ルビー・スパークスとかいう映画と比べると
はるは何があっても決して圭祐を忘れないとか
常に圭祐の為に行動してるとか
そんな決して絶望感の訪れない関係性になんの意義があるんだ
モテキだって最後は親に突き放されて気付いて終わる結末だよ

それと常に「貴方の為にこうしている」という関係性は
支配的な母親と同じだから男の精神的成長には有害なだけ
何だかんだ言っても結局男の面倒見てる事には変わりない