>>443
補足2
どんなに見た目年齢が実際の年齢より若いとしても、ある程度の年齢からはどんな女性もばばぁという印象になる。
40代〜50代はお手入れしていればそれなりに実年齢より若く見させることもできる。でもがんばって50代までといったところだろう。
60歳を過ぎれば、どんな女性も見た瞬間にばばぁと思われるのである。
天下の吉永小百合は70代だが、確かに綺麗な人ということは間違いないが、ばばぁという印象は拭えない。
不思議だが、どんなに綺麗な人であったとしても、ある程度の年齢から、ばばぁだなと一瞬で思われてしまうのである。後ろ姿でも年齢はある程度特定できてしまうというのだから、老化は隠しきれないのだ。
だから、30代はまだまだ若く見せれて、40代〜50代も必死こけばそれなりに若く見えるかもしれ内が、50代が限界だ。むしろ50代でもばばぁには見られてしまうだろう。
つまり言いたいことは、どんなに若くいようとしても結局はみんなばばぁになりばぁさんになるのだから見た目に拘りすぎるなということだ。
それよりも日々を楽しく過ごしてシワやシミが増えたとしても笑顔でいることの方が重要なのではないかと思えるのだ。