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戦前、日本だった頃の台湾 [転載禁止]©2ch.net
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0001美麗島の名無桑
垢版 |
2014/12/23(火) 22:47:58.78
祖母が生まれてから終戦まで台湾に住んでいました。
日本だった頃の台湾の様子を知りたいんだけど、
おまいらのおじいちゃんおばあちゃんで台湾にいた人いない?
0909美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/20(木) 01:29:50.44
>>1







中国バカウヨ(´・ω・`)
0910美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/21(金) 00:58:57.16
>>1







中国バカウヨ(´・ω・`)
0911美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/22(土) 00:50:50.66
>>1







中国バカウヨ(´・ω・`)
0912美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/23(日) 01:00:59.86
>>1







中国バカウヨ(´・ω・`)
0913美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/24(月) 00:15:02.48
>>1







中国バカウヨ(´・ω・`)
0914美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/25(火) 00:43:48.44
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中国バカウヨ(´・ω・`)
0915美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/26(水) 00:28:27.76
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中国バカウヨ(´・ω・`)
0917美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/27(木) 00:21:13.98
>>1







中国バカウヨ(´・ω・`)
0918美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/28(金) 00:14:16.66
>>1







中国バカウヨ(´・ω・`)
0920美麗島の名無桑
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2018/12/29(土) 00:04:59.26
>>1







中国バカウヨ(´・ω・`)
0921美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/29(土) 16:04:41.35
八田与一記念区の日本家屋、古琴の音が響く喫茶室に/台湾

2018/12/28 11:14

南部・台南市の「八田与一記念園区」内に24日、風情ある日本家屋で中国の伝統楽器、古琴の音色を楽しめる喫茶室がオープンした。
同園区を管理するシラヤ(西拉雅)国家風景区管理処は、来訪者に古楽に親しんでもらえるだけでなく、歴史ある建物に活力を注入することもできると期待を寄せている。

日本統治時代に烏山頭ダムの建設を指揮した日本人水利技師、八田与一を記念して造られた同園区。
敷地内には八田らが入居していた木造宿舎群が修復を経て保存されている。
喫茶室が設置されたのは、八田の部下で、烏山頭出張所堰堤(えんてい)係長を務めた阿部貞寿氏が居住した「阿部宅」。
お茶やお菓子が味わえるほか、今後は書画、陶器などとの合同展や古琴に関する学術フォーラムなども不定期に開催される予定。

同宿舎群の一つで、八田の娘婿となった赤堀信一が住んだ「赤堀宅」でも、9月に手作りの和菓子を提供する店が開店している。

http://japan.cna.com.tw/news/atra/201812280001.aspx
0922美麗島の名無桑
垢版 |
2018/12/29(土) 16:06:39.43
八田与一記念区の日本家屋、古琴の音が響く喫茶室に/台湾

2018/12/28 11:14

南部・台南市の「八田与一記念園区」内に24日、風情ある日本家屋で中国の伝統楽器、古琴の音色を楽しめる喫茶室がオープンした。
同園区を管理するシラヤ(西拉雅)国家風景区管理処は、来訪者に古楽に親しんでもらえるだけでなく、歴史ある建物に活力を注入することもできると期待を寄せている。

日本統治時代に烏山頭ダムの建設を指揮した日本人水利技師、八田与一を記念して造られた同園区。
敷地内には八田らが入居していた木造宿舎群が修復を経て保存されている。
喫茶室が設置されたのは、八田の部下で、烏山頭出張所堰堤(えんてい)係長を務めた阿部貞寿氏が居住した「阿部宅」。
お茶やお菓子が味わえるほか、今後は書画、陶器などとの合同展や古琴に関する学術フォーラムなども不定期に開催される予定。

同宿舎群の一つで、八田の娘婿となった赤堀信一が住んだ「赤堀宅」でも、9月に手作りの和菓子を提供する店が開店している。

http://japan.cna.com.tw/news/atra/201812280001.aspx
0923美麗島の名無桑
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2018/12/29(土) 16:07:48.37
日本時代の日台男女の恋物語、舞台劇に 雲林で29日上演/台湾

2018/12/24 18:53

日本統治下の中部・雲林で繰り広げられた日本人男性と台湾人女性の恋物語を基にした舞台劇が29日に同県内で上演される。
主催団体は、激動の時代において一途な心が生み出した感動を味わってほしいとしている。

上演されるのは「恵来里158号档案」。
物語は日本統治時代の1930年後半、日本人警察官、高萩光男さんがある日、村人に日本語を教える台湾人女性、劉宝貴さんに心を奪われたことに始まる。
劉さんは当時15、16歳で、恵来○158号(現在の雲林県虎尾鎮)に住んでいた。
当時の台湾では日本の警察に敵意を抱く人が多かったものの、高萩さんはその真面目な仕事ぶりにより市民に受け入れられ、劉さんの心も射止めた。
田舎ではこのような恋はタブーだったものの、2人は7年の交際の末、1945年に結婚した。
(○=がんだれに昔)

だが幸せは長く続かず、間もなくして日本が敗戦。
高萩さんは引き揚げを余儀なくされ、一方の劉さんは戸籍の問題で台湾に留まらざるを得ず、離れ離れの生活に涙を流す日々が続いた。
翌年、劉さんは船で日本に密航し、やっとのことで高萩さんと再会を果たした。

雲林県政府文化処によると、この物語は数年前に地元の市民団体が町おこしプロジェクトを推進した際、地域の守り神をまつる廟に高萩さんが寄付をした記録が見つかったのをきっかけに明らかになった。
この物語は絵本にもなっている。

http://japan.cna.com.tw/news/atra/201812240007.aspx
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