【臺灣国】台湾は独立国家!6
蔡総統「自主国防」の成果強調 対応力の向上にも期待/台湾 12/12(火) 15:12 蔡英文(さいえいぶん)総統は12日、国防部(国防省)が主催した新たに昇進した将校を激励する式典に出席した。政府は国防改革を推進しており、国軍の全体の戦力を底上げする他「自主国防」を着実に進めているとし、軍艦や軍用機の国産化はすでに成果が表れていると成果を強調した。人材の育成を通じた各部隊の対応力の向上にも期待を寄せた。 蔡氏は、9月に台湾初の国産潜水艦「海鯤」の進水式、11月にコルベット防空型試作艦の起工式がそれぞれ行われたことや国産の高等練習機「勇鷹」22機の引き渡しを終えていることなどに言及。演習などで実際に効果を証明していると語った。 また昇進は栄誉であり、さらに大きな責任を負うことだと指摘。今後は国防の現代化や全民国防推進で重要な役割を果たすことになるとし、プロとしての能力の発揮を期待すると語った。 台湾海峡の離島、澎湖にある陸軍澎湖防衛指揮部の郭俊徳指揮官は報道陣の取材に対し、同部は台湾南西海域の重要な防壁だとし、引き続き訓練に励み、「戦える部隊」をつくると意気込んだ。 京都橘高吹奏楽部、台湾・台北の繁華街でパレード 沿道に3万人 12/13(水) 19:01 9日に訪台し、各地でパフォーマンスを披露している京都橘高校吹奏楽部が12日夜、台北市の繁華街、西門町でパレードを行った。台湾で人気を集める同部の演技を一目見ようと延べ約3万人が集まり、一帯は熱気に包まれた。 メンバーらは日本ドラマのオープニングテーマ「We Are Confidence Man」やディズニー映画「美女と野獣」の挿入曲「ひとりぼっちの晩餐(さん)会」などを演奏しながら700メートルの道のりをパレード。同エリアのランドマーク、西門紅楼前に設けられた特設会場に到着すると、しっとりとした曲調の「マイ・ウェイ」や激しい振り付けを伴う「シング・シング・シング」など、緩急織り交ぜたパフォーマンスを披露した。 パレード前に中央社の取材に応じた顧問の兼城裕教諭は、西門町でパフォーマンスすることについて、観客との距離が近く、多くの人に聞いてもらえるとし、「(生徒たちは)すごくうれしいと思う」と語った。 同部は14日夜、国家音楽ホール(台北市)でのコンサートに出演し、15日に帰国する予定。コンサートのチケットは先月1日に販売開始され、10分で完売した。 頼副総統、協力強化に意欲 日本の新駐台代表と会談/台湾 12/13(水)19:15 頼清徳(らいせいとく)副総統が13日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之新代表(大使に相当)と総統府で会談し、日本との協力強化に意欲を示した。 来年1月の総統選に与党・民進党から立候補している頼氏。台湾と日本が災害時やコロナ下で助け合ってきたことに触れ、今後の目標として友好関係の増進や経済分野におけるウィンウィン(相互利益)の関係づくり、インド太平洋情勢を巡る連携を挙げた。 片山氏は、日本と台湾は自由や民主主義、人権といった価値観を共有する重要なパートナーだとした上で、日台双方の人々が互いの重要性を理解してもらえるよう関係の深化に取り組んでいきたいと抱負を語った。 泉駐台代表、最大の願いは「台湾のTPP加入を手助けすること」 離任を前に 11/1(水) 19:26 日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の泉裕泰台北事務所代表(大使に相当)は1日、離任を前に中央社の単独インタビューに応じた。日本が担うべき任務は「台湾を励まし、エールを送ること」だとの考えを示し、「最大の願いは環太平洋経済連携協定(TPP)への台湾の加入を手助けすること」だと述べた。 2019年11月に着任した泉氏は4年の任期を終え、今月6日に離任予定。台湾は退職前の最後の赴任地になるという。 在任中に新型コロナウイルス禍を経験した泉氏は、台湾の「マスク外交」が最も心に残っていると語る。台湾の人々は自分たちがまだマスクを並んで買わないといけない時であったにもかかわらず、日本にマスク200万枚を寄贈してくれたと振り返り、「感動した。これこそが人道主義に立った文明外交」だとたたえた。また、日本や各国が台湾にワクチンを寄贈したことにも触れ、これこそが蔡英文(さいえいぶん)総統の言う「善の循環」だとした上で「日本には台湾のような隣人がいて本当に良かったとしか言えない」と話した。 泉氏は、外交は華麗なショーでなく、実務的で生活に即したものだと語る。外交の最終的な目的は相手側の人々に自分たちの国を好きになってもらうことだとし、日本と台湾には正式な外交関係はないものの、良好な関係を守り、積極的に発展させていく必要があるとの立場を示した。 自民党の政治家の中には、台湾を応援することに使命感を抱いている人も多いという。台湾のTPP加入を支援することは「われわれの仕事。われわれがやらなければ、誰がやるのか」と訴えた。 最大の心残りは、李登輝(りとうき)元総統との対面を実現できなかったことだと明かす。悔やまれるもう一つのことは、安倍晋三元首相の急逝だという。泉氏は、李氏と安倍氏はこの世を去ったものの、両氏の精神はすでに日台の友好関係に多くの美しい花を咲かせたとし、これらの花は今後もずっと咲き誇っていくことだろうと期待を寄せた。 イスラエルからの自衛隊機に台湾人 外交部が謝意 11/3(金) 18:33 外交部(外務省)は3日、日本政府がイスラエルに派遣した自衛隊機に、台湾人とその家族ら4人が搭乗し、現地から退避したとして、同政府に対し心からの感謝の意を伝えた。 外交部によると、イスラエルにある駐テルアビブ台北経済文化弁事処(大使館に相当)は理念の近い国の在イスラエル公館と密接に連絡を取っていると説明。日本の在イスラエル大使館から自衛隊機に若干名の台湾人を同乗させられるとの申し出があったとした。 外交部は、台湾と日本はインド太平洋地域で民主主義や自由、人権の普遍的価値などを分かち合うパートナーとして、相互に国民の退避を支援しているとし、互いに助け合う友好関係の表れだとコメント。駐テルアビブ弁事処は引き続きイスラエルからの退避を希望する人々に対して必要な支援を行うとした。 自衛隊機はイスラエル時間2日午後4時ごろ、テルアビブの空港を離陸。日本時間3日午後6時45分に羽田空港に到着した。 松山市の「道後みこし」台北市で披露 両市長乗るみこしがぶつかり合う 11/7(火) 16:44 台北市と友好交流協定を結ぶ愛媛県松山市の伝統文化、道後みこしが5日、台北市政府前広場で披露された。蒋万安(しょうばんあん)台北市長と野志克仁松山市長はみこしをぶつけ合う「鉢合わせ」に参加し、みこし上で握手を交わした。 蒋氏は松山市が特別に製作した名入りの法被を着て登場。取材に対し、2014年に友好交流協定が締結されてから来年で10年になると強調し、協定に再調印したいとした。将来的には文化や芸術、宗教だけでなく、教育やスポーツなどの分野にも交流を広げ、より多くの交流や連携を行いたい考えを示した。 松山市によれば、同市からは野志市長の他、渡部克彦市議会議長や市議、みこしの担ぎ手など約370人が台北市を訪問。3日から5日にかけて、市政府前広場の他、同市北投区の温泉街や松山区の廟でもパフォーマンスを行った。 道後みこしが同市で披露されるのは2019年以来4年ぶりで、友好交流協定が締結されて以降3回目。 台湾、英国と貿易強化パートナーシップ協定締結 デジタル貿易や投資など交渉へ 11/9(木) 11:45 行政院(内閣)貿易交渉オフィス(経貿談判弁公室)は8日、台湾と英国の双方が同日、貿易強化パートナーシップ(ETP)協定を締結したと発表した。今後、デジタル貿易や投資、再生可能エネルギー・カーボンニュートラルの3項目について交渉を開始するとした。 謝武樵(しゃぶしょう)駐英代表(大使に相当)と英国在台弁事処のジョン・デニス代表(大使に相当)がリモートで締結した。 同オフィスは、台英の長期的な経済、貿易における戦略的パートナーシップのために重要な基礎を築き上げたと説明。協定では今後さらに進んだ交渉をするための仕組みや規範が設定されたとした。 同オフィスの資料によれば、英国は半導体設計の分野で一定のシェアを占めており、双方は半導体産業で互いに補完し合っている。同オフィスは、人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)、高速通信、量子応用などの新たなデジタル技術はいずれも先進的チップの計算能力に大きく頼っているとし、将来的に半導体産業における台英双方の強みや地位を結び付ければ、双方がデジタル技術で連携する上での最良の後ろ盾になるだろうとした。 呉サ燮外相、台湾海峡で衝突あれば「世界経済に深刻な打撃」エストニアで講演 2023/11/9(木) 14:20 バルト3国を歴訪中の呉サ燮(ごしょうしょう)外交部長(外相)は8日、エストニアのシンクタンクで講演した。世界の海上輸送の約50%が台湾海峡を通過し、60%を超える半導体が台湾で製造されているとし、台湾海峡で衝突が発生した場合、世界経済は深刻な打撃を受けるだろうと述べた。 エストニアのシンクタンク、国際防衛安全保障センター(ICDS)から招待を受け、講演は「台湾とエストニア:平和と民主主義のパートナー」と題して行われた。 呉氏はまた、国際社会が台湾海峡の現状に目を向け続けることが、中国が台湾に対して武力行使をする可能性を下げる助けになると訴えた。 外交部(外務省)によれば、呉氏は6日から12日にかけてバルト3国を歴訪中。7日にはラトビアのシンクタンクで講演した他、リトアニアで開催される民主主義をテーマとしたフォーラムにも出席する。台湾がバルト3国の人々と同様に自由と民主主義の信念を堅持していることや、全体主義への対抗に尽力する決意を伝えるとしている。 台灣近年偏好日籍教練!阿部監督說「台日友好」 期盼亞洲職棒大賽復活 2024/03/02 00:24:00 讀賣巨人3月2日、3日將在台北大巨蛋舉行交流賽,新任監督阿部慎之助帶領全一軍陣容來台, 本次對戰的3支球隊,都是由日籍總教練領軍,阿部監督也說出看法,新球季的目標更希望, 已經停辦的「亞洲職棒大賽」可以重新復活。 中信兄弟今年找來平野惠一擔任總教練,樂天桃猿讓古久保健二接任主帥, 讀賣巨人阿部慎之助也是第一年帶兵,三人都是一軍監督初體驗。 談到中職近年來偏好請日籍教練,阿部慎之助表示 「台灣過去到現在,一直都對日本很友好,很多日本退休選手都來台灣當教練。」 台、日在教練團的交流,阿部慎之助認為 「可以把日本的棒球文化推廣到台灣,這對兩地都是很好的事情」,他對此樂觀其成。 巨人軍過去2個球季戰績不佳,阿部慎之助認為球員實力很好, 如何讓選手的能力被激發出來是教練團的責任。 這次交流賽大巨蛋剛落成,阿部慎之助認為可以在這裡辦活動要感謝很多人, 他受訪時還特別提到已經停辦的「亞洲職棒大賽」,這個比賽是2005年開始舉行, 由日職、韓職、中職、中國的總冠軍隊對決,2013年停辦,2017年改為亞冠賽取而代之, 阿部監督接下來的目標,「努力讓亞洲職棒大賽再度復活,讓亞洲交流更加興盛。」 日本聲優來台!森久保祥太郎感謝台灣:對石川地震的捐款 2024/02/08 14:15 日本重量級聲優森久保祥太郎繼2019年後二度來台,為《飆速宅男》來台舉行簽名會。 他特別提到當時去了知名的港點餐廳以及品嚐鳳梨酥,至今仍難以忘懷。 在媒體聯訪時也聊到,有機會的話也想去夜市。除了向台灣粉絲祝福新春愉快, 森久保祥太郎也特別感謝台灣民眾在日本石川能登半島大地震的捐款支持及鼓勵。 以自行車競技運動為主題的《飆速宅男》動畫喜迎10周年紀念,為「卷島裕介」 配音的重量級聲優森久保祥太郎日前來台舉辦簽名會,他非常開心為了 《飆速宅男》動畫10周年紀念來台,他認為卷島充份展現不放棄、努力前進的精神, 即便不被他人認同,也能持續貫徹自己信念,這也讓他體認重要的事就是走自己的路。 活動中重現角色口頭禪「咻」的3段變化,更為2段非常重要的劇情現場配音, 功力深厚的演出博得全場驚呼掌聲不斷,平易近人的他在簽名會進行時也與粉絲們親切互動。 他也分享許多與《飆速宅男》動畫有關的趣事, 例如為本作配音的聲優們不約而同都買了自行車, 他與本作主角小野田坂道的聲優山下大輝共同主持節目,陪他一起去選購自行車時, 反而是森久保祥太郎先買下,而且還是卷島勁敵東堂盡八的自行車品牌, 以至於每回騎車時都會在心裡大喊「盡八」。 配音現場聲優們感情十分融洽,宛如《飆速宅男》劇中一般, 前輩都會照顧後輩,還會請當時還是新人的山下大輝吃飯。 苦熬10年!《明日之星》曾瑋中靠《必巡》翻紅 促進台日友好 2024/02/08 07:25 曾瑋中自民視《明日之星》出道,他曾入圍第31屆金曲獎的最佳台語男歌手, 出道10年的他近來以創作曲《必巡》爆紅,已發行兩年的歌曲竟然鹹魚翻身,讓他感動萬分。 聽到《必巡》成了錢櫃與好樂迪KTV點播排行榜的冠軍,曾瑋中直言:「真的沒想過自己有這一天。」 突然看到自己的名字與歌曲出現在總點播排行榜上,感覺很不真實。 曾瑋中近期的活動邀約也成長10倍,還有人打電話到經紀公司, 直接指名要找唱《必巡》的那個人,讓曾瑋中哭笑不得。 曾瑋中表示:「《必巡》是新台語的抒情歌,當初錄音完就很喜歡,也直接被大家遴選為首波主打」, 歌曲發行後雖沒獲得很大的迴響,但遲來兩年的逆行,證明好歌就是經得起時間的考驗。 曾瑋中的《必巡》也在抖音爆紅,多達上萬則相關的標籤與影片,他看了都會親自去留言互動, 其中一則影片讓他印象深刻,是23歲的北海道日籍留學生敦也所拍攝的翻唱短片。 不黯台語的敦也,把台語歌詞逐一用片假名拼音學習,拿著吉他自彈自唱, 引起了許多人的關注與媒體報導,於是曾瑋中私訊對方合作,促成了另類的「台日友好交流」。 日籍留學生敦也的翻唱影片,成了抖音內的高流量影片,敦也坦承是先看到別的網紅歌手 在唱這首歌他才跟著學唱,《必巡》是他第一首學唱的台語歌。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる