コンクール自由曲の楽譜改変問題について語るスレ
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認可・無認可を問わず、著作権の存在する楽曲を書き換えて演奏する行為について語るスレです。
スレタイに「コンクール自由曲」とありますが、コンクール以外の事例について語っても構いません。
Q. 「楽譜改変」の定義は? 楽器が無い場合に他の楽器で代用するのも楽譜改変にあたるのか?
A. 例えば課題曲については、欠けてしまう楽器やパートがある場合、一定の条件付きで他の楽器での代用が認められています。
差し当たってはそれに準じて、
『欠けてしまう楽器やパートを補うための他の楽器への移し代えは「やむを得ない事情による代用」、
本来指定されている楽器が在るにも関わらずスコアで指定されていない楽器へ移し代える行為や、
余計な音の付け足しのように、必要性の無いものは「楽譜改変」』
として、スレとしては主に後者の「楽譜改変」について語っていければ…と思います。 こうなると
「無許諾改変がバレたら失格」
も怪しいな。
僕の頭が悪いから分かりやすくそう説明してくれただけw? 「無許諾改変許すまじ」と思うのは
「許諾ありなら改変あり」派の人だけ
なのに、そこ理解できないかすぐ忘れるかして
話してる人ばっかなんだよなー
許諾無用男は例外的にそこ分かってるみたいだけど、ただ
「もし作者と意見が分かれたら争うのみ。
著作権法違反はコンサート会場で起きるんじゃない、法廷で作られるんだ」
的なスタンスなので、
共有の難しい意見が多すぎるw >>678
騒いでるバカが
法律理解できなくて、社会常識無くて、人の書き込み読めなくて、都合の悪いことは信じない
ってだけだろ。
全てまとめたら>>672のみだよ。 同じことをこうも言える
全て許諾済みという正当化を必要としているのは
改竄コンクールを是としたい人達の中の、
「権利の侵害はしていない」と言いたい人だけ >>673
>「君のとこが許諾取ってるのはわかったけど、全ての団体がこんなことしてるなんて信じられないなー」とか言って認めないんだろうし。
そうだよ。君がそうしたからって全てが同じわけないじゃないか。
君が経験したことが常識だとは限らないのだし、私はそんなこと経験したことないし、
他に同じような例を聞いたこともないのだから。
私はコンクールのカットや楽器変更に承諾いらないし「やむを得ない理由」でOK派だよ。 >>681
「要りもしない許諾をわざわざ取ってる人がいるなんて、
自分には信じられない話だが、もし事実なら、
そんな無駄なことしなくても大丈夫なのだと教えてあげたい」
改変して理解すると大体こんな感じっす。 改変許諾が有料の作曲家名、
揚げて貰えたら僕は別に信じますよ?
そこでウソは書けないだろうと思うので。
どの団体もお金払って改変の許諾書取ってる曲を、
ある団体だけ許諾書なしで改変したらそりゃバレると思うから、
それを理由に失格にできる規定がほんとにどこかにあるのなら、
(誰もが「ある」と言うばかりで、これがそうだとは教えてくれてませんが)
そういう曲の無許諾改変は防ぎやすいだろうと予想します。 >>683
あなたは書いてることがわかりにくいよ。
もし681の私が書いことを言いかえたなら、「教えてあげたい」はないよ。 >>686
683の冒頭に「あなたの書きたいことを僕なりに言い換えると」があるだけで意味がわかりやすいのにね。
何を改変したのかもわかりにくいし、聞かれてもないのに「大体こんな感じです」って「え?なにが?」だよ。あなたヤバいよ。 >>686
683の冒頭に「あなたの書きたいことを僕なりに言い換えると」があるだけで意味がわかりやすいのにね。
何を改変したのかもわかりにくいし、聞かれてもないのに「大体こんな感じです」って「え?なにが?」だよ。あなたヤバいよ。 改竄コンクールを嫌う人にとって、
許諾のあるなしなど、どうでも良いことです。
改竄コンクールを無条件で是とする人もまた、許諾の有無は気にしません。
「合法なら」という条件付きで改竄コンクールを認める人だけが、
無許諾改変などに存在されては都合が悪いのです。
著作権者の権利を蔑ろにしてるヤツと思われたくないので。
まだ分かりにくいかな… >>689
内容もなんだけど、何を語りだしてるのかを最初に書いたら? 連盟のチェックが十分に厳しいものになっているかは、
「許諾がある場合にだけ改竄を認める人」こそ気にしなければおかしい話です。
「許諾の必要性が、編曲についてしか書かれてないようなんですが、
編曲に満たない改変についてはどこに書いてありますか」
僕がそう訊いても、なぜすぐさま答えて頂けないのでしょう?
もしそんな文言に心当たりがないのなら、チェック体制に不安を感じるのが自然だろうと思えるのです。
説明会や申し込み手続きの際に、詳しい補足説明や確認が行われるとの事でしたが、
違反したら失格になるほどの重大な事であるなら、なぜそんなミスの起きやすそうなやり方をしている連盟に、疑問を抱かないのでしょうか? >>691
どうして突然「改竄」にし始めたのかな? 許諾無用男がもし、
誰が見ても編曲と言えるような質・量の改変を加えた楽譜を、
許諾なしにコンクールで使用したとするなら、
連盟はどこかの段階で対処できるだろうと僕は予想します。
(銅賞にする、などを含む)
しかし、よく聴かれるようなオーケストレーションの一部改変やカットなどを彼が無許諾でやろうとした時に、防げるだろうか?
もちろん防げる、と皆さんは断言して下さるでしょうが、「どうやって?」の話になると、いつも必ず、そしてすぐに、
許諾無用男のやり方が通用したケースをなぜか僕が探して来ねばならないような話にされる。
「どうやって?」
「こうやって!」
だけで終えられる話なのに、しかも防ぎ方を自分は知ってるから連盟を信用してるのでしょうに、
なぜ一向に「こうやって!」を明かそうとされないのか分かりません。
つい、ある仮説を立てたくなります。
すなわち、
「防ぎ方を実は自分でも知らないのに、
なぜか連盟のチェック体制は信頼している」
もしくは
「防ぎ方を実は自分でも知らないが、
改変を支持した時に権利を蔑ろにするヤツだと思われたくないので、
チェック体制は万全だという事にどうしてもしておきたい」
のどちらかではないのか、と。 てか、許諾貰うのにお金かかる作曲家の例、
ほんとに誰も知らないの?
「周りの目がある」とか言っても、知ってる人がわんさかいなきゃ、
無許諾なのおかしいとか気付きようがなくないですか? >>695
一部改変やカットを許諾無しで演奏した場合、外部から吹連に指摘があったら調査してをして問題がありそうなら後から賞の変更などが行われるでしょうね。もし、外部から何も指摘がなければ何もしないでしょう。
著作権法も少しずつ非親告罪化しているとは言え、まだ、多くは親告罪なので吹連も指摘が無いのに動いたりはしないでしょう。ただ、何か指摘されたときに対応と言い訳が出来るようにはしてますね。 ここのスレの人としては次の事例はどう思う?
ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲(森田版)だけど、
@原曲は弱奏で終わるのに対し森田版は強奏で終わる という編曲
A2010年の名取のクレジットは森田版だが原曲をオマージュして弱奏で演奏
他にもいろいろ事例はあるけれど、わかりやすいものとしてどうでしょうか? >>698
ありがとうございます。
元々そういうものだと考えていたのですが、
そうではないとここで言われたのです。
権利意識の発達したこのご時世、
いつ著作権者に訴えられてもおかしくないそんな状態を、
もし連盟が放置しているとしたら、
とっくに大騒動になってる筈だと言われました。
録音業者も、そんなあやふやな物をそのまま商業用CDにするなどあり得ず、
全ての演奏について、無許諾での改変が行われていないか独自に調べあげ、
見つけたら連盟の説明を鵜呑みになどせず著作権者に直接確認にあたる、
著作権法上のトラブルに発展する危険をそうやって未然に防いでからでないとCDやDVDにしたりはしない、
そうしない録音業者などないとの話でした。 >>696
お 前 に 教 え る 価 値 が 無 い
人の言うこと信用しない奴になんで教えなきゃならんの?
会話ってのはキャッチボールだから、返球されないとわかっているボール投げるバカはいないだけ。
じゃぁなんでお前返信してるのw
とか、くだらない返信でマウント取ったつもりになるかもしれんが俺が書き込んだ理由は以下のことが言いたいだけだからね。
誰も書かない理由
✕誰も知らないから
○まともな会話できないやつに教える気にならないから >>696
楽譜の変更の許諾というよりも、変更したものを特定の条件の元に演奏する許諾で費用が発生しているが正しいかな。
この辺りを見ていただくと少しイメージできるかもしれません。
https://www.kottolaw.com/column/001522.html >>702
楽曲使用料の親戚みたいに考えれば良いという事でしょうか…
コンクールの場合、普通の使用料は連盟がまとめてJASRACに払ってた筈なので、
「著作権登録してあるのとは別の形で自作を(勝った時は何度も)演奏するのであれば、追加で使用料もらうよ」、
もしくは、「連盟さんじゃなくてあなたから直接もらうよ」
みたいなイメージ? まあ名目はどうあれ、著作権者が
「改変するなら金をくれ!」
と言うなら利用者は払うしかないように思います。
そういう作品の無許諾改変なら比較的見付けやすいだろう、とも。
例えばアッペルモントの作品がまさにそうだ、と言われたら僕は信じるって言ってるのになぁ…
だって相手が、僕でも簡単に真偽を確かめられると分かった上で言うのは間違いないんだから。
そんな嘘ついて、調べた僕が「嘘でしたけど?」ってなったらどうします?
だからそういうのは別に疑わないんです。 自分はソースを出さず憶測だけ語り人には明確なソースを求めるの? >>704
すみませんありがとう。
正しくは演奏権使用料って言うんですね。
無許諾改変の場合、改変しないのと同じ分の使用料が著作権者に行く、と。
金払ってばんばん改変してもらった方が儲かってありがたい、なんてケースもあるんだろうか…
改竄に怒れなくなるねそれw >>706
連盟の規約や各支部の申込書に、
「編曲」の場合は許諾必須と書いてあるのは見た。
だが改変にも許諾が要ると書いてあるのを発見できてない、
書いてある場所知ってる人は教えてくれ。
僕が言ってきたのは基本それなので、ソースと言えば、規約や申込書がソースですね。 僕はすごく疑り深い人間みたいに思われてるみたいだけど、
だいぶ盛った説明とか真っ赤な嘘とかに騙されなかった事まで、
僕のせいにされても困りますからね?
エントリー時の連盟の対応も、大袈裟な言い方は差し引いてですが、基本皆さんの説明を信じていて、
ただ、「そのやり方では無許諾改変を防げなくないですか」ってずっと言ってるだけなんです。 「無許諾改変を防げてなかったら大問題だ!」
って言ってるのは僕じゃありませんからね?
大問題だと思う人がもっと必死になれば良いと思います。
なぜか皆さんそこだけは呑気であらせられて…性善説ですかw?
「だが実際にはこうやって防いでる。だから安心していい」
「いや防げませんよそんなやり方じゃ」
「防げないって言うなら証拠ダセー」
カシコイ方の発想はほんと理解が難しいですわー >>699
原曲へのリスペクトが編曲へのリスペクトと衝突する、
というのは、楽譜そのままの演奏を好む人がいつかどこかで直面するであろうジレンマの一つですね。
ご紹介のような曲だと、最初からオプショナル・エンディング書いといてもらって、
演奏者は好きな方を選べるようになってるとありがたい感じします。 >>709
✕だいぶ盛った説明とか真っ赤な嘘
○バカの妄想論破されるような都合の悪い証言
言葉は正しくは使いましょう。 >>705
作曲家の方は、作曲だけが本業だったり、他に本業をやりながら作曲していたりといろいろなケースがあります。
例えば、A.ボロディンが薬剤師だったり、G.ホルストが高校の先生だったり、大学の先生をやっていたりなど、本業が作曲ではない作曲家の方も多いです。
別に本業があり、趣味で作曲しているのか、作曲が本業なのかなど、改変したものの演奏に対して費用を要求するかどうかも作曲家によっていろいろな捉え方があると思います。ケース・バイ・ケースで一般化出来ないですね。 「第六の幸福をもたらす宿」組曲
という作品があります。
アーノルドが映画「六番目の幸福」のために書いた音楽を、
パーマーという人がオーケストラ組曲に編んだものです。
吹奏楽編曲としては大抵の方が瀬尾宗利版で親しんでおられるかと思います。
この瀬尾版、基本的にはオケ版を素直に吹奏楽に移し変える方針で書かれてはいるのですが、
打楽器を中心に「原曲離れ」をしてる局面もそれなりに多く見られます。
(第一楽章には、意味不明な拍子の変更が一ヶ所あります。あれはなんだろう?)
言い方は悪いが、下手なバンドを無能な指揮者が振ってもそれなりに効果が上がるよう、
親切な「工夫」があちこちに追加されているのです。
大編成の上手なバンドであれば、これは要らない工夫だな、と僕には感じられてしまう音が少なくない。
第三楽章の冒頭は、チャイムのお陰でいかにも愉しげな音楽に聞こえるし、
ウィンドマシーンは、もちろん嵐の表現に聴こえるけど、そんなシーン映画に出てこない。
ラストは、クライマックスに向けてシンバル系を早くから多用しすぎているため、
ついにハ長調に解決された瞬間に得られるべきカタルシスがだいぶ目減りしている。
もし自分が指揮者ならほとんどをオケ版に戻すだろうけど
(ラストのバスドラ&ティンパニは革命みたいで面白いから採用)、
瀬尾さんに「お気持ちだけありがたく頂戴しますすみません」と感じつつ、にはなってしまうでしょう。 >>714
ムソルグスキーの「禿げ山の一夜」。良く演奏されているリムスキー・コルサコフ編曲版と原点版どちらが好きですか?という感覚に近いかも知れませんね。 ルイブルの後半、
変ロ短調のトランペットによる先導で始まるフーガ風な部分がありますが、
ラッパ同士の掛け合いにホルンが加わり、そしてボントロチューバが入って来るとき、
スコアでは、チューバはオクターブ下げの表記がありますが、パート譜では落ちてます。
(プロ含め)ここを下げてない演奏の方が圧倒的に多いように思います。
単純に、気付いてない指揮者が多いせいだろうと思いますが、気付いたからといって修正するかは微妙なところ。
最後のローE→ローFのクレッシェンドを上手く出来るアマチュアチューバ奏者は少ないですし、
それ以前に、下げない演奏があまりにも多いため、下げたらまるで素人が安易な改変を加えたみたいに聴こえてしまうのですw >>714
作曲がアーノルドで編曲がパーマーだから…というので
アーノルド=パーマー
と表記すると、
古い世代はクスッとします >>710
「だが実際にはこうやって防いでる。だから安心していい」
【数々の証言と法律と社会常識から不可能であると説明するが全く聞く気なし】
「いや防げませんよそんなやり方じゃ」
【呆れて「そこまで言うなら防げてないって言う具体的な根拠一つでも出してみなよ」】
「防げないって言うなら証拠ダセー」って言ってるwww
これが現実ね。
バカだから【】は無かったことになってる >>699
演奏団体と指揮者のさじ加減として、無問題。
愚問の域だよ。
>>701
信用したいから具体例を教えてと言ってると思うが?
みんなおまえがなぜ駄々をこねているのかさっぱりだよ。
>>705
ね、作曲者のさじ加減で金払えって言っても別にいいけど、それが普通というわけでもないよ。
と言ってるのに、なんで具体例を挙げないんだろうね。
>>708
編曲は楽譜に浄書した状態だね。
改変はそれに手書きで手を加えたもの(カットや楽器変更などの編曲)だね。
でも連盟のいう編曲は後者のことは含んでいない。 1998年に柏高校が全国金賞を受賞したスミスの「海の男たちの歌」
これは効果音や楽器変更の改変が行われていたが、手続きや承諾の有無を知ってる人いる?
私は連盟への申告も作曲者への承諾もしていないと思う。
時代が時代というのも一つの理由。当時はココで大騒ぎしているようなやつらがいなかったんだろうね。 >>713
本職か副業かのくだりは別になにも関係ないでしょう。
改変については、積極的消極的どちらにしても指揮者の裁量にある程度ゆだねられるよね、
というのが作曲家の価値観で、そういう時代もあったのだけど、
近年は録音や保存の技術が発展し、演奏家人口も作曲家人口も増え、そんな中には
「なんで作った通りに演奏しないんだ!それが当然だろ!」
と怒る作曲家も発生し始めてるんだよね。きっとこれからはそういう人が多い時代になると思う。
指揮者にゆだねられてた時代を知らないただの無知と私は思うけど。 >>715
物凄くヘンテコだと思いながら時々どうしてもストコフスキー版を聴きたくなってしまう僕は、
きっとマゾなんだと思います。 >>721
むしろ、状況に応じて適切な改変を行える能力が、
演奏家(19世紀半ば頃からは指揮者)の重要な資質と考えられていた時代の方がずっと長いですね。 >>714
原曲では♭の臨時記号がある(ようにきこえる)のに、吹奏楽編曲にはない。
かつその部分のオーケストレーションが薄いため、その音を出しているのが1つの楽器しかいないため、
ただの編曲ミスなのか、意図的なものかわからない。
という場合。
まあ、だいたいは編曲ミスととらえて演奏者および指揮者は「勝手に修正する」でしょうね。
しかし、作曲者には確認してないので厳密には「無承諾の改変」でしょう。
それに、もし何らかの意図があって敢えて♭をつけてないのだとしたら、明らかな無承諾の改変です。
この場合、元の編曲者が♭を書かない編曲の承諾を得たのかという問題も発生するでしょう。 改変は、いろんな分野で騒がれているハラスメントの発生や流行と近いところがある。
ある事象に対して、特に問題のない時代が続いていたのだけど、文明など多種の発展の影響でその事象に対して不平や不満や願望が芽生える人が増えてくる。
そして問題でなかったことを問題にしていく。そして、自分たちも生きにくい時代をわざわざ作っていく。
「髪切ったの?似合うね」の一言がセクハラになる時代 >>719
ここまでの流れで理解できんバカは黙ってなよ >>728
無許諾改変が混ざってた時に誰が困るのか、本当に分からないのか?
大半の人は別に困らない。
僕だって困らない。
「全て合法なんだから改変=悪とは言えない」
と言いたい人だけだ、困るのは。
よくよく考えると良い。 僕を批判してる人って基本、
連盟チェックのザル加減に気付けてない人
(ザルでないように見える人たち)
だと思うんです。
それか、嘘ついてザルでないと言い張ってる人か。
そんな人たちからなに言われてもね(ハナホジ 現実には恐らく、許諾無用男みたいに極端な人は少なく、
要注意作曲家・出版社については
「あそこは気を付けろ」って指導者同士で情報交換してると思いますよ?
なんなら「それ無許諾なのおかしいから確認取った方が良いよ」ぐらい担当者(それも先生?)に教えたりするかも知れない。
ヤバイとこのはちゃんと許諾取る。
大丈夫と知ってるとこのはいちいち確認なんかしない。
そうやってんじゃないかと思います。 >>732
そんなことはありません。
カットは大丈夫。楽器の変更も大丈夫。と認識して、無承諾でやっているだけ。 誰も止めてくれなくなり妄想が進行して現実の原型を留めてないwww
バカが妄想するのは勝手ですが文字に残りあたかもそれが真実だと思われるのは良くないことなので何度でも書いて起きますよ。
【このスレでおきていること】
・現実に起きている事例は一つも出てきていません
・妄想男は数々の現実や社会常識、各種法的な事実はいくら指摘されても「本当にそうなのかなーなんか怪しくなってきたぞー」しか言わないバカです
【500レスくらい遡って読めば一目瞭然】 >>734
おまえらのいうことは現実じゃない妄想だ
と君がわかるなら、現実を実例だして説明すればいいじゃないか。
誰もそれを邪魔してないし、むしろやってといってるのに。 俺の言ってることを受け入れようとしない!そんなやつはバカだ!そんなバカには実例なんか教えるか!
となって乱暴な書き方になっていってるけど
ただの癇癪持ちの駄々っ子とやってることいっしょ >>736
まあまあ、逃げ損なったドジをあまり苛めては可愛そうです。
僕はもともと、著作権者が自作の改変についてどれぐらい把握できてそうかを確かめたかったのです。
いろんな人がいろんな事を言ってくれましたが、
課題曲やアンコンと違って自由曲は無許諾改変が通用しやすい状況のまま
という理解で合っていたようだと分かった上に、
許諾申請書を出した場合ですら、細かい内容まで著作権者に伝わるわけでもないらしい
という事まで思いがけず分かったので、
とりあえず自分の目的は達成できました。
自分の仮説を修正・強化できたって感じです。
皆さんご協力ありがとねーw!
そちらの目下のテーマはなんでしたっけ?
改変するのに許諾書出してる団体なんてない! ですか?
なくはないでしょと思いますが、どんな反証が得られれば納得されるのでしょうか。
改めてになるのかも知れませんが、うかがいたいです。 >>737
許諾申請してないところがないとは言ってないよ。
申請書があるくらいだから。ただ、無駄だということと、前にも書いたけど、
ある程度指揮者の裁量にゆだねられていた時代から、諸々の発展や奏者などの人口増加で、
「楽譜どおりやるべきだ!やらないなら許可を取るべきだ!」という価値観の人が増えているから、
今後は今できてる無承諾改変もダメになっていくだろうね。ハラスメントの例えであげた現象。
だから、連盟がカットも楽器変更も許可が必要だと明確にしていくでしょう。
そして、ハラスメントのように自分たちが生きづらい時代になっていくんです。
だって、やりたいのに承諾得られないことだってありうるのだから。
となると、吹奏楽オリジナルでの自由曲は今より減る可能性だってありうる。 1つも事例が無いのに問題ありとはこれ如何なることやらwww
【悪魔の証明】
「ない」という消極的事実の証明を求めることは証明不可能である。逆に「ある」という積極的事実の証明は証拠を持ってさえくればその証明が完結する。
このことにより「無いことを証明する」には「ある事が証明されていない」ことをもって完了するという思考理論。
何百レスにも渡って最初っから言われている「ある」ことの証明が1つもされていないことはすなわち「ない」ことの証明がされていないことに落ち着く。
ガタガタ騒いでいるバカは「一つの具体的事例も出せずに騒ぐ」という行為そのものが悲しいかな「ないことを証明」し続けていることになっている。
悪魔の証明において「あることが証明できない」ことを「ないことも証明できない」から対等だと考えるのがそもそもバカ
と言うわけでテンプレだ
問題があるならどうぞ上げてくれ。
そんな不法行為は断じて許せ無いからな。
・・・・テンプレここから・・・・
権利侵害団体
【団体名】
【都道府県名】
【出場区分】中 高 大 一 職
【出場年】
【曲名】
【具体的な改変内容】
・・・・テンプレここまで・・・・ >>738
なるほど、よくわかりました。
おかしな点はどこにもないじゃありませんかw
今後については、改変の許諾が降りない作品もそりゃ書かれるかも知れないけど、
大半の作品は頼めば許諾降りるって状況に変わりはないでしょうから、
僕はその点は楽観視してますけどね。
ただ、無許諾でもいちいち作曲家がクレーム入れたりしてこないのを良いことに、
あるいは、許諾もらったからには合法だ、などとなぜか大威張りで、
好き勝手に楽譜いじる風潮が今後さらに激しくなったりすると、
中には、自作の演奏権自体を日本から引き上げる作曲家なんかも出てくる可能性あるのかな、とは少しだけ思います。 >>739
権利侵害している団体なんてないから該当団体なんてないよと前にも書いたでしょ?
無承諾でカットや楽器変更している団体はうじゃうじゃあるけど、権利侵害してないしね。
一応、柏の海の男たちの歌の例を書いたけど、分が悪いのか一切触れないしね。
だから、悪魔の証明とか言ってないで、申請してやってるところがあるならやってるところを上げればいいんだよ。
君の理論ではいいことをしてるところなのだろ?
なぜ書かないのか全く意味が分からない。
「ガタガタ騒いでいるバカ」というワードを君が言うとむなしく響くよね。 >>740
可能性の範囲だから、作曲者の中には撤退とまではいかないけどいるだろうね。
だからこそ、俺の言う「許可をださない」方の流れになるんじゃないかな?
「好き勝手に楽譜いじる」こそ個人的価値観でしかないので、難しいところ。
前に書いた柏の海の男たちの歌は、原曲よりとても幻想的な手が加えられたし、一般の音楽を聴くだけの人達にとっては、
案外柏版の方がいいという人も多いかもしれない。
それに、今まで出てこなかったけど、特大編成(ペットはコルネットもあり、コントラバスクラリネットやコントラバスーンもあるような)の曲を、
そのまま自由曲でやることは物理的に不可能なので、どうなるか。
でも、それも定員が50から55に増やされた一因でもある。 >>741
無許諾で改変している団体とは?
そんな団体は一団体もないと言ってるんだけど?
あるなら揚げてご覧
柏の例は的外れだよ。あそこはそもそも日本に入ってくる段階で話つけてるからね。
バカの妄想
(1)許諾が必要な範囲は権利者によってまちまち
(2)ものによってはいちいち許諾取る必要が無いものもある(作者による)
(3)だから、だいたいの団体が「勝手にこれくらいはして良いだろう」とやらかしてるはず。
現実
(1)〜(2)までは同じ
(3)だから、どこまで大丈夫か権利者に確認取ります。追加の手続き必要ならちゃんと手続き踏んで許諾書提出してます。
さて、違うと言うなら妄想の(3)を行っている団体を晒してみよう! >>742
あれ、でもそれ
「黙ってりゃ良かったのに、
言わなくて良いこと言っちゃうからこんなことになるんだよ」
式の論理ですよね。
「楽器が足りないので仕方なく」程度の改変しかしてこなかった人は、
もしそんな事になったら、許諾制度を恨むのじゃなくて
許諾が降りなくなった原因を作った人達を恨むのではないでしょうか?
となると、
好き嫌いを他人に押し付けるな、では済まないような話
にやはり発展してしまうような…? >>743
「電話でOKもらった」も一種の許諾なので、
それも含むのなら含む、含まないなら含まない、
明確にした上で書き直してください >>744
だから言ってるじゃないか。
わざわざ生きづらいようにしているって。
俺は、作曲者や編曲者がみんな無承諾大歓迎だなんて言ってないよ。
指揮者の裁量にゆだねられていいよという人、それをしょうがないよという人、そんなゆるさないという人、どっちでもええわという人と様々。
ただそれは個人的好き嫌いでしかなく、現段階では一貫した法律がないから合法だと言ってるんだよ。
私の意見は一貫してるんだけどな。
じゃあ一部でも作曲者の意図してない無承諾改変があるのだから問題だ!
と大騒ぎし始める人が増えるだろうから、絶対許可録りなさいよっていう流れになって、
生きづらくなるよってこと。
「髪切ったね、似合ってるよ」が言う人によってセクハラ認定されるか変わることがあるんだろ?
この例えだとブサメン側になるのは癪だけど、セクハラにされちゃう側はセクハラだと最初に大騒ぎしたやつのことを恨むよね。 >>743
柏の海の男たちが日本に入ってくるときに話をつけたという情報を
君はどこから手に入れたの?
そして、誰が誰に話をつけたの?
わかる範囲で教えてよ。
ほら、許諾とってる方の例として語れるんだからちょうどいいじゃん。 >>743
あと、「勝手にこれくらいはして良いだろうとやらかしてるはず。」の具体例だっけ?
そもそもやらかしてはないよ。
「勝手にやっていいことを合法でやっている」だけのことだから。
まあ、料理のレシピ本を買って家庭用にアレンジするときに、出版社に連絡しますか?ってことだね。
少し発展させて、他者の書いたレシピ本を使って料理教室を開催し、独自にアレンジする際に、レシピ著者に許諾とらないよってことだね。
レシピ著者の中には、都合に合わせて勝手に変えていいよという人もいれば、かえんなや!という人もいるだろうね。
現状それを取り締まってないのだから、勝手にやってOK。そもそも権利を侵害しているとかいう話でもないのだよ。
話は戻って、承諾得ず改変してるとこだよね。
そこらじゅうにあるよ。
君が承諾とってるという情報を知っている団体以外は、みんなとってないよ この怒ってる子はないが言いたいんだろうね。
今のところ
「みんな承諾を得てるんだ!得てないと言ってるやつは妄想だ!」
が主張の主旨になってるみたいだけど。
承諾を得なければならないということにしたいのかな? >>746
すみません、ブサメンの気持ちは分からないのですが、
どうにか僕なりに想像してみると(←学習した)
昔のCMで
「世の中バカが多くて疲れません?」
↓クレーム殺到を受けてすかさず
「世の中お利口さんが多くて疲れません?」
というのがありましたけど、
あそこで揶揄されていたナニモノか、に通ずる物を、
今、ある種の改変について騒ぎ立てている人たちに対して感じておられるのかな、
と愚考しました。 >>750
具体例がわかりづらいという具体例の役目を果たさない具体例をあげてくるところ、あなたらしいね。
まあ、法律が作られる時は、だいたい最初に大騒ぎする政治家と支援者がいるわけで、その法律が嫌な人によってその政治家はめんどくせーやつの何者でもないからね。 >>748
>君が承諾とってるという情報を知っている団体以外は、みんなとってないよ
www
僕はこれとは逆の話をずっと、証拠の提示なしに言い聞かされ続けたw >>750
その例のCMが気になって検索したよ。
スレチだけど、あれはクレームも想定内というか、関係者側がクレームの発信者になって
大騒ぎしそうな「いわゆるバカ」を誘導し、差し替えCMを流す、というところまでが
一連のスケジュールだったと思うよ。
CMの「注目されること」という一番の目的を工夫によって成功させたんだろうね。 念のため再掲
>ヤバイとこのはちゃんと許諾取る。
大丈夫と知ってるとこのはいちいち確認なんかしない。
そうやってんじゃないかと思います。
僕の妄想はあくまでもこれなので、ドジっ子様はくれぐれもお間違えなきよう願います。 >>753
もちろん、その戦略込みで当時は評判を呼んだのです。
あそこでからかわれた「お利口さん」たちの姿が、
貴方のお話に出てくる人たちとなんか印象かぶったもので 入り口チェックの話
これも僕は「えーそんなの信じられないなー」とかは言ってない筈。
「それが事実なら非常に頭の悪いやり方をしている」
そんなんなら言ってると思うけど。
最初から自分で書かせなさいよ、って。
なんで「編曲しないから許諾要らない」みたいな書かせ方をいつまでもしてんでしょう、
毎年そのせいで大変な思いしながら。
担当者も出場者も、面倒しかない。
許諾書のない(改変はする)団体に
「ちゃんと著作権者に確認しましたか?」って訊くのは、
「証明書取得以外のやり方で許諾は得られてますか?」と同義でしょう?
それ申込書に書かせとけよ、って。
書かせてるなら良いですよ、
ならそう言って下さいよ。
なんで悪魔の証明になるんですか。
出場者なら誰もが踏む手続きなんでしょう?
どっかで書いてるか書いてないか、
事実はどっちかなんだから。
もしどこにも書いてないとしたら
後から「虚偽記載」で失格にするチャンスなんてないじゃありませんか。
入り口で全て見破るしかない。
現実に出来るんですかそれ? っていう。
なんで分かんないかなー…
めっちゃ簡単な話なのに、
簡単すぎて、
これが分からない人にさらにどう説明したら良いか分からない… >>756
水連が許諾とりなさいよといってる「編曲」は、吹奏楽の中で一般的に編曲と言われているオケから吹奏楽へのことだけだからね。
カットしますよ
ソロ楽器変えますよ
ホルンだけじゃ薄いからユーフォも足しますよ
譜面はクラ全員で伴奏だけど、各パート1人ずつそこだけ吹きませんよ
アクセントスタッカートついてないけどつけますよ
pで終わる指定だけどfのまま終わりますよ
臨時記号がおちてるっぽいから足しますよ
これらの改変は全部編曲の要素あるよ。楽譜をいじってるから。でも許諾が必要なものと必要ないものの境目はどこ?
私はこれらは全部承諾いらない派だよ。承諾いるのはあくまで、オケから吹奏楽への楽曲そのもの書きうつしのこと。 「全ての改変は許諾済みである」
仮にこれを証明したいとして、
なるほど、「許諾済みでない改変」を探して回るのも一つの方法ではありましょう。
反証が見付かるまでは真と見なしておいて良いのかも知れない。
が、もっと合理的な方法があります。
「許諾済みでない改変」が入り込むのは事実上不可能だと示すことです。
入り口チェックの話は、そこを検証するために行われるのでなければなりません。
なのに皆さんは、検証がちょっとでも進むとすぐ
「許諾済みでない改変」が見付かっていない以上、この検証は不要である
に話を持ってくだけ。
まるで、こちらの主張にあたる
「全ての改変が許諾済みとは限らない」
を積極的に証明したがっているかのようにさえ見えるほどです。
もちろん、決してそんなつもりはないのでしょう。
要は単純な話で、いま自分が何を検証せねばならないのか、理解できてないのです。 コントラバスクラリネットないから使いませんよ。
コルネットあるけど使いませんよ。
チューバをオクターブあげますよ。
チューバを二つに分けますよ。
クラ全員でやるの難しいから2グループに分けて一つに聞こえるようにやりますよ。
これを許諾とりに来られる作曲者もうんざりだね つまるところ、出版社も「無承諾の場合、侵害の可能性がある」としか言えないし、出版社ごとの見解でしかないんだよね。 承諾できないことがあるというブレーンのアンサンブルについても
「原則として楽譜通りの(編成)での演奏をお願いしており・・・」
だって。お願いしないといけない程度のことなんだって。
だからこそ「うちは認めませんよ」っていいたい側が条件つけて少しずつ主張したがってる過程だから、
今後作曲家個人でも大騒ぎし始める人は出始めるでしょう。 >>759
コントラバスクラリネットは指定にないけど使いますよ
でもあの人が審査員なら使いませんよ
審査員じゃない全国大会では復活させますよ
なんてのもあるな >>763
アンコンの場合は、著作権者がどうこう以前に、
楽譜通りでない演奏を許諾なしにやろうとすると、
連盟が自主的に設定した規定に引っ掛かってハネられるシステムが
すでに出来上がっているようです。 >>765
それって結局「にっぽんの吹奏楽連盟主催のアンコンでだけのルール」でしかないよね。
つまるところ、「作曲者の意図や思い」が理由であれば、合奏曲だろうがアンサンブルだろうがソロだろうが関係ないはずなのに
しょうもない区別しちゃって連盟のおばかたん >>764
あるなら使いたい曲あるよねー
サウンドぜんぜん変わってくる バッハのフーガを金管五重奏にした譜面を使って金管七重奏に変えて演奏しましたー。
楽譜どおりの楽器じゃないからソレダメー
バッハさんは許したのかよおい
っていうね >>766
全く仰る通りですが、
「万が一にも著作権法上のtoLOVEるなど発生させたくない」
と真剣に望むなら、
「参加資格」を調整する事でそんなんどうにでも出来るじゃん、
って話でもあります。 >>769
それは規制側の立場だよね。
俺はそんなんもうチャラ。でいいと思うけど。
編曲楽譜自体を販売しようとさえしなければ。
改変された演奏の音が出回ることで、それを「本来の形」だと誤認することを懸念する考えもあるけど、
音楽の文化活動上、逆にそれを楽しむ感覚で受け入れる方が、実は音楽の本質なんだけど、
みんな頭が固いから。 >>770
アンコンの話も
ここで寄せられた証言(信じて良さそうだと僕には思えた)
が唯一の僕の論拠ですので、
まぁ話半分な理解でお願いします。 皆さん普段、
主として短くて軽い文章に親しんでおられる方が多いようなので、
我々は少し投稿ペース落とした方がどうやら良さそうです。
ナナメ読みでも話をちゃんと理解するのはおそらく彼らにはキツい。 「バカが相手されてない」だけなのに「自分たちの話に皆がついてこれていない」と思い込む。
さすが現実と妄想の区別がつかないやつは考え方がぶっとんでるね。 まぁその気になっても言えること無いですよね。
皆さん他団体の事は想像でしょうし(なんなら自分の団体がどうして来たかすら実は知らずに喋ってた人までw)。
自分で手続きした時に見聞きしたものから、これなら無許諾なんて出来ないと感じたんでしょ?
でも、今までに出された情報が必要な分の全てなのだとしたら、余裕で通用しますから。
逆に、なぜこれで無許諾ムリと思えるのかが信じられません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています