ネックと本体が均一って、何を持って均一になったと確認するのか?
そもそも均一ってどういう状態のことを均一というのか?
がたが無くねじで固定できれば均一なのか?
リペアマンがOKと言えば均一と判断するのか?
それだけでは信用できないと言いたいのでは?
とかくリペアマンは根拠のない事を、検証もせずイメージだけであたかも正しいみたいに断言してしまう。
あと、空気もれをあなどってはいけない。
管楽器にとって大切なのは、まずは息漏れをどれだけ減らせるか?そこを満たしてからじゃないのか?色々言うのは。
ピストンしかりスライドしかり。
木管も同じ。空気柱の長さをかえる事によって音程は変わる。漏れがあるということは・・・