コンクールで良い成績取らないと定演にもお客さん集まらない、でもそれを利用して自分に箔付けするためだけにコンクール至上主義者になってる顧問も確かにいる。
全日本連盟のテイタラクを見ても合奏形式のコンクールはもう限界かもしれない。個人コンクールに新しい体制の全日本吹奏楽連盟主催のコンクールはシフトしていったほうがいいと思う。
やっていくうちにジュニア音楽コンクールとして吹奏を越えた音楽業界全体に認められていくものになると思う。

あと全国出た経験のある奴なんか日本中に履いて捨てるほどいる。全国出たからと言ってこのスレで上から目線で語るほど滑稽なこともない。
個人コン
アンコン
マーチング
吹奏絡みのコンクールはこの三つだけでいいと思う。教員風情を増長させてはいけないと思う。コンクールでも主役は生徒な。