連続テレビ小説 あさが来た(151)「柔らかい心」
2016年3月28日(月)

新次郎(玉木宏)は、
千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)の娘を、
多津子と名付ける。喜ぶ千代と啓介。
そして、加野屋に
はつ(宮崎あおい)と養之助(西畑大吾)がやってくる。
そのときあさ(波瑠)は、気落ちしていた。
新次郎がその理由を話すと…。
はつと新次郎は、
実業家として世間から評価されているあさについて話し合う。
すると、新次郎は、ある自分だけの思いをはつに打ち明ける。


連続テレビ小説 あさが来た(152)「柔らかい心」
2016年3月29日(火)

千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)に
娘が誕生したことを記念して、
あさ(波瑠)たちは、みんなで写真を撮ることになる。
啓介は、加野銀行だけでなく
淀川生命でも精力的に働くようになる。
新次郎(玉木宏)は、あさにある贈り物をする。
新次郎が贈るものとは…。
そして、加野銀行に、
九州の炭坑で共に働いた宮部(梶原善)と
治郎作(山崎銀之丞)がやってくる。
懐かしい話であさや新次郎は、盛り上がる。