NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」 part200 [無断転載禁止]©2ch.net
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平成28年度前期 連続テレビ小説 第94作「とと姉ちゃん」。
“父親代わりの長女”ヒロイン、小橋常子(こはしつねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしが
いかに大切か」という教えを胸に、二人の妹と母を守って型破りの大奮闘。女ばかりの常子一家が激動の
昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。
【放送予定】 2016年4月4日(月)〜2016年10月1日(土) 《全156回》
【作】 西田征史
【主演】 高畑充希
【音楽】 遠藤浩二
【主題歌】 宇多田ヒカル 「花束を君に」
【ナレーター】 檀ふみ
【演出】 大原 拓、岡田健、藤並英樹、松園武大 ほか
【プロデューサー】 盆子原誠
【制作統括】 落合将
【番組HP】 http://www.nhk.or.jp/totone-chan/
前スレ
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」 part199
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1474908102/ フェイドアウトして誤魔化してたなw
@mykitaurawa
美子宛の花山の言葉「涙を堪えて」を「たえて」と読んだ常子。「堪える」はたしかに「聞くに堪えない」の時は「たえる」と読むけど、涙の時は「こらえる」と読みます。
読み合わせでそんな基本もチェックしてないのか…_| ̄|○
#とと姉ちゃん反省会 >>48
見た向井理を追っかけてるって元気なお婆様w 「じぇじぇじぇ」とか「びっくりぽん」は一度も使ったことないが、
「どうしたもんじゃろのう」なら何度か使った。 色々言われたドラマだけど
花山の最後、最終回よかったよ
最後の走るシーンの常子好き こんなに演技が楽な朝ドラヒロインって珍しいと思うわ >>45
おまえのようなやつらがよってたかって日本のテレビドラマを駄目にしていった オープニングの曲の歌詞
忘れぬ約束なのか
忘れ得ぬ約束なのか
どっちだと思います? 志田さんと、カフェー軍団の早織さんの出番を、もっと増やして欲しかった。 カンニングいじめ 多田さん 勝ち逃げ
これらのエピでツネコの品格も一緒に落ちていたことを 自覚できていない脚本家 ドラマしか見ないひとは常子がリアルであんなひとだったと思ってるからな
実際は天真爛漫でおおらかで人好きな性格で、サザエさんみたいな姉ちゃんと言われていた
仕事をするのが楽しくて、独身だったことを悩んだこともなかったと
ドラマの常子はぐじぐじとして結婚できなかったことを後悔したり、みっともないだけ 美子はずっといまいちだと思ってたけど最後の泣きの演技で本当に下手だと思ったよ
前に見た大島優子の泣きの演技と同列のひどさ べっぴんさん良さそうだな
なんかこれだけ立て続けにAKとBK製作に差があると
AKに根本的な問題ありそうな気がする 08:00-08:15 NHK とと姉ちゃん
01w (0404) 22.6 22.2 20.7 21.5 22.1 20.9 [21.67] 常子、父と約束する
02w (0411) 21.1 22.2 21.3 22.5 23.6 22.4 [22.18] 常子、妹のために走る
03w (0418) 21.6 22.2 23.4 24.4 23.9 22.9 [23.07] 常子、はじめて祖母と対面す
04w (0425) 23.3 20.7 24.6 24.4 22.5 22.8 [23.05] 常子、編入試験に挑む
05w (0502) 21.7 22.7 23.5 22.7 23.2 23.4 [22.87] 常子、新種を発見する
06w (0509) 22.5 24.1 24.0 23.9 22.4 22.2 [23.18] 常子、竹蔵の思いを知る
07w (0516) 23.2 23.5 22.2 23.0 22.5 22.9 [22.88] 常子、ビジネスに挑戦する
08w (0523) 21.6 22.7 22.4 23.7 23.9 21.9 [22.70] 常子、職業婦人になる
09w (0530) 21.9 23.1 23.5 23.8 23.5 21.6 [22.90] 常子、初任給をもらう
10w (0606) 23.1 23.5 24.6 23.5 22.8 22.7 [23.37] 常子、プロポーズされる
11w (0613) 22.5 21.8 22.3 22.7 24.1 22.9 [22.72] 常子、失業する
12w (0620) 23.9 24.3 23.3 23.8 23.2 21.6 [23.35] 常子、花山伊左次と出会う
13w (0627) 21.0 21.7 22.9 22.0 21.0 22.7 [21.88] 常子、防空演習にいそしむ
14w (0704) 21.9 20.9 21.1 19.4 22.6 23.2 [21.52] 常子、出版社を起こす
15w (0711) 22.0 23.3 22.6 23.3 23.1 21.9 [22.70] 常子、花山の過去を知る
16w (0718) 24.3 23.0 25.3 23.5 24.5 23.3 [23.98] “あなたの暮し”誕生す
17w (0725) 22.2 23.9 24.8 22.7 23.5 22.0 [23.18] 常子、花山と断絶する
18w (0801) 23.9 23.0 23.3 23.0 24.2 18.0 [22.57] 常子、ホットケーキを作る
19w (0808) 21.9 23.1 22.1 22.5 23.8 20.6 [22.33] 鞠子、平塚らいてうに会う
20w (0815) 23.6 24.5 25.9 23.5 24.4 24.9 [24.47] 常子、商品試験を始める
21w (0822) 24.9 22.7 23.0 22.0 22.5 22.2 [22.88] 常子、子供たちの面倒をみる
22w (0829) 24.7 25.7 22.8 22.3 21.0 20.9 [22.90] 常子、星野に夢を語る
23w (0905) 22.0 22.7 24.5 23.4 22.1 21.3 [22.67] 常子、仕事と家庭の両立に悩む
24w (0912) 20.5 23.2 22.6 22.0 21.6 22.1 [22.00] 常子、小さな幸せを大事にする
25w (0919) 21.7 23.8 21.1 23.1 22.6 22.5 [22.47] 常子、大きな家を建てる
26w (0926) 22.6 22.7 21.4 22.8 24.2 21.8 [22.58] 花山、常子に礼を言う
平均 22.77 おお、最終回21.8%の衝撃! 最終月が平均以下とか シャレにならんワwww 泣くな 10/1 は都民の日だから、関東では朝から外出する人多かったんだよ ボケっ
五輪と台風で浮かれてたことも忘れてwww >>15
花山亡くなった回のほうが数字高いから
ある意味、正解だったな。 >>66
前作の最終回は27%だったのにえらい違いだなw 休日健闘と金曜ナゾの爆上げは、とと姉ちゃん視聴習慣の特徴だった
こりゃ「次作の初回に抜かれた最終回視聴率!」前代未聞じゃね
どんだけ「早く終わってほしい」と思われてたドラマやねんwww
CMで一番稼ぐ女は誰?女性タレントの最新CMギャラランキング
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160810-00000012-reallive-ent
その結果、トップは1社1億円で長年トップに君臨していた女優の吉永小百合に歌手の安室奈美恵が並んだという。
「吉永は長年、JRと契約しているうちに契約料があがり、現在の金額がマックス。
対して、安室は以前、大手芸能プロに所属している時は、ほかのタレントと足並みをそろえて抑え気味にしていたが、
独立後は抑える必要がなく、いつの間にかギャラがアップ。
最新シングルはNHKのリオ五輪中継のテーマ曲で、ライブのチケットは常に完売で1億円の価値は十分にある」(広告代理店関係者)
2人に続くのは9000万円から1億円でアイドルグループ・AKB48、フジテレビで主演ドラマが放送中の松嶋菜々子。
続いては7000〜8000万円で天海祐希、小泉今日子、篠原涼子、仲間由紀恵、松田聖子ら大物にフリーアナの滝川クリステル、新垣結衣が肩を並べる。
先月、テレビ放送の調査・測定を行う「ニホンモニター」が発表した「2016上半期タレントCM起用社数ランキング」のタレントを見ると、
12社で“CM女王”のマツコ・デラックスは5000〜6000万円。
マツコに続く11社の有村架純は4000〜5000万円、広瀬すずと吉田羊は3500〜4000万円となっている。
安室奈美恵、CMギャラ一億円超えで女王・吉永小百合に並ぶ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/187411 写真は安室、イチロー、ケンブリッジ飛鳥
♪君だけのためのhero〜どんな日もそばにいるよ〜と、
リオ五輪のテーマ曲「Hero」を歌う安室奈美恵(38)の声がテレビをつければ響いてくる。
そうした連日の露出と五輪効果か、最新のCMギャラランキングでは安室が長年トップの吉永小百合(71)に並び、
推定1億円のギャラがついているという。
発売中の「週刊ポスト」が特集したもので、大手広告代理店からの内部資料をもとに、
スポンサーがタレントを起用する際の年間契約料として必要とされる金額を算出。
安室については、女性からの抜群の支持率に加え、「NHKリオ五輪テーマソングを歌うことも追い風となり、
相場はグングン上がっている」とする広告代理店関係者のコメントを紹介している。
タレントの人気と格付けが如実に反映されるCMのギャラ。
それは人気のバロメーターであり、最も時流に乗った“2016年の顔”なのだろう。
女性タレントCMギャラランク
1億円以上 安室奈美恵、吉永小百合
9000万円から1億円 AKB(メンバー全員で)、松嶋菜々子
7000〜8000万円 天海祐希、小泉今日子、篠原涼子、仲間由紀恵、松田聖子
滝川クリステル、新垣結衣
5000〜6000万円 マツコ・デラックス
4000〜5000万円 有村架純
3500〜4000万円 広瀬すず、吉田羊
西島人気ねーwww
09/30金 24.2% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・とと姉ちゃん <唐沢脂肪>
10/01土 21.8% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・とと姉ちゃん <西島幽霊>
26w (0926) 22.6 22.7 21.4 22.8 24.2 21.8 [22.58] 花山、常子に礼を言う
平均 22.77 家族が見てたから付き合いで見てたけど面白さが分からなかったなあ
恋愛も坂口健太郎があっさり退場
仕事もそりゃメーカーから苦情くるだろって当然予想できる範囲
解決もなんか上から目線の説教
よく分からなんだ 仕事ものとしてはけっこう面白かった
朝ドラで仕事を本格的に描いたものってあまりないからね
なんだかんだいってヒロインは仕事してても家族のいろんな問題がメインな家族ものがほとんどだから 朝ドラでは早く〜しろよ
ってよく言われるからな
後半がっつり仕事メインでやってくれたのは良かった 休日に一気に観たけど
個人的には前半部とかあんまりおもしろくなかったけど
わかりやすいセリフとか展開とかおじいちゃんやおばあちゃんも楽しめる
良いドラマだったと思う 長女が亡父の代わりに家族を守る→良い話
戦後、人々の暮らしを良くする為に出版業に乗り出す→良い話
この二つの良い話が上手くジョイントしていなくて違和感がある。
常子にとっては生活の糧としての出版業で、その目指すところが
当時の日本の復興に役立ったとしても、結局は後付に思える。
花山を主役にして、後半、常子が出てくる構成だとしっくり来る。
花山はどの時期も時代の能動的当事者なのに対し、
前半の常子はただの一般庶民で、ただ作り笑いを浮かべていただけ。 プロデューサーは常子が結婚しなかったことに言及しているけれど、
ドラマを観ていても、そこに強いメッセージは感じなかった。
ただ、成り行きで結婚しなかったというだけで、
妹二人は結婚させたけれど、常子自身が結婚をどう考えていたかも
分からないし、モデルの人物が結婚しなかったから以上の理由はなかった
ように思う。
何となく段取りだけでサクサク進んだ印象で、作者の強い思いは感じなかった >>81
リアルに沿えば常子の最大の業績は花山を最後まで仕事させたこと
花山(のモデルは)なにかあると機嫌が悪くなって何日も仕事を放りだしてプラモを作ったり、後半は社員と衝突も少なくなかった
そして誰も口出しできないなかで、裏で手綱を握っていたのが常子さん
辞表を出した社員に土下座して止めたり、裏でほめたり叱ったりして花山をコントロールできたのは、彼女だけだったと関係者の話を総合するとある
つまり仕事における良き強き女房だったし、大正生まれの女性らしくでしゃばらず、結婚よりも、花山に尽くし手帖を守ったことが、彼女の使命と幸せだったのは90歳の回想本でもわかる
恋愛関係以上の愛情と結び付きで彼らが未来に残した子供が手帖、メディアの使命と姿勢とはなにか?という問いだった
という史実をうまく脚本にできなかった
ドラマの常子は子持ちの男に心揺さぶられる、いつも花山にふりまわされるただの女だった べっぴんさんミスチル聴いたけど、何だかなぁって印象
宇多田のは曲も良かったし、クセのない歌い方で朝からスゥーと入ってくる感じだった 脚本家や制作が女の幸せや視聴率のためにはべたべたの恋愛パートナがなくちゃねぇ、という古くさい考えに縛られたんだ
さっぱりしたセカンドパートナー(プラトニックな不倫関係)、
あの時代に男女がその線上で仕事を共にした(今でも仕事で男女は同等の立場にはなかなかなれない)素晴らしさ、
家一軒燃やして消火の記事書こう!という凄まじい編集長にニコニコして同意するような懐の深さと信頼
実は彼と同等の筆記デザインや文章力もあった(署名がない記事でどちらが書いたのか?と言われているものもあるほど似ている)
そこらへんで新しい朝ドラはできなかったのかね?とは思う、長くてごめん おい、弱いもの(べっぴんさん)イジメ企んでんじゃねえぞ
ヘタしたら、初回視聴率でテメエの最終回を追い越されて逆襲されんぞぉwww とと姉ちゃんは視聴率高かったらしいな。
携帯にネットのニュースの見出しが流れるんだが、高視聴率と出てた。
このスレ見ると賛否両論に見えるが、工作員の工作だったか。 >>86
よい解説だと思う。まったくその通り。
雑誌を作る前が長すぎで、雑誌創刊後が短かった。
そのバランスに脚本家の姿勢が現れていると思う。
ヒロインの仕事の物語で視聴者をなっとくさせる自信がないのだ。 マスゴミなんてリオパラ金メダル10個とか皮算用してたヤマ師だからなあwww リアルサウンドの記事にだいたい同意。
「とと姉ちゃん」というドラマ自体、
死者(または会えなくなった人)に手向ける花束だった。
真のテーマは、小さな幸せなんかじゃなく、最愛の人との別れ。
制作者も本当はそれが分かってたのかもしれない。
現に、とととの死別や星野との最初の別れのくだりは、演出も傑出してた。
愛する人に会えない主人公の苦しみを、もっとちゃんと書くべきだった。
で、最後はやっぱり星野と結ばれなきゃいけなかったと思う。(結婚という形でなくても)
それで初めて、テーマが死→再生に変わって、「小さな幸せ」が説得力を持ったはず。 >>88
平均視聴率が高かったが、右肩下りで終了。最終回は21%ちょい(わりと低い) 最終日は都民の日、朝早くから出かけるひとが多かった
または、休日は寝坊するひとが多い(9・22)
しかしどっちにしても、あまちゃん、あさ来たは最終回27%とってるし
笑点新メンバーでも26%だから、「積極的に観たい」場合は25%超えるはず
7月時間変更で18%という数字が「真のファン」の数だったのでしょうね 『暮しの手帖』第2世紀53号(1978年)。
これこそ、花森が亡くなったすぐ後に刊行された号で、
その表紙画は、「何かあったときに使いなさい」と言われて、
とってあった絵です。そして、その号の編集後記の
「編集長 花森安治のこと」という文章のなかには、
花森から読者に向けた遺言が、実際に掲載されています。
ドラマでは戦争特集号を、花山の仕事の、最後にして最高のクライマックスとして描いていました。
実際には、一冊まるごと「戦争中の暮しの記録」の特集号を刊行したのは、花森が亡くなる10年前の1968年でした。
それと並んで、花森の代表作と言われるのは、『一銭五厘の旗』という本です。
1971年に刊行し、第23回読売文学賞を受賞しました。花森が、『暮しの手帖』で書いてきた文章のなかから、
みずから選んだ29編を収録しました。この本には、庶民、ことに女性たちのひたむきで力強い生への礼賛、
戦争や公害などへの確固とした対抗姿勢などが、花森のやさしく温かなまなざしとともに、
強く厳しい筆致でつづられています。なかでも表題作「見よぼくら一銭五厘の旗」にこそ、
「暮しを最優先し、ペンの力で守る」という花森の強いメッセージが込められています。
ドラマにも出てきた「庶民の旗」。『暮しの手帖』の精神の象徴、ぼろ布をはぎ合わせた旗が表紙に使われています。
また、実際の一連のエピソードは、別冊『「暮しの手帖」初代編集長 花森安治』に詳しく掲載しております。 >>86
だったら星野はいらなかった
未練のように感じる >>93
>>66見ると右肩下がりじゃなくてほぼ横ばいな印象受けるけどな。俺は
常子が「とと姉ちゃん」で花山が「かか兄ちゃん」と言われてたけど
あなたの暮しにおいての2人は花山は頑固親父で常子は彼に振り回されつつも
考えを理解し、いろいろフォローしてあげたりする母親のような印象を覚えた。 星野ってディーン藤岡がやってるのかとおもってたw
星野が出川哲朗だったら、逆に応援したかもしれないが、女視聴者向けキャラなだけだから、終始しらけたわ 最後の週だけ土曜が爆下げwww
24w (0912) 20.5 23.2 22.6 22.0 21.6 22.1 [22.00] 常子、小さな幸せを大事にする
25w (0919) 21.7 23.8 21.1 23.1 22.6 22.5 [22.47] 常子、大きな家を建てる
26w (0926) 22.6 22.7 21.4 22.8 24.2 21.8 [22.58] 花山、常子に礼を言う >83 木俣冬さんの総括は面白かった。
印象的な場面の少ないドラマでしたけれど、
ラスト、小さなおばちゃんが一生懸命走った先に
東京タワーが見える場面は、切なさや人生を
感じさせてちょっと良かった。 >>102
やはり花山死去が事実上の最終回だったんでしょ。
103のように最終回のシーンに思い入れのある人は居るでしょうが。 大樹:「福は内!
青葉:「鬼は外!
星野:「ヤバいよヤバいよ!マジでヤバいよ! とと姉ちゃんで俺が唯一泣いたのが戦前のときの常子と星野の別れ
あの回は自分の中で神回になってる。
それだけに2回目の別れがあっけないというか中途半端なものに
なってしまったのが残念だった。
まあそのころには常子にとっての(恋愛感情とか抜きにして)大事な人が
花山になっていたということなのかもしれないけど 新しい朝ドラで新しいOP曲を2日聞いてみて
改めてととのOP曲は良かったんだなと実感
最初は朝らしくない物寂しい曲で嫌だなと思ったんだけど
曲だけは切実にとと姉ロスだ >>107
星野の二回目の別れ方は
「僕は常子さんのこと大好きだけど、常子さんには仕事があるから名古屋に行くなんて無理ですよね?常子さんを困らせたくないからプロポーズとかしませんよ。そういう僕の気持ちわかりますよね?」
的な空気で押してきて常子も従うしかない感じに持ってってるのがなんかなー
でも常子と花山の絆は描きたいが視聴者に恋愛感情のようには感じさせたくない、
…ときて常子が恋愛感情を向ける相手の設定が別に必要だったんだろうな >>110
そりゃ花山、ドラマでも家族いるしなw
まずいでしょ
花山の妻子は戦死しており、星野と花山で常子を取り合う、という風にしてもなんか違うw 元編集部員のひとたちが、実在のとと姉と花○は睡眠と朝食以外はいつも一緒だった
他の男性は(とと姉に)近寄れなかった、普通の男では物足りなかったのでは?
とか証言しているくらいだし、
花山の人と出会ったときに、とと姉のひとは生涯独身を誓わされて、何度も念押しされてたし
そこに架空でも違う男と結ばせたら、天国で本人が違うとか抗議してそうw
ドラマの花山も徹底した感じで、星野と対立するとかにしたら面白かった
なぜ既婚者で手出しもしないくせに、常子の交際や結婚を反対するのか!?と怒る星野、
はっきりできない感情だが、とにかく常子は独身を誓ったのだから約束をやぶるなら、編集部は解散だ!と怒る花山→悩む常子、とかだったら 星野ってそんなに夢中になるキャラ?
あさがきた!の親次郎くらいしっかりした男らしさ、キャラが立ってればもっと感情移入できたかもしれんが >>114
どのキャラもキャラ設定が薄い&設定が活きていない
セリフも少ないし、「ああ」とか「うん」とか、返事が一辺倒で、視聴者が期待するほどは気の利いた返しをしない。(できない) べっぴんさん、アンチいないし
凡庸な作品になりそうだね >>116
そのシリーズは嫌いじゃないけど、決まって「だから内容のない糞ドラマ」みたいにドヤ顔ではしゃぐ奴がいてうんざりする。 >>118
2話目見たけど面白くなかったよ
ここで書くことじゃないけどね 脇役の扱いが雑すぎたね
三姉妹は最後まできちんと描いてたけど >>121
見方によって変わると思うけど
3姉妹とかかが軸になってその時々かかわってくる人達
が変わっていくのは当たり前
結構壮大なドラマだった ストーリーは史実でそうやって生きた人が居たので、壮大っちゃ壮大。
そこは別に驚かないのだが、台詞の応酬が頓珍漢なんだよね。
なんでそこでそうやって返したの?って。
https://youtu.be/AY85QrXuPzc
この人みたいに
動画面白いよ? とと姉ちゃん終了してから今週に入って、なんかペースをつかめないと言うか…
これって、ととロス? どうせドラマなら星野とやりまくって、仕事を捨てて名古屋にいってしまえばよかった
毎日星野の実家でいびられる
そんな時、家政婦で来た女性が亡くなった妻にそっくりで、子供たちも星野もそっちにメロメロで、常子必要なくなる
やっぱり私には仕事しているのがあってるわ!都会に戻ってくる常子であった >>130
結局、でかい家建てて妹夫婦と住むんだから星野と結婚してマスオさんになってもらえば良かったのに >>85>>108
マッサンの麦の唄まではドラマと合っていたんだが
あさが来た以降はどうも とと姉ちゃん批判も多かったけど
終わってみればじわじわくる作品
西田作品は意外とラジカルで恐ろしい >>127
今世紀3位なら花山視点で「とと兄ちゃん」作っても良いような。
下手な新作作るより良いと思うがな。 青柳の人たちとかミッチーとか最後に出してほしかった
お竜もなんだったんだか
タイピストの裏切った同僚、空襲で死んだのかな 高畑充希さんがtwitterを辞めたのは反省会のせいだったりして。 ムカつく奴で劇中で制裁くらったの
戦争の時の班長だけだな >>137
したたかに生き残ってると思うが
早乙女さんとは再会があっても良かったはず >>141
視聴率が全然違う
批判が多くても引き力は全く違う
脚本とキャスティングの違いだろうね >>142
「視聴率」だけ違うんじゃないの?
NHKに寄せられた賛否の比率もまれ以上に酷かったって聞いたよ
しかも視聴率以外ではまれ以上に世間的にもまったくと言っていいほど話題にすらならなかったよね 「とと」は好評意見が少なく「厳しい意見」が多かったようだよ
NHK 視聴者対応報告 2016/4月分 P6〜
http://www.nhk.or.jp/css/report/pdf/1604.pdf >>144
まだ4月分だけかー
抜粋
「・ 私は昭和3年生まれの88歳だ。あの頃の服装は現代と変わらない。ワンピースやレースのついた 襟の服を着ていた。あれでは、昔の寺子屋みたいだ。 (70 代以上女性)」
生まれた時から洋服かどうかは育った地域によっても違うけど、浜松の田舎の着物スタイルが許せなかったのかなw
ttp://i.imgur.com/K7K6zvE.jpg こういうのもあった
「あまちゃん」のNHK的総括
http://www.nhk.or.jp/css/report/pdf/1309.pdf
「あまちゃん」の反響の特徴は、これまで女性からの反響が多かった連続テレビ小説の傾向と異なり、
男性からの反響が女性を大きく上まわったことです。
年代別でも、特に20代以下から40代までの反響が3分の1を占めるなど、若い世代から多くの反響が寄せられました。
「あまちゃん」の緻密でユーモアあふれる脚本と演出が織りなす世界観が ”あまちゃんワールド”として、
社会現象と言われる広がりにつながったことがうかがえます。
■男女別反響 %
男性 女性 不明
あま 53 42 5
純愛 47 47 6
梅ちゃん 46 49 5
カーネ 42 54 4
■年代別反響 %
20代以下 30代 40代 50代 60代 70代以上 不明
あま 6 11 18 19 27 13 6
純愛 2 7 14 18 32 20 7
梅ちゃん 2 7 13 18 32 21 7
カーネ 2 6 11 17 33 27 3
■好評と厳しい反響の数 (件)
好評 厳しい 反響総数
あま 2,320 2,067 10,133
純愛 1,058 6,465 11,447
梅ちゃん 1,391 3,324 10,395
カーネ 1,498 3,534 10,031 >>147
あまは40〜50代の男性に人気だったか
道理で2ちゃんが賑わったわけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています