連続テレビ小説 あさが来た(136)「大番頭のてのひら」

千代(小芝風花)の前に、
ずっと気になっていた啓介(工藤阿須加)という
青年が突然現れる。
成澤(瀬戸康史)は、女子大学校設立のための寄付が
うまく集まらず焦っていた。
そんな成澤をあさ(波瑠)は、強い言葉で激励する。
その様子を見てしまった千代と啓介は…。
そして新次郎(玉木宏)は、啓介が好青年なのでとまどってしまう。
一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)のもとには、ある知らせが入る。
すると…。


連続テレビ小説 あさが来た(137)「大番頭のてのひら」

あさ(波瑠)は女子大学校を設立するための土地を
実家、今井家からもらい受ける。
そして精力的に活動する成澤(瀬戸康史)は、
女子大学校設立について徐々に賛同者を集めていく。
あさは、新次郎(玉木宏)が女子大学校設立について
多くの人を説得していることを知って新次郎に感謝する。
すると…。
ある日、加野銀行にはつ(宮崎あおい)の
義父、眉山栄達(辰巳琢郎)がやってきて、あるお願いをする。
すると、あさは…。