沖縄と台湾 沖台関係
リウボウ、台湾百貨店と提携へ ポイント相互利用 2016/3/19 2:00 沖縄県で百貨店などを手掛けるリウボウホールディングス(那覇市、糸数剛一社長)は台湾の大手百貨店、太平洋そごうと6月をメドに提携する。 相互に顧客向けポイントサービスを利用できるようにするほか、台湾で開催する物産展への協力などサービス面の連携を強化する。 沖縄と近い台湾の百貨店と組むことでインバウンド(訪日外国人)の誘客を促す。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASJC17H45_Y6A310C1LX0000/ 琉球新報 4月14日(木)11時10分配信 ディープな沖縄 民泊で 台湾旅行社がツアー販売 「あなたの知らない沖縄を体験してみませんか」。 台湾大手旅行会社「雄獅(しょんすう)旅遊」(台北市)はこのほど、今帰仁村の民泊体験ツアーを初めて発売した。 3泊4日の旅行日程のうち村内の民家に2泊し、島豆腐や黒糖作り体験なども組み込む。 台湾で県内の民泊を販売するのは初めてという。 これまで台湾からの団体旅行はホテルに宿泊し、主要観光施設をめぐることが定番だった。 リピーター客の増加や新規市場の開拓を図ろうと、同社は県内民泊体験を商品化した。 宿泊先の家主と一緒に農業体験するほか、夕食の準備や星空観賞なども用意される。 台湾人客と家主の言葉の問題を解決するため、同社のウェブサイトには簡単な日本語単語帳も記載する。 宿泊先が用意した食べ物を完食することや、トイレの使い方などの注意喚起もしている。 価格は2万6800元(9万円相当)から。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000011-ryu-oki 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔! 赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。 それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。 この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。 台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。 赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。 gm遺伝子 http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 ( )/ ⊂/"´ ノ > アイゴォォォッ!! ⊂ ノ / /vV ←67 ( ノ し'`∪ (ノ 台北映画賞、ノミネート発表 沖縄の台湾移民描いた作品も入選 【芸能スポーツ】 2016/05/10 18:29 (台北 10日 中央社)優れた台湾映画を表彰する「台北映画賞」(台北電影奨)の2016年のノミネート作品計40本が10日、発表された。 長編フィクション部門では昨年興行収入4億台湾元(約13億4000万円)を超える大ヒットを記録した「私の少女時代」(我的少女時代)や 映画「リング」「呪怨」を手掛けた一瀬隆重がエグゼクティブ・プロデューサーを務めたホラー映画「屍憶」などが入選した。 ドキュメンタリー部門には、沖縄・八重山の台湾移民をテーマにした「海の彼方」(海的彼端)も名を連ねた。 この日、台北市内でノミネート発表会が行われ、撮影監督で同映画賞の主席を務めるリー・ピンビン(李屏賓)や各ノミネート作品の監督、キャストなどが出席した。 今回の映画大使に就任している女優のティファニー・シュー(許[王韋]ネイ)は出演作品が3本ノミネート。 3作の同時入選に「嬉しい」と笑顔を見せた。(ネイ=寧の下半分が用) 「海の彼方」を撮った黄インイク(黄胤毓)監督によると、同作は3年がかりで製作。 日本統治時代に台湾から沖縄・八重山に移り住んだ88歳の女性が台湾に人生最後の里帰りをする姿を追った。 作品は女性とその孫の視点から描かれており、監督は、一つの家族史を通じて沖縄と台湾の歴史を知ってもらえればと語った。 同作品は今年秋に日本での一般公開も決まっているという。 今年はアニメーション、短編、ドキュメンタリー、長編フィクションの4部門に過去最高の計302作品の応募が寄せられた。 同賞は、台湾の身分証または居留証(ARC)を持つ監督が製作した作品を対象としている。 発表会前日の9日には、10日に正式発表予定だったノミネートリストの一部が流出するアクシデントもあった。 リー主席は不手際に対し謝罪した上で「これまで以上に素晴らしいイベントにする」と意気込みを示した。 授賞式は7月16日に台北市内で開かれる。 http://japan.cna.com.tw/news/aart/201605100008.aspx 「ナッチャン・レラ」初入港 石垣−台湾・花蓮に高速フェリー就航 2016年5月15日 05:06 【石垣】石垣−台湾・花蓮間を最短4時間で結ぶ高速フェリー「ナッチャン・レラ」(1万712トン、旅客定員774人)が14日、石垣港に初入港した。 同区間のフェリー就航は初めて。台湾の観光・経済関係者らでつくる視察団(団長・蕭美琴立法委員)の100人が来島。 市内での記念祝賀会で新たな観光交流の促進に向け懇親を深めた。 就航は総合物流を展開するシンバネットワークのあんしん(浦添市、安里享英社長)と台湾物流大手の華岡集団(ワゴングループ、台北市)が昨年7月に結んだ戦略的パートナーシップ提携の一環。 「ナッチャン・レラ」はワゴングループ傘下のユニ・ワゴンが所有する世界最大級の高速フェリーで、自動車なども輸送できる。 現在は台湾の花蓮−宜蘭間を週2回運航。今年は花蓮−石垣間で年10回のチャーター運航を計画し、来年の定期便化を目指す。 式典で安里繁信シンバネットワーク会長は「ぜひ実現したいプロジェクトだった」と歓迎。 「ファーストステップとして年間10回の入港、その先に、最低週1回ほどでも定期便として結ばれることを大いに期待し、皆さんと共に絆を強めたい」と述べた。 安慶田光男副知事や中山義隆石垣市長らも歓迎のあいさつを述べたほか、蕭団長らも今後の交流に期待を寄せた。 https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=168235 琉大が台湾オフィス 初の海外拠点、きょう開所 琉球新報 5月13日(金)15時34分配信 琉球大学は13日、台湾に初の海外拠点である「台北サテライトオフィス」を開所する。 研究や学生活動を活発化させて、第3期中期目標で掲げる「アジア・太平洋地域の卓越した教育研究拠点」の実現へ、一歩を踏み出す。 オフィスは台北市の県産業振興公社台北事務所内に設置し、琉大在籍中の教職員や学生、同窓生なども利用できる。 実習や交換留学で台湾を訪れる琉大生を現地でサポートするほか、台湾での学生獲得のための広報活動や現地の同窓会組織との連携強化も目指す。 新しいオフィスは国立台湾大学などとも近く、琉大では「台湾を訪れる学生を支援しつつ、交流活動をさらに活発化させたい」としている。 開所当初は職員は駐在しないが、配置に向けて現地の琉大同窓会などと調整を進めている。 担当する総合企画戦略部国際連携推進課の金城徹課長は「台湾は沖縄に親しみを持つ人が多い。 留学生も多かったが、最近は東京などに流れ、減っている。学生のリクルートも大切な目的の一つ」と話す。 オフィスがある県産業振興公社とも連携し「沖縄や琉大の良さを台湾の人たちに発信したい」と意気込んだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000020-ryu-oki 我々72=中国人は、228事件で台湾の方々を、 文革や天安門で自国民を弾圧虐殺しまくりました。 今もなおウイグルやチベットで先住民の皆様を弾圧大虐殺 し続けており、南沙の公海を侵奪し続ける超犯罪国家です。 熊本地震を喜ぶセールをやる企業が存在する最低国家です。 台湾のポチ馬英九をそそのかし日本固有の領土である沖ノ鳥 島の岩礁と妄言を吐かせ日台友好に亀裂を入れた張本人です。 日本に対するネガキャン外患内憂政策しないと自国が持たない 最低な国家です。許してください。謝罪します。 ごめんなさい。 また琉球人が米軍に犯されて殺されても日本は知らん顔 我々74=中国人は国民党員が228事件を起こし台湾の方々を大量弾圧虐殺しました。 台湾の方々に心より謝罪もうあげます。本当に申し訳ありませんでした。 、 それに懲りず中国人は共産党員が文革や天安門事件で自国民を弾圧虐殺しました。 今もなおウイグルやチベットで先住民の皆様を弾圧大虐殺 し続けており、南沙の公海を侵奪し続ける超犯罪国家です。 熊本地震を喜ぶセールをやる企業が存在する最低国家です。 台湾のポチ馬英九をそそのかし日本固有の領土である沖ノ鳥 島の岩礁と妄言を吐かせ日台友好に亀裂を入れた張本人です。 日本に対するネガキャン外患内憂政策しないと自国が持たない 最低な国家です。許してください。謝罪します。 ごめんなさい。 我々76=中国人は国民党員が228事件を起こし台湾の方々を大量弾圧虐殺しました。 台湾の方々に心より謝罪もうあげます。本当に申し訳ありませんでした。 、 それに懲りず中国人は共産党員が文革や天安門事件で自国民を弾圧虐殺しました。 今もなおウイグルやチベットで先住民の皆様を弾圧大虐殺 し続けており、南沙の公海を侵奪し続ける超犯罪国家です。 熊本地震を喜ぶセールをやる企業が存在する最低国家です。 台湾のポチ馬英九をそそのかし日本固有の領土である沖ノ鳥 島の岩礁と妄言を吐かせ日台友好に亀裂を入れた張本人です。 もちろん76の通り沖縄と日本を引き裂く工作も必死にやってます。 日本に対するネガキャン外患内憂政策しないと自国が持たない 最低な国家です。許してください。謝罪します。 ごめんなさい。 我々78=中国人は国民党員が228事件を起こし台湾の方々を大量弾圧虐殺しました。 台湾の方々に心より謝罪もうあげます。本当に申し訳ありませんでした。 、 それに懲りず中国人は共産党員が文革や天安門事件で自国民を弾圧虐殺しました。 今もなおウイグルやチベットで先住民の皆様を弾圧大虐殺 し続けており、南沙の公海を侵奪し続ける超犯罪国家です。 熊本地震を喜ぶセールをやる企業が存在する最低国家です。 台湾のポチ馬英九をそそのかし日本固有の領土である沖ノ鳥 島の岩礁と妄言を吐かせ日台友好に亀裂を入れた張本人です。 もちろん78の通り沖縄と日本を引き裂く工作も必死にやってます。 日本に対するネガキャン外患内憂政策しないと自国が持たない 最低な国家です。許してください。謝罪します。 ごめんなさい。 中国人って78みたいな事を落書きするから沖縄を侵略する気満々って思われるのに。ただのバカw 我々81=中国人は国民党員が228事件を起こし台湾の方々を大量弾圧虐殺しました。 台湾の方々に心より謝罪もうあげます。本当に申し訳ありませんでした。 、 それに懲りず中国人は共産党員が文革や天安門事件で自国民を弾圧虐殺しました。 今もなおウイグルやチベットで先住民の皆様を弾圧大虐殺 し続けており、南沙の公海を侵奪し続ける超犯罪国家です。 熊本地震を喜ぶセールをやる企業が存在する最低国家です。 台湾のポチ馬英九をそそのかし日本固有の領土である沖ノ鳥 島の岩礁と妄言を吐かせ日台友好に亀裂を入れた張本人です。 もちろん78の通り沖縄と日本を引き裂く工作も必死にやってます。 日本に対するネガキャン外患内憂政策しないと自国が持たない 最低な国家です。許してください。謝罪します。 ごめんなさい。 姉妹都市台湾の小中学生が来島 2016年05月26日 地域・教育 中山市長を表敬 石垣市の姉妹都市、台湾蘇澳鎮の南安國民中学校の生徒13人と岳明國民小学校の児童11人、引率者6人の計30人が25日来島し、同日午後、中山義隆市長を表敬した。 中山市長は「皆さんが今後の石垣市と蘇澳鎮の大きな力になってくれることを期待している。石垣の子どもたちと一緒に交流し、仲良くなってもらいたい」と激励。 岳明國民小の黄建榮校長は「中山市長のご尽力のおかげで交流が実現した。石垣市の支援に深く感謝したい」と述べた。 南安國民中2年の林可廷さんは「石垣島は景色がきれいで人が親切。ホストファミリーとの交流やシュノーケリングなどが楽しみ」、岳明國民小6年の潘湘?さんは「自動販売機の多さにびっくりした。日本の文化を知り、たくさん友達をつくりたい」とそれぞれ語った。 児童生徒たちは表敬後、バンナ公園などを回り、ウオーキングなどをして、この日行われたチャレンジデーにも参加した。 http://www.y-mainichi.co.jp/news/29863/ 女性のあばら骨に傷複数 沖縄・遺棄事件、発見1週間 沖縄県うるま市の女性(20)の遺 体が遺棄された事件で、女性のあばら骨に傷が複数あったことが 捜査関係者への取材でわかった。元米兵で米軍属シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)=死体遺棄容疑で逮捕=は 調べに「女性を刃物で刺して殺した」と供述しており 県警は殺人容疑などでの再逮捕を検討している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160526-00000051-asahi-soci 「また石垣島に来て」 2016年05月29日 台湾の小中学生ら帰路 石垣市の子どもたちとの教育交流で25日から来島していた台湾蘇澳鎮の岳明小学校と南安中学校の児童生徒ら30人が28日、帰路についた。 石垣空港で開かれた見送りセレモニーで石垣安志教育長は「お互いに仲良くなれたことは何よりの宝物。今後もいい交流が続くことを願っている」、岳明小の黄建榮校長は「海に面している点で共通しており、海の財産を生かした教育をしていけたらと思う」とそれぞれあいさつ。 岳明小4年の林樂君(10)は「短い期間だったが、多くのことを学ぶことができた。台湾の友達にも共有していきたい」、南安中3年の林芝、さん(15)は「貴重な体験をすることができたのは皆さんのおかげ。6月末の訪問が待ち遠しい」と笑顔。 真喜良小3年の田渕尊君(8)は「石垣島の美しい海や空を感じてもらえてとてもうれしかった。また石垣島に遊びに来て」、石垣第二中の大M珠希さん(13)は「異文化交流ができ、楽しい時間を過ごすことができた。また会える日が楽しみ」と語った。 石垣市の児童生徒は6月29日から7月3日まで蘇澳鎮を訪問し、交流する計画で、別れを惜しみながらも来月の再会を楽しみにしていた。 http://www.y-mainichi.co.jp/news/29879/ ヨットから覚醒剤600キロ、台湾人6人を逮捕 那覇港 2016年6月3日21時39分 那覇港(那覇市)で5月、ヨットから覚醒剤約600キロ(末端価格約420億円)が押収されていたことが捜査関係者への取材で分かった。 一度の押収量としては国内で過去最大規模とみられる。 海上保安庁や税関、沖縄県警はヨットに乗っていた台湾人の男女6人を覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕し、流通経路を調べている。 捜査関係者によると、6人は5月11日、台湾から石垣島を経由して那覇港にヨットで到着。 その際に麻薬のケタミンを所持していたとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された。 捜査当局がヨットを調べ、大量の覚醒剤を発見。 販売目的で密輸しようとしたとして、覚醒剤取締法違反容疑で6人を今月2日に再逮捕した。 http://www.asahi.com/articles/ASJ63730CJ63TIPE039.html 台湾の李登輝元総統が石垣市で講演へ 平成20年以来2度目の訪沖 産経新聞 6月3日(金)18時32分配信 沖縄県石垣市の中山義隆市長らが3日、沖縄県庁で記者会見し、台湾の李登輝元総統を石垣市に招き、7月31日に講演会を開くと発表した。 中山氏が副会長を務める全国青年市長会の吉田信解会長(埼玉県本庄市長)が代表世話人の実行委員会が主催する。 李氏は7月30日から8月3日まで石垣市に滞在し、市内の視察も行う。李氏の訪沖は平成20年以来2度目で、石垣市訪問は初めて。 実行委員会は、台湾で蔡英文政権が発足し、日本と台湾の関係がいっそう緊密化しようとする中、東アジアの平和と安定について李氏に語ってもらうため講演会を企画した。 石垣市の尖閣諸島周辺では中国公船の領海侵入が絶えないことを念頭に、実行委員会は「武力を背景にした強権的支配ではなく、平和で公正な国際社会の実現への願いを強くアピールしていく」としている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000547-san-pol トランスアジア航空 台北―沖縄線撤退へ…経営刷新目指す/台湾 【経済】 2016/06/20 16:48 (台北 20日 中央社)トランスアジア(復興)航空は17日の取締役会で経営刷新に向けた新たな施策が了承された。 増資を図るほか、台北(桃園)―沖縄(那覇)線など一部路線から撤退し、今年末までに4機保有しているエアバスA330-300型機の運用を取り止める計画だ。 林明昇董事長は、安全を第一に、風土改革、経営改善、サービス強化を図ると強調。 従来型の航空サービスを提供するフルサービスキャリア(FSC)と格安航空会社(LCC)のどちらでもない、消費者の求めに応じた新たな航空ビジネスモデルを作り出すとした。 安全面では従業員2000人への指導を徹底。 経営改善面では国際線と中国大陸への直行便をエアバスA320型機とエアバスA321型機、国内線をATR72型機で統一する。 また、台北―沖縄線のほか、台北―貴陽線などは今年10月29日を最後に撤退。 運航の効率化を図るとしている。 http://japan.cna.com.tw/news/aeco/201606200010.aspx 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔! 赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。 それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。 この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。 台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。 赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。 gm遺伝子 http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) 覚醒剤約600キロ密輸 台湾から来た4人を起訴 沖縄 6月23日 22時02分 先月、覚醒剤およそ600キロを那覇市の港からヨットで密輸しようとしたとして、台湾から来た男女4人が覚醒剤取締法違反などの罪で起訴されました。 警察などによりますと、覚醒剤の1回の押収量としては過去最多だということです。 起訴されたのは、ヨットの船長のリー・ユーチン被告(43)と、リー・マオチュン被告(54)、それにイエ・ジアスイ被告(32)とシー・ジャーツン被告(44)のいずれも台湾から来た男女4人です。 起訴状などによりますと、4人は先月、東シナ海の海上で国籍不明の船から受け取った覚醒剤597キロ、末端の密売価格でおよそ420億円分を、那覇市の港からヨットで密輸しようとしたとして覚醒剤取締法違反などの罪に問われています。 検察は、4人の関係や、起訴された内容を認めているかどうか明らかにしていません。 一緒に逮捕された別の2人は処分保留のまま釈放されました。 覚醒剤は、那覇市の港に停泊していたリー被告らのヨットから押収され、警察などによりますと、1回の押収量としては、平成11年に鹿児島県の海岸で押収された564キロを上回り、過去最多だということです。 警察などは、背後に国際的な密売組織が関わっている疑いがあるとみて、引き続き密輸ルートなどを詳しく調べています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160623/k10010569061000.html 台湾・彰化の児童弦楽団、沖縄で演奏へ 【社会】 2016/06/23 13:01 (台北 23日 中央社)彰化県立児童弦楽団が、6月27日から沖縄県を訪問し、演奏や国際交流を行うことになった。 陳善報副県長は、音楽を通じて双方の文化交流を促進し、視野を広げてもらいたいとエールを送った。 同弦楽団は2011年に結成。これまで国内各地で公演を積み重ねてきた。 28日には沖縄県中城村立中城南小学校で演奏。 クラシックのほか、台湾民謡などを披露するとしている。 http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201606230005.aspx 沖縄の舞踊家、墓前で慰霊の舞 牡丹社事件を追悼 毎日新聞2016年6月27日 23時13分 【屏東(台湾南部)鈴木玲子】1871年に台湾南部・屏東県に宮古島(沖縄県)の船が漂着し、 宮古住民らが先住民パイワン族に殺害された「牡丹社事件」で、沖縄の民間団体 「八重山台湾親善交流協会」が26日、現地の墓を訪れ、地元住民と交流を図った。 墓前では八重山舞踊家が慰霊の舞を奉納した。 同団体は2013年、歴史的につながりの深い八重山と台湾の交流促進を目指し、 沖縄県石垣島の住民有志らが台湾出身者らと共に結成した。 石垣では戦前に入植した台湾人がパイナップルや水牛耕作を導入して農業振興に貢献。 この功績をたたえる顕彰碑が12年に石垣に建立され、団体の結成につながった。 13年には多くの台湾出身者の故郷である中部彰化県で伝統舞踊の公演会を開催。 今回は日台関係に大きな影響を及ぼした145年前の同事件の地を選び、地元住民と交流した。 訪問団は37人。 屏東県車城郷にある犠牲者の墓前では、酷暑の中、日台関係者が花や果物を供え、八重山舞踊家が慰霊の舞を奉納した。 パイワン族の子供たちによる合唱や、団体メンバーによる慰霊の歌も披露された。 訪問団を率いた宮野照男・沖縄支部長は「言葉や文化が違い、コミュニケーションが図れなかったために起こった痛ましい事件。 皮肉にもこの事件が日台関係史の出発点になったと言える。未来志向で交流を進めていきたい」と語った。 慰霊の舞を奉納した八重山舞踊家の川井民枝さんは「安らかに眠ってくださいという気持ちを込めて 一生懸命に踊った。気持ちは届いたと思う」と話した。 また呉麗雪・屏東副県長(副知事)は「文化交流により台湾と日本の理解を深め、和解の道を歩んでいきましょう」 と呼びかけた。同夜には同県芸術館で八重山舞踊やパイワン族の歌などが披露された。 牡丹社事件 1871年、沖縄本島の琉球王府に年貢を運んだ宮古島の船が帰路に台湾南部・屏東県に漂着した。 乗組員66人のうち54人が牡丹社という集落で先住民パイワン族に殺害された。 12人は漢族に助けられた。 明治政府はこの事件を口実に74年に「台湾出兵」を行い、南部を制圧した。 近代日本初の海外出兵となった。 清が賠償金を支払い、日本軍は台湾から撤退したが、琉球は日本に帰属すると清に認めさせることになった。 清はこの後、防衛強化のため、積極的に台湾経営に乗り出すようになった。 http://mainichi.jp/articles/20160628/k00/00m/030/135000c 台湾・高雄市、沖縄と“おつまみ交流” 地元の料理を海外にPR 【社会】 2016/07/02 11:30 (台北 2日 中央社)南部・高雄市は地元の酒の肴を海外に広めようと、今月29日から31日まで 同市内で開かれる「第8回高雄ビールフェスティバル」に沖縄の居酒屋を招き、“おつまみ交流”を行う。 6月29日と30日には出展店舗を決めるコンテストが沖縄県内で開催された。 高雄市によると、沖縄は台湾と古くから文化や貿易の面で密接な交流がある上に中華文化の影響を 深く受けており、両者の料理と文化には類似点がある。そのため、沖縄を交流の地に選んだ。 コンテストには、沖縄県台北事務所や食の蚤の市「OKINAWA FOOD FLEA」から推薦された7店舗が参加。 試食審査の末、炭火串焼店「月と器」(中頭郡北谷町)のビールフェス参加が決まった。 同フェスには「第4回高雄おつまみ料理コンテスト」の優勝店舗計10店も出展する。 同フェスは毎年1万人以上が参加する大型野外イベント。 著名ビールブランド10社が集結するほか、人気アーティストによるライブパフォーマンスなども行われる。 http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201607020003.aspx 台北−那覇線に台湾LCCのVエアが就航 週3回往復 2016年7月2日 06:42 台湾の格安航空会社(LCC)「Vエア」が1日、台北(台湾)−那覇線を就航させた。 月・水・金曜の週3回往復し、機材はエアバス321(194席)とエアバス320(180席)を使う。 同社の沖縄参入は初めてで、国内6都市目。同路線の運航は6社目となる。 1日午後、那覇空港国際線到着ロビーで歓迎式典があった。Vエアの隆章〓(王ヘンに其)(ロン・エレーニ)社長は、 初便の乗客が180人で満席だったことに触れ「乗客の8割は18〜35歳の若者で沖縄は人気の観光スポット。 那覇空港の受け入れ態勢が整えば毎日1往復運航したい」とあいさつした。 沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬会長は、2015年度に沖縄を訪れた外国客のうち 約4割が台湾からだったと説明し、「Vエアの就航は台湾での沖縄の知名度アップに一層弾みが付く」と喜んだ。 https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=176239 八重山音楽に魅了され、台湾で発信 自己流で勉強 2016年7月4日 05:28 【仲地清通信員】毎週土曜の午後、台北市の繁華街「西門」で、八重山民謡を奏でる三線の音色が聞こえてくる。 八重山音楽に魅了された台湾出身の呉寰さんが会長を務める台湾琉球文化交流協会の八重山民謡の練習会場からだ。 台湾に沖縄、八重山音楽を普及する起点になっている。 同交流協会は2014年に発足し、台北政府に正式に登録された文化交流団体。 練習会場は東京の原宿のように台湾の若者でにぎわう繁華街のビルの3階にあり、20代から40代の男女が互いに試行錯誤しながら八重山民謡の「安里屋ユンタ」「デンサ−節」「月ぬ美しゃ」「てぃんさぐぬ花」を奏でる。 4年前、那覇市の国際通りで八重山出身の横目大通(ひろみち)さん(33)、大哉(ひろや)さん(31)兄弟のライブを聴き、すっかり八重山音楽に魅了された呉さん。 交流協会の会員は現在8人で、体験者希望は毎年増えているという。会員はみんな沖縄旅行の経験者で、旅行を通し沖縄の音楽に引かれた人ばかり。 3年間自己流で勉強し、いまや指導者級の腕前を持つダイエン(泰雅)族出身の陳咏識さん(35)は「沖縄音楽は心にしみる。最初、国際通りでカンンカラ三線を買い、それで練習した」と話す。 黄國振さん(42)は4年前にオートバイで沖縄本島を一周した際、浦添市内でガス欠になった。 「通り掛かりの方が家に泊めてくれ、食事も出してくれた。隣近所の方々が集まり三線で歓待してくれた」と魅力に取り付かれたという。 与那国、石垣、沖縄本島で4回もダイビング旅行を楽しんでいる林宜芝さん(30)は「沖縄音楽は静かで心に残る」と、すっかり気に入った様子だ。 交流会に指導者はいないが、横目兄弟の両親が開く八重山古典民謡保存会横目博二研究所から取り寄せた「工工四」を手引きに練習する日々。 呉さんは「八重山の人々は文化、音楽、言葉を大事にしている。八重山民謡を演奏しながら、失った台湾の根っこの文化をつかもうとしているのでは」と台湾で八重山民謡が受ける理由を考えている。 https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=176505 台湾の「嘉新水泥」豊崎にホテル 大和は大型商業施設 2016年7月7日 05:02 沖縄県土地開発公社が分譲を進めている同県豊見城市豊崎の「豊崎タウン・臨空港産業用地(12・2ヘクタール)」について、 台湾の大手セメント会社の嘉新水泥(チアシン・セメント)が400室規模の大型リゾートホテルと海に面したチャペルや ショッピングセンター(計3・69ヘクタール)、不動産大手の大和ハウス工業(大阪市)が大型商業施設(約6・83ヘクタール)の整備を計画していることが6日、分かった。 2社を含め、上原ミート(豊見城市)、ヨナーズホールディングス(豊見城市)、名護パイン園(名護市)への分譲も内定した。 豊崎タウン・臨空港産業用地は県が建設を進める大型MICE施設の有力候補地となっていたが、同施設の建設地が 与那原町と西原町にまたがるマリンタウン地区に決定した後、民間による活用を目指して事業者を公募していた。 6月29日に土地を所有する県土地開発公社と県、豊見城市が選定委員会を開き、5社を内定した。 上原ミートは県産豚アグーなどのハムやソーセージの製造を体験できる体験型工場や製品の販売施設、ヨナーズホールディングスは 温泉付きシティーホテルや飲食店、名護パイン園はパインやマンゴーなど県産フルーツの見学型加工施設と飲食店などを計画している。 各企業が利用を希望する場所が重なる部分があったため、内定段階では各社の希望と異なる部分が出ている。 このため用地の分譲については、県土地開発公社が今後、各企業の意向を確認し調整した上で、7月下旬までに正式に決定する。 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-311885.html 沖縄観光PR紙、台湾で41万部発行 2016年7月10日 05:00 沖縄への観光誘客を図ろうと、琉球新報社(那覇市、富田詢一社長)は10日、沖縄観光タブロイド紙第1号 「夏天來了來去沖縄渡假去!(夏が来た。沖縄へ!)」を台湾で初めて発行した。 同日付の台湾大手紙「中國時報」に20万部を折り込むほか、13日から台北市内のファミリーマート600店で 計21万部を無料配置する。 「第2号」は10月末ごろに発行予定。 沖縄特集はタブロイド版16ページフルカラー。台湾の観光客がこれまであまり訪れたことがない宮古、八重山、 久米島、慶良間諸島などの離島を中心に取り上げ、観光スポット、カフェ、エステティックなど幅広い内容を網羅している。 台湾で最も人気のある沖縄ブロガー、スタンリーさんのインタビューを掲載した。 「沖縄は奥さんのような存在」と話すスタンリーさんが、大好きな沖縄料理や一押しの絶景ポイントなど沖縄の魅力を語っている。 沖縄本島は、沖縄美ら海水族館をはじめ、海中道路、世界遺産の勝連城跡などを巡る1日ドライブコースを取り上げた。 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-313857.html 台湾から“ファミマ留学生” 夏休みに就業体験 2016年7月13日 05:00 沖縄ファミリーマート(那覇市、野崎真人社長)は台湾の文藻(ぶんそう)外語大学と提携し、夏休みを迎えた学生を8月末までアルバイトとして受け入れる留学生インターンシップ(就業体験)を実施している。 日常の会話や接客応対を学生に実体験してもらい、日本語によるコミュニケーション能力向上の機会を提供する。 沖縄ファミマ側も「中華圏来店客の多い店舗のインバウンド対応戦力」と歓迎しながら、日本語能力にたけた外国人人材の採用につなげる将来的な人事戦略も見据えている。 人手不足のコンビニ業界では外国人留学生をバイト採用する店舗も増えているが、今回のインターンシップは、現地大学と企業が提携することで日本での一定期間の就業が認められる「特定活動ビザ(サマージョブ)」による受け入れとなっている。 沖縄ファミマが直営する那覇市のおもろまち二丁目店では、4日から文藻外語大日本語学科2年の林凱瑩さん(22)、葉佳瑜さん(21)、同1年の周世涓さん(19)がカウンターでの接客や商品棚の補充の業務に就いている。 全員来沖は初めて。台湾でもコンビニ勤務の経験がある林さんは「『いらっしゃいませ』と大きな声で来店客を迎えるところは日本と台湾で違う」と語り、「日本のドラマなどが好きで日本語を学んだ。将来は翻訳の仕事に携わりたい」と笑顔を見せる。 沖縄ファミマは今回5人の女子学生を受け入れ、外国人観光客の利用が多い国際通りの「REXA RYUBO店」にも2人を配置している。 県内では企業が特定活動ビザを申請するのは珍しいといい、沖縄・台湾交流振興会(平田久雄会長)と共に2年をかけて準備を進めてきた。 沖縄ファミマ総務人事部の當間重政部長は「これからは沖縄のコンビニも外国人が大きな顧客となるのに合わせ、グローバルな人材が必要になる」と留学生インターンシップの意義を語った。 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-315663.html 2016.7.17 08:00 日本人は台湾から来た? ルーツ探り草舟出航 科学博物館、沖縄で検証 日本人の起源を調べている国立科学博物館(東京)のチームは17日、台湾から渡来してきたとみられる3万年前の航海を検証しようと、当時の舟を模した草舟で沖縄県与那国島を出航した。 検証の第1弾となる今回の目的地は西表島までの約75キロ。 プロジェクトを率いる海部陽介・人類史研究グループ長は「海への挑戦を体験することで、遺跡調査だけでは分かりづらい祖先の生きざまが見えてくる」と期待する。 旧石器時代に当たる3万年前の祖先の渡航を再現するため、チームは現地に自生する植物ヒメガマを束ねて長さ約6メートルの舟を作製した。 与那国島や西表島などに住むメンバー14人が舟2隻に分乗、30時間以上かけて西表島までこぐ。 安全のため、チームの船が伴走し、航海を見守った。 チームは当初12日の出航を目指してきたが、波が高く、天候の回復を待っていた。 http://www.sankei.com/life/news/160717/lif1607170023-n1.html . .∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /共\ < ふぅ、琉球人民なりすまし疲れるアル ( `ハ´) \_____________ ( ̄ ⊃・∀・)) | | ̄| ̄ (__)___) \从/ .. ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /共\ハッ! < なっ、何見てるアル! (♯`ハ´) \__________ ( ̄ ⊃・∀・)) | | ̄| ̄ (__)___) ↑ 102=中国共産党工作員 お前が日本と沖縄の離叛工作している事はバレバレなんだよ!  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / / / / パン! ⊂( ・∀・) 、,Jし // ∧∧ (几と ノ ) .て ./共\∩ //'|ヽソ 彡 Y⌒Yヽ(:;`ハ´)/ アイヤァァァァッ!! /ノ / | \ 彡 / 中国 ./ ヽ/、/ヽ/ ヽ/ ↑ 102=中国工作員 ☆ ドガッ! \ ∧∧ /∧_∧ /中 \ お前の工作また全部バレバレ失敗しているアル! "( ;(;;⊂ニ(`ハ´# ) どうしてくれるアル!お仕置きアル! ‖ /, づ ヽ Oニ) (_(__づ ヽ)ヽ) ↑ 102=中国工作員 中国の南シナ海支配認めず 仲裁裁判所、九段線「歴史的権利」との主張を否定 http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/160712/wor16071218150022-n1.html これが世界の判断。にも関わらず… ↓平和的国際秩序に盾突く「巨大な北朝鮮」中国。最低。 http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/160712/wor16071218280023-n1.html 中国が沖縄で展開する日米同盟分断工作 米国議会の政策諮問機関が警告(JBPress) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47344 中国って巨大な北朝鮮だな。 海洋条約国なのに仲裁裁判の判決に従わないんだもん。 国際的無法ならず者国家と言う事が露呈したな。 もう瓦解させる様に国際社会が一致団結して動くしかないな。 で革命的が起きて現中国共産党全幹部は中国新人民法廷で裁かれ全員処刑と。 ↓まもなく107に究極のナラズ者無法国家中国の共産党工作員が来ます↓ ↓国際法が通じない危ない連中ですから近寄らない様に御注意下さい!↓ 沖縄の台湾移民を写した映画「海の彼方」 家族視点で日台の歴史描く(前) 【芸能スポーツ】 2016/08/06 17:04 左から玉木慎吾さん、黄インイク監督 (台北 6日 中央社)八重山諸島・石垣島に移り住んだ台湾移民の家族の物語を通じ、過去の日台の歴史を描き出したドキュメンタリー映画「海の彼方」(海的彼端)。 同作を手掛けたのは、日本への留学経験を持ち、現在は沖縄を拠点とする若手の台湾人監督、黄インイク(黄胤毓)監督。今作が初の長編ドキュメンタリーとなる。 同作は7月上旬、「第18回台北映画祭」(台北電影節)で世界プレミア上映された。 記者は映画祭に合わせて訪台した黄監督と出演者の一人で日本でミュージシャンとして活躍する玉木慎吾さんに作品の背景、撮影秘話などについて話を聞いた。 作品の中心となるのは、日本統治時代に石垣島に移り住んだ夫に嫁ぎ、戦後の1940年代後半に台湾から同地にやって来た玉木玉代さんとその子孫たち。 88歳になった玉代さんの台湾への里帰りの旅と家族の人生を通じ、複雑な東アジアの歴史を辿っていく。 同作は八重山の台湾移民をテーマにしたドキュメンタリー三部作企画「狂山之海」の第1弾でもある。 「狂山之海」は2015年ベルリン国際映画祭主催の若手製作者向けプログラム「ベルリナーレ・タレンツ」のドキュメンタリー企画部門に選出。 スイス・ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭のピッチングセッションでは大賞を受賞するなど、国際的にも注目されている。 ◇隠された歴史 台湾移民は日本統治時代、農地開拓を目的に沖縄へ渡ったが、戦時中に台湾に強制送還される。戦争が終わると政治的問題により彼らの居場所は失われ、再び沖縄へ。 移民らはそれから1972年の沖縄返還後に日本国籍を取得するまで、台湾に戻ることも出来ず、無国籍者として生き続けた。 八重山の台湾移民は「台湾の人も、日本の人も知らない隠された歴史」だと語る黄監督。 監督自身、以前は大学の授業で少し聞いたことがあるだけで、具体的なイメージは無かった。 だが、大学在学時に台湾在住のタイ人労働者をテーマにした作品(「五谷王北街から台北へ」)を製作するなど、かねてから民族や移民に関心を持っており、日本への大学院留学を機に、台湾移民が住む八重山に行ってみたいと思っていたという。 今作を製作する重要なきっかけになったのは、八重山で生活する台湾人の歴史を記録した書籍「八重山の台湾人」(松田良孝著、2012年に台湾でも翻訳出版)。 同書を読んだ黄監督は、それが深いテーマだと感じ、2013年の中頃、実際に現地に足を運んでみることに。 1年近くに及んだフィールドワークで話を聞いた人数は150人以上に上る。そして2014年の後半に作品を考案。調査から完成までには約3年を費やした。 ◇「家族」の視点から 「私は堅い歴史ドキュメンタリーは撮りたくないので、各世代の人もいて、里帰りの旅もあって、という一つの大家族の家族史を通してその後ろの八重山の台湾人の歴史を語れるようにとの大きな野心を持ち、1本目(海の彼方)は製作しました」(黄) 黄監督は「家族視点の作品」にこだわりを示す。同作では玉代さんの孫の慎吾さんがナレーションを担当しているほか、玉代さんの息子で慎吾さんの父である茂治さんが撮影したホームビデオの映像も使われている。 「この作品は歴史の資料もあって、無いものはアニメーションや油絵を使ったりするんですが、もっと親密な視点を入れたかった。 『家族視点の作品にしたい』。それは私の最初からの野心でした。通常は歴史を語る時、冷たい。有名人がナレーションを語るとか、全然関係無い人が話すとか。 そういう系ではない作品が撮りたかった」(黄) 「玉木一家に会った時、大きな感動を覚えました。おばあさんと息子、娘達の雰囲気が良くて、映画に撮りたいと思って。 家族っぽい作品にするということで、慎吾さんにナレーションをお願いし、孫の視点から話してもらうことにしました。 でも、まだ足りない。歴史を語るには歴史資料が必要。それは確保するけれど、それでも何か足りない。 ようやく足りるようになったのは、茂治さんのホームビデオ。数カ月の撮影の末にようやく信頼を得て、茂治さんから使用許可がもらえて。 それがこの作品において私の野心を満たす大きな鍵になったと思います」(黄) http://japan.cna.com.tw/news/aart/201608060008.aspx 沖縄の台湾移民テーマにした映画「海の彼方」 監督・出演者インタビュー後編 2016/08/03 18:58 ◇玉木家との出会い 「家族を選ぶ上で大事だったのは、一つの家族でいろいろなことを語れるということ」(黄) 総勢100人近い玉木家。移民一家としては最大で、孫やひ孫など大勢が一緒に暮らしている上、皆が集まる「アップル青果」という場所があったというのが、玉木家を選ぶポイントになった。 また、玉代さんには7人の子供がおり、それぞれが様々な経験を持つ。さらに、3世にはミュージシャンとして活躍する慎吾さんがいたことも決め手になった。 だが、一家の撮影は決してスムーズだったわけではないという。 黄監督が玉木家で最初に会ったのは玉代さん。第一印象は「怖かった」と苦笑する。 「おばあちゃんは警戒心が強い。『撮影したい、インタビューしたい』って言われたら『いい、いい』と断るタイプ」(慎) 「わたしは一生懸命台湾語を話したのですが、『このおばあさん、インタビューしにくい、ハードルが高い』と思って。 最初、台湾系移民の人が集まる雑貨屋で玉代さんと会ったのですが、他の人は親しみやすかったけれど、玉木のおばあさんは難しいと思いました。 そのあとも玉木家には自然と行っていないんですよ」(黄) そんな状況の中、一家と黄監督を結び付けたのは、玉代さんの息子の茂治さん。 華僑会の中心的存在の茂治さんと交流を深めるうちに、玉代さんの米寿の誕生会に招かれ、それをきっかけに玉代さんとの距離も近づいた。 そして次第に撮影をしてもいい雰囲気になっていったという。 ◇初めて知った祖母の過去 移民3世の慎吾さん。台湾とのハーフだということは小さい頃から認識していたが、祖父母の移民の歴史を知ったのは、「八重山の台湾人」を読んでからだという。 「本を読んで衝撃を受けましたね。おばあちゃんはああいう性格なので、(自分が)若い時は口喧嘩をしたりしてたんですね。 口うるさくて嫌いになった時期もあって。だけど本を見て、本当に苦労して、生きるか死ぬかですよね。石垣に来るってことも。 大変な思いをして石垣に来て、だからこそ僕はここに存在してるんだ。逆に感謝しないといけないのにそういうことを知らないでおばあちゃんに当たったりしていたので、反省もしつつ。 ほかの石垣のおじいさん、おばあさんも昔から交流はありましたが、どういう関係なのかは全く知りませんでした。 説明されても理解出来なかったと思う。でも本を読むと関係が分かって、それがきっかけで歴史に興味をもつようになりましたね。それまでは全く無かったんですが」(慎) 慎吾さんは玉代さんの里帰りの旅に同行。台湾を訪れるのは実はその時が初めてだったという。それにも関わらず、外の空気を吸った際、不思議な感覚にとらわれた。 「においが印象的でしたね。懐かしいし、『このにおい知ってる』と思って。外なのになんでって思って。おばあちゃんのにおいがする(笑)。 おばあちゃんと一緒に住んでるんですけど、おばあちゃんの部屋のにおい。線香とか化粧品とかのにおいなんでしょうね」 ◇近くて遠い… 八重山と台湾 タイトルの「海の彼方」には、近くて遠い台湾と石垣の複雑な悲しい歴史に対する思いが込められている。 「台湾と石垣はとても近いですよ。フェリーでも一晩で行ける距離なのに移民にとっては遠い外国。すごく遠い外国の海の彼方。 そう考えるととても悲しい。国境の島とも言えるのに、そんなに近いのに(かつては)密入国しないと行けないとか。 今でも那覇を経由しないと行けない。とても遠い。でも地図で見るとすごく近い。玉代ばあさんはラジオで台湾の宜蘭地方の台湾語ラジオを聞いています。 ラジオの電波が届くほど近いのに行けない。特に無国籍の時は台湾にも帰れないし、日本人としても認められなくて。 そういうのを考えると私は海が重要だと思いますね。八重山という島で、すぐ海が見えるのに、台湾に行けない。 台湾、石垣、どちらにとっても『海の彼方』ですよ。どちらにとっても遠い」(黄) ◇ドキュメンタリーの社会的責任 昨年、台湾生まれの日本人、いわゆる「湾生」の姿を追ったドキュメンタリー「湾生回家」が台湾で公開され、興行収入3000万台湾元のヒットを記録した。 湾生も、「海の彼方」で扱われる台湾移民も、歴史に翻弄されながらも、これまであまり知られていなかった存在だ。 黄監督は「ドキュメンタリーの社会的責任はみんながわからないことを発掘して、世の中に出すこと」だと力説する。 「八重山の移民については研究や論文もありますが、どれだけの人に伝わっているかはわからない。一般の人が読むものではないので。 ドキュメンタリーは映画という媒体でより多くの人に見てもらうことができます。去年の『湾生回家』もそうですが、それらはみんなが知らないけれど知るべきテーマ。 日本人としても、台湾人としても、自分の国の歴史の一つとして、一つの現状として、今まだ存在するけれども長年忘れられてきた人の歴史や運命、 どういう経緯でこうなっているのかを伝えるドキュメンタリーは、社会的に必要だと思っています」 ◇歴史を「感じてほしい」 「『人』のドキュメンタリーが好き」だと語る黄監督。 ドキュメンタリーは知識を得るとともに、いろいろなことを「体験」できるのが魅力だといきいきとした表情を見せる。 「今まで隠されていた歴史を『知らせる』というよりは『感じてもらう』。見て、一緒に旅をして、石垣にそういう人が存在するということを、 映画の家族のストーリーに一緒に入って体験できる。それは映画の力であり、魅力ですよね」 台北映画祭世界プレミア上映の様子 台湾の観客の中には、作品を見て自分のおばあさんを思い出したという人もいたという。同作を通じて自分の家族を思い出し、 「自分の過去を反省して、未来を改めて考えてくれれば」と監督は作品にかける思いをのぞかせた。 ◇野外上映会や講座を開催予定 同作は台湾では9月30日、日本では来年春に公開予定。同作には映画祭版と劇場版の2バージョンがあり、一般公開では劇場版が上映される。 映画祭版は家族の旅にスポットを当てているが、劇場版は歴史的な要素がより多く加えられるという。公開を前に、台湾では様々な催しが企画されている。 9月中旬には、石垣から最も近い東部・宜蘭のビーチで野外上映会を実施。上映後には音楽パフォーマンスも予定されており、慎吾さんもステージを披露する。 慎吾さんは玉代さんのために作った歌を「台湾語で歌いたい」と意欲的だ。 また、9月から10月にかけて、台北と台中で八重山の台湾人をテーマにした展覧会を開催する。台中を選んだのは、移民の多くが台中や彰化の出身だからだという。 さらに、台湾移民だけでなく、沖縄と台湾の交流史など幅広いテーマを設定した講座を台湾各地の大学を中心に、書店やカフェなどでも複数回開く。 黄インイク監督:台湾・台東市生まれ、現在日本在住。政治大学テレビ放送学科を卒業後、日本に留学し、東京造形大学大学院で映画専攻修士を取得。 2010年に「五谷王北街から台北へ」でドキュメンタリーデビューし、これまでに製作した作品は世界各地の映画祭に出品されている。 2014年には映画監督の河P直美がプロデュースした奈良国際映画祭とジュネーブ芸術大学の共同制作プロジェクトに参加した。 「狂山之海」の第2弾「緑の牢獄」、第3弾「両方世界」は現在製作中。 http://japan.cna.com.tw/topic/column/201608030001.aspx 台湾から那覇へ クルーズ船定期就航、新たに参入 2016年8月5日 10:39 台湾の基骰`を発着するプリンセス・クルーズ社の客船「ゴールデン・プリンセス」(総トン数10万8865トン、乗客定員2636人)が19日から10月10日まで、毎週金曜と月曜の午後1時半に那覇港へ入港する。 4月30日に那覇港に初入港した後、3泊4日や5泊6日のツアー日程に合わせて不定期に入港していた。 石垣港へは毎週火曜、平良港へは毎週水曜に寄港する。台湾からのクルーズ船の定期就航は2社態勢になり、観光客の増加が予想される。 「ゴールデン・プリンセス」はプレミアム感のある客船で、屋外シアターのほかデッキに四つのプールを備える。 台湾以外の国や地域からも乗客が集まるという。 台湾から那覇港へは、スタークルーズ社の「スーパースター・アクエリアス」(総トン数5万1309トン、乗客定員2100人)が毎週火曜の午前8時に入港している。 県によると、2015年度の入域観光客数は793万6300人で、うち外国人は全体の約2割。 外国人の内訳は、台湾が30・2%でトップを占め、中国本土21・2%、韓国19・9%、香港で12・0%と続く。 国土交通省によると、15年の寄港回数は全国の港の合計で過去最高の1454回。 港別では博多(259回)が最も多く、2位が長崎(131回)、3位が横浜(125回)、4位が那覇(115回)。 ことし県内に寄港するクルーズ船については、沖縄総合事務局が前年比で約2倍の457回と予想している。 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/56030 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔! 赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。 それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。 この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。 台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。 赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。 gm遺伝子 http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) 北方モンゴロイド固有遺伝子ab3stと、南方モンゴロイド固有遺伝子afb1b3の保有率の違い 沖縄先島諸島 ab3st・・・・ 30〜36% afb1b3・・・・ 5% 台湾(漢族) ab3st・・・・・・・5% afb1b3・・・・・・65% 結論 沖縄人は強烈な北方モンゴロイドで、南方モンゴロイド丸出しの台湾人とは何の関係もなし! 沖縄から台湾への輸出好調 健康食品に関心 2016年8月24日 05:00 沖縄から台湾へのゴーヤー茶やウコン茶、フコイダンのサプリメントなど健康食品の輸出が好調だ。 沖縄物産を取り扱う台北市内の店舗では「外食文化が強い台湾で、健康に気を使う人が増えている」と背景を語る。 台湾では長寿沖縄のイメージが広がり、食品が健康に貢献しているという認識が定着してきているという。 県物産公社(島袋芳敬社長)の4〜8月の台湾への輸出額は既に前年度1年間の2倍に達するなど、出荷に弾みがついている。 台北駅向かいにある大手百貨店・新光三越の地下1階。 台湾の輸入品卸売会社「達正食品」が展開する店「沖縄pure」の棚には、ゴーヤー茶や泡盛などの県産品がズラリと並ぶ。 店員の劉燕〓さんは「沖縄の健康食品は満遍なく売れている。 ゴーヤー茶だとカフェインが含まれていないので健康にいいとして人気がある」と紹介した。 沖縄pureは台北と台湾南部の高雄に計5店舗を展開し、県産品販売の窓口になっている。 劉さんは「台湾は共働きが多い影響で外食文化が強い。油っぽいものが多いため、健康食品に注目が集まっている」と話した。 「沖縄pure」など台湾への輸出を手掛けている県物産公社は、2000年頃から県産品の輸出を手掛けている中で、沖縄の健康イメージが定着したのは「この2年ほど」だと指摘する。 県物産公社の台湾向け輸出はここ数年、3千万円前後で推移しているが、健康食品のシェアが勢いを増している。 15年度の健康食品の輸出額は前年比21%増の520万円を占めた。 さらに今年4〜8月の輸出額は前年同期と比べて5・8倍と急増している。 県物産公社海外ビジネス課の石原夢野さんは「黒糖は台湾でも作られるが、県産黒糖はミネラルが豊富で健康に良く『沖縄黒糖』として差別化が進んでいる。塩や泡盛でも健康イメージが広まり需要が堅調だ」と話し、県産食品全体への波及効果に期待を込めた。 ※注:〓は竹かんむりに「均」 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-343117.html 2016年8月23日(火) 9:02 童唄「ジンジン」を太鼓演舞/台湾の学生 宮古青少年の家(安慶田昌宏所長)で21日、宮古島の子どもたちと台湾の学生団体との異文化体験交流が開かれた。 参加者らは、沖縄の童唄「ジンジン」の音楽に合わせて太鼓演舞を披露。 お互いに笑顔で打ち解け合い、言葉の壁を乗り越えて交流を堪能した。同交流は昨年に次いで2度目。 琉球國祭り太鼓宮古支部(喜屋武恵里香支部長)が講師を務め、会員14人が全面的に協力した。 また地元の子どもたち10人参加。台湾からは台湾護家協会の林志忠さんと高校生・大学生を含む計17人が参加した。 安慶田所長は、参加者らを激励し、今後の交流継続に期待を込めた。 林さんは「台湾の高校生と大学生は異文化を学び、今後はリーダーとして活躍していく」と説明した。 同支部会員で参加した伊良皆澄快さん(平一小5年)は「皆さんと一緒に楽しい太鼓演技が出来たので、とても良かった。 毎日2時間くらい練習しているので、息の合った演技が披露された」と感想を話した。 台湾の一行は20日に来島。生け花・三線体験など、さまざまな異文化に触れ26日に帰国予定。 学生らは、日本語学習にも意欲を見せていた。 http://www.miyakomainichi.com/2016/08/91974/ 沖縄の人々、ルーツは「日本由来」 南方系説を否定 2014年9月17日 16:00 科学 歴史 人気記事 琉球大学 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/44163 沖縄人は シベリア→朝鮮半島→日本本土→琉球列島 というルートで来たからな 東南アジア(or中国南部)→台湾→琉球列島 というルートじゃあ決してないのだ どっかの国の工作員が跋扈している台湾板にあってココは結構まともだね。不思議(笑) 台湾国慶節祝賀、那覇で300人集う 沖縄タイムス 10月12日(水)7時55分配信 中華民国(台湾)の建国105年を祝う「105年双十国慶節祝賀会」が9日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で開かれ、招待された県内関係者や台湾出身の華僑ら約300人が節目を喜んだ=写真。 主催した琉球華僑総会のの張本光輝会長は「祝賀会に各界から出席いただき感謝している。 これからも台湾と沖縄のさらなる交流を広げたい」と述べた。 翁長雄志知事は来賓あいさつで「経済界や文化界、行政関係者との交流が密になってきたことを喜んでいる」と感謝。 台湾から沖縄を訪れる観光客が50万人を超えたことに触れ、「沖縄経済を支えてもらっている。沖縄と台湾は兄弟のようなもので、これからも交流を続けたい」と話した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00066086-okinawat-oki 連綿と続く沖縄蔑視 「人類館」、沖縄戦、日本復帰後も 米軍北部訓練場(沖縄県東村・国頭村)のヘリパッド建設に反対する市民らに対し 大阪府警の機動隊員2人が「土人」「シナ人」などと発言した。 沖縄に対する偏見や蔑視、差別が表面化したのは1903年の「人類館事件」から沖縄戦 近年の日米両政府官僚らの問題発言まで、連綿と続いている。 加えて今回はネット上の言説を反映し、一般の層にも偏見が根強く残っていることが表れたと識者は指摘している。(琉球新報) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00000004-ryu-oki アートを基軸に沖台文化交流 台湾・台北でイベント「文創市集」 2016年10月17日 08:31 沖縄で音楽や食、アート、ものづくりなどを手掛ける人たちが参加するイベント「沖縄文創市集」が14〜16日、台北市内で開かれた。 ワークショップや展示販売などがあり、沖縄に関心を寄せる台湾の人たちが来場した。 主催する琉球ぴらすの翁長優子代表取締役(46)は、那覇市内と北谷町内に開くTシャツ店で台湾人観光客と接するうちに台湾に関心を抱き、2年前から台湾でのイベント開催を模索。 昨年11月に初めて開催し、今回で2回目となった。 台湾で沖縄など日本の物産を取り扱う仕事に携わり、今回のイベントで台湾側の窓口を務めた松岡有里さん(39)によると、沖縄関連の物産展では40〜50代が客層の中心だが、アートを主眼に据えた沖縄文創市集では「20代や30代が中心」だという。 翁長代表取締役は「お隣さんに行く感覚で、たくさんの人が台湾と沖縄の間を行き交ってほしい。アートはその切り口になると思う」と話した。 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/66847 恋愛成就「頼みます」 台湾から「縁結びの神」 2016年11月3日 05:00 沖縄市のまちづくりNPOコザまち社中(照屋幹夫理事長)は10月24日、台湾で縁結びの神様として親しまれる「月下老人」のお迎えセレモニーを市役所前で開いた。 12月4日まで、台湾との交流イベントの関連で市中央のコザゲートアパートメントに祭られる。 イベントでは、台湾グルメや雑貨なども楽しめる。 月下老人は台北市の「霞海城隍廟」に祭られている。 年間約6千人の恋愛を成就させるという逸話もあり、多くの日本人観光客も参拝に訪れるという。 海を渡り沖縄市にくるのは2014年2月以来で、1カ月以上にわたる滞在は初めて。 女性を中心に多くの人が列をつくり、月下老人に手を合わせた。 3年前に台湾で月下老人を参拝し、昨年結婚、ことし長男が誕生したという小渡梨詠さん(38)は「お参りの効果はあると思う。今回神様にお礼ができてよかった」と笑顔を見せた。 http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161102/Jisin_26233.html 台湾「228事件」で日本人遺族が賠償申請 11月2日 15時30分 台湾で、戦後、中国大陸から来た国民党政権によって住民が武力で弾圧された「228事件」に巻き込まれ、犠牲になったとされる沖縄県出身の2人の遺族が、2日、台湾を訪れ、被害の認定と賠償を求める手続きを行いました。 1947年に起きた「228事件」は、中国大陸から台湾に渡った国民党政権が、住民の抗議行動を武力で弾圧したもので、1万8000人以上が犠牲になったとされています。 事件では、現地にいた日本人も巻き込まれたことが明らかになっていて、沖縄県の与那国島出身の2人の遺族は、2日、台北にある、事件の被害者の認定などを行う台湾の財団法人を訪れ、認定と賠償を求める申請書を提出しました。 申請によりますと、2人は、当時、仕事で台湾を訪れていて、事件に巻き込まれ亡くなったとしています。 台湾側は、日本人への賠償については、台湾の人々に対する日本の戦後補償が十分でないことを理由に認めていませんでしたが、申請が認められなかったために裁判を起こした別の日本人遺族への賠償を命じるはじめての判決がことし2月、確定しました。 事件当時39歳だった石底加※ねさんの娘の具志堅美智恵さんは「幼い頃に父がいなくなってとても苦しい生活を送りました。こうした事が二度とないようにするためにもいい結果が出てほしいと思います」と話していました。 ※「ネ」に「爾」 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161102/k10010753551000.html 「琉球忍者」台湾に参上 アジア最大級の国際旅行展でショー初披露 2016年11月5日 10:51 アジア最大級の旅行博「2016台北国際旅展」が4日、台湾・台北市で開幕し、読谷村残波公園内のシアターを拠点とする「琉球忍者」がメインステージでパフォーマンスを繰り広げた。 アジア諸国を中心としたインバウンド(訪日外国人客)を読谷に呼び込もうと初の海外進出。 10〜30代の7人の忍者たちがサイやトゥンファー、ヌンチャクなどの武器を使って空手の動きを取り入れたショーを3回披露した。 国際旅展は昨年、延べ35万人が来場するなど、アジアでは屈指の集客を誇る。 県内からは沖縄観光コンベンションビューローのブースに商工会やダイビングショップなど30社が出店した。 琉球忍者ショーを運営するアシビエンタープライズ(當山浩社長)は単独ブースを設け、読谷村の観光映像を流して魅力をPR。 ショーは7日まで連日メインステージで披露される。 出演したのは読谷高校ダンス部OBらが中心で、海老原幹也さん(21)と知花輝(ひかる)さん(19)、當山遼さん(19)、照屋史華さん(19)、山田祐也さん(36)、渡久地雅斗さん(24)、玉城祐貴さん(21)。 メンバーは「沖縄の良さをアピールしたい」と棒術や動きのレベルアップに取り組んできた。 當山社長は「昨年、台湾からの観光客は最も多く、ことしもさらに来てほしい。アジアの皆さんに琉球忍者をアピールしたい」と意欲を見せた。 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/69769 台湾で沖縄PR 人気タレント・スタンリーさん「大使」に /沖縄 2016年11月26日 観光振興と経済交流を目的として翁長雄志知事をはじめ、県産業振興公社の末吉康敏理事長らが25日、台湾でトップセールスを実施した。 県主催の台湾経済セミナーと沖縄観光セミナー・商談会のほか、沖縄の観光振興に貢献する台湾関係者らを招いた「沖縄ナイト」も開催し、沖縄物産のブースや泡盛カクテルの提供、芸能の舞台で盛り上がった。 沖縄ナイトでは沖縄観光の魅力を台湾でPRする台湾人タレントのスタンリー氏がウチナー民間大使に任命された。 翁長知事は「今後台湾と沖縄の相互交流が深まることにも期待したい」とあいさつした。 沖縄との定期路線を運航する中華航空とエバー航空への訪問では、県が運休している石垣−台北路線の冬季運航を中華航空に県が要望し、同社は「努力したい」。 エバー航空は「今後団体客や個人旅行、世界各地からのトランジット客の送客を一緒に取り組んでいきたい」と述べた。 http://mainichi.jp/articles/20161126/rky/00m/040/002000c 外国人観光客 観光スタイル浮き彫り Wi−Fiで分析 2016年12月10日 09:55 県内の無料公衆無線LAN「Wi−Fi(ワイファイ)」の利便性向上を目指す沖縄全島フリーWi−Fi共同実証実験推進協議会は 8日までに、那覇市内の「NAHA CITY FREE Wi−Fi」(那覇Wi−Fi)などを利用した外国人観光客の観光実態を分析した。 ネットで「繁体字」を利用する台湾や香港人客は那覇市内の観光地や商業施設を回遊する傾向があるのに対し、「簡体字」利用者の中国人客は特定の場所や店舗に訪問先が集中していた。 外国人観光客が困ることでは、県内のバス時刻表が読みづらいなどの意見が多かった。 台湾や中国に比べると高額なバス料金を「殺人的価格」と表現し、不満を表す書き込みもあった。 今年4〜8月末まで外国人観光客による那覇Wi−Fiへのアクセス件数は約6万5千件あった。 言語比率は、繁体字(台湾と香港)が32・2%で最も多く、英語が27・1%、韓国語が18・7%、簡体字(中国本土)が12・8%などと続いた。 那覇市内での移動状況について、繁体字の利用者は首里城とおもろまちエリアへのアクセスが多く、 口コミによる有名店での飲食体験や国際通りでの夜間滞在率が高いことなどから「那覇市周遊型」の観光体験をしているとみられる。 簡体字の利用者は、クルーズ船客が多く滞在時間の制約があるため、観光ルートが固定化される傾向がある。 クルーズ船が寄港する那覇市若狭周辺と、中国人客に口コミで人気のある沖映通りの飲食店などに集中している。 同協議会はツイッターなどSNSでの沖縄観光に関する書き込みも分析し、外国人観光客はバスの時刻表(翻訳と見方)や本数、 時間などに関する困り事が多く「バスマップや時刻表などを電子化してほしい」などの要望もあった。 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-409508.html 音楽と食で交流 台湾沖縄交流祭 2016年12月4日 13:30 台湾沖縄音楽交流祭2016(沖縄市主催)が4日、沖縄市民会館で開かれた。 台湾交響楽団と沖縄交響楽団の混成による演奏で始まり、通勤少年など台湾で人気の4バンドも登場した。 地元沖縄市などの音楽家らと交互に演奏や演舞を繰り広げて、絆を深めた。 市が定めた音楽月間(10〜12月)の関連イベントとして開催された。 舞台には台湾の獅子舞も現れて、観客を沸かせた。 またロビーでは飲食も提供され、参加者は台湾の味わいを満喫した。 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-405876.html 「沖縄の基地反対派は日当もらっている」MX報道 その根拠となる取材と証拠とは TOKYO-MXTVの番組「ニュース女子」が1月2日、沖縄・高江の米軍ヘリパッド建設に反対する人たちを「テロリスト」と表現し、「日当をもらっている」「組織に雇用されている」と報じた。 反対運動に参加している人たちや名指しされた団体「のりこえねっと」は反発。 報道は「歪曲」で、そもそも取材も受けていないなどと、抗議声明を出した。 「ニュース女子」は株式会社DHCシアターがスポンサーの「ニューストーク番組」。 バラエティ色もある報道番組だ。東京・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏がMCを務めている。 1月2日の番組では「沖縄・高江のヘリパット問題はどうなった? 過激な反対派の実情を井上和彦が現地取材!」と題して、沖縄・高江の米軍ヘリパッドへの反対運動を 軍事ジャーナリストの井上氏が沖縄から報じた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00010000-bfj-soci 台湾デザインセンター、沖縄と交流へ 覚書締結 食の分野で協力 【社会】 2017/02/17 18:33 (台北 17日 中央社)台湾デザインセンター(台湾創意設計中心、台北市)と沖縄県産業振興公社(沖縄県那覇市)は15日、商品デザインやマーケティングに関する交流体制構築に向けた覚書を台北市内で締結した。 まずは台湾産加工食品の日本市場開拓を目指すプロジェクトに沖縄側が参画し、食をテーマに協力していく。 同センターによると、台湾と沖縄双方の企業がそれぞれの強みを生かし、日本市場のニーズに合った商品を共同で生み出すのがねらい。 同時に、新たな市場の開拓にもつなげたいとしている。 第一弾として沖縄側が参画するのは、行政院(内閣)農業委員会が推進するプロジェクト「Taiwan Good Agriculture」(品牌好農行銷台湾、TGA)。 台湾産食品の国際競争力向上を目的に輸出業者のブランド構築を後押しするもので、今後は台湾加工食品企業とデザイナーを対象とするワークショップが沖縄で行われる。 http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201702170005.aspx 遺族「賠償責任認めて」 台湾2.28事件から70年 2017年2月27日 08:30 台湾の国民党政権が住民多数を殺害した1947年の「2・28事件」から28日で70年。 事件で犠牲になったとされ、台湾政府に賠償請求を申請している沖縄県出身の仲嵩實さん=当時(29)=と石底加禰(かね)さん=同(39)=の遺族らは27日、台湾で開催される追悼式典に参加するため現地へ向かう。 石底さんの三女・具志堅美智恵さん(75)=豊見城市=は「台湾政府は賠償責任を認めてほしい」と改めて訴えた。 与那国出身の仲嵩さんと石底さんは、台湾の基隆港で故障した船の部品を取りに行って事件に巻き込まれた。 仲嵩さんの長女・徳田ハツ子さん(79)と具志堅さんは昨年11月、台湾政府に賠償請求を申請しているが、26日現在で台湾側の審査結果は出ていない。 「父が事件に巻き込まれたのは私が5歳の時で、記憶はない」と語る具志堅さん。 7年前に亡くなった母・光子さん=享年98歳=は、最後まで夫のことを娘に語らず「2月28日が命日だから忘れないで」との言葉だけ残した。 具志堅さんは「母は父の死を認めようとしなかったので、一切語らなかったのではないか」と亡き母をおもんぱかった。 台湾には事件の犠牲になった身元不明者の納骨堂があり、具志堅さんは昨年の追悼式典に参加した際、将来の鑑定に備えて自身のDNA型検体も提供した。 「ぜひ遺骨も見つかってほしい」と期待を寄せた。 「父の話をすると、苦労して私たちきょうだい4人を育てた母のことを思い出し、涙が出る」と声を震わせながら語った具志堅さん。 「2・28事件真実を求める沖縄の会」(青山恵昭代表世話人)など関係者らと共に、28日午前は基隆市での沖縄犠牲者追悼儀式、午後には台北市での70周年記念中枢儀式に参加する。 「2・28事件」とは、戦後、日本から台湾統治を引き継いだ国民党政権が1947年、台湾人の抵抗運動を弾圧した事件。 運動の背景には大陸から渡ってきた政権の腐敗や横暴への強い不満があった。 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-451511.html 5/15沖縄本土復帰45周年 沖縄県民「本土復帰はしない方がよかった95%」 ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 ( )/ ⊂/"´ ノ ) アイヤァァァァッ!! ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ ↑ 111=113=120=122=135=138=中国共産党間諜員 >沖縄県民「本土復帰はしない方がよかった95%」 ↑ マジで嘘つきフェイクニュースのバラマキみっともないんですけど。 沖縄復帰良かった75.5%(2017-5-9琉球新報) http://ryukyushimpo.jp/news/entry-492150.html 必読!アメリカ情報機関が警告!反日中国による日本と沖縄・台湾分断工作はここまで来ている! http://japan-indepth.jp/?p=29534 http://japan-indepth.jp/?p=29540 http://japan-indepth.jp/?p=29573 http://japan-indepth.jp/?p=29592 http://japan-indepth.jp/?p=29620 いかだで与那国島目指す 最年長は78歳/台湾 【社会】 2017/05/24 15:26 中高齢者10人を含むチームが23日、3万年前に先住民が採用していた制作方法を模して作り上げたいかだに乗り、沖縄県与那国島を目指して東部・花蓮を出発した。 挑戦するのは台湾海洋大学(基隆市)の元教授で蘇帆海洋文化芸術基金会の董事長(会長)、蘇達貞さんの指導の下、訓練を行ったチーム。 最年長は78歳だという。 蘇さんは中高年や高齢者と2016年夏、東部・蘇花海岸の清水断崖にカヌーで挑戦。 その後、メンバーらは話し合って今回の与那国島への航海を決めた。 蘇さんによると、今回用いるのは、かつて台湾東海岸の先住民が与那国島へ渡る際に使っていた方法とルート。 今年2月にメンバーといかだの材料となる竹を山で探すところから開始した。 4メートルある竹を100本余り集め、麻縄で縛り、4艘のいかだを完成させたという。 蘇さんは大学で教えていた頃から、海洋に関する教育に力を注いできた。 過去にも若者らとカヌーで沖縄を目指すプロジェクトに挑んでおり、その様子は2015年に公開されたドキュメンタリー映画「夢想海洋」にまとめられている。 今回の航海には中高齢者10人の他、「夢想海洋」プロジェクトの5人も参加。 2人1組でいかだに乗り、花蓮から110キロ離れた与那国島を目指す。 順調にいけば2〜3日で到着する見通し。3艘のヨットが同行し、同チームの挑戦を見守る。 http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201705240006.aspx ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 ( )/ ⊂/"´ ノ ) アイヤァァァァッ!! ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ ↑ 111=113=120=122=135=138=141=中国共産党間諜員 141 ←現実↓を直視出来ないキチガイ中国共産党員が必死ww 沖縄復帰良かった75.5%(2017-5-9琉球新報) http://ryukyushimpo.jp/news/entry-492150.html 必読!アメリカ情報機関が警告!反日中国による日本と沖縄・台湾分断工作はここまで来ている! http://japan-indepth.jp/?p=29534 http://japan-indepth.jp/?p=29540 http://japan-indepth.jp/?p=29573 http://japan-indepth.jp/?p=29592 http://japan-indepth.jp/?p=29620 ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 ( )/ ⊂/"´ ノ ) アイヤァァァァッ!! ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ ↑ 111=113=120=122=135=138=141=143=中国共産党間諜員 >琉球省 ↑ 存在しません。この現実から目を背けるな中国共産党員キチガイ氏ね! 沖縄復帰良かった75.5%(2017-5-9琉球新報) http://ryukyushimpo.jp/news/entry-492150.html 必読!アメリカ情報機関が警告!反日中国による日本と沖縄・台湾分断工作はここまで来ている! http://japan-indepth.jp/?p=29534 http://japan-indepth.jp/?p=29540 http://japan-indepth.jp/?p=29573 http://japan-indepth.jp/?p=29592 http://japan-indepth.jp/?p=29620 琉球人遺骨 返還へ行動 研究者ら新組織設立へ 2017年6月1日 05:00 人類学の研究者らによって戦前、今帰仁村の百按司(むむじゃな)墓から琉球人の遺骨少なくとも26体が持ち出され、京都大学などに75年間以上保管されていた問題で、沖縄と関西の研究者が中心となって6月にも研究会が設立される。 台湾の研究者とも連携し、京都大のほか、同様に遺骨を保管しているとみられる台湾の国立台湾大学に対して、情報公開と遺骨の沖縄側への返還を働き掛ける。シンポジウムなどを開き、世論を喚起する。 研究会の中心となるのは松島泰勝龍谷大教授、冨山一郎同志社大教授、駒込武京都大教授ら。 5日午後4時から、シンポジウム(同志社大学〈奄美―沖縄―琉球〉研究センター主催)を京都市の同志社大で開き、松島教授が研究会の設立を提起する。 松島教授は「京都大学総合博物館に遺骨の実見といくつかの質問への回答を求めたが、全て拒否された。 納得できる理由も示されていない。この問題について関心のある研究者、先住民族の権利回復運動の支援者らと共にさらに議論し、次の行動につなげていきたい」と話した。 琉球人の遺骨は1928〜29年、京都帝国大学助教授だった人類学者の金関丈夫氏が持ち出したことが分かっている。 今帰仁村教育委員会が2004年、百按司墓の木棺修復事業の一環で京都大学に26体が保管されていることを確認した。 同教委の報告書によると国立台湾大学にも33体が保管されている。 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-506379.html 『標的の島』 歴史は繰り返されるのか 2017年5月28日 11:35 2007年、日本島嶼学会与那国大会、「島と国境交流」をテーマに国境フォーラムが開かれた。 当時、与那国町は台湾との国境交流特区構想を国へ申請していた。 町側は構想を認めようとしない国を、「国境はもともとなかった。いつか船団を組んで、国境がいかに無能かを実践したい」(与那国町長/八重山毎日新聞)と批判していた。 10年後、与那国に現れたのは国境を超える船団ではなく、陸上自衛隊であった。 現在、琉球弧の島々に陸上自衛隊の配備増強が進んでいる。 本書は石垣島、宮古島、奄美大島における自衛隊配備反対運動の記録である。 反対運動は観光(石垣島)、「命の水」である地下水(宮古島)、世界自然遺産登録(奄美大島)などとリンクさせながら取り組まれているが、その基底には「軍隊と平和は共存できない」という共通の考えがある。 本書によれば、自衛隊が想定しているのは、中国による先島占領を前提とした「島嶼奪回」作戦である。 本書の表紙が、それを裏付けている。昨年11月、在沖海兵隊基地で行われた日米共同指揮所演習の写真。米軍指揮官が指し示すのは、宮古島を中心とした先島諸島である。 先島が戦場となることが想定されているのだ。ビッグ・コミック誌でも、「島嶼奪回」作戦が進行中である(かわぐちかいじ「空母いぶき」)。 元防衛大臣の小野寺五典衆院議員は、『正論』の16年2月号で「あまりにリアルで驚きました」と述べている。 1873年(明治6年)に誕生したばかりの明治政府は、琉球藩(王府)に対して「久米」「宮古」「石垣」「入表(西表)」「与那国」に国旗を掲げるよう通達を出した。 国境が明確でないと、「外国掠奪之憂」があるという理由からだ。 翌年、それを無視するかのように、琉球から船団(進貢使)が中国に向かった。 最後の進貢船となった。 明治政府は台湾出兵(74年)、琉球処分(79年)を強行する。 それは沖縄戦につながっていく。 2018年は、明治政府誕生から150年。 日本国は国境防衛の名の下、与那国島、石垣島、宮古島、奄美大島に自衛隊の旗を掲げようとしている。 歴史はくり返されるのだろうか。 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-504053.html 「沖縄県」をアジア諸国みんなのものにしよう! その名も 美(ちゅ) ら ピ ー ス ア イ ラ ン ド アジア諸国の異なる若者が手をつなぎ踊り歌う光景 嗚呼!なんてすばらしい世界だろう!! ↑ 「沖縄」と、「」で表記すべき。 「沖縄」を侵略したのはダサツマをはじめとする日本であると、世界の常識。 最近じゃあどこかの島に自慰隊を設置と必死すぎじゃね?時代を逆行させている! ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 ( )/ ⊂/"´ ノ ) アイヤァァァァッ!! ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ ↑ 111=113=120=122=135=138=141=143=146=147=149=151=153=中国共産党間諜員 153 ← また↓マルチポスト↓で台湾板荒らしですか? http://mint.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1368114060/440 氏ねよ。 平成29年沖縄全戦没者追悼式〜沖縄県糸満市・平和祈念公園から中継〜 2017年6月23日(金) 12時20分〜12時45分 NHK総合 台湾で八重山の魅力PR 八商工生らがステージ出演 2017年06月27日 【台北】「日本の観光・物産博2017」(同実行委員会主催)が23日から25日まで台北駅で開かれ、 観光産業を担う人材育成の一環で石垣市から派遣された八重山商工高校商業科観光コースの 出地佑希君(3年)と大島悠莉さん(2年)が24日、ミス南十字星の大久奈織さん(20)とともに特設ステージから台湾の人たちに八重山の魅力をPRした。 出地君は中国語の歌「リトル・アップル」などアップテンポの2曲を歌い、間奏では「石垣島に来たことがありますか」と中国語で呼び掛け。 ステージ慣れした姿に、八重山ビジターズビューロー(会長・中山義隆石垣市長、YVB)のブースへ「彼は本当に高校生なのか」と確かめにきた台湾人もいたという。 出地君は大久さんのあいさつでは通訳も務め、同校卒業生の大久さんは「後輩の通訳で安心してあいさつすることができました」とほっとした表情。 出地君は「海外と八重山の懸け橋になりたいという思いが強まりました」と話した。 大久さんと「安里屋ユンタ」を踊った大島さんは「緊張しましたが、台湾の人たちが熱心に見てくれたのでよかった」と話した。 2人はYVBのブースで観光PRの手伝いなども行った。 同イベントは、訪日リピーターの多い台湾向けに、日本の地域を深く知るツールとして各地の観光資源や物産を紹介するもの。 2016年に八重山を訪れた台湾人観光客は8万8000人で、東日本大震災の翌年の12年から1.5倍に増えた。 同じ時期に県全体では4.3倍の60万7000人、全国では2.8倍の416万7000人にそれぞれ増加した。 http://www.y-mainichi.co.jp/news/31849/ わーはうちなんちゅさー ヤマトぬ酋長は酷いから独立を願うさー 打倒大陸!支持台獨!不要叫我中國人!台灣同歩民主日本!中國共産黨去死!  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 (・∀・)/ ⊂/"´ ノ ) アイヤァァァァッ!! ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ ↑ 111=113=120=122=135=138=141=143=146=147=149=151=153=157=158 .=中国共産党間諜員 157=158←キチガイ中国共産党員ってバレバレなんですが いつまでも1人でグダグダと台湾板荒らししてないで仕事探せ http://baitoru.com/ http://townwork.net/ http://baito.mynavi.jp/ https://jp.indeed.com/ 打倒大陸!支持台獨!不要叫我中國人!台灣同歩民主日本!中國共産黨去死!  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 (・∀・)/ ⊂/"´ ノ ) アイヤァァァァッ!! ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ ↑ 111=113=120=122=135=138=141=143=146=147=149=151=153=157=158 .=160=中国共産党間諜員 160←また↓マルチポスト↓で台湾板荒らしですか? http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1386301668/266 排骨麺とソーキソバって味がかなり違うんですけど。オマエ食べた事ないだろ(嘲笑) いつまでも1人でグダグダと嘘吐き台湾板荒らししてないで仕事探せ http://baitoru.com/ http://townwork.net/ http://baito.mynavi.jp/ https://jp.indeed.com/ わーはうちなんちゅさー やまとぬしんりゃくにウンザリさー 打倒大陸!支持台獨!不要叫我中國人!台灣同歩民主日本!中國共産黨去死!  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 (・∀・)/ ⊂/"´ ノ ) アイヤァァァァッ!! ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ ↑ 111=113=120=122=135=138=141=143=146=147=149=151=153=157=158 .=160=162=中国共産党間諜員 157=162←いつまでも1人でグダグダ沖縄県民を偽装して沖縄侵略工作してないで仕事探せ http://baitoru.com/ http://townwork.net/ http://baito.mynavi.jp/ https://jp.indeed.com/ 情けない首相アベに統治されるより 偉大なるリーダー習近平先生に統治されたほうが断然うれしいさあ! read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる