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台湾人と協力してエラ土人を排除しよう!w 3
0406美麗島の名無桑
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2024/05/17(金) 00:37:32.22
李登輝在日本的女兒 小池百合子弔唁拭淚:持續守護他的遺志

2024/02/08 16:15:00


東京都知事小池百合子8日上午10點抵達五指山國軍示範公墓,
在李登輝基金會董事長李安妮的陪同下,於寒冷風雨中弔唁李登輝前總統。
小池百合子拭淚表示,想到李登輝的時候還是會止不住眼淚。
李安妮則說,李前總統經常提到有一位「在日本的女兒」,
非常感謝小池都知事這次特地遠道而來。

李登輝基金會今發布新聞稿指出,小池百合子在李前總統墓前拭淚表示:
「雖然父親(指李前總統)最喜歡的千風之歌裡面有說道,不要哭泣因為他已化為千風,
但想念他的時候還是會止不住眼淚。」
李安妮回應,李前總統經常提到有一位「在日本的女兒」,
非常感謝小池百合子這次特地遠道而來。

弔唁結束後,小池百合子與李安妮前往貴賓室進行簡短交流。
李安妮首先分享接掌基金會後的轉型工作,包含以各項主題式的紀念音樂會取代原先的
募款餐會、深化台日關係以及籌建「李登輝紀念文物圖書館」等。

今年九月李登輝紀念交響樂將在台灣首演,目前亦規劃2025年5月在東京海外演出,
期盼屆時小池百合子能成為重要的座上賓,在樂聲中與日本眾多友台人士共同追念李前總統。
關於文物圖書館,李安妮亦希望未來落成典禮能邀請小池共襄盛舉,
文物館也會展出小池與總統互動的珍貴照片。

小池百合子則問候曾文惠夫人的身體狀況,接著表示非常高興與感動今天能來到五指山弔唁
「父親」。
這樣的感動除了私人的情感之外,李前總統確實是台日關係非常重要的關鍵人物,
相信大家持續守護與延續他的遺志。

最後,李安妮致贈題有李總統「誠實自然」的圓盤,並用日文「頑張って」為小池打氣,
祝福她在政壇上一切順利。
0407美麗島の名無桑
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2024/05/22(水) 19:31:14.97
役所広司 引退のホウ・シャオシェン監督に「尊敬しています」/台湾

11/25(土) 13:32

25日夜に開かれる映画の祭典「第60回ゴールデン・ホース・アワード」(金馬奨)授賞式でプレゼンターを務める俳優の役所広司が24日午後、台北市内のホテルで行われた記者会見に出席した。体調を崩し引退したとされる台湾の映画監督のホウ・シャオシェン(侯孝賢)さんに触れ、「世界中の映画人に影響を与え、素晴らしい貢献を映画界にされたと思って尊敬しています」と語った。

役所は記者会見の冒頭、中国語で「皆さんこんにちは。私は役所広司です」と話すと、会場から歓声と拍手が上がった。

ホウさんの引退については、「残念に思いました」、「いつか会えると思っていましたけれども」と悔しさをにじませた。

また記者からの質問に対して「100年後、200年後、自分が出演した映画が、未来の人たちに見てもらえるかどうかというのは本当に厳しい競争がある」とした上で、未来の人たちに見てもらえる映画に出会いたいと語った。

今回が初の台湾訪問となった役所。映画祭の主催者側から「膨大な量のお菓子」をもらったと話し、「多分いろんなおいしいお菓子がたくさん入っているんだろうなと思って楽しみに日本で食べます」と笑った。

24日午前に台北金馬映画祭で開かれた業界向け特別講座「マスタークラス」で講演した際には、東日本大震災時の台湾からの支援について感謝の言葉を述べたと明かした。
0408美麗島の名無桑
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2024/05/23(木) 17:18:44.56
佐渡市長らが台湾・高雄市を訪問 観光や文化、教育での協力へ

11/26(日) 18:52
 
南部・高雄市の陳其邁(ちんきまい)市長は25日、友好交流関係にある新潟県佐渡市の渡辺竜五市長ら訪問団と高雄市政府で面会した。文化や観光などの分野における将来の協力について話し合われた。

両市は今年7月に友好交流協定を締結したばかり。佐渡出身の実業家、山本悌二郎が日本統治時代に高雄で台湾製糖橋頭工場の建設に関わったなど、両市には100年を超えるつながりがあり、協定の締結前から交流があった。

陳氏は、渡辺氏とはすでに何度も顔を合わせていて、2人の間に深い友情が出来ているとした上で、協定を締結してからは、より多くの分野で協力の機会が開かれたと語った。将来は観光や文化、教育の分野で双方が協力を進め続けることに期待しているとし、中でも教育の分野では姉妹校締結や教育旅行などの取り組みを例に挙げた。
 
訪問団には渡辺氏や市職員の他、フェリー業者や宿泊施設を営む民間企業の担当者らも加わった。陳氏との面会の後には高雄市の観光業者との会談も開かれ、観光業における将来の協力の可能性を話し合った。また、市内で同日から約1カ月間行われる佐渡物産展の開幕式にも出席した。
 
渡辺氏は今回が3回目の高雄訪問だとし、毎回とても温かい歓迎を受けているとした。その上で、今回の目的は佐渡の特産品や特色ある観光名所をより多くの高雄の人たちに知ってもらうことだとし、高雄市民に訪問を呼び掛けた。
0409美麗島の名無桑
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2024/05/23(木) 17:49:22.43
新北メトロとくま川鉄道、友好鉄道協定締結 双方の「幸福駅」が縁で

11/29(水) 14:42

新北メトロ(MRT)は25日、熊本県の第三セクター、くま川鉄道と、双方に「幸福」の名が付く駅があるのを縁に「同駅名による友好鉄道協定」を締結した。鉄道を絡めた観光交流や相互の送客などを目指し、今後、SNSによる相互の情報発信やツアー商品の造成などを行っていく。新北メトロが28日、報道資料で発表した。

新北メトロには幸福駅(北部・新北市)が、くま川鉄道にはおかどめ幸福駅(熊本県あさぎり町)がある。幸福駅は2020年に環状線の営業運転開始と同時に開業。一方、おかどめ幸福駅は1989年に湯前線がJR九州からくま川鉄道に移管された際に新駅として開業した。同鉄道によれば近隣に幸福をもたらすとされる神社があることが駅名の由来だという。

幸福駅で締結式が行われ、新北メトロのの林祐賢董事長(会長)やくま川鉄道の松岡隼人代表取締役会長らが出席した。林氏は協定締結を通じて台日の観光交流を促進したいとし、美しく特色ある新北市を日本の人々に訪問してもらえればと期待を寄せた。
0410美麗島の名無桑
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2024/05/24(金) 01:44:09.91
雲林県、群馬県館林市と覚書 教育や観光などで交流推進へ/台湾

11/29(水) 13:59

中部・雲林県と群馬県館林市は27日、双方の交流促進のため、協力覚書を締結した。教育や文化、芸術、スポーツ、観光、経済の分野で交流を推進する他、青少年交流や双方の企業、教育機関、民間団体間の協力や交流も進めていく。

館林市の多田善洋市長や権田昌弘市議会議長らが同日、雲林県政府を訪れ、張麗善(ちょうれいぜん)県長らと面会した。覚書には多田市長と張県長が署名した。

張県長は、両県市の企業、教育機関、民間団体の間にはかねてから交流があったと紹介。県と市がより密接な関係を築くことで、双方の友情が金石のように永遠に固く結ばれるよう願った。県内で来年、世界竹博覧会が開かれることにも触れ、館林市の人々に来場を呼びかけた。
 
雲林訪問は今回で3回目だという多田市長は、雲林の農業や先端技術、教育、福祉、環境などの分野での政策や進歩が印象に残っていると話し、覚書の締結を通じ、双方の民間交流を側面から支援していきたい考えを示した。また、教育や文化、芸術、スポーツ、観光、経済など幅広い分野で交流を絶えず拡大させ、友情を深め続けていけるよう期待を寄せた。
 
多田市長によれば、雲林県の視察団は2016年に館林市を訪れたことがあり、18年と19年には両県の少年野球チームが対戦する交流試合が同市で行われたという。
0411美麗島の名無桑
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2024/05/25(土) 08:00:10.82
「台湾は国」問題ない 中山石垣市長

5/24(金) 4:00

 20日に台湾で行われた頼清徳新総統の就任式に出席した中山義隆市長が、自身のⅩ(旧ツイッター)に「台湾は世界が認める国家」と発信した件で、中山市長は23日「以前から台湾は国だと思っていた。日本が中国と国交を回復する前は台湾を国と認めていた」と指摘した。記者懇談会で報道陣の質問に答えた。

 中山市長は頼新総統の演説内容も評価。「国として誇りを持って(政府を)運営していくと話していた」と述べ、前日のレセプションにも各国から多くの来賓が出席したため「世界が認める国だと書いた」とした。

 日本と台湾が国交を断絶し、中国(中華人民共和国)と国交を樹立した根拠となっている日中共同声明(1972年)では、日本政府が中国政府を「中国の唯一の合法政府」と承認。中国政府は台湾が中国の領土であると表明し、日本政府は中国政府の立場を十分理解し尊重すると明記した。

 中山市長は頼総統の演説に中国側が反発していることに懸念を示した上で「台湾は国と認めないという(日本の)政府方針を市長も踏襲しろというのはおかしい」と強調。政府の決定を日本全体で守れというなら「極端な話、政府が決めた辺野古移設なので、沖縄県の知事は守れという話にもなる」と述べ、辺野古移設に抵抗する玉城デニー知事を引き合いに出した。

 中国が始めた台湾周辺の軍事演習については「エスカレートしないよう注視する」とした。
0412美麗島の名無桑
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2024/05/25(土) 08:01:02.47
「台湾は国」問題ない 中山石垣市長
 
5/24(金) 4:00 

 20日に台湾で行われた頼清徳新総統の就任式に出席した中山義隆市長が、自身のⅩ(旧ツイッター)に「台湾は世界が認める国家」と発信した件で、中山市長は23日「以前から台湾は国だと思っていた。日本が中国と国交を回復する前は台湾を国と認めていた」と指摘した。記者懇談会で報道陣の質問に答えた。

 中山市長は頼新総統の演説内容も評価。「国として誇りを持って(政府を)運営していくと話していた」と述べ、前日のレセプションにも各国から多くの来賓が出席したため「世界が認める国だと書いた」とした。

 日本と台湾が国交を断絶し、中国(中華人民共和国)と国交を樹立した根拠となっている日中共同声明(1972年)では、日本政府が中国政府を「中国の唯一の合法政府」と承認。中国政府は台湾が中国の領土であると表明し、日本政府は中国政府の立場を十分理解し尊重すると明記した。

 中山市長は頼総統の演説に中国側が反発していることに懸念を示した上で「台湾は国と認めないという(日本の)政府方針を市長も踏襲しろというのはおかしい」と強調。政府の決定を日本全体で守れというなら「極端な話、政府が決めた辺野古移設なので、沖縄県の知事は守れという話にもなる」と述べ、辺野古移設に抵抗する玉城デニー知事を引き合いに出した。

 中国が始めた台湾周辺の軍事演習については「エスカレートしないよう注視する」とした。
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