>>259
大体それで合っていますが、「その小節は」ではなく、新しい指番号が出てくるまでは
ずっとその運指で吹きます。練習1なら最初の3小節を開放で、次の3小説を2番を押して、その次を1番を押してという具合。
練習5は少し変則的で、一行目なら下のミの音だけは12であとは開放で吹きます。これでわかりますか?