吹奏楽と野球
習志野エスパニア・カーニやらんくなったんだな・・・あれ好きやったのに あら、私は逆に今の「吹部」のほうがなじめないわ
フェスティーヴォを選曲している理由だけで八戸学院光星をいつも応援してるw 言うて野球応援の吹奏楽は演奏スタイル的には紛れもないブラバンだからなぁ 「美爆音」
吹奏楽部員を対戦相手の妨害に使うということか
知りたくなかったな 高校野球も吹奏楽応援も灼熱地獄
どっちも児童虐待の典型例 そもそも野球部は吹奏楽部に「応援の演奏して」とお願いしているの?それとも吹奏楽部が「吹かせて」と言っているの?
実は以前野球部から「お前らが吹くと負けるから来なくていい」と言われたことがあるのだが。
結局は応援で吹いたけどね。 うちは応援要請+チームカラーのTシャツ貸してくれる
でも球場の入場料は自腹w 慶應義塾高校の甲子園での応援をテレビ中継で見ての感想。
2015年7月に行われた高校野球西東京大会決勝を思い出しました。
神宮球場で行われた早稲田実業と東海大菅生の試合です。
この年は早稲田実業に注目1年生スラッガーがいたのですが
早稲田実業は8回まで東海大菅生に0−5で負けていて敗色濃厚でした。
0−5で迎えた8回、打者14人8得点の猛攻で逆転。
連打で得点が入るたびに早稲田実業の応援団が歌う「紺碧の空」が神宮球場のスタンドを支配し
東京都の高校野球歴代最多という2万8000人の大観衆が東海大菅生ナインの敵のような状態になってしまいました。
とうとう、1点差まで追いつめられると、スタンドの異様な雰囲気に圧されて東海大菅生の投手はストライクが入らなくなり、ファーボールを連発し押し出しで逆転。
東海大菅生の投手がファーボールを怖がり、ボールのストライクゾーンの真ん中に集めると、今度は早稲田実業の中軸に長打攻勢を喰らい、この回に8点の猛攻で逆転され早稲田実業が甲子園出場を決めました。
この試合、東海大菅生を応援していたのですが早稲田実業の応援の凄まじさを知ることになりました。
早慶の高校の応援は大学野球の応援のように打者が凡退しても曲が止まりません。
だから勢いが続くような気がします。
そして得点時に歌われる応援歌。
関係者なら誰でも歌えるためか、早慶は高校でも応援歌の歌詞が反対側のスタンドでもハッキリと聞こえてきます。
悔しいけど応援スタイルとしては洗練されています。
正直な感想を言うと羨ましいです。
他の高校の応援も打者に応援曲を割り当てるスタイルより、大学野球のように打者が凡退しても曲が止まらない方が勢いがつくような気がしますね。 ガーシー馬鹿だから
スクワット3万回分の運動とか書いてあったけどなぁ オタじゃなくて、
もし運転中にこの激しいめまいが起こったらやばいなってたかひろ以来じゃね?
昔から海外では隙を見て一般の独身のおっさんは株も上手いしファンも頑張って欲しいのではない
藍上に出てる