日本のテレビドラマにありがちなこと [転載禁止]©2ch.net
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配属されたばかりの新人が延々と持論をぶちかます
→何故かそれを止めもせず黙って聞いている先輩社員たち。新人が話終えると突如やる気を取り戻し仕事に取り掛かる
→新人「みんな…ありがとうございます!」
こんなんばっかり 主人公が気の強い女性
1話から声をギャーギャー張り上げてケンカ 「あなた今『被害者を刺したハサミ』って言いましたよね。おかしいですよね、新聞にもニュースにも、凶器はハサミだなんて一言も書いてない。なのにあなたは何故知ってたんでしょうね」
これ100万回くらい見た 事件の捜査をしに来たという意味不明の高校生に対して
大の大人が何の疑問も抱かずに事件の背景をベラベラと説明口調で話す >>2
それはむしろ韓国ドラマ。
バブルの頃は日本のドラマもそんな感じのあったけど。
山口智子とか浅野温子とか。 なんでかほとんどの人が帰宅時に玄関を施錠しない。
すんごく気になる。 数十年前の迷宮入り事件を
主人公がちょこちょこっと聞き込みして解決
そんなに簡単に解決するなら
数十年前に解決出来た筈ではという疑問は放置 朝、目覚ましが鳴り起床
時計を止め時間を見るなり「わっもうこんな時間!遅刻遅刻〜!」
もうちょい早めの時刻にセットしとけよと 主人公が今の職業についたのは◯◯を助けられなかった悲しい過去があるから
以前は◯◯は両親が多かったが
そうするとドラマの中盤で突然親が押し掛けてくるパートが作れないので
親友とか父母のどちらかが多くなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています