長くなりますが、有識者のご意見をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Paypalの買い手保護制度を甘く見ており、
イタリアの購入者の希望選択した追跡なしで発送したところ、発送から1か月経たないうちに不着の異議申し立てがあり、そのままクレームにエスカレートしました。

日本円で、
商品代金:20,000(Fee 1,800)
送料:1,230(Fee 110)
VAT:4,671
合計:25,901
+パートナー手数料

郵便局の発送履歴+レシート+Discogsでのやりとりを提出するも、負け。
しかし相手が異議対象金額を間違えて20円の返金でクローズしました。
その後Discogsから26,000円返せとメッセージが来たので無視。Paypal請求書が送られてきたので拒否。
で今に至ります。

このままPaypalから再度のクレームは来ず返金せずに済むものなのか、もしそうなった場合、少しでも返金を減らすことができるのか、そもそも不着ならばVATまで売り手が返金するのはおかしくない?
という悩みです。