コンクール自由曲の楽譜改変問題について語るスレ
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認可・無認可を問わず、著作権の存在する楽曲を書き換えて演奏する行為について語るスレです。
スレタイに「コンクール自由曲」とありますが、コンクール以外の事例について語っても構いません。
Q. 「楽譜改変」の定義は? 楽器が無い場合に他の楽器で代用するのも楽譜改変にあたるのか?
A. 例えば課題曲については、欠けてしまう楽器やパートがある場合、一定の条件付きで他の楽器での代用が認められています。
差し当たってはそれに準じて、
『欠けてしまう楽器やパートを補うための他の楽器への移し代えは「やむを得ない事情による代用」、
本来指定されている楽器が在るにも関わらずスコアで指定されていない楽器へ移し代える行為や、
余計な音の付け足しのように、必要性の無いものは「楽譜改変」』
として、スレとしては主に後者の「楽譜改変」について語っていければ…と思います。 >>318
>>319
結果からいうと3「効果音などを加える」のみ編曲に該当
2「ソロを指定と違う楽器に変更」は指定楽器がない場合にはやむ得ないという概念があるため、編曲とは言えない。
1はただの「補強」だが。課題曲において、ホルンの補強のためにユーフォを重ねた学校が失格になった例があるため、コンクールでの課題曲のルールでは「編曲」として扱われている部分がある。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7795605
いい例に1998年に柏高校が全国金賞をとった「海の男たちの歌」がある。
冒頭から楽譜指定以上に海鳥の鳴き声など「効果音」を足している。
また中間部ではオーボエのソロがアルトサックスソロに「指定とは違う楽器に変更」されている。
そして、ホルンやフルートによる「対旋律が書き足されている」。
「楽器の種類を増やす」はこの時行われたかは不明。作曲者に編曲の許可をとったかも不明。 >>323
ありがとうございます。
編曲に含まれない変更でも、著作権者が望めばそれを禁じる事が可能ですが(連盟が著作権者として課題曲について行ってるように)、
一般に、著作権者の望まない変更を加えた形で演奏や録音が行われた時に、
著作権者が不服を申し立てる以外の経緯で、演奏・録音が(変更を理由に)違法状態とされる事はありますか?
おふくろさん事件や森のくまさん事件がサンプルになるようなら、それで説明してもらえると分かりやすいかもです。 課題曲の、明文化して認められていない行為(補強や演奏楽器の変更)が失格になるのは、著作権云々以前にコンクールのレギュレーションに違反しているからだと思っているが違う?
仮にコンクール以外の演奏会で同じような行為をした際に、それが著作権絡みでOKかNGかは、コンクールとは全く違った基準で判断されるものだと思う。 以前都開会か何かで、トランペットパートをC管で演奏して失格喰らった団体があったと記憶しているが、楽譜にBフラットトランペットとあるのに違い楽器を使用したのが失活の理由じゃなかったか。
大昔の駒澤大学が課題曲の繰り返しカットで失格したのも、レギュレーション上課題曲の改編にあたるって判断だよね?
著作権上良いか悪いかとは、別の判断でジャッジされたものだと思う。無論、著作権上はOKと言いたいわけではない。その判断は公にされてないと思うからわからない。 >>326
そうですね。
通常のコンサートで課題曲を演奏する場合はもちろん違うんでしょうね。
コンクールでの課題曲は「楽譜どおりに演奏すること」「疑義が判明したときは、失格とする場合がある」という決まりになってます。
しかしC管の話は酷いってか全く馬鹿馬鹿しいですなぁ。
自由曲は
「著作権の存在する楽曲を編曲して演奏する場合は、事前に著作権者から編曲の許諾を受けなければならない」
「この許諾を受けないで本大会に出場することは認めない」
という表現。
許諾が必要なのはあくまでも「編曲して演奏する場合」。破ったら失格とは書いてませんが失格にしないとも書いてない。「認めない」とはまたニクい表現を選んだものです。
編曲の定義は述べられてませんが、「編曲の許諾は、日本音楽著作権協会ではなく、著作権者が行っている」
と注があることから、類推できます。 >>328
ホルン考えちゃうよねー。
C管あれ良いんだろうかって誰かが言い出すのは、百歩譲ってまぁあり得なくないとしても、
「言われてみればそうですね」って周りもなるのはあり得ないわ。殴ってでも阻止しろやw
連盟も審査員も信頼できん。 課題曲ってトランペットC管で吹いたらダメって知らなかったわ
楽譜のTrumpet in B♭って「この楽譜はin B♭で書かれているよ」って意味であって楽器の調性指定ではないと解釈してたわ 3〜4年前くらいの都大会じゃなかったっけ?>C管失格
確かに、シングルBのフレンチホルンでinF吹くのはアリかナシか、どーなんだろ。 >>330
その解釈で合ってるよ
ただ課題曲の楽譜の指定は(年代にもよるかもだけど)「B♭Trumpet」になってるから
指定の管以外では演奏しちゃダメ!みたいな頭でっかちな解釈になったんだろうね >>330
それが普通だし作曲家だってそのつもりだと思う。
課題曲だと今は「Bb TrumpetT」とかになってるのかな。
統一表記を指定しておいて、後からその意味を解釈し直したんだな。アホです。
F Hornはフレンチだからセーフw 表記と言えば、
交響曲第○番「より」第×楽章
は良いんだけど、
交響曲第○番 第×楽章「より」
はダメって聞いた事ある気がする。
複数の楽章からちょっとずつ摘まんでやる時は、使う楽章を全部書くか、いっそ版元に頼んで編曲版を名乗らせてもらう方が連盟の手続き上は正当、みたいに聞いた。
全曲ではないですよ、を示すのに「より」は便利だと思うんだけど、その使い方はダメらしい。
うろ覚えだから話し半分に聞いといて下さい。それに類する話があるらしい、程度で。 トランペットでハイトーン連発する曲をピッコロトランペットで吹いてるの見たことあるけどB♭管だからいいのかな >>335
課題曲ならダメじゃない?
ダメじゃなかったら怒るべきか笑うべきか迷うね。
自由曲なら問題ないと僕は思うけど、もし連盟に大丈夫か訊いたらきっと「著作権者にお尋ね下さい」って言われると思う。 バンジャ立ち読みした。
全国大会の感想として日景氏が寄せたコメントの後半が、
「吹奏楽コンクールはいつから改竄コンクールになったのか」
という内容。
残念ながら許諾に関しては一切触れられてませんでした。
必要とは言えない改竄が蔓延している状況はこれまでに何度も問題になってきた筈なのに、
まるで版の違いを楽しむかのような姿勢で自然に改竄を受け入れているらしき層まで存在する現在に至っては異常、
未来ある子どもたちのためにも関係者は今一度考えを見つめ直すべきでは、
といった、改変反対派の典型みたいなご意見。
え、どんな改竄も著作権者のOK貰ってんじゃないんですか?
編集部はよくこれ止めませんでしたね。
どんな改竄にOK出そうと著作権者の自由なんですよね?
それ受けて演奏した人が、改竄行為そのものを咎められるのはおかしくないですか?
…そんなこんなで、許諾制度やチェック体制がちゃんと機能してるなら、
こういう批判が吹奏楽雑誌に載るのはおかしいと思うんだよなぁ… ・無許諾での「編曲」譜使用を認めていないに過ぎない連盟が、一般に編曲とは見なされないレベルの改竄を、
「著作権者が編曲と見なす可能性があるから」というだけの理由で失格(規約違反)の根拠に出来るものだろうか?
・正規のルートで購入もしくはレンタルされた楽譜を、楽曲使用料がきちんと払われているコンクールの場で、一般に言われる意味での「編曲」は加えてない形で演奏した場合、
もしJASRACが録音権利の付与を拒むとしたらその法的根拠はどこにあるのだろうか?
僕の疑念が当たってるなら、本スレが提起してる問題は、
「著作権者が文句言うまではそりゃ、改竄も合法と言えるかも知れんけどさ。
倫理的・道義的に考えて、手前のミュージシャンシップに誓って、ホントにお前らそれで構わないって心から言えんの?」
という問いかけと見なさねばならないだろうし、
そうなると話は別だ、という人も結構いるんじゃないかと僕は思ってます。
個人的には「そこ考えるならアレンジやカットの方がずっと」って言いたい気になりますが。 >>339
買った楽譜を人前で半分だけ演奏しました。
そこに違法性はないので著作権チェックには引っ掛からない。
という仮説に基づく幻想曲。 あるいは
「連盟云々以前にまず法律がザル」
仮説による奇想曲 >>337
「作品に対する向き合い方」
を述べた文章を
「権利や違法性の話」
にすり替えるからそういうのわけわからん話になるんだよ。
連盟やら録音業者が問題視するのは「権利や違法性」であって、それがクリアさえされていれば演奏の芸術性をとやかく言う権利は持ち合わせてない。
一方バンダジャーナルに寄せた記事は「作品に対する向き合い方」を述べておりそれが合法かどうかの問題ではない(そもそも第三者のバンドジャーナルがそこをとやかく言う立場ではない)
権利を踏みにじった行為が行われてるならいいわけ立たずにアウト。この御時世そんなわかりやすいアウトが大々的に行われているとは思えない(もしあるならリークされて証拠とともに表面化する)からおそらくこれは妄想にとどまり実際は無いんだろと俺は考えてる。
つうか実際にもし権利侵害があるならこんなとこに言葉濁して書き込んでないで公にして欲しいしな。
んでそういった改変が合法に行われている前提の話なら、あとは芸術感の問題なんだから、無理やり権利だの違法性だのに絡めずに純粋に「作品を演奏するにあたって改変はありかなしか」で議論すべきだと俺は思います。 >>342
ちなみに俺は「演奏時間に規定のあるコンクールにおいてカットや改変すること」は容認派。というかそのこと自体が自分たちの演奏の一部だと思う。
自分も作曲やらアレンジとかする機会のある立場なんだけど、スコアを書く際に例えばペットのトップにᗷの音を書くのは
「トランペットのᗷ音が聞きたい」
わけではなく
「バンドにB-durを鳴らさせたくてそのために曲の流れを考えたらペットトップにはᗷの音にしようと思った」
からなんだよね。
だからそのスコアが要求している音楽を一番表現できるように試行錯誤して演奏してもらえることはむしろ嬉しいと感じる。
もちろん「無闇矢鱈にいじって欲しくない」作者もいるわけだけど、そういう人は基本的に許諾出さないだろうから、表に出てきてる演奏にはそういった杞憂はあてはまらない
(本当は嫌だけど金のためになぁって人はある程度いると思うけどそこはビジネスライクな話なので割愛)
規定の無い演奏会での改変は…どっちでも無いかな。全部できるんだからやってくれよ〜とも思うし、自分たちのできる範囲のベストな演奏のためなら好きにしてくれ!とも思う。 コンクールのカットは演奏時間に規定がある以上ある程度は仕方ないと思うけど
「やむを得ず行われるもの」という範疇から抜け出して欲しくはないな >>342
「われわれ作曲家は演奏者に何を期待して楽譜を書けば良いのか」みたいな嘆きもあったので、日景氏の認識が貴方と違ってるのは確かです。
芸術論と捉えるなら、改変を悪いことのように言ったり、自分と考えが違うだけの人が多い現状を異常呼ばわりしたりするのもおかしいですしね。
まぁ、貴方は記事読まずに言ってるんだから言っても仕方ありませんが。
貴方が問答無用でアウトだと考えている事を、誰もが同じくアウトと考えている保証はありません。
こう言えば良いでしょうか。
僕は、アウトが見逃されてると言いたいのではなくして、一般的にそれはアウトとされてない可能性を言っているのです。
金管十重奏を八重奏に直して演奏したいです、と言えば、「じゃあ著作権者に申請して許諾もらって下さい」と言われます。
「もし許諾取らないで出たらどうなりますか」「認められてません。必ず許諾取るように」。
僕だってそこは疑ってません。
では、十重奏の楽譜を、そのまま八人で吹いたらどうなると思いますか?
編曲はしないんです。ただ、自分が休みの時に足りてないパート吹くだけです。
それを禁じる法律や連盟の規定がどこかにありますか?
単に、アマチュアが足りない人数のまま原譜吹いてるだけですよ?
貴方はそれも当然アウトだと考えるでしょう。
僕もアウトであるべきと考えますが、同時に、著作権者が不服を申し立てて初めてアウトになる(それまではセーフ!)のが、世の中で通用してるルールなのではないか、とも考えているのです。
そう仮定するなら、「権利の侵害が大々的に見逃されている」んじゃなく、
「そもそも権利の侵害と見なされていない」という話になるので、
第三者がどこを引っくり返しても問題は見つからない事になります。
こう仮定した方が、様々な事象を矛盾なく説明できるのは確かだと思います。 こういう話になったのは、「著作権者に言えばワンチャン」説に反論されたからです。
著作権者の把握してないような改竄がこのご時世でも行われているとは思えない、との反論に対して、
そうとも言えないのでは、と僕が考える理由を説明し続けて今に至ります。
コンクール改革が僕の目的ではないので、その辺もし誤解あるようでしたらここで訂正させて頂きたく。 >>345
支離滅裂。
自分に都合の良い仮説を前提に問題提起されても迷惑です。
明らかになっている事実は
・コンクールにおいて様々な改変が行われている
・コンクールで人気の作品の出版社には、改変に関する許諾の窓口になったりと素人でも日本語だけで許諾を取れる方法を用意している例もある
・申込みの段階で許諾を取っていないと申し込めないことになっている(注1コンクールに関しては自己申告制なので嘘をつくことはできるかもしれない)
・コンクールの模様を収めた録音物の販売段階でも改変が問題にはなっていない
このくらいしかない。
このうち危惧すべきは注1だけど、わざわざそこで嘘つくメリットって何?
同じ曲を希望したけど許諾通らなかった団体が他にあれば一発でバレる→失格
のリスク背負ってまでやってどうすんのさ?
ちなみに
「著作権者が不服を申し立てて初めてアウトになる(それまではセーフ!)のが、世の中で通用してるルールなのではないか、とも考えているのです。」
↑
「著作者に不服申し立てされない」ための措置が「許諾申請」なので根本から間違ってるよ。
著作者が不服申し立てしたら本当にアウトであり、著作者に不服申立てされる可能性がある状態なだけで申し込めないし、出場後にバレたら失格というのが今のルールです。
仮に「許諾が必要なことに対してそれをないがしろにして違法な状態が横行している」という「事実」(←ここ重要。訴えられてないから〜とかではなく、訴えられたら認められるような状態があるのか?ということ)
があるなら大問題だし、大いに叩くべきだと思うが、一切そういう事実は出てこない。
事実がない以上法的にだけ見れば問題なくただの感性の違いでしかない。 >>346
そうとも言えない、と考えうる客観的な事実が何一つ語られてないんだけど?
考えられる、のと、実際に起こっている、ことには雲泥の差があるんだけどわかってる。
あなたの問題提起は「ホームセンターに包丁が売っているのは大量殺人を容認しているようなもの。」と長閑な田舎町で語ってるようなものだよ。
どこにその危険性があるのか具体的に提示されないと意味不明な主張にしかならないよ。
とりあえず、権利者が訴えることができるような事例を一個でも良いから具体的に提示してくれ >>347
許諾が必要なのは「編曲」ですよ?
例えばブリュッセルにはカットが必要な事を指摘されてたけど、
カットも編曲の一種であるから許諾を取らないと申し込めない?バレたら失格?とかはただの貴方の想像ですよね? よくある改変の例をいくつか挙げて、それらが「編曲」にあたるかどうか尋ねた際、
貴方はどれも通常の意味では編曲とは呼べないと認めた。
その後、「だからと言って…」云々という話を続けておられたが、
連盟が許諾取れと言ってるのはあくまでも「編曲」についてだけです。
はっきりとそう書いてあるし、各支部の申込書もそういう意味で「編曲」の語を用いてると思える内容になってます(貴方それも未だにチェックしないまま想像だけで言ってますよね?)。
編曲されてないものについては、連盟やJASRACは通常の楽曲使用と見なして扱うだろうし、法的にはそれで問題ないはずです。
問題提起などしてるつもりありません。
編曲と呼べない改竄も全て著作権者のお墨付き、と考えるためには、
・編曲と呼べないレベルの改竄でも許諾がないと失格になる
・仮に連盟が見落としても録音時のチェック(誰がどのように…?)で引っ掛かる
という「事実」が必要で、
それがあって初めて、「そのような例がない以上、全ての改竄は許諾を得ているのだろう」と考える事が出来るのです。
貴方のは一番肝心な所が想像だものw 「わざわざ嘘つくメリット」とありましたが、
編曲してないなら嘘ついてる人なんて誰もいませんね。
編曲と呼べるほどの改変はしてないからわざわざ許諾要るか問い合わせたりはしないでおくメリット、
なら、誰でもすぐ思い付きそうなのが二つ三つあると思います。 ・・・・テンプレここから・・・・
改変してるのに一切許諾をとってない団体
【団体名】
【都道府県名】
【出場区分】中 高 大 一 職
【出場年】
【曲名】
【具体的な改変内容】
・・・・テンプレここまで・・・・
ほれ、具体的なもの一個でも知ってるならあげてみ。
横行してるなら何個でもあげれるだろ?
俺は一団体も知らん。 >>352
僕も一団体も知りませんよ?
「全て許諾済み」説には何ら根拠がないと言ってるだけです。 にしても知ったか君の、
「編曲でない改変でも無許諾なら失格」、という考えはいつ、どっから来たんだろうなぁ…
まさかと思うけど、十重奏を八重奏用に変えて演奏した時に、
申請の結果として編曲者扱いはされなかった事から、
「編曲には許諾必要」
↓
「編曲じゃないのに許諾手続きした」
↓
「そうか編曲じゃなくても許諾必要なんだ」
いやまさかね… 現実には一例すら無いけど僕の妄想を根拠に考えると辻褄が合うんだー!って
バ カ ?
悪魔の証明って知ってるか?
無いものは証明できないんだから
「あるっていう事実が無いなら無いと証明できたのと同じ」
として考えるんだよ。
許諾をとってない団体の具体例が一件もないなら全団体が必要な許諾取ってるの。
妄想でいくら問題提起作り出しても現実には無いの。
以上。
反論あるなら具体例出してください。 >>354
参加要項だろ。
アンコンは編成とか使用楽器を楽譜から変更するときは許諾書提出必須だぞ?しっかり要項に記載されてんぞ。
もちろんそんな些細な変更じゃ編曲としては認められないけど、それでも許諾書出さなきゃ失格。
実際許諾書取らずにトロンボーン→ユーフォニアムで失格(教育的配慮で表向きには銅賞)って事例を知ってるぞ。 >>356
そういう情報を待ってたんですよ。
使用楽器は分かるけど、編成もなんですね?
連盟規定のどこ読んでも、編曲しか書いてなかったので。
ネット上で閲覧できる場所はありますか?
吹奏楽コンクールについても情報あればお願いします。 >>355
356さんみたいに改竄の具体例に相当する文言が存在する話さえしてくれれば、それについちゃ素直に連盟信じるんですよ。
カットとか打楽器追加とか、それらも全て許諾取れとどっかに書いてあるなら、それ教えて貰えば話は終わりです。
著作権者に言ったところでワンチャンすら無い、と僕も考えるようになるでしょう。 >>356
あ、でも編成変えるって、金管を木管にとかじゃないですよね。
疑い深くてすみません。
十重奏だけど八人で吹きますとかはダメ、って意味で理解して良いでしょうか。
増やすのがダメなのは書いてあったんで知ってます。 良い説明思い付いた!
コンクールに申し込む時に、
○○には許諾が必要、とどっかに書いてあれば、
○○する団体はみんな許諾取る。
書いてなきゃわざわざ取らない(話の単純化)。
許諾取らなきゃ失格とされるからには、
どっか目立つ所に必ず○○の話が書いてあるはず。
それを教えて欲しい(つまり改竄の具体例への言及部分)。
どこにも○○の話が書かれてないなら、
わざわざ許諾取る人いないんだから、
その時は無許諾○○ばかりになるのが当たり前。
そこで誰もが許諾取ってると考える理由がどこにもないので、
「否定するなら無許諾○○の例を示せ」と凄まれても困る。
これでどうかな?
通じると良いなぁ… >>359
ダメ。
>>360
許諾の基本スタンツは課題曲の扱いと一緒。
課題曲で問題ないとしてる行為は基本的に自由曲で許諾を必要としてない。
それ以外はちゃんと許諾取る。
課題曲で何がOKで何が駄目なのかはクグレば出てくるから自分で調べな
ってかこんなん出場の説明会に一度でも出たことあれば常識だぞ?口酸っぱく言われる。
そんなことも知らんやつが勝手に妄想で盛り上がんなよ。 >>361
課題曲のはだいたい知ってます。
アンコンの募集要項にはあるという具体的な記述が、自由曲についても、
口頭での説明じゃなくてどっかに載ってませんか、と訊いてます。
それで一発なのに、それ以外の話ばかりをそう延々と繰り返されましても…。
申し訳ないけどこの話を始めた時よりさらに疑念は深くなってしまってます。
僕は改変反対と騒いでる人達に反対してる立場なので、全て作曲家のお墨付きなんだと自信持って断言できた方がずっと都合が良いのに、
貴方の話を聞くほどにどんどんそこから遠ざかって行くようです。
個人的見解以外に、コレだ、と示せる何かをお持ちでないなら、僕の疑念を晴らす役には立たないと思うので、
これ以上は無理にご返信いただかなくても結構です。
他の方からの情報提供を、望み薄な気もしますが、気長に待ちますので。 僕の杞憂がまさに杞憂でしかなかったと仮定するなら、
日景氏の嘆きはやはり腑に落ちないものがありますね。
作曲家は、勝手にやられるのじゃなく、ちゃんと申請さえしてもらえば、
「必要ない場所は楽譜どおりに演奏して下さい」
と改竄を断れるチャンスを持つのだから、
現在の「改竄コンクール」は、出場者たちが招いた以上に、作曲家たちが招いた状況と言っても良い。
日景さん、説教する相手間違ってまっせ、と言いたい気持ちになります。
作曲家は、演奏者に対して、自分が望みたいものを望んで楽譜書けば良いのだし、
少なくともコンクールに関してはそれが可能なシステムは出来てる(との事です)。
他の作曲家による自作へのこだわりなさを同業者として嘆くなら分かるけど、
そっちほっといて、出場者に考え改めろってのはちょっと酷すぎやしませんか。
他のセンセー達には言えないもんで立場弱い相手に八つ当たりですか?
「今後はどこか改竄したいと思っても、申請しないで我慢しなさい」
とも意訳できます。
それこそ、出場者や著作権者が持つ正当な権利の侵害じゃないですかねコレ。 あれ?
課題曲って、足りないパートがある場合、
歯抜け演奏と、手すき楽器で補うのはセーフよね?
アンコンでそれやると「編成を変える」にあたるからダメなのかな。
『葡萄酒』終楽章なんかは、ユーフォ入れたりしない限り
課題曲のやり方でほぼ成立しそうなんだけど(というか誰が編曲しても結局そんな感じになる)。
できれば知ったか君とは別の人に解説して欲しいなぁ… 僕の瞳に映るザル
その目がとても粗いから
下に砂まで落ちないか
いつも不安なマイ・チキン・ハート
細かい目を持つニのザルに
さらに細かい三のザル
下で待っててくれるさと
笑顔で見せてよディア・マイ・フレンズ
これなら砂は混じらない
眠りたいのさ安らかに
全てはミューズの思し召し
版の違いを楽しもう
レッツ改竄! 許諾は取りなよ
レッツ改竄! 野暮は言うなよ
レッツ改竄! 嫌なら忘れな
レッツ改竄! 真似ても良いぜ
(間奏18秒)
「砂を見せろ!」なにそれこわい
「悪魔の証明!」ちょw使い方ww
「無知な輩め!」じゃなきゃ訊かんし
「話なげーよ!」マジでごめん
※
瞳に映る防塵フィルタ
微生物さえ通しません
安心安全コンクール
ごくごく飲もうよ僕らのスウィート・ミュージック
(※繰り返し) >>364
横から失礼。コンクールで行われるパート欠けやパートまたがりはアンコンでは禁止だよ。
流石にこれは出場者なら誰でも知ってる常識だからそれすら知らないなら教えてくれた人を知ったか呼ばわりは痛々しいからやめときなね。 >>366
ありがとうございます。
アンコンにはアンコン独自のルールがあって
しかもちゃんと明文化&周知されてると思ってて良いという事ですね。
簡単に見られるなら自分で確かめたい所ではありますが、ご証言を疑う理由もありませんね。
ご忠告にも感謝。以後は断言マン呼ばわりぐらいにしときます。 引き続きコンクール情報もよろしくお願いします。
無許諾の改竄が紛れ込む余地など今は皆無に等しい、と僕だって思いたいのです。 改めて日景氏の記事について。
普通に考えたら
「あたかも出場者(指揮者・指導者)が好き勝手に楽譜を書きかえて演奏しているかのような日景氏の主張であるが、
明らかに楽譜と違うと言える演奏のうち著作権の存在するものについてはどれも、著作権者の許諾を得て行われているものである。
氏の発言は、正当な手続きを経た上で変更を行った演奏者、常にそのように指導・監督している連盟、さらには許諾を与えた著作権者らの名誉を傷つけるものであり、
また、許諾を前提として変更を受け入れ鑑賞を楽しんでいる層にまで矛先を向けた部分に至っては、全く謂われのない侮辱と呼ぶほかない。
氏が単なる無知ないしは事実誤認からこのような批判を行ったのか、それとも上記の事情を踏まえた上でなお出場者や鑑賞者の姿勢だけを問題視しているのか、
いずれにせよ氏の見識が疑われる内容だったと言わざるを得ない。
いくら個人の見解とはいえこれをそのまま載せた編集部の姿勢にも苦言を呈しておきたい」
ってなるよね。
実際にクレーム入れるかどうかは別にして、誰でもそんな風に考えそうなもの。
こう言われたら
「あくまでも、いち作曲家としての芸術観を述べただけであり、指摘されたような意図は全くなかった。
誤解を招きかねない表現があった事についてはお詫びし、それについては撤回する(日景)」
ぐらいしかたぶん「応え」ようがないんじゃないか。
その意味で断言マンのリアクションは正しかったと言えなくもないけど、これでは「答え」にはなってないからね。
そもそも載せますかこれを? っていう。
ネット掲示板の投稿じゃないんだからさ。
「あの手はぜんぶ許諾済みの筈なんですが、内容このままで大丈夫でしょうか」とでも編集に確認されてたら、日景氏があの文面のまま直さないってあり得るかなぁ?
それとも僕がどっか誤読してるんだろうか…
チェック体制をイマイチ信用する気になれない理由として、今までにあちこちで日景氏のに似た発言を聞かされて来た経験が影響してるのは間違いないなぁ。 >>368
どんなルールがあったところで、違反する奴がいれば皆無なんてありえないよ。窃盗は違法行為だけど、毎日窃盗被害者がいるのと一緒。
・申し込み用紙に「許諾が必要ないor許諾を取った」を記載する欄がある。
・許諾を取った場合は許諾書提出必須。
・申し込み書の記載に虚偽があれば失格。
というとこまで整備されてる。
ちなみに許諾が必要かどうかは、吹奏楽連盟が判断することじゃなくて、法律に従うこと。法律は誰でも見れるので知りたきゃクグレ。
んでもし法律に問題があるなら国に文句言え。 >>370
ありがとうございます。
ただすみません、連盟がいわば参加資格として自ら「これには許諾が必要」と明確に定めているものについては、
違反したら罪になるかどうかとは別問題です。
「許諾が必要かどうか」にはそういう基準もあります。
違反が連盟チェックに引っ掛かったら失格です。
連盟のチェックを逃れた違反があったとして、さて法律的にどうか、となってからはご指摘の通りかと。
なので自分はいま、参加資格として許諾が必要と定められている行為、それの具体例をうかがっているところです。
現状、アンコンと課題曲についてはおおむね必要な証言を頂いていると言って良いと思います。 あの記事の本筋は
「許諾を取って改変したかどうか。」
では無く
「作品を弄くり回すのはどうなのか?時間内に収めるという大義名分のもと好き勝手し過ぎなんじゃねぇの?」
という問いかけなので>>369の言ってるのは完全な的外れ。
氏は法的な問題や権利の問題を問題提起するつもりは微塵もなく、そこを理解していない>>369がごちゃまぜにしてるのが間違い。
件の記事で氏が問いかけていることををあえてまとめるなら
「時間内にやる、所有してる楽器を使うっていう理由に箕がくれして、自分たちができるとこだけをピックアップ(作品感等は無視してミスを無くす事を目的にした切り貼りや改変)するような状況が蔓延ってない?
それ作品とか作者に失礼じゃね?そんなことが教育現場で横行してていいの?」
的な事が言いたいだけだろ。
その上でルールがどうこうではなくて指導者に
「コンクールで勝つこと<作品へのリスペクト」が大切なことではないのか、
と問いかけたいだけだと読み取れる。
ここからは俺の主観だが、氏は「んなこと言ってもまぁ変わんねぇだろな」とも思っておられるのでは?と思う。だって別に現在の改変は悪いことでは無いからね。
それをあえてバンドジャーナルに書いたのはあの雑誌がただなマニア本では無く学生も多く目にしてる雑誌だからなのではないかな?
「今君たちの指導者がやってる切り貼りは勝つことを目的にしてるけど、本来音楽やる上ではもっと大切なことがあるよ」っていうメッセージに俺は読み取れるけど。
と考えれば立場ある人間が業界大手の雑誌に書く内容として何らおかしくなく、編集部が止める必要性もどこにもない。
単に>>369が勝手にイチャモンつけてるに過ぎないよ >>372
全く同感。
そもそも>>369の読み方がかなり偏ってんなって思うわ。 >>372
まったく同感だな。
>>369はちょっと読解力がないというか、
自分の頭の中でいろいろと考えて変な方向に
いってしまっている。 >>370
まとめがてら勝手に説明しますと、
アンコンについては、実際問題として「許諾なしには何一つ変えられない」と考えて良いようです。
ある意味、課題曲よりさらに厳しいとも言えますが、しかし許諾さえ取れば編曲も可能なので、許された編成でやる限りにおいては自由度むしろ高いとも言えますね。
無許諾改変がチェックをすり抜けて上位大会まで生き残る可能性は非常に少なそうです。
仮に生き残れたとしたら、よほど目立たない些細な変更のみでしょうが、それに「無断で編曲された!」と著作権者が言ってくる可能性となると…
ま、考える必要ないかな。
課題曲は、人数不足によってやむを得ない場合に限り、最小限の変更のみが認められているのは有名ですね。
「最小限」についても、確かに最小限だと客観的に判断するためのルールがあって、それに違反したら(公的な扱いはともかく実質的には)失格です。
C管トランペット事件のような「応用編」もある事ですし、大会によって違反チェックが甘い/厳しい分かれる可能性はありますが、
仮に違反が生き残ったとしても、課題曲の著作権者は連盟自身なので、少なくとも法的な問題は生じません。
さて自由曲。
イマイチ情報が少ないです。
いっそ、アンコンの規定からいくつか抜いてもらって(倍管OKとか同楽器間でのパート交替OKとか)、「これこれに含まれない変更はとにかく全部許諾取れ」とかなら分かりやすいのですが、
説明会などでも課題曲になぞらえて説明される事が多いようで、余計に分かりづらいです。
自由曲での、無許諾では出来ない変更の具体例が書かれてる場所を教えて欲しい、と
皆さんにそうお願いしてる訳なんです。 >>375
つhttp://kids.cric.or.jp/intro/01.html
別に吹奏楽コンクールだけ特別なルールでやってるわけではない。
著作者の権利を侵害するなら許諾が必要なだけ。
何が権利を侵害してるかを最終的に判断するのは司法の場。
連盟が課題曲で例示してるのは権利者だから。いちいち個別に問い合わせ対応するのも大変だから想定される内容を法に照らし合わせて解釈して、何を許諾し何を許諾してないか、を出しているに過ぎない。
権利者じゃ無いから自由曲にはきっちりとした基準を示してはいない(どこまで許すかなんて権利者の自由だから)けど(法的な解釈で許されると例示した)課題曲に準じて考えれば少なくとも違法行為として訴えられることはないと思われるからそういうふうに説明している。
アンコンについてはかつて(20年以上前)はそこまで厳密になってなくて、コンクールと同じ感じだった。
でもそしたら「無い楽器は代用して良いんでしょ?」「人数足りなきゃ無人パートで良いんでしょ?」が蔓延り、ひどいものは金10をサックス8でとか言い出す状態になって「そりゃダメだろ」ってなった。
バンドの中でペットが無いからコルネットってのと、サックスアンサンブルに金管ないからサックスに変更ってのは同じ「演奏楽器を変更」と言っても全く趣旨が違うし、後者はさすがに権利侵害してるからだめよってこと。
以上のように連盟は「こりゃ他人の権利侵害になるわ」と考えられることをダメって言ってて、抜け穴とされたらそこを埋める自浄作用もはたらいている。 >>372
日景氏が言いたかった事については、おおむね仰る通りではないですかね。
そこから許諾に関する認識がすっぽり抜け落ちてる事を僕は言ってるのですが、
ご理解いただけなくて残念です。
以前にある投稿者が
「権利者が許諾している以上、個々人の好き嫌い以外何一つ問題となることは無いので、このままで良いのでは?」
と書いていたのですが、貴方の意見はこれとは異なると考えて良いでしょうか?
作曲家・作品へのリスペクトを欠くのではとか、教育現場であることを考慮すべきではとか、
個々人の好き嫌いではおさまらないような問題もいくつかあるかも知れないが(人によっては挙げるかも知れないが)、
「別に現在の改変は悪いことでは無いから」このままで良いのでは?
ぐらいな感じでしょうか。
僕どうも偏って変な方向に行っちゃってるみたいなので、間違ってたら修正お願いします。 >>377
「権利者が許諾している以上、個々人の好き嫌い以外何一つ問題となることは無いので、このままで良いのでは?」
↑
これは法的な意味
作曲家・作品へのリスペクトを欠くのではとか、教育現場であることを考慮すべきではとか、
↑
これは作品や作者に対する向き合い方とか芸術性
全く別物。
あなたはこの全く違う2つのものを混濁してしまっている。ちゃんと分けて考えないと話が噛み合わないよ。
俺は権利侵害は徹底排除は当たり前、その中で誰が何をしようとご自由に。でも教育として教えるなら勝ち負けよりも作品感を優先して欲しいかなとは思う。
でもね、俺は一概に切り貼りが悪とは考えてはいないんだよ。
なぜなら「勝つために無難な切り貼りをした」ことは逆を返せば「きめられた時間内に自分たちができる最高のパフォーマンスを発揮できるように作品を解釈した」
とも考えられるから。
前者で考えれば「作品を踏みにじる行為」だが後者で考えれば「作品に最大限の敬意を表した結果」とも捉えられる。
これはその人の感性の問題なので、他人がとやかく言うべきでは無いと考える。 【続き】
>>377
権利の話とリスペクトの話をしっかり切り離して考えれば
「そこから許諾に関する認識がすっぽり抜け落ちてる事を」ってのも、抜け落ちるも何も全く別次元の話であって一切関係ないことだって事。 >>376
ありがとうございます。
>連盟は「こりゃ他人の権利侵害になるわ」と考えられることをダメって言ってて、抜け穴とされたらそこを埋める自浄作用もはたらいている
課題曲の場合は、むしろ課題曲の目的&審査の都合によると考えるべきだと思いますが、
それ以外の部分については基本、断言マンから何度も聞いてます。
「ダメって言ってる」「自浄作用」について、アンコンや課題曲みたいな実例が自由曲でも欲しいって事です。
許諾取らずに出ようもんなら即失格、とかあるらしいんで、どっかしらには書いてなきゃおかしいと思って。
自らが著作権者ではないアンコンではちゃんと示されてるそうだから、
同じ連盟がやってるコンクール自由曲で(おそらく項目は減るのに)それやらないのはおかしいですよね。 >>380
何を書いて欲しいの?
コンクールの要項に申し込み用紙に書いた内容の変更は認められ無いとも書いてあるし、勝手に変更したら審査の対象外(いわゆる失格)ともしっかり書いてあるよ。 >>381
じゃあ、分かりやすくカットで。
カットする場合は許諾が必要だと
連盟が文章として明言してる場所を
「もしご存じなら教えて下さい」。
ご存じないなら他の方からの情報提供を気長に待つので
ご返信にはおよびません >>382
・課題曲はカット禁止
・課題曲で許可されていないことを自由曲でやるなら許諾とれの説明
この2つ読めば誰でも理解できるよね? >>383
では、少人数が理由で、自由曲を歯抜けで演奏したりソロ楽器を変更したりするのには、許諾要らないですか?
連盟はそう説明してるんですか?
説明会でこう聞いた、とかだとあまりにも信憑性ないんで。すみません。 >>384
吹奏楽 課題曲 Q&A でググれ
毎年連盟のウェブサイトで答えてる。今年のはまだ出てないけど昨年までのなら各都道府県でまとめたPDFとかも転がってる。
無知なのは構わないけど少しは自分で調べろ。 >>385
このまま調べちゃって大丈夫?
課題曲でセーフなのに自由曲では許諾ないと法的にアウトな例がいくらでも出てきたりしない? >>386
あんたの脳内変換した物以外出てこないから大丈夫だよ。 >>387
勘違いしてるといけないから念を押しますよ?
例えばオーボエがいないので課題曲はクラで代用しました、と。
なるほどそこにはルール的にも法的にも何ら問題はないでしょう。
さて、自由曲は貴方が書いた曲だとします。
貴方がオーボエ用に書いたメロディを、そのバンドはやはりクラで吹くとする。
それ、貴方の許諾は要らないんですか?
そのバンドにオーボエいないのは貴方とその作品には関係ない話ですよね?
連盟が貴方に相談なくそんなん決めて良いんですか?
決めて良いしそれで法的にも問題ないというのが貴方のご意見?
ヤフー知恵袋だって、そこは必ず貴方に確認取れって答えが来ると思いますけど… >>388
何を当たり前のこと言ってんの?
まずは「準じて」の意味をよく勉強してきな。 >>388
自由曲を、許諾をとって、課題曲に準じてって言う表現で伝えてる一番の原因はお前みたいなバカに好き勝手やらせないためだろ。
改変して良いか、どこまで許諾するかは作者の匙加減1つ。だからあくまでも雰囲気でしか示せないの。詳しくはお問い合わせくださいってこと。
そもそも、課題曲で許可されていないことを自由曲でやるなら許諾をとれって説明聞いて、なんで「課題曲で許可されているなら無許諾で良いと連盟が言ってる」ってエクストリーム変換かましてんの? >>389
課題曲でセーフなのに自由曲では許諾ないと法的にアウトないくつもの例を除くと、
後は基本「課題曲で<楽譜どおり>と見なされるには」ってな内容でした。
それらが自由曲でも同じく楽譜どおりと見なされるであろう事は疑いませんが、
それ以外の変更がすなわち「許諾がないと出場不可」などになるのかについてはまだちょっと半信半疑というか。
「必ず著作権者に確認してから変更するようにして下さい。
許諾が必要とされた場合は編曲と同様の手続きを。
万が一必要な許諾が得られていない場合は…」
という説明であればよく分かりますが。
ひょっとして、断言マン達が指してるのはこういう説明の事って可能性ありません?
いやごめんなさい、きっと今度も違うんですよね。
…情報お待ちしてまーす。 というかシンクロ
なんだよその結論
ホントならむしろ
僕の「杞憂」を越える
ザルっぷりなんだけど >>390
別人か!
マジで間違えてましたすみません
数日のやり取りなんだったのと思って愕然としてました。
僕の連盟ザル説を断言マンが否定してきた(チェック機能はきちんとしてるはず!)、という流れをご存じないんですよねきっと。
説明が難しいな。
課題曲のたとえはあくまでもたとえでしかないので、
そんなただの目安みたいな説明で
「違反したら失格!」とかなるとは信じられなかったので、
どこかに「この違反(たとえばカット)は即失格だ」とか、文章で書かれてないかと求める一方で、
説明会で聞いたとされるたとえ話の信頼できなさ、それが説明できる範囲の狭さ、新たに示された情報の使えなさなどを、
まとめて表現するのに都合が良かったのです。
分かんないですよね済みません。
「ちゃんと著作権者に確認してね」で違反が防げる筈がないだろう、
という話だったと思って頂ければ間違いないです。 >>393
(1)
・勝手に改変するのは違法と法律に書いてある
・申し込み書に「許諾が必要あるのか無いのか答えろ」という項目があって、許諾必要なら許諾書添付しろ
という指示がある
・大会要項に「期日を過ぎたら申し込み書の内容を変更できない。勝手に変えたら審査対象外」と記載。
(2)
この三点揃ってて心配になる点はおそらく
・許諾が必要なのに嘘ついて申し込み
・連盟がそのことに気づかず(もしくは故意にスルーして)野放しになる
ってくらいしか思いつかないんだが…
(3)
んでこの点は「まともな業者が録音販売してるから、そんな間抜けなことやったら連盟含めて一発アウトになるだろ?」って話で一蹴されている。
さて、(1)〜(3)の事柄について
(a)内容が間違えている
(b)内容があっていて理解している
(c)理解できずに内容の正否もわからない
の三点で答えてくれ。 >>393
聞かれたから答えるんで、立証責任とか言わないでね。
こういう認識なのでこういう情報を下さい、ってこっちはずっとやってんですから。
abc分かりにくいから×○?で良いね
(1)
・勝手に改変するのは違法と法律に書いてある×
・申し込み書に「許諾が必要あるのか無いのか答えろ」という項目があって、許諾必要なら許諾書添付しろ
という指示がある○
・大会要項に「期日を過ぎたら申し込み書の内容を変更できない。勝手に変えたら審査対象外」と記載。○
(2)○
この三点揃ってて心配になる点はおそらく
・許諾が必要なのに嘘ついて申し込
・連盟がそのことに気づかず(もしくは故意にスルーして)野放しになる
ってくらいしか思いつかないんだが…
(3)×
んでこの点は「まともな業者が録音販売してるから、そんな間抜けなことやったら連盟含めて一発アウトになるだろ?」って話で一蹴されている。 >>395
(1)の1を×にしている点について
つ著作権法第20条
・1.著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
読んで意味がわからないなら調べろ。
ついでに、20条の中の
・2.前項の規定は、次の各号のいずれかに該当する改変については、適用しない。
四 前三号に掲げるもののほか、著作物の性質並びにその利用の目的及び態様に照らしやむを得ないと認められる改変
↑
課題曲での「その楽器がないから別の楽器でやむを得ず代用」の根拠となる部分。
ほいでもって、我が国において「楽譜で指定された楽器無いから他の楽器で代用した」とか「楽譜で指定されている楽器では難しくてできないから他の楽器で演奏した」がこの20条2−四に該当する行為かを確認した裁判は今のとこない。
だから、【法的な意味での】グレーゾーンはあるっちゃある。
ここについて問題視するなら裁判で決着つけなきゃならんので現状第3者である連盟はどっちとも言えない(「必ず許諾しなきゃならない」と言えば奏者の権利を侵害するかもしれないし、「許諾なんかしなくていい」といえば作者の権利を侵害するから)
だから「許諾を必要としているなら必ず許諾書を出せ。許諾が必要かどうかは個別に確認しろ。例としてあげている課題曲のダメな物はすべて許諾必要だと考えろ」という説明が大正解。
もしこれを杞憂してるならこんなとこで心配してないで国に言え。
ちなみにこういう風に書くと「アンコンデハー」って言い出すが、アンサンブルは楽譜に「○○何重奏」と表記してあって「何の楽器を使って何人で演奏するか」も作品の大切な要素であるから。
だから「吹奏楽のための〜」という楽譜ではなくて「ピッコロとフルートとオーボエとクラリネットとサックスと・・・(以下使用楽器全部羅列)のための〜」って作品がもしあったとしたらその楽器をに勝手に変更するのに、この20条2−四を根拠にはできなくなる。 >>396
連盟はなにも著作権対策のつもりで課題曲の規定を定めてる訳では全くないぞw?
楽譜どおりでないと課題曲やらせる意味ないからだよ。
コンクールという目的に応じて定められた規定と法律の話をごっちゃにしないで欲しいなぁ。
著作権法に違反しないために楽譜を変えさせないんじゃない、
審査のために必要だから変えさせないんだ。
トランペット用の楽譜をサックスで「吹いてみた」様子を録画してYouTubeに挙げても、
同一性保持の原則に抵触するとは通常は見なされないよ。
業界で慣例的に行われている範囲に収まる行為であれば、取り敢えず「適用しない」の方に含めて考えられてるのが普通だね。
もちろん著作権者が動画に対して不服を申し立てれば削除してもらえるけど。
断言マンはさぁ、課題曲の規定と法律を混同した上で「違反したら録音もしてもらえない」とか考えてる部分は、
綺麗さっぱり捨て去った方が良いと思うよ。 一番大事なの抜けてた
・著作権者の「意に反して」改変するのは違法と法律に書いてある
これなら二重丸。 >>397
全然関係ない話でごまかすなよ。
しかも>>396は俺じゃねぇし。
無料で勝手に演奏してることと、有料のディスク発売を同じ土俵で考えて講釈垂れるとかどんだけ無恥なんだよ。
「トランペット用の楽譜を作曲家の許諾無しにサックスで吹いた」のを販売目的で作成請け負ってくれるレーベルが一社でも存在するなら上げてみろよ。 う〜ん…
流石にYouTubeにアップロードしても大丈夫だからDVDにして販売できる!
って考えてるレベルの頭脳だと著作権法と大会要項を並行して考えるのは無理かと思う。
いろんな決まりやしがらみを横断的に考えたらこれ以外答えは出てこない。ってことは世の中たくさんあるからね。 >>399
勝手に変えた時点で違法なら、載せてるYouTubeもアウトなんで。
録音業者に権利関係クリアと保証するのはJASRACです。
YouTubeの場合、著作権関係まとめてJASRACと契約交わしてたはずですが、
動画と同じ演奏でCD作るんだったら、作る人がJASRACから録音許可もらう(JASRACは著作権者からその権利を預かってる)事になります。
そこで必要と判断されれば著作権者への許諾申請をって話になるでしょうし(編曲権は預かってないので)、
ならなければ、録音業者が権利関係を疑うこともなく、普通に録音販売されるでしょうね。 コンクール自由曲の場合、JASRACが権利を保証できないのは
「編曲なのに許諾を得ていない演奏」です。
編曲してないもの、許諾を得て編曲したものは右から左で処理できます。
では、編曲なのに許諾を得ていない演奏を、誰がどうやって見付けているのか、と、それが問題です。
最初から入り込まないように出来ているか、
入り込んだらすぐに排除できるようになっているか、
そういう仕組みがどこかしらになければいけません。
誰もその場所を知らないように見えるけど。
JASRACもまた、その場所は知らないが防がれてる事は信じているのなら、
無許諾編曲は含まれていないものと見なして録音許可与えるでしょうね。
録音業者がそれを疑う理由もない。 >>401
改変に関わる権利は著作者人格権。この権利は譲渡不可なのでJASRACは微塵も関係ない。
JASRACが業者に出すのは楽曲の使用の許可を著作権者に代行して行っているだけ。
だから楽譜改変している演奏を収録するときは
(1)演奏者または依頼人に改変許諾を、とっているか確認
してから
(2)JASRACに楽曲使用の申請をする。
の2段階が踏まれる
演奏内容の問題確認もしないでいきなりJASRACに申請するような業者は存在しませんよ。なぜならあなたも書いている通りJASRACは著作者人格権にかかわっていないから。
一レスごとに無知さらけ出すんだからもう諦めろ。 >>403
分かりました。
僕が悪かった。
録音業者は録音業者でちゃんと確認する。
だから現実にはYouTubeの例が無許諾のままCDになる事はない。
それで結構です。
コンクールならそれが
(1)連盟に改変許諾を取っているか確認
(2)JASRACに楽曲使用申請
になるんですよね。
連盟が取ってますって言ったら(言うよねそりゃ)、
業者はその後どうするんですか? >>404
連盟が演奏者から提出された許諾書のコピー(おそらくそのまたコピー)を提出して確認終了。
そのための許諾書提出義務だから。
もし万が一許諾書提出されてない場合は連盟が演奏者に確認。無許諾が判明したらおそらく賞は無効となるだろうが未だその例は無い。 >>405
いやいやいや、
業者は無許諾改変を排除したいのに、
そこで許諾書見せてもらったって何の意味もないですよね。
なんかまた怪しくなって来たぞ?
入り口から出口までザルかこれ? YouTubeの話したら笑われたけどさ、
上の説明ではまるで、
ユーチューバー演奏家たくさん集めてCD作る計画してるレコード会社が、
出演者の代表に
「権利関係とか大丈夫かい」
「大丈夫です(許諾書スッ」
「OKありがとう」
「出してねぇ野郎はいねぇな?」
「「ウィ〜ッス!」」
「お聞きの通りです(ニヤッ」
「ふっ、頼もしい限りだね」
で確認終わらすようなもんじゃんw
もうちょいちゃんと調べたらどうなのw
僕の認識では、編曲まで行かないただの
「楽譜どおりでない演奏」
を勝手にしたぐらいじゃ何の罪にも問われないんだけど、
そうは思わない皆さんにとっては、めっちゃ重要な最後の砦なんじゃないんですかそこ? >>407
何言い出してんだ?
許諾のいらないものは何したって自由だぞ?
無許諾改変ってのは「許諾が必要なのに取っていない違法な改変」のとだろ。
権利者が許諾の必要なしとしてるようなもんはただの「工夫された演奏」だぞ。
もしかしてお前
工夫された演奏と許諾の必要な演奏の境目
を知りたいの?
んなもん個別に作者に問い合わせるしかないよ。現行法では。 >>408
「許諾が必要なのに取ってない」
んだから、連盟の手元にはそういう団体の許諾書ありませんよね?
だから連盟から許諾書見せてもらっても、違法な改変した団体については何も分かりません。
という話。
当たり前のこと言うと後で当たり前を理由に怒られるから困る >>409
許諾が必要なのに許諾を取らずにシラを切ったら逃げ切れる
↑
これが机上の空論
あとにも先にも一回こっきりしか演奏されないような曲ならいざ知らず、吹奏楽なんて狭いジャンルじゃ演奏時間からソロ楽器までバレバレ。
どんなパターンならこんなことがおこりうるのか具体的に説明してごらん。 >>410
申請した時に何をどう書くとか知らないままの思い付きだけど、
目立つ改変(複数)についてのみ許諾を取っておいて…
とか?
あんま詳しく書くとヤバイ気もしてきたのでボカすわ
「許諾が必要」の意味を、貴方みたいな意味で使う人と、
「楽譜どおりでないこと=改変するなら必ず許諾取れ」みたいな言い方する人といるから、
なんか書き方難しいわぁ
皆さんの方で統一して頂けると助かるんだけど 取り敢えず、
【権利関係は録音時に厳しくチェックされる、みたいな話はただの都市伝説だった】
って事でもう良いかな?
連盟が提出した許諾書を、右から左で処理してるだけのようです。 出版社が改変されてる演奏でも、同じ出版社がコンクールの映像を販売してるんだから外野がとやかくいう必要ないな。
作曲家がみとめなければまとめないとしっかりして、演奏させなきゃいいだけだし。 もうえぇだろ
・法律ろくに知らない
・法的問題と作品へのリスペクトの違いも知らない
・YouTube投稿とDVD販売が同じだと信じてた
・情報源がヤフー知恵袋
・説明された文章理解できずに自分勝手な解釈
どう考えてもこいたリアル厨房だろ。
おおかたコンクールの曲で自分のパート見せ場をばっさりカットされたから、なんとか見返したくて
「吹奏楽の世界は違法が蔓延しててその犠牲になった僕」
の結論が欲しいんだろ。
今のとこ法的な問題は全く無い。
誰一人権利を侵害していない。
誰一人権利を侵害されていない。
ただ一つ問題なのは>>412の脳みそがザルすぎて理解することができない。
ってだけの事。
もし何か一点でも問題があるなら>>352のテンプレで告発すれば良い。
たった一件の実態すら存在しないなら問題点は>>412の妄想にしか存在してないってこと。 >>414
でも出口チェックなんて実際には無かったのはその通りですよね?
入り口も「ちゃんと問い合わせしてね」しか結局ありませんでしたよね?
法律の話も、408氏の言う通り「許諾のいらないものはなにしたって自由」が正解なのに、
お詳しいらしい皆さんはなぜか揃ってそこ勘違いしておられるし。
新年だけに、お目出度い方たちがお揃いという事で、誠に結構な話です。 >>414
それだろね。
書類を提出する事の責任や重要性も全く理解できてないみたいだし。少なくとも社会人では無いだろね。 >>415
お前の書き込み以外に
「法律の話も、408氏の言う通り「許諾のいらないものはなにしたって自由」が正解なのに、お詳しいらしい皆さんはなぜか揃ってそこ勘違いしておられるし。」
を書いているレスないぞ。
みんな「許諾の必要な事項」についてしか述べていない。
文章読めないバカなのはいいけど他人に責任なすりつけてんなよ。 >>417
>みんな「許諾の必要な事項」についてしか述べていない
え、ほんとに?
じゃあ、「許諾の必要でない改変だってある」のは皆さん分かった上で話してたってこと? 眉唾だけどなぁ…
「全ての改変が著作権者に正確に伝わってるとは思えない」
それが元々の僕の認識だったんですけど、別に最初からこれで合ってたんじゃないですかね?
少なくとも今のコンクールはそうじゃない筈だ、と言われたから、それ確かめようと思って始めた話が、単にずっと続いてるだけなんですけど…
許諾なきゃ問題になるような種類の改変しか申請しない人もいるんだから(別にそれで通用するのでした)、
全体的に見れば、著作権者が把握できてないであろう改変だって、それなりの量になりますよねぇ?
断言マンが、これといった材料の持ち合わせもないのにわざわざこちらを否定してきた意味も分からないし、
必死で問題提起をしたがってる可哀想な子みたいな扱いも、別に構いやしないけど、ひたすら意味が分からない。
最初の僕の考えで別に間違ってなかったじゃんねぇ……? >>419
「許諾の必要な改変はすべて許諾がとられているので権利者も内容を把握している」
が正解
ついでに
「許諾のいらない改変は誰かに言う必要も無いので当然作者も知らない」
というのも事実。
と皆で言ってるが、なぜかお前はそのことをごちゃまぜにしたり、必要な手続きを取らないと回らない現状を理解せずに、何の根拠もなしに
本当かな〜ザルだと思う〜杞憂が〜
とウダウダ言ってるだけだろ。
それとも何か?第20条2で例外にしてる範囲まで権利者が把握できてなきゃダメだとでも言うのか? >>419
何となく分かってきたから、そもそもの間違い教えてやるよ。
>>350あたりでお前は「編曲」と言っていた。
だから「編曲とはならないが許諾の必要な改変はある」と教える者が出た。
これをお前は脳内変換で
「改変はすべて許諾が必要と言われた」とエクストリーム変換して会話してるからわけがわからんのだよ。
編曲→新しく権利者が現れるレベルの創作
改変→編曲一歩手前のバリバリ許諾の必要なものから、全く許諾のいらない演奏状の工夫まで幅広く網羅。
この意味を踏まえて最初からレス遡ってみろ。 >>420
え、そこの正解は
「許諾が必要な改変のうち、申請が行われた物については、権利者も内容を把握している」
ですけど? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています