個人の感想
最高の演奏をしたのは高輪台
演奏の質だけなら、箕面、淀工、習志野が時点で、その他の金〜銀は好みの問題と言える程の差を感じた
楽器の鳴り、清清しい音の美しさの面では淀工、箕面は関東勢が追随できない素晴らしさ

かわいらしさ前面の箕面は金賞1号になる素晴らしい演奏で会場を盛り上げていた

休憩後の淀工は地元の手拍子と共に始まったが、観客の手拍子が6分持たない状況で
素晴らしい演奏とまばらな手拍子と言う、まわりがどうしたらいいかわからない
変な空気感のまま六甲おろしに突入する事故状態、六甲おろしのノリに救われたが
高校生のためにも関係者にもっと頑張って欲しかった。

滝Uは出場順の影響もあってか、力強さや低音まで含めた楽曲が映えていた印象
インクレディブルの曲と最後のフォーメーションのつながりが理解できなかったのは僕だけじゃないはず