど、音大の図書館とか行けばあるのかな 全くの初心者ならコレがオススメ!
鉛筆で運指を書いて練習すれば良い。
チューバ教本
https://www.amazon.co.jp/dp/4285137666/ 昔の大石清先生の教本も良いよ。
巻末の「グロテスクな踊り」(タイトルはちょっとナンだけど…)、なんて本当に初心者に無理のないソロ。レコードの時代に、W.ベルが演奏した範奏とも言える録音があったから、参考にしやすかったけど、今、CDか別の音源で聴けるだろうか? Behning & SonsとpresonのC管のトラベルチューバって見た目同じだけど金額が10万位差があるけど
お値段以上に差を感じるものなのかなぁ D店の試奏会、めぼしいものはなくて在庫展示会ってだけだったな
東男のB管があったが、値段を考えたら安い でも物足りない って印象だった >>75
分かりやすい!ありがとうございます♪
behning and son のC管のトラベルチューバ買おうと思うんですけど、どなたか吹いたことある方いますか?あと、ユーフォのサイレントブラス使えますよね? 試奏可能らしい。
828,000円とは、破格じゃね? 2018年版の「管楽器価格一覧」には、ZOも記載されているね。
リトルドラゴン各管、project euphoniumの扱いらしい。 >>82
P.S
東男といい、小龍といい、試してみたい支那物が増えたね…。 >>84
ここ読むよろし
https://global.wessex-tubas.com/pages/about-us
Discovering untapped potential in the affordability and efficiency of Chinese manufacturing, Jonathan began commissioning his own tubas for creation abroad. LBCが扱ってたB♭管プロトタイプより安いじゃないか! >>84
小生はメルトンの方が魅力的な音だと思った。
てか、確かにC管ヨークは優れた楽器だけど、良くできたB♭管の方がずっと深い音がする。当たり前と言えば当たり前だけど。 >>88
ヨークってどんなところが優れてると思う? 12歳くらいの顔見知り男児がいるんだが、jマイケルのチューバやっとこさネットで買ってもらい
近くの楽器屋に持ち込んだら「中国製は見ることできません」って断られて
おじさん可哀想になっちゃったよ...仕上がりに責任持てないっていう楽器屋さんの言い分はわかるけどね... >>89
とにかく効率的に鳴る。オルガンの低音のようと例えられる。 >>90
昔、そっくり同じような目にあった。
大連製時代の「星海」だったけど、後で知ったところのヨーロピアンシャンクで、使っていたバックのマウスピースがブカブカだった。
その楽器店は「ワケのわからない所のを買うからだよ。」と薄ら笑いで言い、その後「そうだ、良い方法がある!」と言うから、何かと思えば「楽器を買い替えよう!」
当然、アタマにきて飛び出した。
その後、リペアに詳しい人から腕の良い職人さんを教えてもらい、まずはマウスピースのシャンクに真鍮板を巻いて太くして、さらにその後、レシーバーそのものを改良してもらって、当時の汎用のマウスピース(殆どバック)をそのまま使えるようにしてもらった。
ちょっと事情は違うかもしれないけど、できれば先述のような職人気質の修理屋さんが見つかると良いかもしれないですよ。
マイケルの品質は相当にアレですね。自分もロータリーバリトンで、ロータリー本体のネジが緩んで落っこちるという、トンデモナイ目にあった。(これは自分で調整した)
中国製の楽器に精通したリペアマンはいると思うので、相談する余地はまだあると思います。
ちなみに、先の楽器店はツブレました…。 >>91
「オルガンのよう」っていう評判はよく聞くけど、効率よく鳴るっていうのは知らなかった
サイズが大きいから息を取られてキツいのかと思ってたけど、軽いからってことなのかな >>93
あくまでも、オリジナルヨークに近い楽器の話。
一時それが勘違いされていて、ヘビータイプと言うような代物が流行った事がある。
鳴らし切れれば結果は同じだけど、今の、オリジナルヨークに近い物はその点ですごく楽。
個人的には、マイネルのデックモデルとか、ヨークブルナーなんかは別物と考える。 >>94
たしかに。普段はヨークブルナー吹いてるが、ニルシュル吹いた時は別物のように感じた。ポーンと遠くまで音が飛んで行く感覚。 >>95
でしょでしょ?
ニルシュルのヨークは現在のところベストだろうね。
でもさ、同じようにクリアに吹く事ができるなら、B♭管の方がずっと深みのある音がする。
>>84 生で聴いてみる必要はあると思うけど、マイネル197の方が良いと思った(以前、自分で吹いた時も同じように感じた)。
ヨークでさえも、なんかガサガサした音に思えた。
まあこれは、チューバ吹き本人の拘りと、周りの、特に金管奏者からの要望とは必ずしも一致しないのだけれど…。 東男のヨークでさえあんな図体してるのに
普段吹いてる楽器で必要な息の半分くらいで
しっかり鳴らせたからなぁ…
ニルシュルとかもっとすごいんだろうか >>92
星海懐かしい…中学の頃同級生がコレ買ったんだけどその後退部しちゃって半年くらい私が吹いてた記憶…
仕上げとか笑っちゃうレベルだったけど結構イイ音で鳴ってたような…?アレキのカタチだけコピーだったか…
個人的には補修パーツと消耗品の供給が保証されるならアジア物もいいと思います。
…自分のミラフォンとか替えゴム注文しても違うサイズしか来ないから長い事自分で切り出して
交換してる…超面倒臭いけどしょうがない。リンケージに割れまくるプラパーツ採用した個体とか
どのくらい生きてるんでしょうね…? ミラフォンのプラスチック製連結パーツとヒルスブルナーの樹脂製ロータリーは本当に勘弁してほしい 今、ふと思ったが、
おそらくLBCに行ったことあり、ここに書き込むコアな貴方達とはどこかで会ったことあるんだろうなと。 >>96
197って中古で出回ってるの大抵音程がひどくて。。
デザイン的にもベルが長くて不恰好で好きになれんのよね。 >>102
ブーラント&フックスのコピーで、42ベルと45ベルの仕様があるみたい。
漏れの吹いたのは42の方だったけど、チューバが現在の形になった頃のデザインの名残りを感じさせる、あの開きそこないみたいなベルから放たれる、スペックからは想像できない別次元の音だった。
音程は気にならなかったがなぁ…個体差とか、アチラ故のハイピッチも関係してるのでは?
>>98
ロータリーのバンパーゴムなんてなかった時代だったから、ワインのコルクを切って合わせながら入れていたよ。 世の中は、一字違いで大違い
◯◯◯なマイネル、***なマイケル しっかし中国製もクオリティ上がってきて恐ろしいね。マイケルでも条件を限ると何ら問題無いし。 >>106
マイケルと言えば、安かろう悪かろうの代名詞だと思ってたけど、今はどんなもんなの?
ジュピター並み?ヤマハのスチューデントモデル並み? >>106
条件を限ると何ら問題無いし
→つまりは、「条件を限らなければ問題だらけ」って事でしょ。
>>107
マイケル<< ヤマハのスチューデントモデル< ジュピター
一昔前なら、ヤマハとジュピターの順位は逆だった。
ヤマハがスチューデントモデルの名器と言われる103を作り、201、321に「II」がつく前までの頃。 >>106
補記
音は百歩譲って使えるとしても、メカに問題があって、ロータリーの楽器はほぼ例外なくトラブルに見舞われるよ。
ネジは外れるわ、バンパーゴムは外れるわ…
ちょっと試したくらいなら「おっ、別に大丈夫じゃん。」と思うくらいに滑らかに動くけど、リンケージとかベアリング部なんか、見て笑ってしまうくらい工作精度が低いから、すぐに動作不良を起こすよ。 >>109
あまり詳しくは言えないけれどが、ここ近年、国内でそこそこの評価を受けている中華製楽器は、なかなかのクオリティであることを申し上げておきたい。 >>109
また随分と古い評価だな。
ある程度わかってる奴が吹くぶんには大して問題ないぞ。
アタリ個体引ければの話だけどな。 中華楽器を扱う上で一番重要なのはツーカーで話せる管楽器工房がいるかどうかだと思う。
吹いてておかしいとこをメンテしてもらいさえすれば全然使える。
逆にフェルトやコルク交換、マウスピースの凹み直し程度しかできない楽器屋しか知らんのやったら買っても無駄になることが多い。 >>111
>>109だけどね、これは全部個人的体験に基づいて書いた事だよ。それもつい数年前の話。
メカトラブルは本当に覚悟しておいて損はないはずだよ。
確かに、ある程度わかって吹く分には問題ないというのはあるかもしれない。でもさ、できればそれは1人の時に留めた方が良い。
音色や音程はそこそこ(修正範囲内)でも、自分の場合はピッチが低かったから、そのままでは合奏で使うのには無理があった。
ピッチの問題は他にも聞いた事がある。
アタリ個体を引けば…と言っているけど、何かなぁ、じゃあよほどハズレを引いたって事かなぁ…? >>113
どうやって楽器買ったの?
ピッチのばらつきはヤマハか、有名メーカーの上位モデル以外にはよくあることだけど、まさか試奏せずにネット通販での話じゃないよね?
よく体験談として中華楽器とかの激安系の批判してる人いるけど、なんも選んでない新品楽器ってまぁまぁひどいんだぜ。
楽器屋で店頭に出してるのはそもそもそういうの排除してるから、比較するならちゃんと試奏して現品見てから買って初めて批評しようよ。 近年はほんとに良いものもあるんだろうけど多分自分の気持ちが入らなそう
食べず嫌い的な 最近の中華楽器の安さの秘訣は「職人選ばない」「検品こだわらない」ってとこだからね。
一昔前だと材料ケチってたりしたけど、今じゃ使ってる材料も工具も図面も大差無い。
なので買う前の検品(試奏)とメンテナンスさえできるなら買い。できないやつは負けが多いギャンブルって感じだと思う。
自分であれこれできないならPRESONだのマルカートだのの一応大手が検品してるやつのほうが無難。
マイケルTu_5000アマゾンで39 万
マルカートのBB551RA下倉で48万
ヤマハYBB321U定価二割引きで48万
ヤマハ縦バスとマルカートはまぁそのまま使える。マイケルはちょこちょこ直すと5~6万は飛ぶからどれもコスパは変わらんよ。 イーストマン863は、中華扱いになるのかしら?
モニカ丸コピなら、ヤマハの部品が入るかな? 何の部品突っ込むつもり?
つかそもそもモニカの部品自体手に入らんのでは? >>96
亀レスで申し訳ないけど、ニルシュル以外でオリジナルに近いモデルってある?
それとYCB822みたいな4/4のヨークモデルは、キャパが小さいだけで音色や効率は同じなのか、オリジナルヨークとは別物なのか >>119
YCB822持ってますが、あれはヨークとはコンセプトが違う(YFB822をC管化したもの)ので全く別物ですね…
それだったら、BESSONのBE-995やB&SのGR41の方がベビーヨークに近いのかもしれませんね >>120
822はヨークじゃないんですね
情報ありがとうございます >>119
YCB826なら流れで出てるじゃん。
アマでも持ってる人出てきてるみたいだし。 イーストマン6/4CCは残念ながら吹けていませんが、フォルムはYCB-826のほぼ完コピで、知り合いも含めた各氏のインプレを読むと、YCB-826がマシンメイドだったらこうなるんだろうな、というイメージらしいです。 個人的イメージで。
上下は良し悪しでなく、オリジナルヨークとのイメージの距離感です。
オリジナル(シカゴ響)
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ヤマハ‐イーストマン
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ニルシュルヨーク‐ヴェセックス
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┣プロジェクトユーフォニアム
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ヨークブルナー
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┣マイネル2265/2‐マイネル6450/2
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ホルトン345‐マイネル2165(旧)
異論だらけでしょうけどwww
あと、42cmベルのマイネル197が好き。 >>124
ヨークブルナー信者を敵にまわしたな!
比較対象がなかったから今までなんとも思わなかったけど、概ね禿同。 >>123
試奏してきた者ですがローブラスセンターの
店員曰く、ヤマハがモニカを市販したらおそらくこうなる
って言ってました。 ニルシュル本人も、「うちは完コピを目指してる、ヤマハはプロトタイプは素晴らしい、ヨークブルナーはコンセプトがうちとちがう」って言ってたしね。概ねその距離感で合ってるかも、というヨークブルナー吹き LBCのニルシュル、売れてたな。
やっぱ欲しいモデル見つけたら即行動だな…
遠いからつって躊躇してちゃダメだな。 初めての6/4サイズフロントピストンC管は、高校生の時にたまたまレッスン先にいらした潔さんの2165を吹かせてもらった時だったなあ。
音が出てる感覚が一切なかったというか、自分の音がまるでモニターできなかった記憶がある。こりゃ吹けないわ、と(笑)。
そこから、ヨークブルナー、ニルシュルヨークときて、ヤマハヨークと、それぞれちょっとずつ吹かせてもらう機会があったけど、ヤマハヨークは本当に、息即音みたいな、圧倒的なレスポンスの良さが印象深かったですね。 楽器はともかく(と言いつつ)、ボーラント&フックスを吹いているヒルガース氏、オリジナルヨークを吹いているポコーニー氏の音を幸いにして間近で聴けたのは本当に財産。
ポコーニー氏、本当にあったかサウンド。
トマジの「生きるべきか、死すべきか」でのソロを聴けました。 >>124
レスポンスとか軽さって意味ではヨークブルナーとベア2が入れ替わってもいいかも。
ベア2は管の取り回しがぜんぜんちがうけど、2265よりはヨークの血が混じってる気がする。 なんだかんだ言って、みんなやっぱりヨークモデルへの憧れは尽きないんだな。
俺はB♭吹きだが、ニルシュルは手がでないけどZOはどうにかしたいと思ってる。
LBCにプロトタイプが出た時、すぐに行動しなかったことを後悔しています。 でも、即断出来る資金があれば良いんだけどね。
宝くじで二億円当たったら、イーストマンの6/4サイズ買うぞ!
チューバは、車と違って維持費が安いから、破産する事は無いだろう。 イーストマンはハンドメイドですよ?
中国では人が作った方が機械より安いらしいです >>133
二億当たった時はヤマハ買ったったらええねん。 >>114
109だけど、お恥ずかしい事にネット通販でした。全面的に謝りを認めます。失礼しました。
なるほど、先入観で「まぁ、中国製だからダメモトだろうし…」という思いで買いました。
確かに、ちゃんと楽器を買おうと思ったら、試奏するのは当たり前だものね。
中国製の楽器に対する、過度の先入観は改めたいと思います。 >>136
109だよ。追記。
己の名誉と(ンなものあるんかい…)、書いた事に関する責任と、若干の自己弁護と恥の上塗りをこめて…
何本か中国製の楽器を買った事、及び試奏した事があって、@某M社の物、A某S楽器扱いのMブランド、それとB過去に「星海」ブランドになる前のB♭管。このうち@のみが通販(試奏なし)でした。
他には少し前にC某Dブランドとか、D某Cブランドを試したんだけど、全てに共通していたのがメカトラブルだった。
ロータリーのアクション部分の精度が低いから、動きがあやしい。それでどこかしらのネジが緩んで外れる。しかし締め付けると、今度はロータリーそのものが動かなくなる(笑)。
そのネジの外れ、ロータリー両端の、動きに直接関係しない所なら、自分でネジ緩み止め剤を塗って解消できたんだけど、ロータリーの可動部分のネジが外れたのが、@の某M社の物だった!
それで「中国製はやっぱりアカンな〜…」と思った次第です。
自分で書いてて思ったんだけど、@〜Dに共通するのは、廉価なコピー物だという事。
(ただしAのMブランドは、さすがにS楽器のアフターサービスがちゃんとしている分は安心。)
きちんと監修された物は決して「安かろう悪かろう」ではない、という事なんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています