コンクールの勝ち負けでしか評価しない人にはそう見えるでしょうね
自分には勝ち負けより大事な事を音楽を通して生徒に伝えたいのではと感じています
もちろん負けた事実は生徒も指揮者も当然ですが悔しいでしょう
ただ今のどん底の青森県吹奏楽の状況を見れば何か変えなければ支部大会はただ参加してるだけで勝負にはならないと思います
八北は相変わらずですが八高 八商は去年あたりかろ目指すサウンドが変わってきているように思います
独特独善結構じゃないですか？
むしろ山田のラッキードラゴンの選曲には心底がっかりですわ
ただ勝ちたいだけの選曲になんの意味があるのかと