The Chemical Brothers Part18
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前スレ
The Chemical Brothers Part17
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/techno/1557874710/
[過去ログ]
ttp://kumasan.ddo.jp/kakolog/chems/
[公式サイト(音源、PV、ネット配信情報等あり)]
ttp://www.thechemicalbrothers.com/
[オフィシャルストア]
ttps://store.thechemicalbrothers.com/
[日本公式サイト]
ttp://www.emimusic.jp/chems/
ttp://www.emimusic.jp/artist/chems/
[Planet-Dust.net 非公式サイト。音源とかニュースとか]
ttp://www.planet-dust.net/
[歌詞]
ttp://www.sing365.com/music/lyric.nsf/The-Chemical-Brothers-lyrics/2AE174BDD956037D4825699D002AE28C 機体に穴があき酸欠状態で僅かな時間の中で
必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 新曲3っつめいいじゃん
今までにない感じ
進化してる https://youtu.be/ggmvMUeEXlE
公式で上げるのって新曲ばっかだよな
過去曲もアレンジ変わってて良いんだが the darkness that you fearは収録されるけどリミックス版のようだね 思ってたと違う感じだった
日本盤もいつの間にか来てたな BeckとのコラボはWideopenが良すぎたからまあこんなもんだよね クラブ客だけど、ライブの構成は全体の曲数を減らして最新アルバムの曲をメインにしつつ、過去の名曲をいくつかミックスしていくロングミックスにして欲しいな。
アルバムが増えるに連れてやらなきゃいけない曲が増えてせわしない。galvanizeとかもうしばらくやらなくていいよ。 クラブ客だけど、ライブの構成は全体の曲数を減らして最新アルバムの曲をメインにしつつ、過去の名曲をいくつかミックスしていくロングミックスにして欲しいな。
アルバムが増えるに連れてやらなきゃいけない曲が増えてせわしない。galvanizeとかもうしばらくやらなくていいよ。 >>871
ああ、その意見凄く分かる
けど、ケミカルの良さはそこではないからな
DJセットなら君の理想的な形なんじゃない Skipping Like a Stoneが良すぎて俺の中でWide Openを超えそうなんだけど
これがライブでWide Openみたいに更に進化するとしたら。。 NHK-FMサカナクション山口一郎のラジオ、ケミカルのcome with us 特集放送中 NHK-FM（東京）
サカナクション・山口一郎～Ｎｉｇｈｔ Ｆｉｓｈｉｎｇ Ｒａｄｉｏ～
出演者 :
山口一郎，佐藤吉春，【リポーター】井手美穂
9月3日（日） 18:00-
ミュージック・マスターピース～その時名盤は生まれた～ 【今回の名盤】ケミカル・ブラザーズ「カム・ウィズ・アス」 【リポーター】井手美穂
毎回１枚の名盤をフィーチャーしてお送りする「ミュージック・マスターピース」。今回はロックとダンスミュージックを融合させたイギリスのユニット、ケミカル・ブラザーズの「カム・ウィズ・アス」を特集。
２００２年にリリースされて世界的な評価を確立した、この時代を代表する名盤の魅力を探ります。
番組後半ではおなじみ、ＤＪで音楽ライターの佐藤吉春さんが、最新のダンスミュージックを紹介してくれます！ そういやばんばひろふみの深夜ラジオでアルバムひとつ全曲紹介て番組があるんだが、去年だかにDYOHの全曲紹介やってたわ
ばんばひろふみ見直したw harvest mix最高じゃない
オリジナルとは違ったまとまり感
スターギター2.0って感じ なんつかかなりユニークな作品だな 割と原点っぽい音使いしてる面もあったり ノイジー面も結構強かったり 上モノっぽい所にはチルっぽいボーカルが配置されていたり エコーの時とは違った尖り方で好き
尖るならこれくらい
エコーの時は商業性も気にして逆に滑った感あったし
今回は振り切れてる スルメアルバムかな
前作にあった強烈なインパクトはないなー 琉球民謡なのかケルト音楽なのかが入ってるよね
アルタイ曲 もう飽きたよ化学兄弟は。なんか俺には薄味すぎる。ダイ・アントワードみたいなのまた出てきてほしい。 全体的に年齢のせいか激しさが足りない。落ち着いたアルバムになっていて過去の焼きましも多い。
もうやりきった感と解散すんじゃね感が出てきたな >>893
まだヘイボーイヘイガールのリミックスとか作ってんだろ？やる気あんのかな。 なんかインパクト薄いな。先行シングルの寄せ集めみたいな感じ。前作は冒頭3曲の疾走感のまま最後まで聴かせるパワーがあったんだけど。それとも何度も聴くうちにスルメになるんかな。 正直業界全体で見たら上出来では？
もうポンポン良作できる時代ではなくなってるよ
穿った見方すれば前作も今作もmobyがやってたスタイルにプログレとブレイキングビーツを合わせたようにも聞こえるし
自分はどっちのスタイルも好きだから枯れてもいいものはいいって感じ
枯れ方にも良し悪しがあるって感じかな
今の所いい枯れ方してると思うよ
一回活動休止期間置いたのが良かったのかなって 昨日一日中聴いてて思ったのは、最近の傾向として昔はライブ仕様の演出も最初から新譜としてリリースしちゃうって感じかなって
ケミブラだけじゃないとは思うんだけどね
まあこれも厳しい見方すれば業界のネタ切れなんだろう
みんなどこも手を変え品を変え苦心してる
単純にピッチ上げたり下げたりとか 確かにまた同じようなアルバムだなあと思ったけど（お前らだってもう人生にも音楽にも飽きてるだろ）
飽き飽きしたベテラン勢の中でも、いろいろ挑戦してまたそれなりのクオリティの作品出してるケミカルはさすがだよ。周年ツアーに頼ったりしないしな。 最後の曲がIntroに繋がってるのか。面白いな。
でも日本盤ではボーナストラック入ってたら台無しじゃないの？ ノーリーズンのpv37秒の所見てみ。
一番手前の人がふり間違えて足上げちゃってるか。
一瞬アッなってごまかそうとしてるのがまた笑える。
ライブでもそれが流れるから気になって仕方ない。 >>900
もちろん取り込んでループして聴くよ。
All Of A Suddenは先行シングルなのに、日本盤のボートラ扱いなんだね。
最後の曲はデモテープみたいで面白い。 Fountainsはトム自身が歌ってるのか。ライブでも歌うのかな。 新作感想。
エコーズ2て感じ。
粒は良いけど、
今に始まったことでもないが、
小エフェクト大連発まで
作り込む気合いが薄れている。
それゆえ、なんか普通のトラック群だなぁ
みたいな感覚に陥るのかも。
粒はいいかんじであのサイケ感なんだから
各曲１分プラスで
５０分ものの方がいい意味でごまかせたような。
彼らも歳だしぶっちゃけあの手のノリも
作っていてもう疲れるのではともかんじなくもない。
こっちだってクラブ系は正直疲れるし。年齢的に。昔みたいに聞けない。。
やりたいことをやってる感が出ているのは良いし、この時代にブレイクビーツぽいのをあの音圧で
聴けのは良いし、アシッドのホチョホチョもありがたいし、ダークネスのフックかなり頭残るし、そういう昔ながらのは十分はありがたいけど。
その後、カムウィズ聴いたら良かった。 自発的に音楽を楽しめてるのは側から見てても嬉しいものよ
生活のために渋々とか嫌だもん また聴いた。
やっぱり全体的に中途半端かもな。
環境がpcと安いイヤホンだからこっちが悪いのかも。アナログ的なアプローチでないと
どうしても音は機械的で薄い印象になるし、
こっちの環境のせいでそれが助長されてるのかも。
cdとそれなりの機材で聞けば
音圧も出て良くなるのかもな。
気になるのは彼らが今好きな音がエコーズ的な
やつだということ。
正直エコーズの音が歴代一位の勢いで合わないのでそれが気になった。 今作に満足できない人は
90年代後半のアルバム
chemical reactionを聞いてみよう
おすすだ エコーズ聞き返してみたらまあまあ良かった笑
曲自体はあんまりいいのはないし、
ひっぱりだしてきくことは少ないだろうが。
アナログ意識の音質良かったし、
センスがギリ残っている感じで
曲がある程度まで突き詰められてる。
ミックスもしっかりかなりいい笑
ノージオは回帰作だからいいとして、
エコーズ起点で聞くと新作は明らかにあれかも、
土台はいいのに8割の時点で
もういいやあってなってる。
おそらく全ては歳のせいかもなあ。 >>910
そうまじでそれ。
今聴いてるけどエコーズいかがわしいのよ笑
表現マジ笑った。 最後にwide openがあるからって言うのは大きいとしても出た頃からechoes好きだけどな
みんなの言ういかがわしさっていうのは自分はユーモアだと思ってたけど、
furtherとかno geoとかにはユーモアがちょっと足りない
ユーモア繋がりでwe are the nightも好き 思った。エコーズ重要作だわ。
今までバイオレンス、サイケ、ポップと
特色はだしてきたけど、エコーズほどの
色ってだせてなかったよな。
なんだろうこのいかがわしさって。笑
もしかして40代入って年中遊び歩いてたんじゃないの？笑っていう。
そうでもなかったらこんな暗いエロさみたいなの出ないよな。
音や技術はある意味でエコーズで極まったのを本人らも感じていて、
でも、相変わらず遊び歩ってて
根が真面目な彼らだからこれじゃだめだ
いうことでノージオいったのでは。
そう考えたらエコーズは超重要作だわ。
ワイドオープンもこの雰囲気やべえし。 echosのいかがわしさって、前作のfurtherがリスナーを時空の彼方に連れて行っちゃうくらい壮大な叙情詩みたくなっちゃったのの揺り返しを、意図的にやりたかった、ということじゃないかと思うんだよね。
世の中のダンスミュージックがぜんぶEDMもどきになってたことのアンチテーゼとして、大御所がこんなレコードを出してきたぞ、って話題になったわけだし。 goが厨二臭かったんだよな
pvも残念だった
あれをあえてのスカしでやったんだろうけど、アルバムでやって欲しくはなかった
それ以外は別に駄作でもなかったんだよな Goはケミカル×ミシェルゴンドリーという期待せざるを得ない黄金コンビ復活で出てきたのがあのMVでめちゃくちゃ戸惑った思い出 エコーズ、ノージオから
今作２回きいてました。
自分の勝手な考察で聴いたら別に
そこまででもなかったというか、
ごく普通にいいじゃんとなりました。
超良いかというとそれはなく。
２回連続で聞いたら２回目がちょうど良かったです。
だからイントロがラストとつながっていたのかも。 なんやかんやでケミブラ最高っすね。
ダークネスのビーマーラビニューだけが
頭の中グルグルですけど、
こんな粘着な声モノ出してくれる人
今の時代ないっすもんね。
やっぱ最高です。 Live Againの、
Yeah, we'll live again パウワー
っていう歌詞のあと、次の小節が始まる前に一瞬、右チャンネルが無音になるんだけど、すごく気になる。気にならない？ >>895を書いたおれだが、何度もリピートしてたら無事にスルメ化してきたぞ。 no reasonとlive againは商業的にも耐えうる出来だと思うよ
ちょっとチーキー要素(遊び心？ヤンチャ？)もあってさすが兄弟って感じ 2回聞きました。
薄いという指摘がありますが、
確かにその通りです。
その薄さという定義は人それぞれですが、
こちらが感じる薄さというのは
聴く環境の質を上げることによって解決すると思いました。
中途半端や投げたという表現を撤回させてください。
今作の趣旨はしっかり曲を突き詰めるという点においていないと思いました。
1回目を聞くと確かに物足りない感があります。
あのビッグビートのノリはもう１分欲しいなど。
でも、2回連続で聞いてみてください。
2回目がなんとも良い塩梅でちょうど良くまとり感が出るのです。
そして、ラストをループさせるような始まり方。
おろらく、本人らの意図として
さらっとしてるけど何回もループして聞いて、と
そんな感覚をこちらは感じました。
同じことをやらないケミカルですが、
ぶっちゃけ世の中の音はもう出尽くしています。
なので、今回はノリや音ではなく、構成で新たな彼らの意図を
伝えに来たと思います。
うおーと思いなら聞く品ではないかもしれませんが、
ケミカル史上最も普通に長くループしておける作品と思いました。 イントロからグッバイまでの流れめっちゃ好きだわ
そんでリヴアゲインが良いな Dreaming は、I’ll See You There のつづきなのか？ 今作、サラウンド効果がすごい。音が左右に激しく揺れる。No Reason→Goodbyeとか特に。
ヘッドフォンで聴くと良いかもだ。 単独公演の先行販売がいっぱいあるけどチケットは売り切れる気がしないんだけど >>945
ケミカルブラザーズのグッズ史上最もダサい ケミカルの単独公演ってオジオバの運動会？
それとも若者のダンスパーティー？ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
