X



【臺灣国】台湾は独立国家!5

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0526美麗島の名無桑
垢版 |
2024/05/17(金) 00:22:34.18
加拿大各界歡慶農曆年 疏中親台氛圍顯著

2024/02/18 23:06:00


過去半個月來,加拿大有一連串農曆新年慶祝活動,儘管中國官方積極宣傳「中國新年」,
但加拿大主流團體舉辦的慶典活動都稱為「農曆新年」,
各主辦單位也都積極邀請台灣政界和僑界代表參加,台灣能見度明顯大幅提升。

加拿大新民主黨黨領駔勉誠(Jagmeet Singh)、聯邦議員朱理民(Peter Julian)、
省議員康安禮(Anne Kang)三人今天在卑詩省本拿比市(City of Burnaby)
主辦慶祝農曆年活動,駐溫哥華辦事處長劉立欣是應邀與會的外國政府貴賓之一,
許多台灣僑胞也受邀參加。

朱理民對中央社表示,感謝台灣社群長期對社區的貢獻,很開心和許多台灣僑胞一起分享龍年福氣。

康安禮對中央社說,農曆年是亞裔社區重大的慶典活動,是非常好的跨族裔交流機會。

他說:「我去了很多場農曆年活動,發現台灣社群喜歡包水餃、吃湯圓、玩小遊戲,
越南社區喜歡唱卡拉OK,韓國社區會吃年糕湯和載歌載舞,不同的風俗習慣卻是一樣的歡樂。」

劉立欣與墨西哥、土耳其、印尼、越南、韓國等領事官員共同受邀出席這場新年慶祝活動,
卻不見中國官員到場。

日前由加西台灣商會和加台交流協會主辦的農曆年慶祝活動上,
十幾位加拿大聯邦、省和市級政要出席同賀,政要們均不避諱與駐溫哥華辦事處長劉立欣合影;
反觀中國駐溫哥華領事館舉辦的新春晚宴,僅有一名省議員參加。

在加拿大主流認知裡,春節慣稱「農曆新年」(Lunar New Year),
而不稱「中國新年」(Chinese New Year),因為華裔、韓裔、越南裔都過農曆春節,
但中國官方或是僑團依然喜歡高稱「中國新年」。中國領事館舉辦的晚宴標語上就寫著
「歡慶中國年」。

溫哥華政治評論員廖長仁對中央社表示,中國似乎有意無意地想把農曆新年活動
變成宣傳中國的工具,這會讓政治人物感到不安。

他說:「中國干預的問題正在加拿大炒得沸騰,高喊『中國年』反而讓人覺得好像
其他人都要過你的年一樣,但加拿大是多族裔、多文化的,其他亞裔社區也過農曆年,
政治人物不會想沾鍋、惹麻煩。」

劉立欣對中央社表示,很高興現在加拿大主流社會已不會避談台灣、也不會不願意公開與台灣交往。

她說:「加中關係這幾年來有很多變化,但加拿大和台灣關係越來越緊密,
是因為台加兩國有相同價值觀,加拿大也了解到台灣在半導體和全球經貿的重要地位,
不是因為『疏中』才會『親台』。」

前僑務委員李重義對中央社說,一切都是需要耕耘的,
「台灣僑胞數十年來貢獻社區,與各黨政治人物交好,現在台灣國際能見度更好了,
我們希望更多人愛上台灣」。
0527美麗島の名無桑
垢版 |
2024/05/22(水) 20:22:33.10
神戸市議と有馬温泉関係者が台湾・新竹県を訪問 観光や温泉での商機開拓狙う

11/26(日) 15:41

神戸市の市議や同市・有馬温泉観光協会の関係者らが23日、北部・新竹県を訪問し、同県の楊文科(ようぶんか)県長と会談した。楊氏は同県と有馬温泉の友好交流提携に関する覚書を交わしてから10年目を迎えたことに触れ、交流を通して観光や温泉に関連するビジネスチャンスを作り出せるだろうと期待を寄せた。

同県が25日、報道資料で明らかにした。楊氏は、新型コロナウイルスの流行が落ち着いた今は両地の温泉やグルメでの交流を再開できる時だとし、今後も双方の連携を強化し続け、良好な協力関係を築きたいとした。

訪問団は同県美術館で新竹出身の漫画家・劉興欽氏の作品などを鑑賞した後、県長公館での会食に参加した。県の名物である客家料理が振舞われたという。

同県と有馬温泉観光協会は2014年、友好交流提携に関する覚書に調印。これまでに有馬温泉側が県内にアンテナショップを期間限定で開いた他、前県長が有馬温泉を訪問するなどの交流を行ってきた。
0528美麗島の名無桑
垢版 |
2024/05/23(木) 01:41:08.99
台湾の地震は温泉地の被害は軽微だったのかな?
温泉好きなので気になる
0529美麗島の名無桑
垢版 |
2024/05/23(木) 17:57:41.55
ウクライナ・ブチャ市長が台湾訪問 復興支援に感謝 工業団地への投資呼びかけ

11/29(水) 17:23

台湾を訪問したウクライナ・ブチャ市のアナトリー・フェドルク市長は28日、中央社の単独インタビューに応じ、同市に対する台湾の支援に感謝を示し、同市の工業団地への投資を呼び込みたい考えを示した。

フェドルク氏は25日から28日まで台湾を訪問した。外交部(外務省)によれば、ウクライナの地方自治体のトップが訪台するのは、ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降初めて。

ブチャ市は昨年2月、侵攻が始まって間もなく占領され、占領期間は1カ月余りに及んだ。フェドルク氏によれば現在までに500人以上の市民が戦争によって命を落としたという。

台湾はこれまでに、ブチャ市の避難所や学校の再建に協力している。今年8月には政府と同市との間で復興支援に関する取り決めを結んだ。

フェドルク氏はこの2年間でブチャは世界中から多くの支援を受けてきたとした上で、その中でも台湾からの支援は「最も早く、最もタイムリー」だったとし、今回の訪問で「最大限の感謝」を示したかったと話した。

次の一歩は台湾とウクライナのビジネス上の協力を進めることだとし、これは同国への支援になるだけでなく、互いの利益になると述べた。今回の訪台は工業団地「ブチャ・テクノ・ガーデン」に投資を誘致することが主な目的だったと説明。同団地について、ウクライナ政府や地方自治体からの支持を得ているとし、台湾企業が同団地に投資した場合、台湾の製品が欧州に進出する際の足場にすることができるだろうと語った。
0530美麗島の名無桑
垢版 |
2024/05/25(土) 08:26:13.01
石垣市長「台湾は国家」とX投稿 総統の就任式に出席
 
5/22(水) 20:00 

 石垣市の中山義隆市長は19日、自身のX(旧ツイッター)で「台湾は世界が認める国家です」と投稿した。中国は「一つの中国」を主張しており、台湾を「国家」と明記した中山市長の投稿は中国の反発を招く可能性がある。

 中山市長は20日に台湾であった民主進歩党(民進党)の頼清徳新総統の就任式に出席した。頼氏は就任演説で中台関係を巡り「傲慢(ごうまん)にも卑屈にもならず現状を維持する」と表明し、統一も独立も求めない前政権の路線を継承する姿勢を示した。

 一方、中国は民進党政権を独立派と見なし圧力を強めており、中国外務省の報道官は20日の記者会見で「台湾独立は破滅への道だ。必ず失敗する」と述べて頼氏をけん制した。
0531美麗島の名無桑
垢版 |
2024/05/26(日) 16:11:20.37
台湾初のデジタル担当相 退任のオードリー・タン氏を単独取材

5/21(火) 7:32

 台湾で20日、新たな政権がスタートしました。前の蔡英文政権で台湾初のデジタル担当相を務め、今回退任したオードリー・タン氏がANNの単独インタビューに応じました。

「(4月に台湾東部で発生した地震で)慰問の言葉や義援金など、多大な協力をいただいた日本の皆さまに感謝したい」(オードリー・タン氏、以下同)

 オードリー・タン氏(43)は2016年、台湾では最年少となる35歳の若さで日本の大臣にあたるポジションに起用され、デジタルを駆使したコロナ対策やフェイクニュース対策が世界からも高く評価されました。

「(フェイクニュース対策のため)例えば、わたしは2年前にディープフェイク技術を使ったわたしの動画を生成AIで作成しました」「平和なときに有事に備えていれば、たとえ生成AIが氾濫しても混乱することはありません」

 地震などの自然災害やインターネット上における様々な脅威に対応するために、「備えること」が必要だと語るタン氏には、もうひとつ大切にしている概念があるといいます。

「私たちはひとつになり、偏見を捨て、異なる文化やイデオロギーを超えて協力することができると思います。このような概念をわたしは多様性(Plurality)と呼んでいます」

 タン氏は、多様で異なる文化や価値観を持った人々が集まり協力してこそ、民主主義は前進すると強調しました。

「みんなが同じ方向に移動するとき、わたしはいつも遅れていました。この経験が『誰も取り残されるべきではない』という考えにつながっています」

 先天性の心臓病を抱え、幼少期に転校を繰り返したことで覚えた「取り残されている」という感覚が、現在の「誰ひとり取り残さない」社会を目指す原点です。

「たとえAIやサイバー攻撃などがあったとしても、AI技術を活用することで民主主義を維持し、深化させるための技術的なツールも開発しています」

 新政権の発足に伴い、デジタル担当相から退任するタン氏は、ヨーロッパや日本などの民主国を回り、サイバー攻撃や公平な選挙をおびやかすフェイクニュースから市民を守る方法を共有したいとしています。
0532美麗島の名無桑
垢版 |
2024/05/26(日) 16:49:04.37
陳行政院長、日本の駐台代表と面会「台湾のTPP加入支援を」

11/30(木) 20:06

陳建仁(ちんけんじん)行政院長(首相)が30日、台北市内の行政院庁舎で日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表(大使に相当)と面会した。台湾の環太平洋経済連携協定(TPP)加入について支持を呼びかけるとともに、関連した情報の提供や助言をしてもらえばと期待を寄せた。

17日に着任したばかりの片山代表。世界で最も親日的で日本と近く、深い関係にある台湾に赴任する機会を得たことは「大変幸運なこと」だとした。日台間の農水産品交流や経済、文化面での人的交流の推進など関係の強化に意欲を示した。

片山氏は、台湾で来年1月に総統選が行われるのを念頭に、米留学時代に台湾の民主化をテーマとした修士論文を執筆したことに触れた上で、台湾の民主化の進展を目の当たりにできるのは光栄だと述べた。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況