コンクールはでかい音を競い合う所なんだよ
ある意味正解だな。
でかい音を出せるのはそれだけ基礎をしっかりやっているからだし、
それに加えて音が合うと、物理学で言う「音波の合成」が働くから、
更に大きな音になるからね。
ヘタなバンドは、ただでさえ練習してないから大きな音が出せない上、
音をあわせられないので、お互いの音波を打ち消しあってさらに音が小さくなる。
指導者は、奏者が必死に吹いているふうなのに、思ったほど大きな音がこないと思ったら
奏者に無理させることばかり考えず、音を合わすことも考えたほうが良い。 >>3
音の位相まで揃えるバンドってまだ見たことないなw
貴殿の理論だとどんなに個人が上手くても位相がπずれつると打ち消しあうんだよなw 親父の母校(工業高校)はかつて「寝た子を起こす」と言われるほどデカい音勝負だったけど
それでも全国大会に常連…とまでは行かないが何度か出るレベルになってたな >>3
デカい上に「綺麗な」音が出せたら最強じゃね?
アマチュアの吹奏楽の動画なんかを見てると、音量がしょぼい連中は、おしなべて綺麗な音も出せてなかったりするよね >>3
爆音はいらないが
ただ鳴ってないだけのバンドがバランス()とかクリアなサウンド()とか言ってるのには失笑するわw
音が割れる限界のところを知ったうえでキレイな音を出せるようにしたい >>8
いつもそれ書く人いるけど同じ人が書いてるの?
アマチュア奏者が音割れするまで吹くなんて実質的には不可能だよ
音大行ってプロオケ奏者を目指せるくらいの素質がある人じゃないと、
音が割れるほどの大音量を出せないと思う ええと、釣り?
一般アマチュアで音割れするまでトランペットを鳴らせる人なんて
めったにいないのは事実でしょう
アマチュアが誰でもみんな簡単に強くて大きい音を出せるのなら、
吹奏楽部の悩みなんてなくなるっつの ゴールドブラスの金メッキのパツラで音を割れるようになったら本物なんだよ >>14
金メッキなんてプロ奏者でも音割れは無理なのでは?
楽器の重さや抵抗感が凄まじく強いそうだけど でかくて太くて重い楽器とマッピ使って音を割りまくれば最強になれる >>16
それ文字通り割れてるだけやろな
本当にいい音で割らなきゃなぁ