日本のテレビドラマにありがちなこと [転載禁止]©2ch.net
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配属されたばかりの新人が延々と持論をぶちかます
→何故かそれを止めもせず黙って聞いている先輩社員たち。新人が話終えると突如やる気を取り戻し仕事に取り掛かる
→新人「みんな…ありがとうございます!」
こんなんばっかり 新人社員が余計なことをする
→上司にこっぴどく叱られる
→しゅんとする新入社員
→上司が良いところをもあったことを褒める
→立ち直って明日も頑張るぞと新入社員 朝ドラを含めて、太平洋戦争をやってた頃の日本が舞台の戦争モノのドラマで。
主人公の家と、隣近所の家の窓ガラスにバツ印みたいな白いテープを貼ってる。 それはありがちじゃなくて実際にあったことを再現したわけで キャバ嬢が源氏名ではなく下の本名そのままで登場する ミステリー系に多いが、倒置法を多用する。
現実に倒置法を使うと、かなり気障に聞こえる コントと同じちゃぶだいがまだあるとか。
いくら和室とはいえw 刑事ものでホワイトボードに写真を貼り付けて人物相関図みたいなのが書いてある。
が、実際の警察ではその様な事は絶対無く、あれは視聴者に分かり易く説明する為の演出。
実際の警察では、捜査本部でも部外者が部屋に入ったら直ぐに全容が分かる様なものを貼りだしたりはしない。
だそうだ。 アメリカのどっかで学んだエリートがやってくるけど結局主人公のが優秀だということになる 10年以上前のお話になるが・・・サスペンスでも。
「何でも鑑定団、殺人事件」とか「はなまるマーケット殺人事件」とか「思
いっきりテレビ殺人事件」とか。実さいに、やっているバラエティー番組を
舞台にしたサスペンスが時々あった。
( ↑まー、番組とコラボしたCMなんだけどね )
昔だが「古畑任三郎、殺人事件」とか・・・今なら「ON 異常犯罪捜査官
殺人事件」なんて、やって欲しいな。つまり、ドラマの収録中に誰かが殺さ
れて、タレントの田村正和なり波留なりがその場の探偵役になってスタジオ
で起きたその事件を解決する。って、ドラマ中ドラマだ。(←劇中劇と呼ぶ)
小説だったが「吉本興業殺人事件」( 作:桂三枝) なんてのも、あった。
・・・「名探偵キャサリン 3.」を、やってほしい。 古畑や相棒やコナンなどの「謎解き」のドラマでは。
チンピラやヤクザが犯人だったことは、一度も無い。←バカに、トリック
や計画犯罪はできないから。
たいていは「身分や地位が高い人物」が=犯人。 主人公やスゴ腕刑事の、研修や留学先は「アメリカ」・・フランスやイギリス
やイタリアやドイツは、無い。
「女刑事」「女検事」「女判事」「女弁護士」「女医かなこ」とは、言うが。
男刑事、男検事、男判事、男弁護士、男医まさおとは、言わない。 お金の無い放送局は「ドラマのための、俳優やタレント」ではなく「俳優や
タレントのための、ドラマ」を。作っている。 登場人物の言葉遣いが悪い
会社員だとしても尊敬語や謙譲語が実に好い加減 なんのドラマだったか喫茶店から怪しい奴が急に逃げ出して次にテレビに映ったのが海岸沿いの崖
崖と言っても高さはそんなにない所だったし、崖近くに喫茶店がない訳ではないが
ナンボ走ってんだよこいつと思ったわ(のち息切れしてないし) よく、出る話題だが。
「ドラマでは、いつもだが。実さいには、見たことが無いシーン 」
・朝、パンをくわえて走っている高校生
・喫茶店やレストランで、女が相手の男の顔にコップの水をぶっかけている
・悲しいことがあると、必ず雨がふって来る
・・・など。
ちなみに「教室に入って来た先生に、扉の上から黒板消しが落ちてくる」
とか「バケツを持って、廊下に立ってなさい!」とか「番長」なんて。
私は、子供の時から一度も見たことがない。 >>263
>「教室に入って来た先生に、扉の上から黒板消しが落ちてくる」
>私は、子供の時から一度も見たことがない。
え? やったことないの? お行儀のよい学校だったんだね? >>264
>え? やったことないの? お行儀のよい学校だったんだね?
え? やったことあんの? さぞや、誰でもバカにするイナカの学校だったん
だね。トカイ=都会=東京のTV放送のマネ?だったのかな??
で、バンチョー=番長わ? 神社の境内でケットウ=決闘でもしたかな? 犯人は必ず断崖絶壁にいき、そこで事件の真相解決がはじまる。
犯人探ししてるとき、家尋ねていくと、必ず家の鍵がかかってなくて、中に入れる。 刑事が容疑者のアパートを訪ねると、隣の住人や大家さんがあくびをしながら
出てきて「あ〜、そこのヒトは3ヶ月ほど前に引っ越しましたよ」と、言う。
犯人の車を追って、刑事が「へい、タクシー!」と言うと。すぐに、目の前
にタクシーがとまる。 散々悪いことした人間をめちゃくちゃにするような懲らしめるシーンがまったくないからスカッとしない >え? やったことあんの? さぞや、誰でもバカにするイナカの学校だったんだね。
ええ,悪童だらけの学校でしたから,毎日,生徒の行状を見聞できる近隣住民からは
バカ学校扱いされてましたね.
毎年3桁の東大合格者数をだす学校でもね,地元民にとってはそんなもんですw いろいろ悪い(でも大した迷惑にもならない)イタズラをやったもんだわ.
1階の教室でしかできないイタズラだけれど(つまり一年生のときのイタズラね),
授業が始まるやいなや,窓際の席の生徒が外の空を指差して「あっ円盤だ!」というの.
それを合図に,教室の生徒全員が窓際で「あっ円盤だ円盤だUFOだ」といいながら
窓を乗り越えて外に脱出して走り去っていく.
教室に呆然とした教師だけを残して.
とか. パーティーで乾杯する前に、突然停電が起きて。
再び、電気がついた所で乾杯の仕切り直しをした後。
誰かが、ワインを飲んだ直後。「ウッ!」と苦しがって毒殺される。 キャストの使い回し。
掛け持ち、2クール連続当たり前。 昭和時代:美人でかわいそうな主人公は「白血病」になる。
「本当の父親?」ってヤツが出て来てお金をゆする=出生のヒミツ
平成時代:出された食事をペロリと平らげて平気な顔で謝罪の言葉は、まだ
無い・・って、いう自己中でサイコパスでニキビ面でテロでえぇ
〜っと、えーっと??とにかく、ニュースでやってる許せない!
キョーアク犯罪者が登場する。 不良がはびこる学校が舞台の学園ドラマの場合。
先生のおかげで、今までワルだった不良が改心してまともになる。 町工場や商店が舞台の場合、朝は子供や住込の店員たちがドタバタし
それを父親がドヤしつけるところから始まる。その後大人数で食卓を囲むが、そこでも父親と息子が飯粒を飛ばしながら口論したりする。
息子が問題児なのは当然として、優等生っぽい娘もワケアリ(コブ付きとか前科者とか)の男と、父にはまだ内緒で付き合っている。
一日の騒動がおさまった晩、父親が一人で亡妻の位牌にその日の出来事を愚痴ると、妻役の女優の声で「あの子たちは大丈夫、あなた頑張って」みたいなナレーションがかぶる。
誰もが明るい未来を信じていた時代のホームドラマ ↑出演料が、安くてすむから。
昭和時代には「いらかの波=瓦かわら屋根=アパートやマンションではない
町じゅうの風景」の屋根に、夜に登ってギターの練習をする。ってのが、良
かった。( ← 向こうには、必ず銭湯屋さんのエントツが見えている )
↑で「ウルせーぞっ!パンッ」って、近所の家からどなられる。
:おカミさん、時間ですよ〜!とか、寺内貫太郎一家とか。浅田美代子とか。
平成時代には、主人公は " 意味分かんね〜し" とか "今、かよっ?" とか
「コミック漫画のセリフ」を言っている。 イケメンと美人の若い医者。二人とも常に白衣のポケットに手を入れて立っている 刑事ドラマや2時間ドラマで、遺体を発見する人のほとんどは。
ジョギング中か、犬の散歩をしてる人が多い。 高校の制服がだいたいフチどってあってAKBみたいな制服 ペチャクチャ食べながら
ばぁちゃん「あ〜たもはやく良い人みつけなさい」とか言う 2時間ドラマの提供の中に決まって、メナードと小林製薬がセットになってる。 にちゃんねるそっくりな掲示板が出てくると主人公サイドのプライバシーが晒されたり面白がった悪意に満ちたコメントで埋め尽くされている お父さんが休日に、ゴルフに行く予定があると。
決まって、お母さんと子供達が「エーッ、日曜日またゴルフに行くのヤダー。」と
ぼやき。
「仕方ないだろ、会社の接待なんだから。」と言いながら、ゴルフに行く準備をする。 ↑昭和時代から・・デビュー当時から、おじいさんやおばあさんの ↑つづき
おじいさんやおばあさんの "フケ役" で「 息子や娘役の俳優のほうが、歳上
だった 」なんてお話は、珍しくはない。 シリーズ化されてるドラマの場合。
途中で、脇役を演じてる役者がメンバーチェンジする。 同級生の役なのにキャストに10歳くらい年齢差があったりする ↑昭和時代の学園ドラマなんて、高校生の役なのにみんな20歳〜30歳の
年齢だった。
中学生や高校生の役なのに、実は30歳近くて「もう、女房や子供がいた」
なんてのもよくあった。 ( 最近は、少ないが )
同じタイトルとメンバーで。ドラマのシリーズの最中に「突然、ドラマの設
定や作風がガラッ!と、別のモノに変わってしまう 」と、いうことが時々
あった・・・これも、何かアメリカのTVドラマのマネなのか? それは単なるテコ入れじゃないの?
視聴率やスポンサーの反応が悪かったとかで 話が退屈なのをカバーするためか登場人物(主に男)が大声で怒鳴っているのが奇異に移るらしい、アメリカ人とかには 遠藤憲一、小日向文世、大杉漣の誰かを脇にキャスティングしておけばドラマに
厚みがでるような気がするのでよく使われる >>307
刑事7人とかいうゴミドラマがそれだった 昔のドラマがリメイクされた場合。
かつて、旧作に出演した役者さんがリメイク版では違う役で出演する。 漫画原作でドラマ化は最近よくあるけど、その逆は思いつかん。 原田知世のみずみずしさに感動
https://www.youtube.com/watch?v=ZW3_xLVbUDw
引退記者会見をした広島東洋カープの黒田投手は41歳。
https://www.youtube.com/watch?v=Pl3T6ceK-mw
原田知世は昭和42年生まれの49歳。野球でボロボロになるまで投げぬいた黒田投手は昭和50年生まれの41歳。
信じられないよね。原田知世は画像を見る限り、黒田より、ずっと年下に見えるんだが。 ボソボソ喋る役者
そこに馬鹿みたいに大音量でBGM被せるから全然聞こえない >>308
>>307.より
>それは単なるテコ入れじゃないの?
実は?あの「相棒」でも、第1話の初期から現在までずいぶんと作風が変わ
っている。最初は、単なる刑事ドラマで全く面白味の無いドラマだったが。
回数を重ねていくうちに「推理もの」→「アクションもの」→「怪奇もの」
などに作風を変えていっている。
まー、単なるテコ入れかも知れないが。 女性脚本家が書く等身大のOL(非正規社員)の恋と日常 簡単に人を殺す悪役が、主人公には銃を突きつけたまま中々撃ち殺さずに
色々しゃべっているうちに反撃される 芸能界を舞台にした、新人歌手か女優のサクセスストーリーの場合。
ラストは、主人公が人気絶頂のうちに引退する。 日暮旅人の続編を連ドラ化してほしい、同じキャスティングで イイ感じの男女が壁や手すりにもたれて
背中合わせか別方向を向きながら会話する ありがちもありがち、「しかし」の使い方の速さ
「~だと思う。しかし~」で良いのに「~だと思うしかし、(間が空いて)~」 チンピラ風の男が、主人公に「素人が探偵のマネするとケガするぜ!」と忠告して。
次のシーンでは、「人の事が言えるか。」とツッコミたい位。
チンピラ風の男が殺されて、遺体で発見されるシーンがある。 刑事ドラマに登場する刑事達は、とっても個性的な人達が多い。 2時間ドラマの主人公は、プライベートでワケありな過去を持ってる。 兄弟が4〜5人位いるホームドラマで、ストーリーの途中で兄弟の誰かが。
本当の兄弟じゃなく、実は捨て子だったとか。
あるいは、父方か母方の親戚の子だった出生の秘密が明かされる。 ドラマの中の会社は雑談やおふざけや休憩ばかりで全然仕事してない 学園ドラマで校長先生は、主人公のミカタをするイイ人。
逆に、教頭先生は悪者。 「こんなことをしても、頃された○○さんは喜ばない!」
いや喜ぶと思うよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています