トランペットのマウスピース Part11
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>>777
LT180ML43G-GPの間違いスマソ おまえらそんなこというから
バックコルネット
ライトウエイトでオーダーしたくなるわ
対応してくれるのか知らんけど >>765
750です(764は俺じゃないよ)
そういうことね みんな基礎がしっかりしてるからたぶん吹奏楽出身だと思う
そうなるとたしかに聞き馴染みがあるのはバックだね
ちなみに知ってたら教えてほしいんだけど、マイク乗りの良さって何で決まるの?
同じ音量でもマイクに乗る乗らないがあるってことだよね、素人の考えでは倍音の多さ?(少なさ?)
バックとエリックモデルでどっちが倍音多いのかすらわからないけど笑 >>764
吹奏楽のラッパは木管と混ざり合うことを要求される。
その為、耳の悪い顧問の場合ツボを曖昧にした音をあたかも柔らかく混じり合う音と思い込み生徒に要求する。
勿論オケ、ビッグバンドは本来のラッパらしい響きを当然求める。
この辺りに違いが出るように思う。
ただ近年の吹奏楽でもラッパ本来の響きで音楽を作ろうとする動きは確実に出ている。 >>781
ああ、これはあるかも知れないですね。
木管とブレンドが求められてるかどうかはわからないですけど、なんかこうもやっとした音をまろやかって言ったり、良い音で吹こうって言えばいいのに、音が痛いだの細いだのって、あまり良い方向に行きそうもない指摘をしたり。 >>782
自分が指導を受けた事のある先生は美しい音色の事を「透明な音」と表現してたね
海外の吹奏楽団の演奏を聴くと、
「木管と美しく調和する本来の吹奏楽での金管楽器の音色」がよく分かるよ
なんかこう、音の透明感や重厚感やリズム、その他もろもろ
もう日本とはまったく違うというか、ジャズともクラシックとも違う独特さがある感じ
You Raise Me Up
https://www.youtube.com/watch?v=oLUnCxodva0
The Hounds Of Spring
https://www.youtube.com/watch?v=xDFKx1lz6ug
Overture Dancer in the Dark
https://www.youtube.com/watch?v=XTHs8t4Rfm0
Sunrise at Angel's Gate
https://www.youtube.com/watch?v=w6LKDG6263k 多分だけど、「まろやか」とか「柔らかい」とか、そういう事を言いがちな
吹部顧問って、本来は↑のような音を目標にしようとしてたんじゃないかなあと思うよ
ただ、管楽器で透明感のある音を出すにはすんごい大変だし(息をたくさん使うから)
優れた音感や技術も必要になってくるから、まず、きれいな音を出す為の基礎練を
徹底してやっていかないと到達は難しいよね
基礎の指導が出来ない教師が生徒にあれこれ命令してやらせるのは本当に無意味 味噌汁とご飯、それぞれが独立したウマさを残したまま最終的に口で混ぜるとさらにウマい。
混ざるなら一緒にしちゃえと味噌汁で炊いたご飯がウマいかというと、それは違う。 良い音を聞いてまろやかだと感じることはあるし、音のイメージを持つのは良いことだと思うのだが、勘違いしやすいということなのかな。 音楽雑誌の誤訳もある
音程が上がるっていみで「シャープ」って言ってるのに
「音が鋭くなる」って訳したりな >>787
おそれながら、それはあんまり関係ないような気がするのじゃがw >>786
ただ、音楽って自分自身でそれなりに上手な演奏が出来るレベルにならないと
他人の音の良し悪しの判別できない面もあるから難しいんだよね…
こう言っては悪いけど、「聴き専」の人の耳はまったくアテにならない場合が多い
ホールで美しい音を響かせるにはどんなブレスの仕方が必要か、とか
自分自身で体験して、実際に綺麗な音を響かせてみない事には
舞台上で奏者がどういう状態になってるのか、なんて理解できないでしょ?
例えば、格闘技や武道で実力ある人は、相手の立ち姿や構えを見ただけで
何となくお互いの力量が分かるっていうよね、音楽もそれと同じような面があると思う >>789
長年ジャズに親しんでこられた通な方がラッパやサックスを始められてとか、クラシックに親しまれた方が念願のヴァイオリンをとかいうケースにありがちななにかではありますね。 >>790
楽器も、初歩からちゃんと先生について学んだ人なら良いけど、趣味のバンドなどで
何となくの自己流で何十年もやってきたような人だと、まともな練習法の知識がない場合もあるから、
そういった顧問や先輩が幅を利かせてるような環境は初心者にとってあまり良いとは言えないだろうね
例えばアーバン教本の練習でも、音大やプロを目指してた人達は、練習曲一つとっても
↓のように、これだけ色んな箇所に注意しながら、何年も時間をかけて丁寧に練習してる
でも世間一般の吹部の多くはロングトーンの練習なども何も考えずに適当にやってしまってる訳だよね
毎日いいかげんでテキトウな手抜き練習ばっかしててもそりゃ大した上達しないよね
「吹部あがりは音が良くなくて云々」などと揶揄される原因は
こういった基礎練のやり方、取り組み方の違いにもあるんじゃないかなと思うよ
https://rapparapa.at.webry.info/201311/article_7.html
http://trp-presto.jugem.jp/?eid=97 習った通りにしかやらないやつのなれのはてが
おまえらがいつもディスってる例のあの人たちだろがw
ばっかじゃねーのw
我流なめんなよww https://www.youtube.com/watch?v=9gVBEUbrwl0
スパーダ
バックの刻印ついてるじゃん
パーツ買って組み立てたってんならシリアルナンバーが付いてるはずないと思うんだが
バックの完成品を加工してるんじゃないのかね >>793
新品みたことないのでわからない。
ただ、持ち込みの楽器の改造も引き受けている(今も受けているかは知らない)。 >>791
それはセミプロとアマチュアの違いであってジャンルは関係無いような気が… セミプロっちゅうのはちょっと変な言葉だなと思うけれど。 スパーダの可動パーツ調整で抵抗減らして楽に鳴らしたいけど何処をどうすれば良いのか分からん オウナーが現れたから、SPADAのコトはこの人に聞け。 北欧のオケの人だったと思うのだが、確かpipersのインタビューで、地元のホールは奥行きが浅くて幅広だから、自分は遠達性より音の拡がりを求めてbachではなくspadaを使うと書いとった。
ちょっと前にbachの上位互換とか書いてた人がいたけど、それほど単純ではないのかもしれないよ? 横ラッパのマイスターが、嘘かホントか知らんけど、黄ベルはまっすぐ音が飛ぶ。赤ベルは広がりがあるとか書いてた。クランツつけるとまっすぐ飛ぶとかも言ってたと思う。
音飛び云々も、ソバ鳴りだなんだで一括りにできるもんじゃなくて、指向性という側面もあるのかも知れんよ? ここに判断できる耳を持って自分で試した結果を書いてるやつなんか1人もいないからな。
全員ネットやら何やらの受け売りで説明しようとするからボロボロボロがでるんだ。 同じレベルでも普通のバック37(何とか先生選定品)とスパーダどっちかあげるって言われたらスパーダ貰うわ。 「100万くれるのとと30万くれるのなら100万選ぶ」っつってるわけだから、そっち取るんじゃ啖呵切ったことにならんぜよ >>795
だったらマッピもラッパも先生に選んでもらえば
良いんじゃねーのw
でもそんなことしたくてラッパふいてんじゃねーよ!
ってことだろが >>801
SPADA-BACHは、より太く独特の艶を伴う音色で、充分な遠達性を確保している。耳を突くような、鋭い音色での遠達性は、苦手ではあると思う。
バルブケーシングのみのアッセンブリーであっても、BachのシリアルのNo.は刻印されてくる。
SPADAではケーシングに関しては、鞘管のハンダづけは、やり直されており、顕著なのは2番抜き差し管の取り付け角度
大体年間に1ロットで10本程度の入荷。
購入時に、その時入荷した9本と通常のバックの金メッキ3本(37ベル1本、37Gベル1本、43ベル1本)の計12本を先生立ち会いのもと試奏して購入した。
当時SPADA-BACHの定価は、金メッキで60万円(ボアやベルの種類にかかわらず)、通常のBachが、金メッキは時価で野中貿易の内部資料で52万円(37Gと43ベルはプラスオプション価格)
試奏すると完成度(組み立て精度)は歴然とした差。ピストンタッチは、完全に別物。
音色も特徴的な独特の艶が気に入れば、歴然とした差。
でも今の価格差では、ちょっと考えるな。ホントいいタイミングで購入できた。 >>809
使用マウスピースと可動パーツのセッティング教えてください もう10年くらい前かもしれないけど、海外のプロの方がアーバンのデモを自分のホームページに載せていたんだけど、いつからか消えていた。。。
今そういうサイトわYouTubeのチャンネルっねない?アマチュアじゃなくてもちろんプロの人で。 >>809
おー。ちょっとうらやましいぞ。
金メッキも今に比べると安かったですよね。 >>810
マウスピース
Jun's Renaissance Brassworks
Symphony Master 3-1
ヴォイシングブレース(ベル基部と1番スライド間)
バルブケーシングとベルチューニング基部の中間
サウンドポスト(マウスパイプとベル間)
チューニングスライド端部からウエイト→サウンドポストを隙間無く設置、サウンドポスト先端のフェルトがベルに軽くタッチ、又はフェルトがタッチしない状態(もっともオープンな設定)
因みに替えベルは
37G、43、72G、65Gを所有(元は72Gベル、他はスイスのSPADAの工房で直接購入)
通常は72Gベル使用
使用頻度 72G>43>65G>37G
2L、2LQ、7を所有(元は2L、他はスイスのSPADAの工房で直接購入)
通常は2LQ使用
使用頻度 2LQ≒2L>>>7 SPADAは何故アジャスタブルポストをチューニングスライド側に付けたのか。
凄く使いづらいし最悪ベルが凹む。
シルキーみたいにマウスパイプ側にして欲しかった。
欠点はそれくらいだが。 SPADA持ち意外に多いよね。うちの楽団にも居るし。価格差少ない時ならBachGPより良いもんね。
そして昨日の科捜研の女、斉藤さんガチで吹いててワロタ。Bachだったね。 斎藤さんは自分持ちの楽器ヤマハじゃなかったっけな
山田花子はシルキー持ち 山田花子はラッパ好きじゃ無くて旦那好きで始めただけやろ。その旦那もパッとしないラッパ吹きだけど。 ラッパの持ち方で音色や抵抗に影響ある?
例えばベルに指付いてない方が楽に鳴るとか 俺はあると思っている
バルブをしっかり握っている場合とエリックさんとかのJAZZ奏者に
見られるピストルグリップは音の鳴り方が違う ああ・・シルキーのピッコロのMP決まらん・・
B♭管は合うのあるんだけどA管がどうしてもプスプスジリジリな音になる
マウスパイプが悪いんだろうか? >>820
試せば一発でわかるだろ
まあ吹けないなら無理だが >>823
アンブシュアや呼吸の基礎がちゃんと出来てる人は
大体どんな楽器でもキレイに鳴らせるよね >>825
あんがと
ヤマハのピッコロはBACH7DW
シルキーB♭管はティルツの7DW使ってる
11AX試してみるわ ちなみにシルキーピッコロの場合
スライドにグリス塗ったら調子悪くて
塗らないで吹いてるんだけど俺みたいな変な人いる? >>827
気密が低いほうが吹きやすく感じることはあるけどさ
高音の当たりが悪くなるよ
キミには
ピストンがすり減った古い楽器とかが向いてるかもよ そっか
セルマーのアンドレモデルも過去に持っていたんだけど
グリス塗らないほうが吹奏感きつくないし音程もよかった経験も
あるんだよね >>828
気密性の問題だけでは無いと思う。
そもそも、シルキーは組み立て精度高いので、充分な気密性は保たれている。
むしろ、ただでさえ気密性があるのに、塗りすぎたグリスがマウスパイプを制震しているのではないかい?
そうすると高次の倍音が鳴りにくくなり、硬い音色になりやすい。
当方は、ピッコロのマウスパイプは、気密性の最低限の担保として先端に極少量のグリスを塗る程度。 >>塗りすぎたグリスがマウスパイプを制震しているのではないかい?
そうそう それがほんとは言いたかった
頭悪いのですいません >>833
それでもやっぱり
ピストンスカスカな古い楽器が
合うと思うよ 質問に答えてくれるのは有難いんだけど、お前は知らないだろうから教えてやるけどとか、お前はどうせ下手だろうから教えてやるけどみたいのが透けてみえる謎の上から目線が多いのなんで? >>837
音楽なんて基本どこでもそうじゃね?
ロックバンドなんかでも先輩後輩の礼儀だとかにすんごい五月蠅いって言うじゃない
目下の者に教えてやるんだからありがたく思え、みたいな人は
どんな楽器やジャンルにもいると思うよ >>838
いつの時代のロックバンドだよwww
パンクやロックの現場を知らない人には未だにこんなイメージなんだろうな。上下関係に厳しい!ライブハウスは危険な場所www 音楽教室で先生について習う事に比べたら、個人的な人間関係の中で音楽するのほうが、しがらみが多くて面倒くさい面があるのは確かじゃね? すぐに「お前知らないんだなwww」が出てくるのはもはや様式美だよな いやなんちゅうか、良くご存知の方がエライのは当然で、それで構わんと思ってます。
ただ、明らかに勘違いなのが滲み出てたり、今更それ言われてもみたいのをドヤって言う人がいるのが不思議だということです。 >>844
直近では、>>836みたいな、お前はそいつの音聞いたことあんのかよ的な謎の断定など。
吹奏楽のラッパは木管と混ざり合うことを要求されるとか、赤ベルで息圧がどうしたとか、リトミックがどうしたとかその手の謎の断言。 だいぶ前にもあったなぁ
ピストンのクリアランスが大きい方が音がダークになるとか… >>845
「思うよ」は断定じゃないつもりなんだが >>846
それいったのおれじゃないけどさ
シルキーは精度上げるために
バルブケーシングがヘビーなのよ
ヤマハはもともとシルキータイプなのに
バルブケーシングを軽量化したのはなぜかというと
バックっぽいサウンドにしたいから
http://schilkemaniacs.web.fc2.com/ >>820
なるべく握らないほうが響いていい音出るって栃本さん言ってたよ 紹介されてたシルキーのページ。
斜め読みですが、握ってたわむ分を見越してピストンのクリアランスを広目に取ってるみたいなことが書いてあって、上の握りの記事と読み合わせて興味深かったです。
銅含量の高い真鍮をバルブケーシングに使っているとと書いてありましたけど、比重の他に硬さとかも関係するのでしょうか。
もっとも、握りの強さは奏法への影響が一番大きそうな気がしますけれど。 そんな怪力な人いるんかなぁ?
たわむ以前に楽器が壊れると思うけど >>852
海外の男性奏者にはゴツい人が多いから、
そういうパワフルマッチョ系の奏者だと握りすぎで撓む事もあるのかも?
でも華奢な日本人奏者にはあまり関係ない話なんじゃないかという気が >>845
リトミックについて書いたのは自分だけど、音楽会社が紹介してる
リズムトレーニング法は、ほぼ幼児向けリトミックと同じような内容だよ?
子供騙しだと思われるかもしれないけど、こういう単純なトレーニングを
地道に続ける事にはちゃんと意味があるんだよ
下手な吹奏楽バンド、原因の90%はリズム感
リズム感が良くなる「体内メトロノーム」トレーニング
https://www.youtube.com/watch?v=Y_vZj6nQ1Tc あとリズム感を養う為の足踏み運動を実際に指導してる講師↓もいるよ
(※音楽教師の人ではない)
よく「ノリで吹けばいい」っていうけど、それは音感や反射神経の優れた人だから
出来る事であって、もう本格的なリズム音痴、運動音痴の人の場合は、
かけ声やメトロノームに合わせた足踏み、手拍子から練習していかないと
正確なリズム感が身に付かないし、合奏に付いていけなくて途中辞めしてしまうかと
誰でもできるリズム感を養うダンス運動(大阪パーソナルトレーニング)
https://www.youtube.com/watch?v=eITk72o-6Yg >>852
シルキー最初期の試作品の話でしょ
ヤマハでも強く握るとピストン止まるし
(非力な方ですが) http://schilkemaniacs.web.fc2.com/
これ読んだときにためしに強く握ってみたんだけどね
でも記事にはシルキーの指示通りだときつすぎるから
製品はもっと緩いって書いてたはず >>856
俺のエリックモデルもハイノートでぐっと握るとピストンが止まる
プロは力入れてないってことだね ハイノートで力入れると音出なくない?
あとそんなに力んでると腕がダルそう >>855
これも、この一つ前のも、0拍子にならないように工夫してやらないとリズム感つかないのじゃないかしら。
最初のだと、4から1とかエンから次のアタマとかで、あなたが言うところのノリを感じないとグダグダになると思う。
2番目のは「止まる」と言われてるとこでホントに止まっちゃうと多分あかんくて、柔らかくエネルギーをためてトン、トン、トン、ンートン、トン、トン、ンートン、トン、トンみたくやる的なのが必要じゃないかと思う。
メトロノームで足踏みだと色々難しいと思うよん。 >>860
これはあくまで、「こういう練習法を指導してる教師や団体もいるよ」という一例だから、気になる点があるなら、相手に直接メールやツイッターなどで意見でも送ってみたら?
ただ、つべで「大人のリトミック」を検索してみても、リズム音痴の人の為のリズムトレーニングは大体どこも同じような指導方法してるみたいだし、完全無欠の素晴らしい指導方法なんてのはこの世に存在しない事は理解してほしい David Hickman demonstrates the 5-valve C Trumpet
https://www.youtube.com/watch?v=6r1rFFe5B1A メソッドに文句を言うつもりはないです。使い方次第だと思います。しつこいけど念のため。 どうでもいい話なのでみんなスルーしてるんですよ。
ここマッピスレなんだけど。 >>863
あと、ゴールドブラス・イエローブラスの材質の違いについては
音大卒のプロの人がちゃんと解説を書いてくれてるよ
トランペットの解説本に載ってるくらいなんだから、基礎知識として一応は知っておくべき事かと
http://trp-presto.jugem.jp/?eid=61
>(ゴールドブラスのほうが)銅の含有量が多くて、楽器を持ってみるとイエローブラスよりも重いです。
>ゴールドブラスはイエローブラスに比べて楽器をしっかり鳴らすのにパワーが必要です。
>ですので、初心者の方はまずイエローブラスを選ぶほうが良いかと思いますが、
>これは個人差がありますから一概には言えません。
>一番良いのは吹き比べてみることだと思います。
楽器を鳴らしきるのにパワーが必要=体力や肺活量の強い奏者向け
YTR4335などのゴールドブラスモデルの楽器が、初心者には向かないとか
体力のある男子学生向け、と言われてるのは主にこういった理由かと
もちろん、女性や初心者でもスタミナや肺活量の強い人なら最初から上手く扱えるという
場合もあるので、なるべく楽器店で試奏してから購入がおススメ 音について触れないんだったらイエローブラスが良いに決まってるわな
どーでもいいけど >>867
その先生は真っ当な先生だと思うけど、引用が雑。
そのイコールなに?
そういうことしちゃう人がいるから、初心者はまずイエローから(ホームページ)っつうのが、体力のある男子学生向け(言ってんのアンタでしょ)とかって飛躍しちゃうんじゃん。 なんかヒステリックに揚げ足取りしてる人がいるけどキモイわ…
こういう人って趣味でも部活でも居場所なさそうな感じなんだろうなあ
自分の知らない知識を教えてくれてありがとう、と
素直にお礼が言えないものなのかね もうやめるけど、揚げ足取りをしたつもりはないよ。それに、ここでもお礼もお詫びもしてるし。 >>874
マウスピースを作ってもらうのに、おススメの
工房とかってある?
アトリエモモとか、亀山さんの所はどうかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています