【WIRE】石野卓球(TakkyuIshino) Part28【STERNE】 [無断転載禁止]©2ch.net
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『WIRE11 COMPILATION』
CD盤のジャケットのインベーダーの数は9個で、アナログ盤のインベーダーの数は11個。
CD盤 LPA 057 、KSCL-1852
1.Denki Groove − Niji (RMX For WIRE11) 10:02
2.WestBam − BeatBoxRocker (Dr. Rhythm's Pumping Club Mix) 7:36
3.EBTB − The Searcher 7:01
4.Takkyu Ishino − Five Fingers 6:41
5.DMX Krew − Bang With U Baby 4:38
6.Fumiya Tanaka − Rims & Sticks 6:03
7.Technasia − 桃 花 4:23
8.Mijk Van Dijk − Lite My Wire 6:53
9.Derrick May − Beforethereafter 8:00
LP盤 アナログ盤 LPA 056
A1. Denki Groove − Niji (RMX For WIRE11 Edit)
A2. WestBam − BeatBoxRocker (Dr. Rhythm's Pumping Club Mix)
B1. Fumiya Tanaka − Rims & Sticks
B2. Derrick May − Beforethereafter
C1. EBTB − The Searcher
C2. Takkyu Ishino − Five Fingers
D1. DMX Krew − Bang With U Baby
D2. Mijk Van Dijk − Lite My Wire
「Five Finger」っていう曲は元々1999年に作った曲で、丁度、WIRE99 COMPILATIONを出す前ぐらいかな。5拍子のエレクトロトラックを作って、
その曲をWIRE99 COMPILATIONに収録する予定だったんだけど、先にbitter sweet break downが出来上がって、結局収録されずに10年以上ストックしたままだったんだけど、
WIRE99 COMPILATIONに収録する際に、1999年に作った「Five Finger」をまた手直し作り直して収録したっていう。しかもこの曲「bitter sweet break down」同様、デジタルDATレコーダーに一発録り っていうこれまたスリリングな録音してた。
使用機材は、Nord Lead(あえて3じゃない方のやつ)、Roland SH-2、Korg MS-20、Roland Jupiter-6、AKAI S3200XL、あとCubase VST、以上! って感じで 途中、クリアなギターの音が入ってるけど、あれ卓球弾いてなくて、ソフトシンセで弾き足してるのね。
曲の雰囲気は「bitter sweet break down」の流れで作った感じで、bitter sweet 〜の曲の雰囲気のままな感じ。 色で例えるなら、濃いブルーとシルバーと赤って感じかな。 >>45
本当、「Five Fingers」って曲 WIRE99 COMPILATIONに入っててもおかしくないぐらいかっこいいよね WIRE11 PRE-NIGHT PARTY
2011年 7月 2日 am24:00 恵比寿リキッドルーム
・DJ TASAKA
・DJ Rok
・FRANK MÜLLER
・agraph
・TARO
・TAKAAKI ITOH
・YAPAN (RYUKYUDISKO)
トップはDJ TASAKA。
彼はいつものLOOPA以上にはしゃいでいるようにみえWIREのコンピに入っている曲(>> )を何曲もかける。
次はDJ Rok。
彼はMAYDAYにも参加しているDJでバカっぽいエレクトロが好きそうだった。
俺のお気に入りSilkyを流した時は踊り狂った。
三番手はFRANK MÜLLER。
同じくMAYDAYのDJで卓球のDJプレイとどこか似ている印象を受けた。
このころになると卓球が様子を見に来たらしくDJブースの中にいて、
WESTBAMが普通の客のようにフロアで酒を飲み踊っていた。
そういえばマイク・ヴァン・ダイクもきてたなあ。
卓球も少しぐらいは回すかと期待させたが、WIRE11当日のお楽しみらしく参加することはなかった。
続いて、牛尾憲輔 ことagraphと、とれまレコードからDJ TARO、震災が起きた宮城から新入り若手DJ TAKAAKI ITOHと、
続いてLive、YAPAN (RYUKYUDISKO)。琉球ディスコのメンバーのソロという事で、
YAPANのソロアルバムから何曲か掛けていた。
ステージの機材はYAMAHA SU700、Korg Electribe、YAMAHA RM1xミキサー等...が使用されてた。
まさに"2011年、夏、沖縄" って感じで楽しかった。
そろそろ終わりを迎え、TASAKAに交代。
締めの曲はもちろん虹 WIRE99REMIX。
最後まで残った客は80人ぐらいだろうか。
初めは人の少なさにびっくりしたが見回すと余裕で踊るスペースもあり、
かなりコアな客ばかりが集合したみたいでまたこれも楽しかった。 PlayStation× au byKDDI presents
WIRE11
2011年(平成23年)8月27日 場所: 横浜アリーナ
20:00〜21:00 - TOBY
21:00〜22:30 - DMX CREW
22:30〜23:00 - TECHNASIA
23:00〜00:30 - DERRICK MAY
00:30〜01:00 - 電気グルーヴ
01:00〜02:30 - WESTBAM
02:30〜03:00 - MIJK VAN DIJK
03:00〜04:30 - 石野卓球
04:30〜06:00 - 田中フミヤ
VJ - PRINCE TONGHA(田中秀幸 × ピエール瀧) STERNE MEETS
WIRE11 AFTER-PARTY
2011年 9月 2日 pm23:00 渋谷WOMB
・HARD TON(GIGOLO RECORDS)
・DJ TASAKA
・TAKKYU ISHINO
・TEN VJ: DEVICEGIRLS
・SUNSEAKER
・DR.SHINGO
・TARO
・TAKUYA
・NEHAN
・OMO
・SHUN OTOKAWA 9TV(VJ)
ゲストは、GIGOLO RECORDSからHARD TON。なんと体重150kg(!)もある巨漢で、フロアを所狭しと煽る姿に客、大爆笑してた人が何人かチラホラいた。
WIRE99再現公演のWIRE11での電気グルーヴのライヴでピエール瀧が扮装するケンタウロスとインベーダーの格好に負けないぐらい、体重150kgもある巨体を揺らしながら、
熱いパフォーマンスを繰り広げていた。 見ただけで、マツコデラックスより体がでかいし、なんか、もう夢に出てきそうな感じだった(笑)。
続いて、WIRE11で電気グルーヴのライヴを渡部高士と共にサポートしてたDJ TASAKAのライブ。
まさにDJ TASAKAって感じの、ノリノリなミニマル・テクノをプレイした。
続いて、WIRE11 AFTER-PARTYの主役、石野卓球が登場! 前半は、いまっぽいミニマルで、中盤、後半はAZ-BEATで流してたような90年代終盤ぐらいのテクノなどをかけてた。
(電気グルーヴ『(Mr.)FLASHBACK DISCO』、 『テクノダック』北京ダックスなど他)
途中で、WIRE11のアフターパーティーで、WIRE11でのアンコール、電気グルーヴ 『虹』と、Underworld 『Rez』を再びミックスプレイをかけていたのは感動的だった。
VJのDEVICEGIRLSも、相まって、すごく最高でした。 この日のアフターパーティーにマイク・ヴァン・ダイクもWESTBAMもTOBYも、来てたなあ。
そろそろ終盤を迎え、石野卓球が再び登場。
締めの曲はもちろん電気グルーヴ 虹 WIRE99 REMIXでWIRE11アフターパーティー終了した。 >>49
ほんとだw
最近カオルババア見る?
俺は見かけなくなった 先週久々シュテルネ行ったけどすげー空いてた。最近はこんなもんなんか? これちょっと前にリリースの予定ないって言ってたアルバムだよね?
スギウラムのリミックス良かったし楽しみだなー カヲルばばぁのTwitter注目。
宇都宮のクラブの便所で93吸ってた女に対して久々に切れまくってるぜw 杉浦のリミックス良すぎ
ここ数年の卓球のリミックスはニューオーダー以外やっつけ仕事ばかりだったのにまともな仕事してて驚いた 卓球も、地方に行ってまでこんな基◯外に粘着されて気の毒だな… 「Five Finger」っていう曲は元々1999年に作った曲で、丁度、WIRE99 COMPILATIONを出す前ぐらいかな。5拍子のエレクトロトラックを作って、
その曲をWIRE99 COMPILATIONに収録する予定だったんだけど、先にbitter sweet break downが出来上がって、結局収録されずに10年以上ストックしたままだったんだけど、
WIRE11 COMPILATIONに収録する際に、99年に作った「Five Finger」をまた手直し作り直して収録したっていう。しかもこの曲「bitter sweet break down」同様、デジタルHDレコーダーに一発録り っていうこれまたスリリングな録音してた。
使用機材は、Nord Lead (あえて3じゃない方のやつ)、Roland Jupiter-6、Korg MS-20、Roland SH-2、AKAI S3200XL、あとCubase VST、以上! って感じで 途中、クリアなギターの音が入ってるけど、あれ卓球弾いてなくて、ソフトシンセで弾き足してるのね。
曲の雰囲気は「bitter sweet break down」の流れで作った感じで、bitter sweet 〜の曲の雰囲気のままな感じ。 色で例えるなら、濃いブルーとシルバーと赤って感じかな。 >>73 本当、「Five Fingers」って曲 WIRE99 COMPILATIONに入っててもおかしくないぐらいかっこいいよね Takkyu Ishino Live @ WIRE11
Gerd - Arkest's Blaze
Rok - Silky
Takkyu Ishino - Suck Me Disco
Der Dritte Raum - Trommelmaschine
Takkyu Ishino - Spring Divide
Takkyu Ishino - Hukkle
Takkyu Ishino - Polynasia
Grandmaster Flasha - The Message
Takkyu Ishino - Anna(Christopher Just Mix)
Tatsuro Yamashita - 希望という名の光
?
Novy vs. Eniac - Pumpin'
Der Ditte Raum - Hale Bopp
Inner City - Good Life (Carl Craig Mix)
Ignacio - Virton
Denki Groove - Niji(Remixed For WIRE99)
Underwrold - Rez
?
Sparks - Beat The Clock
Three Maddkatt Courtship - Cosmic Pop
Technasia - Hydra
?
?
Groove Legion - Yellow Magic
Monika Kruse - The Last Night
Christian Smith & John Selway - Silver
Howard Jones - Like To Get To Know You Well
Underwrold - Kittens
Takkyu Ishino - Five Finger
Takkyu Ishino - Bitter Sweet Break Down WIRE11の時の石野卓球のDJで、前半ぐらいで Der Dritte Raum のTrommelmaschineにテンポを合わせた石野卓球Spring Divide、Hukkle(ターンテーブルじゃなくてCDJで流してた) の3曲ミックスからのPolynasiaに繋いだところが鳥肌立った。
途中で電気グルーヴ 『虹』と、Underworld 『Rez』のミックスが12年ぶりに聞けるとは思わなかった。 PlayStation× au byKDDI presents
WIRE11
2011年(平成23年)8月27日 場所: 横浜アリーナ
20:00〜21:00 - TOBY
21:00〜22:30 - DMX CREW
22:30〜23:00 - TECHNASIA
23:00〜00:30 - DERRICK MAY
00:30〜01:00 - 電気グルーヴ
01:00〜02:30 - WESTBAM
02:30〜03:00 - MIJK VAN DIJK
03:00〜04:30 - 石野卓球
04:30〜06:00 - 田中フミヤ
VJ - PRINCE TONGHA(田中秀幸 × ピエール瀧) 『WIRE11 COMPILATION』
CD盤のジャケットのインベーダーの数は9個で、アナログ盤のインベーダーの数は11個。
CD盤
Denki Groove − Niji (RMX For WIRE11) 10:02
WestBam − BeatBoxRocker (Dr. Rhythm's Pumping Club Mix) 7:36
EBTB − The Searcher 7:01
Takkyu Ishino − Five Fingers 6:41
DMX Krew − Bang With U Baby 4:38
Fumiya Tanaka − Rims&Sticks 6:03
Technasia − 桃 花 4:23
Mijk Van Dijk − Lite My Wire 6:53
Derrick May − Beforethereafter 8:00
アナログ盤
A1 Denki Groove − Niji (RMX For WIRE 11 Edit)
A2 WestBam − BeatBoxRocker (Dr. Rhythm's Pumping Club Mix)
B1 Fumiya Tanaka − Rims&Sticks
B2 Derrick May − Beforethereafter
C1 EBTB − The Searcher
C2 Takkyu Ishino − Five Fingers
D1 DMX Krew − Bang With U Baby
D2 Mijk Van Dijk − Lite My Wire
http://www.record8.com/goods_image/A9885_I2.jpg http://www.record8.com/goods_image/A9885_I3.jpg >>73 「Five Fingers」って曲の、漆黒のグルーヴ、リズムとスペーシーなシンセの音がたまらない。 6年前のWIRE11で、あえてワンフロア制にした事と、電気グルーヴのライブでピエール瀧がケンタウロスとインベーダーの格好でライブやって、シークレットゲストに五島良子が登場して「虹」を熱唱した事と、
石野卓球が WIRE11 のプレイで山下達郎の ‘希望という名の光’ と電気グルーヴ ‘虹’と、Underworld ‘Rez’のミックスをかけたのは、良いメッセージだったと思う。 本当のWIRE11は >>79、>>80しかないからさ 今のところ、山下達郎の「希望という名の光」しかあがってないね >>89 その場その時限りのプレイだったからねぇ、みつかるのは困難だと思う WIRE11は、WIRE99と全体的に変わらなかったし、WIRE99の再現っていう感じで、最高でした! あまりに最高過ぎて死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
音響やPAとかは、WIRE99より音質が上がってて、トラブルとかなかったから良かった テクノパーティーヘようこそ!!
WIREテクノパーティーヘようこそ!!
WIRE11テクノパーティーヘようこそ!!!!
WIREへよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこそ、おいでませ山口県!!!!!!!!!
電気グルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ヴ!!!!!!!!!
日本の皆さーーーーーーーーーん!!
ご無沙汰してまーーーーーーーーーす!!
電気グルーヴでーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!
2011年 8月27日 WIRE11 横浜アリーナにて。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) WIRE11 PRE-NIGHT PARTY
2011年 7月 2日 am24:00 恵比寿リキッドルーム
・DJ TASAKA
・DJ Rok
・FRANK MÜLLER
・agraph
・TARO
・TAKAAKI ITOH
・YAPAN (RYUKYUDISKO)
トップはDJ TASAKA。
彼はいつものLOOPA以上にはしゃいでいるようにみえWIREのコンピに入っている曲(>>137)を何曲もかける。
次はDJ Rok。
彼はMAYDAYにも参加しているDJでバカっぽいエレクトロが好きそうだった。
俺のお気に入りSilkyを流した時は踊り狂った。
三番手はFRANK MÜLLER。
同じくMAYDAYのDJで卓球のDJプレイとどこか似ている印象を受けた。
このころになると卓球が様子を見に来たらしくDJブースの中にいて、
WESTBAMが普通の客のようにフロアで酒を飲み踊っていた。
そういえばマイク・ヴァン・ダイクもきてたなあ。
卓球も少しぐらいは回すかと期待させたが、WIRE11当日のお楽しみらしく参加することはなかった。
続いて、牛尾憲輔 ことagraphと、とれまレコードからDJ TARO、震災が起きた宮城から新入り若手DJ TAKAAKI ITOHと、
続いてLive、YAPAN (RYUKYUDISKO)。RYUKYUDISKOのメンバーのソロという事で、
YAPANのソロアルバムから何曲かかけていた。 ステージの機材はYAMAHA SU700、Korg Electribe、
YAMAHA RM1x、ミキサー等...が使用されてた。まさに"2011年、夏、沖縄" って感じで楽しかった。
そろそろ終わりを迎え、TASAKAに交代。
締めの曲はもちろん虹 WIRE11REMIX。
最後まで残った客は80人ぐらいだろうか。
初めは人の少なさにびっくりしたが見回すと余裕で踊るスペースもあり、
かなりコアな客ばかりが集合したみたいでまたこれも楽しかった。 STERNE MEETS
WIRE11 AFTER-PARTY
2011年 9月 2日 pm23:00 渋谷WOMB
・HARD TON(GIGOLO RECORDS)
・DJ TASAKA
・TAKKYU ISHINO
・TEN VJ: DEVICEGIRLS
・SUNSEAKER
・DR.SHINGO
・TARO
・TAKUYA
・NEHAN
・OMO
・SHUN OTOKAWA 9TV(VJ)
ゲストは、GIGOLO RECORDSからHARD TON。なんと体重150kg(!)もある巨漢で、フロアを所狭しと煽る姿に客、大爆笑してた人が何人かチラホラいた。
WIRE11での電気グルーヴのライヴでピエール瀧がケンタウロスとインベーダーの格好に負けないぐらい、体重150kgもある巨体を揺らしながら、パフォーマンスを繰り広げていた。
見ただけで、マツコデラックスより体がでかいし、なんか、もう夢に出てきそうな感じだった(笑)。
続いて、WIRE11で電気グルーヴのライヴを渡部高士と共にサポートしてたDJ TASAKAのライブ。
まさにDJ TASAKAって感じの、ノリノリなミニマル・テクノをプレイした。
続いて、WIRE11 AFTER-PARTYの主役、石野卓球が登場! 前半は、いまっぽいミニマルで、後半は90年代終盤ぐらいのテクノなどをかけてた。(電気グルーヴ『(Mr.)FLASHBACK DISCO』など他)
途中で、WIRE11のアフターパーティーで、WIRE11でのアンコールで、電気グルーヴ 『虹』と、Underworld 『Rez』を再びミックスプレイをかけていたのは感動的だった。VJのDEVICEGIRLSも、相まって、すごく最高でした。
この日のアフターパーティーにマイク・ヴァン・ダイクもWESTBAMもTOBYも、来てたなあ。
そろそろ終盤を迎え、石野卓球が再び登場。
締めの曲はもちろん電気グルーヴ 虹 WIRE REMIXでWIRE11アフターパーティー終了した。 ニューアルバムリリース発表されてもこの感じ。
やっぱ終わってるね石野w
誰も期待してねえ。
今頃古臭いアシッドハウスやったところで、本音はみんな「え?」って感じw ねーなんでやたらWIRE11WIRE11って騒いでるん? そこは否定しないんだけどさ、こういうのは嫌いじゃないから >>103 おれも TECHNASIAの2人のライブ久々に見れた!! >>103 俺も行った。 電気のライブで瀧がケンタウロスとインベーダーの格好をしてたのは超ヤバかった >>103 おれも見に行った。WIRE99の再現度が半端じゃないぐらいWIRE99と変わってなかった >>103 俺も見に行ったーーーーっ!! >>94、>>95も観に行った!!! >>103 そういえば見に行ったなー 、WIRE99と変わってなくってワロタwwwwwwwww WIRE11祭りになってきたなーww
>>79
俺も行きました。 >>103
あたしも見に行ったー 卓球が超イケメンだったwwww >>103 俺、行った 石野卓球のDJで「希望〜」、「虹Rez」プレイしていた。いいだろ〜、いい〜だろ〜 >>79 俺も行った。インベーダーTシャツ買った。 >>79 俺も行ったぞ プリンストンガ(ピエール瀧氏と田中秀幸氏のユニット)のVJに、インベーダー喫茶でインベーダーゲームやってる昔の映像が使われていたりとか、どこから見つけてきたのかわからない様な映像が使われていて、すごい面白かった〜
WIRE11の方もWIRE99と全体的に変わらなかったし、WIRE99の時の再現ライブってぐらい、WIRE99と何ら変わってなくって最高だった!!!!!!!!! 古臭いとか言ってる時点で見事に時代に取り残されてるなwクソ年寄り乙wまぁそんな奴等()なんか相手にしてねぇけどw >>73 本当、「Five Finger」って曲「bitter sweet break down」ぐらい良い曲だよね 卓球もここ見て、お前らの好きな虹で最後〆ますって思ってんだろう。
むしろ、虹で〆ておけば安全的な
最後フロアーを沸かすのは虹なんでしょ虹しかないよねやれやれ的ですね wire2011が評判良かったのはセットリスト見ればわかるよ。
そう、Underworld,Kittensが載ってるからね。 2011年8月27日、横浜アリーナにてWIRE11が開催された。
日本初10,000万人規模の本格的レイブということで、大勢のWIREを待ち望む人々の期待は開場2時間前から行列を作らせたほど。
当日は大規模なイベントにありがちなスケジュールの遅れもなく、今回は、午後8時ジャストに開場。
フロアに入ると、まず目に付くのは中央のタワー。そこから放たれるレーザーがすごい!
目が焼き付くのではないかというくらい、何色もの眩しくてきらきらしたレーザーが、広い(反対側が見えない!!)横浜アリーナの空間いっぱいに大爆発。いやがおうにも期待は盛り上がる。
記念すべき最初のDJはToby (Tokyo/Spiel-Zeug)。
WIREを待ち望んでいたファンと呼応するように、Tobyのプレイはしょっぱなからノリノリなミニマル。
フロアに入ってきてすぐこれだ、これはもう踊るしかない。
Toby惜しむ間もなくファイナルカウントダウン/ヨーロッパ(笑)で登場したのはDMX Krew (London/Rephlex)。
エレクトロからいきなりドラムンベース、APHEX(come to daddyなど)をかけつつノイズへ。あいかわらず侮れないプレイ。 次は、現在注目を集めているTechnasia (Hong Kong-Paris/Technasia)のライブ。
03年、08年以来となるWIREのライブ。2008年にアミル・カーンが育児に専念するために脱退してシャール・シグリングのソロ・プロジェクトになったものの、
この日のためにWIRE11の時だけに一夜限りでアミル・カーンがステージに出て2人でTECHNASIAのライブが披露された!
打ち込みとメロウなシンセ、そして不思議(?)なボーカルを組み合わせたパフォーマンスは、期待以上のモノだった。見逃した人は次の機会にぜひチェックしてほしい。
WIRE99以来の登場となるDerrick May (Detroit/Transmat)はアッパーなミニマルをプレイ。
見るもの(聴くもの?)を圧倒させるDJingにみんな踊る踊る。
ただ、次が電気グルーヴのライブだったためか、Derrick Mayを見たいファンはDJブース寄りに、次のライブを見たいファンはLive stage寄りにと人が偏っていたのが印象的。
とはいえ、中央のタワーをはじめ何箇所もプロジェクターやLEDによる巨大なスクリーンが設置され、(節電モードで)
今回はいつものDEVICEGIRLSではなく、久々のプリンストンガ(ピエール瀧氏と田中秀幸氏のユニット)のサウンドに素晴らしくマッチしたブランクを感じさせないVJに交え、ライブ・ステージやDJブースを大きく映したりしていたので、
ステージから離れているファンも楽しめるようになっていた。 さてさて、お待たせしました、本日のメインイベント!!WIRE08以来となる登場、電気グルーヴのライブ。サポートメンバーにはDJ TASAKAと渡部高士を連れて、石野卓球とピエール瀧のボーカルにはオートチューン処理が掛けられていた
日本でのライブは前作『20』以来久しぶりなためか、ライブ直前はフロアへの通路で踊りながら歩いていたり、ライブ中も一緒に歌ったり、多くのファンが待ち望んでいたのが良く分かる。
ピエール瀧はそんなクラウドに負けないように(?)、ケンタウロスで登場。
「誰だ」や「少年ヤング」、「電気グルーヴ20周年の歌」、「ドリルキング社歌2001」、「もののけダンス」の4曲インストメドレー、「かっこいいジャンパー」の後には宇宙人(スペースインベーダー)に変身。
ツアーツアー以来のスペースインベーダーのパフォーマンスは衝撃、爆笑そのもの。「FLASHBACK DISCO」をプレイするとフロアは大熱狂!
最後はMijk van DijkやTobyもリミックスしている名曲「虹」を、シークレットゲスト五島良子が歌い上げ、フロアは興奮のるつぼへ。
その加速を留めることなく、MAYDAYでお馴染のWestBam (Berlin/Low Spirit)が登場。
前半はケミカルブラザーズ「Hey Boy,Hey Girl」ネタからエレクトロ、後半四打ちミニマルへと一人でドイツ・シーンを代表するかのようなプレイ。
さすがの貫禄に、電気のライブで燃え尽きてフロアから外へ出て休憩する人も多々いる中、黙々と踊りつづける人も多数。 Mijk van Dijk (Berlin/Superstition)のライブが始まると、フロアは再び活気を取り戻した。
女性ボーカルのオペラっぽい曲で始まり、機材の設置してある台に上ったと思いきや、Mijkがマイクを手に歌う、唄う。最初は多少の驚きを伴いつつも、本人のテンションの高さにつられフロアも爆発。
MarmionやMicroglobeといった往年のヒット曲も連発。ライブ時間が短く感じられ、もう少し!!!!!と思ったのは私だけではないだろう。
引き続きTakkyu Ishino (Tokyo/Loopa)のDJが始まる。
ボリュームを小さく絞り曲をスタート、卓球が手でクラウドを煽る。それに反応したクラウドが「ウォー」という歓声をあげ、より大きな反応になったときに、ボリュームアップ!!、フロア爆発。
途中にも何度か煽っていたが、これは卓球氏ならでは。途中、ダードリットラウムやUnderworld等をプレイ。中でも東北で起きた大震災の被災者に向けて山下達郎「希望という名の光 」と、「虹」と「REZ」のロング・ミックスではフロア大爆発。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています