テクノ・ハウスの良曲教えて
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80's〜現在に至るまでの(prologueレーベル等)おススメレコードを教えて下さい。 テクノ・ハウスにとどまらず、エレクトリックサウンドなら何でもOKです。 とりあえず、これからどうぞ。 Phuture - Acid Tracks これ。少しピッチを落としたらよりGOODです。 Etienne de Crecy - Prix Choc この路線で作品を量産して欲しかったです。 Buscemi - Yves Eaux レイブって今でもあるのでしょうか? Humanoid-Stakker humanoid classic!! no smoke - koro koro ハードコアテクノの名称ってこの作品からですよね。 当時、このレコードジャケットを部屋に飾ってました。 Hardcore (AKA Dave Clark) - Get A Little Stupid (Backroom Mix) ハードコアで思い出しました。 これを大音量でよく聴いてました。 euromasters-alles naar de klote ラジオ番組。「プラネット・レディオ」のDJ MIXをよく聴いてました。 その中でこれがかかった時のインパクトが印象深かったです。 Ellis D Presents Boom Boom - Work This Pussy (Hurt Me Mix) インテリジェンス・テクノの時代。 当時、野田なる人物が「聴くためのテクノ」 と、WARPのLPを紹介していました。 完全に間違ってますね。渋いCOOLなダンスミュージックでした。 その中で思い出深い曲がこれです。 link – arcadian 日本で一番売れたテクノトラック 日本にテクノの文化を根付かせたと言っても過言ではない一曲 ジョンロビンソン - トーキョー・ゴー! 哀愁漂うテクノをひとつ John Beltran - Blue World Reclooseで最も好きなトラックはこれです。 Recloose - MYM230(R.I.P.) 個人的に90'クラブミュージックで最も衝撃だったのが、 trip hopの出現でした。 一般的にトリップホップというとボーカルが入った曲をイメージ するみたいですが、断じて違います。 同じくアブストラクト・ヒップホップもRAP無しのトラックものが本筋です。 アッティカ・ブルース等もメジャーを意識してボーカルを入れてましたが、 見事に失速しましたね。 で、トリップ・ホップ最高傑作がこれです。 The Sabres Of Paradise - Planet D (Portishead Remix) これ以外の良曲ってありますか? Beaumont Hannant - sc931 この周辺のアーティストのレコードが安値で売られていていること自体凄いです。 いつまでたってもロックやメジャーなJA'Z盤が壁掛けの現状。 Planet Jazz - Mucho Chocolate これで踊るのが当時カッコよかったです。夏でした。 なんだもうネタも切れか。 テクノの名盤を語るのにシカゴハウス辺りから始めないのが 如何にもトーシロというか。 先日、modern loveレーベルの新作が到着。 この辺のサウンドを聴いていると、Locustの2nd,LPを思い出します。 このlocust 2ndをフロアーで聴いた時、怖くて感動でした。 ていうか、シカゴハウスの決定版ってこれじゃね? からスタートしてます。もう一回見てください。 あ〜。 世間的には、Fingers Inc - Can You Feel Itがハウス名盤とされていますが、 そうか〜? ACIDの名盤で、ハードフロアーを推薦してくるような違和感があります。 dee lite what is love。 テイ・トウワ氏って、メジャーとアングラ両方にアピールできる 稀有な存在ですね。 この曲がかかった時、とんでもない幸福感に包まれました。 半笑いで踊っていた記憶があります。 ちなみに僕は、ノードラッグ・ノーアルコール主義です。 クラブに来て酔っぱらったり、おしゃべりばっかりしている人は 居酒屋に行けば?といつも思います。 μ-ziq - phi*1700 (u/v) nu groove レーベル。 90年初頭の頃、クラブの音はヨーロッパのムーブメントが主流になる。 ブリープ、レイブ、ハードコア等。 これらのレコードを入手するのがメインになってしまい、 USハウスはあまり買わなくなっていました。 でもこれは、たまたま12インチを入手してよく聴いてました。 project "86" (how & little) - legends Tim DeluxeのIt Just Won't Doが上がってないとかwww カスばっかだわ jeff mills 宇宙人。 一時期、リリースされる度に購入。 これなんかは随分お世話になりました。 正にback to hardcore。 jeff mills - berlin (mills mix) ヨーロッパの流れはないのか ベルギーのnew beat あたりから始まってると思うけど リアルタイムで経過しないとわからないだろうな 歴史を語るスレじゃないのよね。 適当に思いつくまま書く→終了。 これでいいでしょ? 4つ打ちのヨーロッパの流れって、ロックの文脈とかかってくるのでめんどくさいかと。 クラウト・ロック→インダストリアル→ノイズ new wave→コンピューターを駆使した音楽の台頭→各国でギターを持って歌うのやめる。 new beatの出現。 こんなかんじですかね? 歴史的にはクラフトワーク出現で始まり。で、問題なしかと思います。 Dave Clarke。 印象は「ワイルドだろ〜?」です。 一連のredシリーズもそうなんだけど、ワイルド。 で、最もワイルドだったのがこれです。 aphrohead - in the dark we live (dave clarke's 312 mix) この12インチは当時テクノにおけるミリオンセラーだった印象です。 そしてこれ。 Dave Clarke - No One's Driving [Chemical Brothers Remix] 漢の世界だね〜。 Chemical Brothers。旧姓ダストブラザーズ。 最初出たダスト名義の12インチを聴いてセンスありと判断。 そしてケミカル名義のファーストLPを聴いてぶっ飛びました。 ロックとテクノの見事な融合。 この時点で、テクノロックの重鎮であるRenegade Soundwaveや Meat Beat Manifestoとの決別が決定しました。 ですが、彼らはヒップホップやロックのセンスはあるが、 テクノのセンスはムムム...。という感想です。 In Dust We Trust - The Chemical Brothers The Chemical Brothers - Leave Home - Exit Planet Dust 80'sのこれ。 この時代にしか出来ないサウンドです。 世間的にどれほど認知されているのか不明。 恐らくゴミ扱いです。 この12インチは何故か手放せないのです。 jack the tab feat. mesh - meet every situation head on 僕らの世代はこれです。 このPV(当時、USでは放送禁止騒ぎ)を見たときから 何かが始まった感じでした。 herbie hancock - rockit (original music video) そして深夜のラジオで聴いてしまったこれ。 Art of Noise - Beatbox (Diversion One) 本日UPしているのは、いずれも世界的大ヒット曲ばっかりです。 こんな感じの曲が普通にテレビやラジオで流れていた80年代。 M.A.R.S. - Pump Up The Volume - http://retrovidz.blogspot.com/ 個人的にクラブミュージックにのめり込む決定的な12インチはこれでした。 Bomb the Bass - "Beat Dis" (UK Extended Dis) 当時、ちょっとマニアよりの雑誌「ミュージックマガジン」に ハードコアHIP HOPのシングルと紹介。 雑誌の写真は白黒だったけれど、一目見た瞬間に強烈な何かを感じました。 速攻都会のレコ屋に行って運よくGET。 いまだに持ってます。 ついでに、こんなの見つけました。 懐かしいですね。 この12インチもニチイ(旧saty)内部のレコ屋で買いました。 こんなのが世界中で大ヒット。 Paul Hardcastle -- 19 (Video, TOTP) で、問題の小林完吾MIX。 paul hardcastle - nineteen (extended japonese mix) 2012のテクノアンセム。 これで。 DeepChord presents Echospace - Lisbon おススメは、これです。 DINO SABATINI -SHAMAN'S PATH の12インチ。 プロローグレーベル。 これが売れ残っていることに驚きます。 ANDY STOTT / Luxury Problems (LP)。 これのA-1曲目も激MUSTでっせ! これのA-1もよろしいでっせ! MEDEEWKNOCK KNOCK SERIES 001 [Knock Knock] SYS MONOCLE EP (NORMAN NODGE REMIX) これも何かと聴いています。 90,sクラブミュージックを追及していくと必ず出てくる人物。 Kenny Dixon aka. Moodymann。 テクノモーツアルトがリチャード〜なら、 このMoodymannは、ハウス界のフランク・ザッパとのこと。 この曲は90年代のアンセムといえるほど有名です。 LPバージョンと、レアな12インチバージョンがありますが、 僕はこのLPバージョンの方が好きです。 Kenny Dixon aka. Moodymann - Mahogany Brown 90年代のアンセムで思いつくのがこれ。 Kruder & Dorfmeister - High Noon この頃は4つ打ちテクノとは完全に決別。 アブストラクトやフューチャーJAZZ。ラウンジの時代でした。 この12インチは、必携です。 昔からなぜかオリジナル盤は全国的に安値です。 少し前リプレスされたので、なおオリジナルの値が下がりますね。 Nightmares on Wax - Nights Interlude もしかしたら一般的に認知されている曲名は 「les nuits」の方かもしれません。 先に出た曲名は、Nights Interludeの方です。 これも名曲ですね。 上記の曲が収録されていて、なおかつ良曲が目白押しの好コンピがこれ。 Various– The Freestyle Files Vol. 1: Futuristic Electronics 以前、雑誌「GROOVE」にも載っていました。 この3枚組は90年を振り返るのに最適な内容です。 ちなみにvol.2 3と出ましたが、このvol.1が最高でした。 必聴。 Sandwell Districtレーベル。 現在、最もリリースが気になるレーベルの一つ。 当方、長らくテクノやハウスから遠のいていましたが、 この曲を聴いて再びテクノ魂が復活しました。 Sandwell District - Immolare (Main) このレコードを入手するのは苦労しましたよ。 まずヤマトちゃんのdiscogsコレクション見せてくれ 話はそれからだ >>57 合州国? 反日サヨクか? 合衆国をわざわざ合州国なんて書くのはサヨクだけだぞ。 「合衆国」は“United States”の対訳語ではなく、「共和制」(Republic=君主のいない、民衆から元首を選ぶ制度。合衆国の保守本流) ないしは「民主主義」(democratic 合衆国左派) の古い訳語であり、「合衆制度により治められる国」という意味だぞ。 本当に日本で教育受けてんのか? 日教組の左翼教師に捏造史の教科書丸暗記させられただけだろお前の地域は。 英語の"state"は日本語の「州」とは全く異なる概念であり、“United States”の訳語であるならば「連邦」と書くのが正しい。 サヨク同士でやり取りする辞書とネット工作に使う辞書は分けとかないとこういう所で簡単にボロが出るんだよ。 >>60 狂う程好きだった曲でも必ず飽きがくる。 先に挙げた曲達もそう。 大多数は処分してきました。 少し前に弩ハマリしていた、ランダムラップレコード。 ブルーノートレコード。bossa nova。等々もです。 長らく手元に置いておくレコはホントに少数です。 ただの消費者というスタンスで日々digっています。 (現在は主にネット上で...。) イキナリ場違いな紹介。ごめんなさい。 世界NO.1 hip hop DEE JAYは間違いなくこの人です。 http://www.youtube.com/watch?v=jUclRiGU4Ks この人がDJイングすると何かが違う。 持っているレコードのクオリティーが凄い。スキルが異常。 僕が尊敬するDJとは、選曲と曲順と構成力を持ったDJです。 そしてバイナルPLAY。 ダウンロード系PC・DJやCDJは、 まるでコンドームをつけてSEXする人って感じです。 ↑(今年こんなタイトルのレコードがありましたね。) こんな日本盤7インチが出てきましたよ。 tom tom club genius of love 当時大ヒット。トーキングヘッズよりこれが好きですね。 クラブにてレコードの音を大音量で聴くことにしか興味がなくなってくると、 巷で行われているLIVEやコンサートに一体どんな意味があるのか不明になってくる。 会場内の一体感?アーチストの実物観察?曲が終わるたびに拍手。こんな感じだろうか。 かなり昔、リチャード・D・ジェームズ(AFX)のLIVEにむりやり行ったことを思い出した。 サイロブも同行。 リチャード。ステージの中央で寝そべりながらPC操作。終了。 バカみたいな体験だった。 しかし会場内は大盛り上がりで、頭上に人が流れてくるROCK状態。 この日以来、LIVEなど一生行かないことを決意しました。 しかし宮村優子のLIVEには行きました。 おフランスは、昔からハウスミュージックが盛んな国です。 現在も凄いテクノレコードをリリースしています。 で、昔僕が最初にフランスでもハウスやっているのねと確認できたのがこれ。 Jean Paul Gaultier - How To Do That (1988) HQ / Full Video これのremix集もなかなか良かったです。 残念ながら現在は手元にありませんです。 Karma - High Priestess (Original Mix) 確か、DJ フランシス・K が生涯best3にフックアップしていた曲です。 途中で入るbossaなブレイクが最高ですね。 Bam Bam– Space Track Label:Other Side Records – 01777-6 古参のACID野郎の作品。 通常ピッチでは聴くに堪えないハードacidトラック。 なので-8でどぞ。あいにく試聴音源はありませんでした。 ttp://kie.nu/EXE この曲のタイトルやアーティスト名をご存知の方、 教えて下さい。 よろしくお願いいたします。 今年よくクラブで流れてました。 Bunker Records 90年半ばにベルギーに現れたアングラレーベル。 本物のアングラテクノサウンドで、Unit Moebius名義やRude 66で多数の作品をリリース。 当時、このレーベルのレコードは、7インチレコード盤が剥き出しで透明ビニール袋にほり込んであるだけ。 ラベルには曲名なし。こんなかんじで販売されていました。 血眼で買い漁ったものです。 今では1枚もなし...。 現在も作品を発表したが、これはイマイチだった。 trevor jackson output recordingsの主催者。 この人はエレクトロ・パンクやインディーロックの文脈で語られることが多いかと思いますが、 僕の世代からするとアブストラクト・ヒップホップの人です。 output recordingsの初期10インチは、アブストの重要文化財指定をうけています。 アブストラクト日本代表、dj krush 最近のリリースを聴いて劣化が一段と進んでいることを確認。 生活の為とは言え、これでいいのかと思いました。淋しい限りです。 若者のあいだで、ベースボールキャップが流行っているらしいです。 見るたびにこれらのバンドマンを思い出します。 http://www.youtube.com/watch?v=7z6dxQVhE8o http://www.youtube.com/watch?v=waacof2saZw ああ90年状態。 ジーザス・ジョーンズに関しては、 CDシングルにて激acidトラックがありました。(タイトル失念) テクノ好きが作った作品という感じでした。 90年ついでにこんなのどうでしょう? http://www.youtube.com/watch?v=4DjWpq8Oyoc 初めてPVを見て聴いた瞬間、オリジナルを超えているのを確信しました。 が、当時のメディアはこぞって「キモイ」「ヤバイ」等、酷評。 いつの時代も大人はセンス悪い人間ばかりですね。 Betty Boo – Hey DJ / I Can't Dance (LESSON ONE MIX) どうよこれ? 僕、密かにリアルタイムで大好きなアーティストでした。 最高のB級感。だがRAPはA級。 そして上記のバージョンは全作品中で最高峰かと思います。 残念ながら、ようつべに音源はありませんでした。 日本のレコ屋サイトにチラホラ視聴音源があります。 Seduction - Groove Me (club mix) 見つけましたコレです。 これまたキワモノ扱いのユニットの作品ですが、 このmixは最高ですね。 hip houseの頂点じゃないでしょうか? ソソル女、Miss Kittin。 たまたまレコ屋で視聴したこの曲が、 ブリープ時代を彷彿させる良曲だったので即購入。 Miss Kittin - Grace (Sleeparchive Remix) 因みに2人ユニットの片割れのハッカーさんは、 80年風サウンドをセンスよく量産しています。 おそらく本気でnew waveサウンドを作らせたら世界最強だと思います。 tigaさんを筆頭とするリバイバル組が束になってもかなわないのでは? 久々です。 SUN ELECTRIC - O'locco (Space Therapy) 一つのジャンルに固執し続ける人間は、依存症かセンスがない人間。 あらゆるイベントで流れ続けるこれ。 Pharoah Sanders - You've Got To Have Freedom いつまでたってもイイモノはいいよねの代表作品。 個人的には普段JAZZを聴かない人に対してかける音楽だと思っています。 落ち込んだ時に見る画像。 EASYBEATS " SORRY " 1966 MOD BEAT バックダンサーの動きを見ていると、僕も頑張ろうと思えてきます。 Milton Bradley - Echoes From The Past [Do Not Resist The Beat!] ttp://www.youtube.com/watch?v=_x3PLrFQ3b8 Milton Bradley。 良いですね。プロローグでの最新盤は持っています。 音楽は懐メロばかり聴いていたらタダの老人だと思います。 RICARDO VILLALOBOS DEPENDENT AND HAPPY 1 [Perlon] 某音楽雑誌にBEST OF 2012として紹介。 そうなの?大体この人って過大評価され過ぎだと思います。 イラネ。 この雑誌の紹介盤は、大抵イマイチ盤が掲載されていると思います。 例によって雑誌に多額の広告料を払ったら掲載なのか、 センスが悪い編集者のせいだろう。 90年代に発行されていた雑誌「remix」を彷彿させる存在ですね。 セレクトがね。 ベルクハイン。 テクノのクラブで現在最も権威がある場所。 ここではドアチェックがあるそうです。大正解です。 もともとクラブ空間って緊張感と狂気を売る場所だったはずです。 なのに、T-シャツとジーパンと運動靴で気の合う仲間たちと家族的な〜。 イラネ―な。ぬるい空気間は会社や学校で十分でしょ? DJブースは祭壇で、DJはシャーマン。 まるで宗教現場のような空間が本来のクラブだと思うのですが、シリアス過ぎますね。 aviciiという人のvegas pool party mix という動画を見つけたのですがこの曲名や収録されているCDなどあれば教えてください dream come true halogen-type-lights will good,must more enough energy,ocean-wind-erectro-generarter-float-chain to california,i care sicks after can work support. Meet the Martha Stewart of Marijuana: http://youtu.be/5O9YoT7fVPU BeverlyHillsCannabisclub LA hollywood 24/7radio KDAY 93.5 http://tun.in/serBS CNN International | USA Live TV http://shar.es/4k3vV united nations,medical share is front of country law PTA vegeness floot-wind-erectro-generater-chain at ocean,rescue ice ground animal grow plants water down make oxygen to space swim old time,,two jelly-fish goed to light,sexing to now,thats eye. スレの趣旨と違い申し訳ないが、この手の達人が多いと思うので質問。 バックでブリブリしている曲はなんですか? http://www.youtube.com/watch?v=xfhkGNG8nYo#t=463s オッス! 本日、会社にて相当悲しい事実が発覚しました..。 とても辛い心境で、帰りの際の一曲目を慎重にセレクト。 で、これでした。 Melvyn Price - Behind Kungstradgarden - 1974 [Euro Jazz-Funk] ニコ動やユーチューブで落ちているこの音源は最低ですね。 jazz funk/レア・グルーブの名曲です。今の心境にマッチしたので、 何度もリピート再生しました。 最近退社した寡黙な若者。 辞める数日前に突然、「JAZZって何を聴いたら良いのでしょうか?」 と聞かれての返答が以下の楽曲たちです。 BOBBY HUTCHERSON, Aquarian Moon JACKIE McLEAN, Boo Ann's Grand WAYNE SHORTER, Schizophrenia ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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