連続テレビ小説 あさが来た(138)「大番頭のてのひら」

加野銀行にかつて働いていた雁助(山内圭哉)がやってくる。
あさ(波瑠)と雁助が話をしていると
うめ(友近)がやってきて…。
栄達(辰巳琢郎)に連れられて藍之助(森下大地)は、
和歌山に帰って行く。
そして、出迎えたはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)は…。
よの(風吹ジュン)は、
孫の千代(小芝風花)の結婚相手のことが気になっていて
あさと新次郎(玉木宏)に相談をする。
すると、あさと新次郎は…。


連続テレビ小説 あさが来た(139)「おばあちゃんの大仕事」

千代(小芝風花)と東柳啓介(工藤阿須加)の
お見合いの話がもちあがる。
千代の花嫁姿を見たいと熱望するよの(風吹ジュン)が
あさ(波瑠)に頼み込んだのだ。
思いを寄せる啓介との結婚を思い描いて心浮き立つ千代。
あさは、東京の大隈綾子(松坂慶子)を訪ね、
成澤(瀬戸康史)と女子大学校の発起人大会を行うことを提案する。
さらにあさは、
綾子に啓介と千代の見合いの相談をしようとするが、
綾子は意外な勝負を持ちかける…