【フジ土ドラ】 妄想彼女 【広瀬アリス】 [転載禁止]©2ch.net
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ドラマ公式
http://www.fujitv.co.jp/mosokanojo/
ツイッター公式
https://twitter.com/mousou_cx
2015年6月23日(土)夜11:40〜放送開始
【キャスト】
はる…広瀬アリス
高島圭祐…浅利陽介
鎌倉由紀…木南晴夏
安西晃平…丸山智己
伊藤琢磨…鈴木勝大
女子アナ…三宅ひとみ
【スタッフ】
原案…「妄想彼女−頭の中で作りあげた僕の彼女」/地主恵亮
脚本…大野敏哉
音楽…KOSEN
主題歌…「TSUMANNE」/SAKANAMON
編成企画…清水麻利子
演出・プロデュース…後藤庸介
制作…フジテレビ・共同テレビ
制作・著作…共同テレビ レスすくねーな
シーで懲りたやつがほとんどなんやな。おれもだが ＮＨＫでブラみせたのにウジでは見せないアリス
ちくしょーｗｗｗ 広瀬アリスが可愛かったから最後まで観てたけど、
内容的にはどうということもないなぁ
こういうのってよくあるテーマだし、何度も過去のドラマや映画で見たことがあるよな
テーマは「恋愛」と「人の成長」。
圭祐は人とのつきあい方が分からず、29年間彼女ができずにいた。
相手のイヤなところをそのまま受け入れたり、素の自分を相手にさらけ出して
相手と真正面から向き合ってつきあっていくことができず、
妄想の世界に逃げ込んで、「理想の彼女」像を作り上げてそこで遊んでいた。
しかし、エイプリルフールの日にひょんなことからその「妄想彼女」が現実になって圭祐の目の前に現れた。
圭祐は現実の女性とはつきあえなかったが、自分が作り出した、何でも言うことを聞く「理想の彼女」とならつきあえるだろう。
しかしその「妄想彼女」との恋愛体験を通して圭祐は「現実の恋愛」を知り、悪戦苦闘して「恋愛とは何か」を少しずつ学んでいく。 この際、「ハル」が何者なのかは視聴者の推測・判断にゆだねられている。脚本家は明確な答えを提示していない。
どうとでも取れるように設定してある。
だが、「妄想彼女」との恋愛はまさか成就するはずがない。
ハルとの恋愛を終えた圭祐は人として成長して、ごくふつうの女性とも真正面から向き合ってつきあっていけるようになった。
ごくごくふつうの、よくある教訓話。古今東西の文学作品にはすでに似た題材は古くからある。
夢と現実の区別がつかなくなるのは『胡蝶の夢』とかね。 「こんなことまで知ってる俺スゲー」
ごくごくふつうの、よくいる痛い人 もう2001年も遠い過去になりつつある
宇宙にも行かないし
アリスが出てなかったら１回も見なかった ディスカバリー号の中で、最後まで生き残ったボーマン船長が
正気に戻ったHAL9000と恋に落ちたとかかｗ
2001年はとっくに過ぎたのに、宇宙旅行は全然一般化していないし、
テレビドラマは大昔とさして変わらない内容を延々と繰り返し流している。
文化が衰退とまでは言えないものの、停滞していることは否定できない。 >>354
妄想彼女を使った点が「ナウイ」だけに決まってんだろ
ダッセえな >>347
妄想だけど外の人間も見たり聞いたりできた存在？
消えたことにしようとしたが収まらないのでもう一度妄想を見せて収まらせた？
自由自在に登場させられる妄想マシーンを他の二人は使えた？
最後は木南と付き合うことになった。
最後は妄想が独り歩きして挨拶した
？？？ >>362
まわりの人間や世界も含めて妄想ってことだろ
ドラマは圭介の頭のなかを映像化してただけと
つうか深夜ドラマにマジツッコミやめろよ恥ずかしいわ 視聴者にブン投げパターンだから好きに解釈していいのよ 内容凡庸、広瀬アリスの顔も体もゴツいなって印象しか残らないドラマだった 琢磨はパーティーで飲み物取りに行ったままフェードアウトしてる？
由紀と琢磨の関係がどうなったか分からずのラストに違和感 >>368
圭祐の弟子になっとった
由紀との関係はうやむやなままだね >>370
サンキュー
あれ琢磨だったんだ……それはそれでやっぱり違和感あるね アリスは顔立ちが濃いから好き嫌いが分かれるかもね
すずはすっきりした顔立ちだから万人受けするタイプかな
自分はアリスのほうが好きだけどね
「黒の女教師」とか良い味出してたと思う
相棒のスペシャルもいいなあと思った
すずは今は飛ぶ鳥を落とすほどの勢いだけど、10年後はどうだろう？
「かわいい！」と言われなくなる年齢になった時こそが、すずの正念場だと思う
ＣＭや雑誌でのすずは可愛いと思うけど、演技には惹かれるものがない
まあ、日本人好みの可愛い女の子ってだけかな 広瀬すずとかきゃりーとかほんわか系は劣化するからな
ぷっくらほっぺがげっそりしてくる
残念ながら奥菜恵みたいになるだろ
アリスみたいにゴツイ系は美魔女みたいに持ちはいい 全４話っていうのが短すぎると思うわ
何か物足りない
それと浅利陽介ってああいう役は上手いはずなのに今回は空回ってた印象 アリスは妹がバブル気分に浸っている間にいろんな勉強をして
演技の幅を広げてほしい
アリスは妹ほど大ブレイクはしないかもしれないが、息の長い
女優目指してがんばってほしい 時間帯、回数から終わり方まで、今のフジテレビを表しているようだ
アリスは可愛かった、収穫はそれだけ 話の内容としては妄想彼女よりSheの方がまとまっていたという衝撃の最終回 アリスちゃん（はる）のセリフに作品のエッセンスは集約されてると思う。「恋は神さまがくれたチャンスだ」っていう。恋は人間の回心のきっかけになりうると。恋がすべての関係の基本にあると。
自分はそれでスッキリしたけどな。そのあとケースケがそれを反省して重要な転換の契機にしてたし。
４話しかない、しかも宗教的観念小説だった訳だけどさ。感動した。アリスは脇役だと思ってたけど、最後に重要な役を担ってたな、と。御使いか何かだったんでしょう。監督か脚本家か、クリスチャンかな？ アリスちゃんの嫌みのない美しさが、ちょうどいい具合に作品に効果を与えてたなぁ。あれは天上のものですわ。 広瀬アリスてパフュームの真ん中がゴリってた頃そっくり 要するに、主人公の妄想だったっていう以外には何もなかった。
あれが、出版社の人間が雇ったデリバリー彼女っていうドッキリだったとかじゃなくて。
ただ一つ、アリスはごついけど儚さがある。
玉川区役所でも最後はゾンビになってたし。
妹ほど人気や知名度がなかったり、ロケ先で病気をしたりという
不運も含めて魅力的だな。 僕らは、みんな死んでいる
ではイジメられっ子だった 元ネタと決定的に違う点は最後は別の女（由紀）に行くという点だけだな
はるは超常的な存在なのに
由紀や安西がいつまでも覚えているというのもつまらん
感情なんて究極自分だけの問題なんだから他人の記憶は必要ない 覚えてるんじゃなくて、覚えているという主人公の脳内設定でしょ。 数年前の「相棒元旦スペシャル」でのアリスも殺されちゃう役だったけど
良い演技をしてたな
妹は顔はかわいいけど奥深さがない
シリアスな役をやってもかわいそうに思えない
でもアリスがいじめられてる役をやると本当にかわいそうになる >>385
お姉ちゃんはすずにはないわびさびというかもののあはれというかペーソスを感じさせる。
やはりｶﾜｲｿｽ(´･ω･)成分は大切。 >>388
言ってる意味が分からない
由紀や安西も圭祐の妄想なの？
はるが完全に消えた後も少なくとも安西のほうは縁側で
「はるは実在していた」ニュアンスで圭祐と会話してるじゃん
由紀の方は最後ははるに全く気付かなかったように描かれてたけど はるは実在しててリアルでの繋がりもある人たち(木南とか安西とか)も存在を認知してる
けれどもこれは圭介の妄想で本当ははるなんか最初からいない
つまり1年後とされるラストシーンの前まですべて圭介の妄想を映像化してただけ
脇役の皆さんはみんな圭介の妄想のなかではるがいる体の芝居をさせられてる
だからリアルでの木南や安西はなに言ってんの？となる
こう考えると
木南がつきあうことになってたはずの男とのことが1年後では無かったことのように描写されてること
3話の不自然すぎるパーティのくだり
非現実的な風景のなかではるが幻のように消えてしまったこと
とかがつじつま合うんだけどダメ？ >>392
いるのかいないのか
この文章の中でも矛盾してるぞｗ はるは実在してない
ドラマはラスト以外全て主人公の妄想
ってことでしょ アリスってあの自然体な演技がドラマに良い雰囲気作るよな アリスは映画「スープ」をJK時代に残せただけで女優として幸せもんだよ
あのアリスに嵌って、事あるごとに各当該スレに紹介しまくったことで徐々に認識され
連ドラの端役が増えるようになったと思ってるｗ
もう3年前の事か・・・・（遠い目 >>394
そう。妄想彼女の本が売れて有名になり、あの彼女と付き合うことになった。
ここまでは本当。
だからその前日譚を妄想で作っていた。このドラマ部分が全部妄想。
最後は現実に戻って終わり。 ドラマはクソみたいな妄想話だが。
草原のシーンの美しさは圧巻だった。
アリスの儚さ、切なさ、それらが凝縮されていた。
あのシーンだけでも見る価値はあった。 アリスを初めてみたのは「銀の匙」映画版だった。今みても最高。 広瀬アリスのグラビア動画とこれとどっちが観る価値ある？
どうでもいい話なら時間の無駄なんだよなあ 妄想彼女はアリスファンなら価値があるよ
やっぱり可愛いしね
ただ、それだけだよ
アリスファンなら損はないよ
浅利陽介が特別嫌いとかじゃなければ 06/20土 4.0% 23:50-24:15 CX* 土ドラ･妄想彼女･最終回 >>397
「あの彼女」って由紀？
妄想彼女の本や企画は一年前には既に飽きられ始めていたのに
一年後の今頃どういう理由で由紀と付き合い始めるのよ？
そのキッカケになったのがリアルはるとの出会いと顛末なんでしょうが
それにリアルはるとある日突然出会って色々揉めた関係は
それまでの肯定的妄想力しかない圭祐には構築できないと思うがな
なにせ由紀と違って女と付き合った事が一度もない設定なんだから
だから実際にリアルはると出会った体験を経て
今はこうなったというのが自然な流れ
その事を主人公以外は覚えていないという設定はJIN-仁-でも使われた >>405
リアルはるが登場
というサイト上の妄想が受けたってことかな うわぁ最後のカメラ目線でのまた会おうねにハート撃ち抜かれた
原田知世の時をかける少女のラスト級にマジカルな瞬間だ・・・ ただでさえ深夜帯のゆるいドラマなんだし物語の整合性などどうでもいい
ラストのけいすけとゆきの待ち合わせシーン以外オール妄想とすればある程度納得できるし広瀬アリスのPVだと思えば妄想かどうすかすら些細なこと
んでこれをソフト化するなら1枚でメイキングまで全部収められそうなんだがリリース予定はないのかい >>405
逆だよ。
ゆきと付き合うことになったから、「はると疑似恋愛経験がある自分」を
妄想しただけ。
それで成長したから、現実の女とも付き合えるというオチ。 >>406
いや、はるが実在するらしい（写真アップ）となってからは
サイトの人気ガタ落ちになったよ
リア充になったお前はかえって嫌われてると安西に言われてた
>>409
だからさ、なんで由紀と付き合う気になったか？でしょ
リアルはる登場前の圭祐にはそんな気持ち一切ないんだから
由紀と付き合い始めた事実が先にあるなら
そもそも「リアルはるとの顛末」なんて必要ないし意味もなくなってしまう だから「リアルはる」なんてどこにも存在しないの。
写真アップして人気ガタ落ちとかっていうのも本人の妄想。 こいつ毎日いるけどそもそもはるは実在してないってことがわかってねえからどうしようもねえ 世の中びっくりするくらい理解力ないヤツっているよな・・・ 実在しない人を演じるところが、なんかアリスらしいよね。 すずちゃん芸スポスレ★53スレ歴代15位おめでとう！
スキマスイッチのハタハタ事件超えおめでとう！ >>411-413
お前ら「なぜ圭祐は由紀と付き合い始めたのか？」には全く答えていない
リアルはるは人間「とは言ってない」のが分からんのか
実在≠戸籍的な存在、なんてフィクションの常識的定番
リアルはるが全く実在せず圭祐のいつものただの妄想に過ぎなかったら
そもそもこんなストーリー成立しないんだよ モー彼って、広瀬すずの姉の広瀬、、、なんだっけ？が出てるんだよね？ 第一話の途中から最終話の途中まで妄想の中なんでしょ
夢オチではなく妄想オチｗ 実在したのかしなかったのかはボカされていてはっきりとは描かれていない
結論は無い
ただ圭介ははるに会った、そして圭介ははるとの付き合いの中で「自分も他人のために変われる」ことを知ったし事実変われた
そんだけでいいじゃないすか そもそも、このドラマの題名が妄想彼女なんだから、はるは妄想彼女で
その妄想彼女が色々と教えてくれて、僕は成長してリアルでも彼女ができました、、、みたいな みんなが恋愛という駅で降りていく中、オレは降りられず窓から眺めているだけだった >>419
どう見てもそれしかない
実在していること前提で>>417みたいなスパイラルに嵌ったらもう理解できない
なんでつきあったのかなんて主題とは無関係だから描写の必要もない
同業で知り合いでつきあうことになったというだけだ
自分の経験を埋めるべく「はるが実在した世界」を妄想で追加した
それだけ 大体、実在するなら抱き合ってる途中で消失したり
パソコンで打ち込んだとおりの行動をしたりなど
ありえない
彼女は妄想だった
これがすべての答え 理解できない人がずいぶん暴れまわってるな
はるのシーンは全部妄想
これがわからんとは >>427
そもそもタイトルの妄想彼女=はるなのにな >>428
>>429
だからそれだと何の意味もないドラマになるけどそれでいいのか
ってだけ なんでこう、現実と妄想を「ここは現実、ここは妄想」と切り分けようとするだろうか
曖昧なものを曖昧なままに受け取れないのか >>432
全部妄想としてる方が切り分け決めつけだろうがｗ 広瀬アリスが好きな人は、これを見たらいいんじゃないかな？
http://www.miomio.tv/watch/cc146938/
他にも動画サイトはあるけど、アカウント削除されたり。
℃uteの矢島舞美より、アリスの方がいいよ！という人も居るかもかも知れない。
でも、この髪型（広瀬すずより割と長いオカッパ？）で割と長身と言うと、俺の好みは
あまちゃん以前の橋本愛→矢島舞→井上あさひ（NHKニュースウォッチのキャスターだった人）
ということになるんだが、井上あさひなんて結婚相手がゴマンと居るだろうが、NHK勤務で
どこに転勤されるか分からない（今は京都局？勤務）から中々結婚できないんだろうな。 >>433
だからそれも含めて、だよ
なんで現実と妄想に切り分けようとするんだ？ アリスは可愛いというよりエロいな
妹にはエロさがないからダメだｗ 映画『ルビー・スパークス』（私は観ていない）の粗筋を読んだら、このドラマとそっくりだった。
道理でねえ。
パーティー開催が唐突で不自然なのは、元ネタをきちんとアレンジ出来なかったからなんだろう。 ルビースパークスと500日のサマーと妄想彼女原作を掛け合わして作ったんだろ
ルビースパークスとサマーは同じスタッフだっけ？
衣装とか髪型含めて画作りがまんま500日のサマーだし、
ハルって名前はサマーへのオマージュじゃないの？
パクリというよりここまでやってたら悪気は感じない ただこれがOKなら〜ってことで似たような作品が連発してくると危険かもな
打ち合わせでルビースパークスとサマーのイメージでって話は絶対出てると思うけど、ここまでやっていいのかって難しいところだと思う
国内作品にここまで似せたら盗作問題になるだろうし
某国のパクリーランドに目くじら立てるような人が見たら黙ってられないかもね >>438
妹も尻は軽いらしいｿﾞ(｀ω´)ｸﾞﾌﾌ 結局ハルは何者だったんだ？
明らかに他の人間にも見えてたんだよね？ 他の人間にも見えてたさ
ただし、はるを含めてはると絡んだ人間は全て妄想中の住人だけどな >>447
圭祐以外の人も、はるを認識していた。
はるは、圭祐の“妄想彼女”が実体化したものだということ以外は、謎の存在だよね。
神様の気紛れみたいなものとか、ソラリスの海が作り出したものに似た何かとか、なのでは？ >>449
なるほど、ソラリスの海か。思いつきもしなかったけど、そういえば似てるといえば似てるなぁ。
タルコフスキー版なら幾度か見返してるけど、ソラリスは耐えられないほどの苛みを与える場合（あの物理学者は罪を自覚したのち自殺している）があるし、示現した目的は明かされない訳で、必ずしも聖なるものの顕現とは言いがたいということが残される訳だけど、
はるは最後に現れた目的も語ってるわけだし、圭祐のためにその理想の姿で現れて、恋によって自己中心的な、人間関係の歪み（罪）を自覚させて、回心に導いたんだから、そういう、何らかの善なる至高存在としておけばよいのではないの？
はるの現れ方は顕現を匂わせる、確信犯的な演出だったと思うし。アリス目的で何の気なしに見てたら、意外に宗教色が強くて驚いたわけだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
