脚本家や制作が女の幸せや視聴率のためにはべたべたの恋愛パートナがなくちゃねぇ、という古くさい考えに縛られたんだ
さっぱりしたセカンドパートナー(プラトニックな不倫関係)、
あの時代に男女がその線上で仕事を共にした(今でも仕事で男女は同等の立場にはなかなかなれない)素晴らしさ、
家一軒燃やして消火の記事書こう!という凄まじい編集長にニコニコして同意するような懐の深さと信頼
実は彼と同等の筆記デザインや文章力もあった(署名がない記事でどちらが書いたのか?と言われているものもあるほど似ている)
そこらへんで新しい朝ドラはできなかったのかね?とは思う、長くてごめん