日本国内でテクノミュージックってのを
浸透させたのは紛れもなく電気グルーヴ、
石野卓球なんだけど
テクノ=ANNノリ サブカルノリなんだよなあ。日本では。

perfumeがポリリズムを世に出したぐらいから意識したのかはわからないけど
反ポップス的な方に行ってる感じがするんだよね。
ジェフミルズの様なループの中の絶妙な変化がある曲を作るわけでもなく
アーマンドみたいにハードハウスとかスピードガレージみたいなジャンルを作るわけでもなく
趣味でテクノ作ってますみたいになってる感じがするんだよね。
サンレコにも本人が言ってたけど
シャングリラみたいな曲は作らない!は作らないんじゃなくて作れないんだよって思ったよ。


あ、高校生の頃からの電気グルーヴファンですよ。