洋楽は90年代から00年代前半までが良かったかなぁ
00年代半ばからCDが売れない時代になり楽曲の質が落ちたような気がする
作り手のやる気が感じられない
マイケミとかつまらんかったしニーヨもすぐ飽きる
ビーバーとかテイラーなんて完全に子供向け
今や欲しいCDが無くなった

アクモンが人気と言われてもメディアによって拝められた架空の偽のロックスターにしか思えない
今思えばマルーン5も微妙だったけど
音楽的に進歩したと言える洋楽は誰かいないのかね?

他はスーザン・ボイルみたいなババアは論外だし今更マイケル・ジャクソンなど聴く気が失せるし

一番売れてると評判のニッケルバックですら昔のボンジョヴィやガンズの時代の音の劣化版って感じだったなぁ
結構前だけどアヴリルですらガキ臭くて聴けなかった

最近のガキはスリップノットを神の如く拝めるが、あんなもん俺の時代だったら只の色物で笑いの種にしかならなかったぞ
話題のレディ・ガガとやらも聴いてみたが一時代を築いたかの小室サウンドの焼き直しとしか思えなかった(小室の方が一歩上手か?)
現代を代表するバンドことコールド・プレイのviva la〜なんて最初最近のU2の新曲かと聴き間違えるほどの陳腐な出来だった
これだったら一昔前のオアシスが非常に立派なバンドだったと錯覚してしまうほどロックスターの格式が低下してしまったと言わざるを得ない
現代ヒップホップの名盤ことリル・ウェインのカーター3も聴いたが、この程度だったらヒップホップ最盛期の90年代〜00年代前半だったら全く通用しなかっただろうな
エイミー・ワインハウス?何だこりゃ?雑音以外の何者でもない
再び洋楽に熱中することが出来る日はいつになったら訪れるのであろうか・・・