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725 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU :2015/06/02(火) 00:56:17.47
戦さは弱いが、九州兵に次いで強姦得意の関東兵なら神主云う中華儒教攘夷の神道カルト信者の
田所耕造氏も悪気も反省ものう体験談語っとられるよ。
http://anarchist.seesaa.net/article/78079481.html
「捕虜を見せしめのために傷つけもしたな。耳をそぎとる、鼻を切り落とす、口の中に帯剣を
さしこんで切りひらく。目の下に帯剣を横にして突っ込むと、魚の目のようなドロリとした
白いものが、五寸くらい垂れる。こんなことでもやらないと、ほかに楽しみがない。上陸以来
久しぶりの遊戯なんだから、将校? 知らんふりをしていたな。
新潟のやつで、1人で城内に強姦にいったのがいた。ところがなかなか帰ってこない。みんなで
探しにいって、男たちを全部つかまえて、行方を教えろといって、1人の男をぶった斬ってみせた。
すると白状して、リンゴを貯蔵する防空壕みたいな倉で、死体になっているのがわかった。女を
連れて入ったところを三叉のクワで背中をやられて、リンゴの上にころがされていたんだな、
あれは……。
強姦をやらない兵隊なんかいなかった。そして、たいていやったあとで殺しちまう。パッと放すと
ターッと駆けていく。そいつを後ろからパーンと撃つ。憲兵にわかると軍法会議だからね。
殺したくないけど殺した。もっとも、南京にはほとんど憲兵はいなかったけど……。
(河出文庫『証言・南京事件と三光作戦』)」
「オレが高校生だった70年代の後半。学校の先生には高教組もいたが、戦争で「虐殺」「強姦」
のオイシイ体験をしていた先生もごまんといた。体育の大田先生も田所とおなじくちで、保険の
授業中に「軍刀で中国兵を何人も叩き切った」ことを自慢し、その軍刀をいまでも大切に持って
いることを話していた。先生は退職後すぐに脳卒中で早死に。俺はこの世に神はいると、その時
思ったぜ。恐ろしいことだな、「殺人」を自慢する者が教職員でいたってことがだ。しかも
公立だぜ。」
まあ、広島でも1970年代の戦争体験教師にゃ、戦争話しよる教師も多かったが、強姦話なら
強姦部隊本場九州からの転校生が、九州の戦争体験者教師の強姦自慢話披露しよったのう。