>>510
そうですよね
吹奏楽と相思相愛だからこそ
敢えて背を向けて耳を傾けない演奏を判断するなんて流石ですよね
けれど、吹奏楽に愛された神様にお会いするためには
その厳選された舞台を共に讃えるだけの機会に恵まれないといけません
愛してるからこそ聴かないという愛された男こと神様の動向が知りたくて堪りません