昭和、平成と様々な演奏を聞いて来たが、2006年のエルフゲンの叫び。これを越える名演は、無いだろな。
屋比久先生のまさに、集大成って感じだった。

令和の時代も、これをさらに上回る
演奏に期待したいですね。