NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」 part200 [無断転載禁止]©2ch.net
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平成28年度前期 連続テレビ小説 第94作「とと姉ちゃん」。
“父親代わりの長女”ヒロイン、小橋常子(こはしつねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしが
いかに大切か」という教えを胸に、二人の妹と母を守って型破りの大奮闘。女ばかりの常子一家が激動の
昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。
【放送予定】 2016年4月4日(月)〜2016年10月1日(土) 《全156回》
【作】 西田征史
【主演】 高畑充希
【音楽】 遠藤浩二
【主題歌】 宇多田ヒカル 「花束を君に」
【ナレーター】 檀ふみ
【演出】 大原 拓、岡田健、藤並英樹、松園武大 ほか
【プロデューサー】 盆子原誠
【制作統括】 落合将
【番組HP】 http://www.nhk.or.jp/totone-chan/
前スレ
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」 part199
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1474908102/ シンガーソングライター・宇多田ヒカル(33)の6thオリジナルアルバム「Fantome」
(ファントーム)が、発売初週に25.3万枚を売り上げ、今週発表の最新10月10日付
オリコン週間アルバムランキング(集計期間9月26日〜10月2日)で初登場1位を獲得した。
宇多田のアルバム首位獲得作品数は通算8作目(ベスト盤含む)で、2010年12月6日付において
ベスト盤『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.22』(2010年11月発売)が獲得して以来
5年10か月ぶり。
また今作は8年半ぶりのオリジナル盤となるが、『HEART STATION』(2008年3月発売)での
2008年3月31日付以来、8年半ぶりの1位獲得となった。
また宇多田は、アルバム歴代最高売上枚数となる累積767.2万枚(※1)を記録している
『First Love』(1999年3月発売)から続く「オリジナル盤による1stからの連続1位獲得作品数」も、
BoAと並んで女性ソロアーティスト歴代2位タイ(※2)となる6作連続とした。
女性ソロアーティストのアルバム作品で今年度(※3)最高の初週売上をマークした今作には、
映画『エヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年11月公開)のテーマソングとして書き下ろされた「桜流し」、
そして今年4月に配信限定で発表された、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌「花束を君に」と
日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』のテーマ曲「真夏の通り雨」を含めた全11曲が収録されている。
【※1】2014年3月発売の『First Love−15th Anniversary Edition−』(最高9位)の売上を含む
【※2】同歴代1位は浜崎あゆみの9作連続
【※3】オリコンCDランキングの今年度は2015年12月28日付〜
<※実質集計期間:2015年12月14日(月)〜>となる。
・「Fantome」(ファントーム)を発売した宇多田ヒカル
http://www.hochi.co.jp/photo/20161003/20161003-OHT1I50121-L.jpg
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161003-OHT1T50182.html >>167
そういう差別的な事を書いてるお前の方が、断然に気持ち悪いぞ!!
おまえはクビだ!! >>166
やっぱ戦時中かな?
食べるものに困ってただけでなく、「不謹慎だ!」「ぜいたくは敵だ!」と
笑うこともおしゃれも許されなかったんだから精神的にも参るよな。 さんまのまんま、実況で花のイヒヒ笑いが大受けだったw 物干し台に上がって降りられなくなった時じゃないのw 転校初日に学校でおもらしした時じゃない?
だからひとりだけ制服違ったんだろう。 最後まで観た まあ無難な終わり方か 作品的には安定感はあった
ただこれはしゃあないけど、子どもたちは大きくなってどんどん成長して
いくのに、主役メンバーは全く老けない どう見ても違和感があって
最後まで気になった
おはなはんの時の老けメイクは超リヤルだったが、あそこまでしなくとも
もう少し年齢の加齢を表現するのは現状では無理なのかな >>181
ごちそうさんの希子はちゃんと加齢していたから高畑サイドの都合ではないような気がする。 滝子の孫だから3人とも老ける必要はないとして
とと姉は最終回で68歳になってたから
交代なしでの歴代ヒロイン最高齢設定かな このドラマとにかく回想シーンが多すぎだった
NHK朝ドラは最後のほうになると回想シーン増えるのが定番だけど
このドラマに関しては中版くらいからほぼ2日に1回の頻度くらいで出てくる始末
脚本家の実力のなさなのか怠慢なのか 実際は変人奇人ではあっても親父ギャグ大好きな面と、
短気な面と両面あったのを、ドラマは短気で高慢な面が強調された感じではあった。 >>187
短気で高慢?
ハァ、なにいってんだか。 >>187
仕事では厳しかっただけで、短気ではないよ
女装も雑誌を売るための宣伝効果だったし >女装も雑誌を売るための宣伝効果だったし
・・・違うと思うぞ。花山さんにしろ花森さんにしろ。 まあ500トン級漁船では、船長(社長)より腕利きの漁労長(編集長)の方が
はるかに高給で威張っているのが当たり前だからな。 >>191
彼の自由なファッションや男女差別の考えもあってそういう格好だったのは知ってるよ
でも当時はライバル雑誌も多くて、氏の変な格好は新聞やマスコミに注目されたので、本を売るための宣伝があったのでは?とされている
そういったことをいいわけめいて話したり、
書き残した人ではないので真相はわからん
晩年、編集長は目立ってはいけない、といった話もしているので、ちょっと後悔していたとこもある 雑誌作りも編集作業ほぼ見えず検査しました作りました売れました(封筒詰めと本屋たたき売り)で
出版社のドラマ見た感覚に最後の最後までならなかった
後半仕事メインではあったけど仕事してたか?社内の様子は学芸会みたいだった
立ち上げ当初のインテリアとかホットケーキ焼いてるあたりは試行錯誤してる感じあって
これから期待できるかなーと思ったけど、あとはずっと商品試験したり邪魔されたり怒鳴ったり怒鳴られたり
常子の恋愛は10代のはまだしも中年のは気持ち悪くて見てられなかった
最後は姉妹家族と同居してめでたしだったが、家族団らんシーンがうすら寒い
というかそのそも主要キャストの小橋家自体がうすら寒い
このドラマ、どの辺が好評で平均視聴率高かったのか理解できない 日9朝ドラ戦争
瀧本美織 てっぱん
玉木、近藤正臣 あさ来た白岡家
VS
ディーンフジオカ あさ来た五代友厚
土屋太鳳 まれ どっちもつまらなそう
織田は老けた猿顔だし、玉木もしわしわ
ディーンは武豊だし >>197
まあそう思う層でも引っ掛かりがあるからみてたんだろ?
今期はそんな引っ掛かりもないからなー そうそうその引っ掛かりがアンチを生むのだが
実はアンチも連続して視聴してくれるお客さんだからなw
花子とアンもそうだったわ
中園脚本が酷い叩かれようだったけど高視聴率で最後まで行ったから >>180
常子が漏らしても萌えない。
美子が百貨店の後架所の大行列でもらすか、鞠子が防空壕でもらせばまだ萌える。 >>180
そんな件(くだり)は無かったぞ。
嘘を書くんじゃない!!
>>202
そういう、くだらん発想しか出来ないのか?
おまえらはクビだ!! 今期のドラマではラストコップに花山、逃げ恥でアカバネと早乙女さんか
あと逃げ恥だと同じ「星野」だからか星野源と坂口健太郎がめっちゃ被って見えてしまうw 今朝歌っている星野源を初めて見た
そうかあいつ歌手なのかw 星野源っつったら布美枝の弟やってたやつだろう
終盤で水死してた リアルだと花森さん死去後、長年連載書いてた親しかった医者が突然断絶、編集部員がかなり抜けたんだな
大橋さん編集長時代の手帖から正直つまらない、売り上げもおちた
高齢になり別の編集長になっても変わらないヘタレ雑誌に成り果てた
ドラマになってまで称えられるほどのひとなんかな?
たんに花森さんが主人公にしにくいので、側にいたひとを…ってだけの気がする いやブイブイ言わせてる時期ならそもそもドラマにできんだろう
成熟しきってもう終わりが見えてるからこそみんな見れるんだよ 大橋さん→手帖を維持しただけ、生涯花森信者だった
元編集部員(爺)たち→花森さんが生きていたら〜しか言わないだめ爺ばっかり
マスコミ、政権批判を花森氏を盾に展開
今の編集長→打倒安倍政権とかシールズ応援を手帖でした勘違い野郎「花森さんだったら同じことをした」
今の手帖→他の雑誌でもいい内容、完全な家族経営で先が知れてる モチーフが実際はどうだったとか、まあ関心ある人はいるだろうけど、
ドラマにするほどの…とか全く的外れ。 >>203
水田「くだらないとか酷いじゃないですか。僕は結婚したら妻がおしっこもらしてみずたまり(こ)が見られるのを楽しみにしていたのに!」
鞠子「離婚して復職します」 そんな名前になったので
マリ姉もダイヴすんのかとも思ったけど
やっぱりなかったねえ
水溜まりに浸かるのは安田さんと
レジェンド棒スティックだけでいいってかw ディレクター目線のブログの人
とと姉ちゃんはものすごく批判していた
今回の朝ドラはすごく気に入っているらしい
何がそんなに違うのかね? >>214
べっぴんさんは主人公のモデルのひとが自分のおいたちについて年表しか残してない
(自分史みたいのが苦手だった)
そのため子供時代、少女時代は駆け足展開で、さらさらっとしてくどくない、展開が早いので主人公のキャラが立ちすぎないんだろ
すごい金持ちだから戦争までは苦労話もない
すぐに戦後の洋服メーカーを立ち上げる話になるので、とと姉でいうところの「編集部編」みたいな職人魂の話がメインになる 飯豊まりえ→吉岡里帆→相楽樹
という流れができてる気がする。 >>221
相楽はそこまでブレイクするのかなあ?
朝ドラ的な恩恵でいうと、そこまで話題になってないような手応えだけど
とは言え、ここから先はもう事務所のごり押し次第か しかしリアルのとと姉ちゃんって強運じゃね?
・14才のころの歯みがき粉屋作りに祖父が今の額で1000万を用意してくれた
・親戚が用意してくれた疎開先を病気の家族がいた田所太郎に貸してあげたことで、田所家が空襲から救われ、その恩で花森に熱心に紹介してもらえた
・銀座の事務所を借りるのに妹が300万くれる
・手帖が売れなくなった危機のときに元の勤め先の銀行の男仲間たちが、自分たちの退職金を担保に願い出て、2000万の融資で手帖救われる
・癌になった友達を10年世話して看取ったら、お礼に六本木の土地を譲ってもらえた
・93歳まで大病せずボケずに天寿を全う
もってるひとはもってるってわけか 砂の塔に大昭が若い刑事の役で出てたけどメガネと髪型が星野みたいだったw >>224
自伝によるとカカの父(祖父)は新潟で油田を掘り当て、その財産で北海道に渡り小樽に住む
小樽新聞勤め、鉱山、農場を経営していた
歯みがき粉屋のために1000万出してくれた
とと姉ちゃんの高校の月謝も払ってた
(この時代高校以上に進学するのは1%程度のエリートのみ)
銀行に就職したときに亡くなってる
トトいなくても困らなかったw >>227
宮原萬吉。
小倉出身で熊本バンドと共に同志社に学び新島襄、山本覚馬の知遇を得る。
後に産業界に転じて琵琶湖疏水に携わり、新潟で油田を採掘経営して財を成す。
晩年は小樽に暮らしたが東京の娘と孫を援助した。鎮子の女学校卒業を見届けて、
昭和13年に没する。
なお、戦前戦後と出版界の大重鎮である徳富蘇峰とも旧知。 メモリアルブック買ってきた。
登場人物ほぼ全紹介に三浦萌が出ていなくて泣けた。 浜松の三兄弟長男が真田丸に出てたよ
幸村の九度山脱出に近道を教えて家来志願する百姓の若者の役
よく見ると時代劇向きな顔立ちね 個人的には鞠子も時代劇向きだと思う。
常子がごちそうさんのあと、官兵衛に出たように鞠子も来年の大河
おんな城主直虎出てほしい。 姪の話だと休みもなく家にいないのが普通だったO橋さん
クリスマスも大晦日も家族より編集部員たちとすごすことを優先したH森さん
朝食以外はいつも一緒だったと言われた二人
あまりに仕事の鬼でもう帰ってこなくてもう勝手にしろとばかりに、
晩年具合が悪くても帰ってこなくても、会社に電話さえしてこなかったH森さんの奥様
亡くなったときの医者を呼んでの死亡診断書、役所への提出、葬儀、全て編集部でやった
リアルにドラマやってたら本当、ただの仕事の鬼、公認外妻なとと姉と花山だったな やっぱりキャスト効果ってあるな
ゲゲゲ以降観てなかった人がとと姉ちゃんに戻ってきた視聴者も
かなりいたと思う アンチの執拗な書き込みが理解できなかった
たかがドラマに精神異常か?ってくらい
ほとんどストーカーだな >>236
そうだよね
今でも叩いているからよっぽどだよね
多分それなりの関係者だと思う >>236
あさ来たの終盤よりはマシだった。
まあ叩いていた奴は同じようなのだろうけど。 >>232
あいつだったのかw
どっかで観た顔だと思ってたんだよな。
とと姉か >>236
まれなんかもっと酷いよ。並のファン以上に隅から隅まで見て粗探し。
その時点で異常なんだがもっと怖いのは終了後1年経っても今朝放送があったようなテンションで罵詈雑言を吐き続けてること。 鎮子さんのファンだから許せない!とかわめくBBAたちな
ファンなら鎮子さんみたいに人の良いところ探しが好きで上品、みたいになろうと思わないのか?
作品や役者の下品な悪口ばかりして、恥ずかしくないのかな >>241
お前は鎮子さんのファンに下品な悪口を書いても恥ずかしくないんだな
自分はモチーフ()の人に何の思い入れもないが、鎮子さんのファンがこのドラマ見て怒るのは理解できる
常子のどこをどう見ても、良いとこ探しが上手で上品な人には見えないしな クソドラマオタよりはるかに長年の思い入れがある大橋ファンを中傷するのは違うだろ
ここの連中は暮らしの手帖ファンが来る度に口汚く罵倒して追い出していたが
実際「全くの作り事でウチとは関係ありません」と暮らしの手帖社に宣言されるぐらいの出来なのだから
大橋ファンの意見もあながち的外れでもないと思うぞ 清売れっ子だなぁ
べっぴんさんの潔も人気だけど
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000015-it_nlab-ent
「猫侍」の次は「猫忍(ねこにん)」だ! 主演は「花燃ゆ」「とと姉ちゃん」の大野拓朗 >>245
暮らしの手帖ファンだから、って追い出されてるのなんて見たことないなあ。
史実と違うとか的外れな難癖でドヤってるバカが嫌われてただけだろ。 >>245
小橋三姉妹をにやにやしながら出迎えてたぞ現社長のたまき婿 史実のままだと、とと姉ちゃんさんは休日も会社で仕事しているのが大好き
夜はネタ探しに繁華街を歩き、家にはほとんどおらず、居ても仕事のこと考えていたほど
盆も正月もない編集部は新人以外は編集長も含めて毎日12時間以上の労働が普通でした
編集部では花森さんが男性社員に「女性社員に気安く触れたりしてはいけない」ときつく躾ていたため、社内恋愛もなかったといいます
これでは結婚できるわけがなかった
一生を仕事に捧げた出版業界のキャリアウーマンの元祖です
なんて放送になるのでは… ごちそうさんでは常子と三枝子さん、すれ違いなんだな。 結局花山があんまプロ意識の高い人にも才能ある人にも見えなかった。
自分勝手な人には見えたけど。 ちょっとしか出番無い役に
昭和のドラマを支えた級のベテラン脇役俳優さんを結構な数使って勿体なかった
NHKはこんなに顔が広くて、ベテランさんがチョイ役でも声かければ出てくれるんだぞ、って
自慢みたいだった
ところでサントラCD
vol 1ってなってるのに2は出ないのか
遠藤浩一さん雲霧仁左衛門の音楽好きだったから楽しみにしてたんだけど
『常子の道』『とと姉ちゃんだ!』『花のオールスターズ』等は何時聴いても良い曲だ >>249
今だと暮しの手帖社って超ブラック扱いだな でもそのくらいしないと世の中を変えるような仕事なんてできないんだよねえ
アップルの社長なんかも仕事の鬼だったらしいし
定時で帰ってるサラリーマンにどんなでかいイノベーションができるのかと言いたくもなる ドラマで惜しかったのは花山の表紙絵
あれ、実際の人は毎回最初にとと姉に見せて、
反応が悪いと破って書き直していた
あの毎号の表紙絵はとと姉が気に入るフィルターを通していた(最後の絵だけは別)
っていうのも、なかなか萌える話になったんじゃね? >>255
一理はあるが、凡百のくせに時間だけかけて仕事してるつもりになってるバカのほうが多いから仕方ない。 >>251
なんというか視野の狭い狭量なプロ意識ってやつだな。
中日の落合みたいな感じで。 向井くんの舞台を鞠子観劇
やっぱり鞠子と鉄郎は相性よかったんだね ちなみに鉄郎の兄の嫁のかかも義理の弟の舞台を観劇している 向井がやった役は梅ちゃん先生の鶴見辰吾がやった役に遠く及ばなかったな
あの軽妙感がゼロ 向井はゲゲゲが当て書きみたいにハマっただけで演技は全然だからな。
特に三枚目だとどっか照れが入る。 スピンオフドラマの放送が決定いたしました。
物語の舞台は、戦前、常子(高畑充希)たちが東京・深川で下宿した仕出し屋「森田屋」です。
戦後、再び東京に戻ってきた宗吉(ピエール瀧)と照代(平岩紙)夫妻のもとへ、長谷川(浜野謙太)富江(川栄李奈)夫妻が現れます。
森田屋の守り神「福助人形」に隠された秘密と共に、今は亡き大女将・森田まつ(秋野暢子)の意外な過去が明かされます。
どうぞご期待ください!
http://www.nhk.or.jp/totone-chan/special/topix09/ スピンオフドラマ とと姉ちゃん もう一つの物語「福助人形の秘密」
【放送日時】11月19日(土) BSプレミアム 19:00〜19:59【出演】ピエール瀧、平岩紙、川栄李奈、浜野謙太、安藤玉恵、新妻聖子、近藤公園
高畑充希、相楽樹、杉咲花、秋野暢子ほか べらんめえの江戸っ子料理人は
ピエールが江戸っ子風じゃなくごちそうさんの原田泰造に遠く及ばず
鶴太郎は自分が梅ちゃん先生で演じた安岡に遠く及ばぬ出来だった
とと自身もごちそうさんのblah blah blah >>263
梅ちゃん先生は梅ちゃん先生
とと姉ちゃんはとと姉ちゃん
脚本違うから同じ演技じゃおかしいわ
評価低い梅ちゃん先生を基準にするってバカじゃん >>268
梅ちゃんが評価低いとか言ってる時点でバカ丸出しじゃん
評価低いのは脚本演出演技すべてくそのとと姉ちゃんだろ >>270
一般的な評価だよ
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