こうして名曲や名演奏が語り継がれるのも
吹奏楽を愛し、吹奏楽に愛された男さんの献身的な活動の故だと考えると
本当にいっそう感慨深い
年号が変わってもずっと吹奏楽界に君臨し続けてほしい