【TBS/WOWOW】MOZU 31舌目【西島・香川】©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
TBS×WOWOW共同制作ドラマ
TBS公式サイト http://www.tbs.co.jp/mozu_tbs/
WOWOW公式サイト http://www.wowow.co.jp/drama/mozu_wowow/
[WOWOW版キャスト]
倉木 尚武(くらき なおたけ)・・・・・・西島秀俊
大杉 良太(おおすぎ りょうた)・・・・香川照之
明星 美希(あけぼし みき)・・・・・・・真木よう子
新谷 和彦(しんがい かずひこ)・・・池松壮亮
池沢 清春(いけざわ きよはる)・・・佐野史郎
鳴宮 啓介(なるみや けいすけ)・・・伊藤淳史
名波 汐里(ななみ しおり)・・・・・・・・蒼井優
東 和夫(ひがし かずお)・・・・・・・・・長谷川博己
倉木 千尋(くらき ちひろ)・・・・・・・・・石田ゆり子
津城 俊輔(つき しゅんすけ)・・・・・・小日向文世
[スタッフ]
原作/逢坂剛 『百舌の叫ぶ夜』『幻の翼』(集英社文庫)
脚本/仁志光佑
音楽/菅野祐悟
監督/羽住英一郎
前スレ
【TBS/WOWOW】MOZU 30舌目【西島・香川】 [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1443578153/ 鳴宮「僕の後ろに心臓博士が〜!」の後、大杉が鳴宮の後ろ指さして「わぁー!」って叫んだあたりは香川のアドリブっぽいと思ったw
密室でほとんど動きのない場面では役者はアドリブ入れやすいだろうなって印象ある >>149
それらを受けた大杉のセリフはアドリブっぽい 最初、津城警視正はなんで「間違えて無罪となってしまった凶悪犯の佐藤」の件をもみ消したの?って思ったけんだど、新谷が殺しちゃったからってことなの?
でも、新谷の模倣犯の殺害現場(もずマーク)なんて、普通に報道されていたんだよね? 佐藤は精神治療薬とかの副作用でアレになったりしてないんだな
無痛の序盤に出てきた奴みたいに 佐藤のミスリードで被疑者を三島と断定
威嚇射撃なしで三島に発砲
拳銃を奪われ三島を見殺しにした挙句
目的を果たした佐藤にまんまと逃げられ
その佐藤もあっさり新谷に殺されて…
諸々まとめてもみ消したのに警察辞めるって
津城警視正も大変だったね… >>153
津城が守るのは警察の威信
みすみす11人も犯罪者を殺されて
二カ月以上も犯人を捕まえることができなかった時点で
この事件は警察へのテロ行為だ
身内を疑ってでも逮捕しろと
捜査一課長が発破をかけるくらい外聞の悪い事件だったのに
捜査のさなかに大杉が同僚の三島を撃って
三島が殺されて真犯人を逃した挙げ句
精神鑑定で無罪にした奴が真犯人でした
しかも別の殺人犯に佐藤を殺されて逮捕できませんでした
なんて情けなさすぎて発表できないってことかと 大杉の娘は妖怪人間ベムの頃はガキだったのに大きくなったなぁw
子供はあっという間にでかくなる せっかく捕まえたのに司法が無罪にして野に放った凶悪犯が
被害者の遺族を襲って殺したってのが最悪に不味いよな
これが世間に知られたら警察のバッシングは避けられない なんか、発想が真逆なんだな
裁判所が心神耗弱で無罪とした人間がやはり計画的な殺人犯でした、っていうなら司法の権威は落ちても、
警察の威信は保たれるはずじゃないの?
ダークヒーローみたいな扱いになったけど、元々は警察が掴まえたヤツだったんだぞ、って
意見を闇に葬って殺人犯がまだどこかにいるみたい、ってのよりは、
証拠も挙げていて逮捕寸前まで行ったけど、結果犯人死んじゃったんだよね〜、の方が警察にとっては都合良いように思ったんだが 被害者遺族が刑事に撃たれたうえに
ストーカー事件の犯人に再び襲われて殺されました
ダメだよこれ 下手に情報小出しにして勘ぐられるより
真っ暗闇に葬ったほうが
「人の噂も七十五日」でしょうね 中神が死んだ時、宏美が逃亡中なのに
津城は「被疑者は死亡、被害者と共に身元確認中」として隠蔽してたし
大杉後編のダークヒーロー事件も被疑者死亡
被疑者・被害者共に身元不明で処理してそう
そして佐藤は警察が生み出した特異行方不明者の一人になると
Season1の1話の津城の台詞
「日本では毎年行方不明者が8万人出る。
そのうちの約4万人は、何らかの事件に巻き込まれた可能性があるにもかかわらず
捜査が行き詰まり「特異行方不明者」になる。
彼らは何者かによって殺され、世の中から抹消された可能性が高い。」 大杉探偵事務所2を今日見た。
色々過去現在入り乱れて集中してないと置いてきぼりになりそうだったけど、面白かった。
すでに解決済みかもしれないけど、途中色々な場面(看板や標識など)の数字がずっとカウントアップして40近くまでいったみたいけど何か意味あったのかな? >>164
大杉後編の過去回想は1〜34番まであって
作中ではシャッフルされてる
1・2・3と番号順に並べると時系列順になる>>27 連投すまん
上で書いた場面々々で画面にクローズアップされる番号の件は>>23〜>>30の番号と一致してるのかな?
刑法39条とかけて39まであるのかと思ったが録画消したから確かめようがない… >>165
ありがとう。スッキリしました。
あと>>27〜>>30の間違いでした。
すみません。 >>159
検察が負けたって事は警察の証拠集めなどの捜査が不十分で
被告を糾弾しきれなかったというわけでやっぱり警察の不手際になるんじゃないのかな >>169
起訴猶予じゃないから証拠不十分なんてことは関係ないぞ
被告人の犯行当時の精神状態が異常だったと裁判所が認定した(のが、過ちだったってだけで)
あと、無罪だったなら心神耗弱じゃなくて心神喪失だな 飽くまで作り話たがらあまりのめり込まないで見ないと 俺を信じてください大杉警部補って言ってたから
三島はちゃんと警官として対処するつもりだったんじゃね?
ただ、アイスピックを構えて制圧しながら
気持ちをぶつけるつもりだったんじゃないかと >>171
三島は、かなり冷静に物事を見ていたみたいなので、あれは刺すんじゃなくて殴るつもりだったと思って観ていたけど
まあ確証はあまり無いけども 大杉前編で大杉が刑事を辞めた理由を問われて
「(刑事を)やる資格が無いからだ」「腕が鈍ったからだ」と言ってたけど
その通りの出来事だったのだろうね 今更だけど、佐藤の殺人スキルってどこで養われたんだろうなw
佐藤はダークヒーローとして立ち回っていたけど、それがいまいちよく判らないんだけど
憎き三島刑事に疑いの目を向けさせよう、って意図は判らないでもないけど、結局最後は殺すつもりだったんじゃないかと考えると?なんだよな〜 >>177
佐藤は三島を殺す気だったよ
「でもいいかラストは最初から決まってたんだ、お前は凶悪犯として死ぬ!
刑事殺しの殺人鬼として死ぬんだよ!」
と言っていた
おおさっぱに言うと
犯罪者を殺しまくった罪を三島に擦り付ける
↓
ゴム手袋をして三島と一緒にいる刑事を殺す
↓
三島にも死んでもらう
↓
三島と刑事が相討ちになったと思わせる
って作戦だと思う
状況はいろいろおかしいけど
大杉が捜査本部に被疑者は三島警部補として応援要請をしていたし
大杉の拳銃に三島の指紋がついていて
三島が手錠を打たれて死んでいたら
警察は三島が犯人だったんだろうと結論付けるしかない
ずっと捜査本部も三島が犯人かもしれないと疑ってたし
マジでいろいろ変な状況なんだけど
第三者がいた痕跡が見つからなかったらそうなってしまう
大杉が不死身じゃなかったらやばかった >>178
ドラマに、さすがに大杉に三島が撃たれるところまで計算ってのは都合良すぎるだろ、ってのはまあ野暮だけどもさ。。。
ただ、三島の致命傷って、大杉に撃たれたことではなく明らかに佐藤のアイスピックでしょ
大杉がそんなこと絶対にしないのはさすがに判るだろうに
まあどちらかといえば、あれだけの殺人スキルがあればさっさと三島殺す方が自然じゃね、っていう感じ >>179
もっともなんだけど
大杉がやるわけないと考えるのと証拠で立証するのは別の問題だからさ… >>180
何を言いたいのかよく解らないが、
大杉を撃ち殺した(不死身で結果死ななかったけど)のが三島らしいとなっても、
三島を殺したのが大杉とは状況的にならないでしょ
それこそ指紋もないはずだし 大杉が「三島がやるわけない」と考えるのと、証拠で立証するのは、別の問題
でよろしいか? >>181
大杉は泣きながらアイスピック握ってたんだぜ…握るなバカ!って思いながら見てた >>182
大杉が三島をアイスピックで刺し殺すはずがないと考えるのと
アイスピックを使ったのが大杉じゃないと証明するのは別の問題
では? >>183
ん?見直したら確かにめっちゃ最後にアイスピック握ってたな
でも、それって大杉は完全に不死身で生きていたってことが前提だけどもw
結局、佐藤が三島を殺したい、「以外の部分」が、どこにあって、何をしようとしていたかが、いまいち判らないんじゃね?ってことなんだが 大杉がアイスピックを握った後に出血多量で死んだりしたらやばかったなw
まあ、佐藤の計画は大杉にトドメを刺さなかった時点で確実に穴があるが
大杉が津城と知り合いじゃなかったら結構不味いことになってたんじゃないか?とも思う まあ都合良くアイスピックを握ったまま息絶えるのとあれだけ撃たれても死なないのとでは、
どっちがドラマの中でのご都合主義かといえば、どっちもどっちかもしれんけどなww 大杉前編が
30.排水溝に流れ込む雨
29.飲み屋街を走る大杉
31.柵を乗り越える大杉、発砲、雨の中に落ちる子供向けの帽子
19.報道陣に囲まれる大杉
02.三島の家の死体がある部屋でたまらずにため息を吐く大杉
と繋いで、まるで大杉が犯人追跡の末に子供を撃ち殺して
報道陣に取材攻勢を受けたように見せていたけど
後編のNo.31を前編みたいに佐藤を消して飛び飛びにシーンを繋ぐと
三島を殺したのが大杉のように見えるんじゃないかなと思った 三島が大杉にも経過報告してないのは無能すぎないか
その三島の行動が大杉を含む同僚を疑わせるって簡単に分かりそうなもんなのに
まあ、そうしないとドラマにならんけど 直ったかな?
>>189
捜査一課長の命令で三島が事情聴取された後だよ
警察はもう三島を信用してない
そして三島は行方を晦ました
大杉が重要参考人として佐藤を署に呼んだのに全く成果がなかったから
もう三島は自分でやるしかないと思ったんだろうね
三島がいなくなって捜査員全員が三島を探すのに動いてたようだし
半ば警察に追われる身で成果もなく警察に捕まれば
身動き取れなくなることはわかっていたはず
大杉に報告できる状況じゃなかったんじゃないかと >>191
そういうことになっているけど別に新谷は現れない
串刺しになっている佐藤を見て新谷の仕業と大杉が言うだけ 三島が佐藤を殴りながらもう演技は止めろと言ってるね… 事前に佐藤の元に向かったことを大杉に伝えたとしても
同じことになったと思うがな
佐藤が演技してるってわかるのは捕まえた後の話だから
報告する暇がなかったし
佐藤を襲ってるように見える三島の場面に遭遇した後に
三島が何を言っても大杉は三島をまず止めるだろうし チャプター分割して時系列順に再度繋げ合わせて観たのは俺だけじゃないはずだw
あれで見ると凄いことになってるよな >>197 そんな面倒くさいことを...
見たいけど面倒だよ メメントみたいに時系列ならべたバージョンを特典に入れてください
そしたら箱を買いますから >>196
少なくとも三島は自分はやってなくて、佐藤が犯人だという証拠を掴んでたんじゃないの
やってないという一日だけのアリバイでもいいし、それぐらいあるでしょ
三島と大杉ずっとつるんでるわけだから
まあ、そういう細かいこと考えるなってのが mozu だと思うけど
大杉探偵事務所は、もうちょっと現実的事件でシリーズ化するといい探偵ものになりそうなんだけどなあ 大杉は、もしかしたら位の気持ちはあっても三島のことは信じていたはずだから、
三島が佐藤のことを追っていてそれ相応の心証を得ていたのならば、大杉に報告して最初から助けを求めていれば、というのは確かにごもっとも
ただ、どちらかというと三島自体が、自分で決着を付けたい(殺すって意味じゃないよ)って気持ちが強かった、って設定なのかな〜って思ったけど >>200
三島にアリバイがないから事情聴取するって
捜査一課の課長が言ってたよ >>201
なるほど、感情の暴走
そうなると仕方ない結末ですね
>>202
言ってた
その後の前後関係つめてなくて、すまん 三島が殺されるシーンきつすぎた
アイスピックで刺されて動かなくなるのを
見たら苦しくなる 下町ロケットの最終回に、筧と千尋が会ってたあの喫茶店が出てきたね >>207
佐藤役の人はアオイホノオの矢野ケンタローだった。
最近はそうでもないが、普段は舞台で王子系。 >>210
佐藤を演じきってて良い役者だね
次、何かに出てたらまた見てみたいなと思った 掟上今日子の備忘録でも使われてたよ
ロケ地ガイドによると西新井にあるシルビアという喫茶店らしい
ちなみに掟上3話で美術館の警備員に転職した岡田将生が着てた制服には
アテナセキュリティーのあのマークがついてた 最近、あの喫茶店を何かで見たなと思ったら
掟上今日子だったか
下町は見てないからなぁ
アテナセキュリティのマークは気付かなかった 井筒屋のまえで新谷と倉木がすれ違ったのはいつどんな時だったの?教えて >>217
ドラマS1の1話のラストシーン
爆発現場で妻の真実に思いをはせる倉木の前をまだ記憶が戻らない新谷宏美が通り過ぎる
名シーンのひとつだったので、映画のラストシーンの井筒屋前でも新谷和彦がいないか、探した人が多い >>171
佐藤が持っていたものを三島が取り上げただけだったりして >>219
>>220
ありがとう!忘れてるのかもしれないがもう一回見るよ! >>220
いいよね
七話の覚醒回想以降が活きてくる >>225
え、小日向さんも月9に登板するんだ
それは楽しみ 冒頭の殺人動画だけ見たら双子の妹がやったように見えるね。 なんでこんな喫煙シーン多いんだ?
倉木が明星の部屋で火をつけだした時は流石に笑った
後処理もひでえ >>230
MOZUは昭和のドラマの空気感が出したかったようだから
喫煙もその一環ではないかと
昔の刑事ドラマってみんな煙草吸ってたし
西島「僕が観ていた80年代、90年代の刑事ドラマや、後にビデオやDVDで観た
70年代のアメリカ映画や刑事ドラマの空気感みたいなものを、もう一回、テレビで、
ドラマでやりたいというのがあった。松田優作さんから最後にバトンを受け取った
香川さんが現場にいてくれて、いろいろなことを教えてくれて、
その空気がこの作品に色濃く宿っていると思う。それをぜひ観ていただきたい」
西島秀俊&香川照之“優作イズム”継承宣言 | ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/2036072/full/ タバコ吸えばいいってもんじゃねえだろ!と突っ込みたくなる頻度でした
カッコいいとは無煙 >>232
ぜひとも映画「グッドナイト&グッドラック」を見るといい
そして狂乱しろ 一話で赤井と車に乗ってる和彦が普通に笑ってるのが、今となっては変な感じ。
ベランダで千尋(倉木の幻覚)はなんて言ってる?
口の動きだけじゃわからない。 >>238
夢の中の千尋が言ってることは誰にも分からないだろうね
分からないから倉木はずっと真実を求めてたんだろうし S2のコメンタリーしか聞いてないけど、チラッと「あなたに言わなきゃいけないことがある」みたいな感じのこと言ってた気がする
空港で飛行機の音に被って聞こえなかった室井の言葉も口パクじゃなんて言ってたのかわからん >>240
空港の室井は声が入ってるから
「倉木の妻は」
「(ジェット機の音のみ)渡された物は知らなかった」
「それが答えだ」
と最後の方がわずかに聞き取れる 倉木ぃ!俺と一緒に「あぶない公安刑事」をやらないか!
そのためなら俺も公安に再就職を考えてやってもいいぞ!
by なぁ倉木ぃbot(東和夫) このあいだやった
「大杉探偵事務所」スピンオフの視聴率は7%くらい
MOZUは数字悪い わかんないモノを見たときはわかんないって言うじいちゃんが
こないだの大杉探偵事務所見た次の日は何も言わなかったからなw
見るって言ってたから一応チャンネル予約を入れておいたけど
すぐに脱落したんだろうなぁと思った
ま、年寄りがついていけないドラマは数字取れないご時世だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています