【Netflix・NHK】火花2【又吉直樹】©2ch.net
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毎週日曜23時00分〜23時45分NHK総合2月26日スタート全10回 http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/261080.html 出演 林遣都、波岡一樹、門脇麦、好井まさお(井下好井) 村田秀亮(とろサーモン)、菜葉菜、山本彩(MNB48) 徳永えり、渡辺大知、高橋メアリージュン、渡辺哲 染谷将太、田口トモロヲ、小林薫 前スレ 【Netflix・NHK】火花【又吉直樹】 http://mint.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1487561245/ 第9話が最終回でも良かったと思った。 事務所の人たち、ずっと胡散臭いと思ってたけど、良い人で終わった。 事務所の女 泣くほど親身に関わってくれてたようには思えないんだが・・・w まあ女はああいうとこあるか YouTubeで見てしまったわ しかし鹿谷のモデルが狩野英孝とはね〜 >>5 本当にいるよね ああやってたいして関わりも無いのに 泣いてやっている私優しいアピール ウザいわw 染谷が途中で眉間にシワ寄せてけむたがってたのが面白かった 黙って泣いてて一言、 飲みましょう って言ってた女には好感持てた 10年もやってる姿近くで見てればやめるってなって泣くのは何の違和感もないと思うけど コンビの関係性でさえ淡々と深まりもしなければ 同じようなシーンの繰り返しだったし その他のキャラは何をか言わんやの薄さだったから ここに来ての泣かれてもってのはあるな 10年経ったからじゃなくて描写の薄さ 10年も経っていたのか せいぜい1年くらいにしか感じられなかったなぁ あの女あんなイエーイ!!みたいなノリでスパークスと絡むかね 最終話見たが、オチというか最後が弱かった 不動産屋で勤める徳永は見たくなかったな 綾部役と再結成ってオチがよかった 事務所の人物は原作では特に描かれてないけど、女性社員に「徳永くん、大阪選抜だったんでしょ? なんでサッカーやめちゃったの?」と打ち上げで聞かれて、(この人にとって、僕はそのていどの 人間なんだろう)と徳永に思われる1シーンがあった。その人を膨らましたのがあの号泣社員だろうな >>15 実際1,2年毎週話題になってブームみたいだったのに、ぱったり終わってあっという間に過去になる ネタ番組なんていくつも思い浮かぶ その後、常連出演者だった芸人たちの行く末もさまざま 司会とかひな壇芸人とかにうまくシフトできた芸人は残るけど、 そうじゃないのは「どこ行ったの?」って人も多い スパークスもそういう1組になったってことでは なんで、お偉いさんとの飯行かずに帰ったの? そりゃそんなことばっかしてたら仕事こないだろ としか思えないんだけど >>19 この人は嘘つきや!って思ったからじゃないかな だから徳永は芸能界向いてなかったと思われる 神谷に出会って、その傾向が更に強まった感じ >>12 同感 作品はけして嫌いじゃないから 思い切り泣きたかったけど…残念 徳永はゲイ? あんなに同じことやるシーンあったのに女性関連10年なにもないけど 録画してたのを3話まで耐えに耐えてやっと見た。 このドラマはほぼ無意味な冗長が異常に長い。 無駄に長い居酒屋トーク 無駄に長いお笑いコンビ練習 無駄に長い呑兵衛の戯れ 無駄な長いマシンガントークでセリフが聴き取れない とにかく色々諸々が無駄に長くて歯切れが悪すぎる。 バッサリぶった切って2時間ドラマで丁度良いんじゃないか? 3話までしか見てないが、全10話は耐えられないかもしれない。 壮絶に時間の無駄の様な気がしてならない。 ここまで無駄に時間を消費する糞ドラマは久しぶりです。 まあ良いところを挙げるとすれば、スタジオセットじゃなくてほぼロケ?ってことくらい。 テレビ的ではなくて安い映画的な作り。 じわりじわりと訴えるような内容は映画的な作りであって、分かり易さ命のテレビ向きではない。 映画的な内容だとしても10話もあって内容が散漫して薄まっているようで激しく退屈してしまう。 こんな糞ドラマ作った奴は馬鹿じゃないのか? 1〜9話までが起承転結の起の部分だからまだあと6話ずっとそんなだぞ 最後の10話で承と転 結はない >>26 て事で、映画版見ろってことかな 宣伝ですかね ドラマ見たあとじゃあ映画見にって気分にもならんのは確か 映画やってからドラマのがよかったのかもね >>26 3話まで観たなら、すっとばして8話ぐらいから観た方がいいかも とばした間、色々あったのかなぁって脳内補完しながら観た方が充実するわ、多分 あのダラダラが浸れて好きという人もいるが、そうでないんなら全部観るのは苦痛なだけだよ 放送前から言われているが、この話は映像化すると二時間ぐらいの話なんだから、全10話もやるとこうなる >>27-29 やっぱ同意見なんすね。分かりました。 人生はただのヒマつぶし そこから無駄を除いたら何が残る? >>19 あれが決定打になって干されたというか落ちぶれた感はあるよね テレビ局の人やライブの打ち上げとか大事な場面でいつも神谷神谷だし、全盛期のダウンタウンくらい突き抜けた実力でもない限りあの態度じゃ売れるなんて無理でしょう 徳永の態度が又吉の心情と近いとすると、 綾部がお偉いさんに取り入るのが得意そうだから コンビとして上手く成り立って、売れたんだろうね 一話はものすごく退屈で 二話でちょっと面白くなって今に至る このドラマ一話で確実に損してるよなぁ 三話までがんばってキツい人は本当に観なくて大丈夫だと思うw 最後まで観ても多分納得とかできない そして映画化とかしつこいわぁ だったら地上波やらないで良かったんじゃない? >>35 どっちか言うと映画がいらない すでに出来上がってるものに乗っかって、事務所の人気俳優の売り込みと、金稼ぎのためだけの映画化 視聴率が1%台という現実。 映画も大コケするしかないな。 邦画ってつまらないよなと言う人がぼんやりイメージするのがまさに火花のような作品だと思う 全10話でほぼダラダラ進行という壮絶な時間の無駄遣いが凄い。よくぞここまでやらかした。 俺は逆に邦画で面白いと思うのはこういった作品だと思うぞ。 つまらん邦画ってのは旬な芸能人を使った話題性だけの演出過多なものだわ。 火花の映画もきっとその道を辿るんだろうな。 元バイト仲間のあゆみは徳永のことが好きだったの?留学行くの止めて欲しかったの? >>42 いつの間にかそういうことになってて驚いたけど原作にないしねえ 確か練習台以上の関係じゃなかったし あれは輝かしい将来を持ってる人と 自分を比較して思わず走り出したって解釈にしてる >>43 2人ともなんか過度にキョドッてるように思えたし、別れ際の台詞が「頑張ってな」とか「成功してな」じゃなくて「幸せになってな」だったし、好きって気持ちが微塵もなかったわけじゃないんじゃね まあでも自分との比較って考えた方が作品のテーマに沿ってるよね >>38 いや逆だろ 邦画はつまらないけど火花みたいな作品は良い >>45 いや火花だな こんなもんわざわざカネ払って映画館で見たいか?? アイドルとかアイドルまがいの俳優がキャスティングされるような大衆向け作品よりずっと良い そもそも金払って見たいと思う邦画なんてほぼないけど 8話で良くなって、9話でぐぐーんっとさらに良くなったわ いままで溜めに溜めていた悲哀が一気にあふれてきた感じで いつまでも浸っていたいと思える作品 旨い酒のような極上の味わいだ 美容師の子は自分も仕事うまくいって無いんだと思った、でもそんな自分を徳永に知られたくなくて留学ってことにした 徳永疾走は喪失感の表れ って妄想してみたけど親に言ったらそれはないかなって言われたわ このドラマ観てダラダラガーとか冗長ガーって感想しか出てこない人、楽しめない人は この種の映像作品にまったく向いてないから、すっぱり観ない方が精神衛生上良いと思うよ 展開が早くて派手なドラマが幾らでもあるでしょ 原作知らない俺は面白く観れてるよ あと一話なのがさみしい だが、映画化もされるのかよw おんなじ内容のダイジェストだと、とんでもなくつまらなそうなんだが 8、9話で一気にドラマの空気感と内容がガチッと噛み合った感じがした。それまでは正直苦痛でしょうがなかったのに、直近2話は号泣ですわ ドラマっぽくない画作りのせいか 独特の空気感というか、不思議な緊張感というか それが最初から感じられてて、直近の二話だけでなく ずっーと面白かったけどな まあ、この時間帯で正解な作品だとは思うけど 徳永と神谷の絡みが無駄にダラダラと間延びしてるのに、スパークスが売れてから落ちぶれて解散するまでの展開が駆け足すぎる スパークス、どこが頂点だったのか、もう思い出せない。 徳永と神谷の立場が逆転したのがなぁ おまえアホか?って師匠に言うしw >>57 だってこれ、スパークスの話じゃなくて神谷さんの伝記を書く話だから >>58 うースパークス!ってやってたとこじゃねw やっと最終回か 特に期待もしないが 見続けたドラマも珍しい 中京テレビの西東さんで井下好井が出てきた 好井はボケ担当だったんだな 今日で最終回か。 よくここまで脱落しなかったもんだ。 なんちゅう最終回 ただただ戸惑ったぞ 笑うべき?それとも泣くべき? 神谷あほかいらっときたわ で俺たちはこれからだって言われても… このドラマは最初から最後まで、よく出来てた。 やっぱりネット配信ドラマの方がテレビより好きに作れるのかな? とにかく連続ドラマを見続けたのが久しぶりだった。役者さんの演技も凄かったなぁ! 感動をありがとう。 まずNHKさん、このドラマを放送して下さり、ありがとうございました。 とても面白かったし、あのオチには驚きました。 映画で桐谷健太さんがアレをやるのかな? ずっと見てきたけどこのオチはないわ… こういうのを狂気だと思ってんの? アホか >>74 思う壺だよ。なんやこれって思わせたいんだから。 神谷は知的障害者ってこと? してはいけないことを制御できずにやってしまう病気?かなんかあるよね 地震のせいで無関係の皆にオチがバレてしまったwww >>71 居酒屋で再開して涙より 1人錯乱して包丁で胸のシリコンを引きずり出して絶命する神谷 警察の遺体安置所で亡骸にすがり付いて嗚咽する徳永 それなら納得する 社会不適合者が旅館で贅沢してんじゃねえよ 糞がと思った 30のおっさんがおっぱい揺らして本気で泣いてると思ったら何だか笑えてしまった あのアコースティックギターの曲、オリジナルじゃなくて原曲あるんだね。 誰かしらない? いや、良かったわ 豊胸だの蛇足だのネタバレしまくってたから ちょっと心配してたんだが、全然面白かったわ 一度も脱落せず見た 毎回段々楽しみになっていった 原作通りの終わり方だったねw うん、いいよ 神谷さん ほのぼのしたわ バッドエンドにならなくて、、、良かった! 所で、あの裸はどうなってるの? 大人の事情で受賞したのがまるわかりの内容で逆によかったよ あのオチが高尚な文学ってもんなのか…? うーむ… 相方とのラストステージは良かったが… 前回から急に感傷的過ぎるけど 最後の徳永の表情は良かった 全体に、初回冒頭の長回しと朝帰りの旅館のカット そこらが良かったな >>85 何でこんなのが賞を取れたのか訳が分からん 何も解決していないのに主人公だけが納得してイイハナシダナー雰囲気 純文学かぶれのオナニーか >>86 自分も 不粋とか言われちゃうのかもしれないけれどダメだわ ごめん ただただ残念 >>56 独特な空気で青春の栄光と挫折を淡々と…役者も皆上手で楽しく見てたけど オチがなぁ…まあ原作通りだそうだからしゃーないけど ドラマ版はBGMがいいな 東京の風景と斉藤和義の「空に星が綺麗」だけでジーンとくる しかし漫画版も読んでるんだが、漫画の神谷が巨乳になるの想像出来ん 最終回まで脱落せずに観たスレのみんな、 長回しの難しい演技に堪えた徳永役の林くん、他出演者の皆さんお疲れ様! 居酒屋のネエチャンが10年経っても 全然変わってないのに笑った 原作読まないで見てたけど、本も買う気失せた 又吉のオナニーじゃん なんでこれが賞取れたのか不思議でしょうがない 小林薫の存在だけ意味あるのかなと思う。 ホームドラマでああいう喫茶店の親父はたまにいるが、 絡みというか、少なすぎだろ >>85 >>89 むしろこういう作品だから賞が取れたんだなと思える内容だったけどな 根底にあるのは、奇をてらってない、普遍的なテーマで、 作者の体験に基づいた、若く破壊的な人間のエピソードが描かれるって 純文学では昔からある王道のパターンでしょ これは時間経過のドラマだな 初回から時間はゆっくり過ぎるというか ほとんど進まないように見える そして最後にまた最初の地点に戻る その経過をどう感じるかのドラマだな 神谷さんの巨乳のくだり良かったねぇ 本当やるせない感じで演技も最高だった 何故賞が取れたか判らんと文句言ってる人は ラストの『豊胸』に惑わされ過ぎなんじゃないかな 逆の事を全力で言って泣かせるって漫才らしい手法でもあるけど 世界的に有名なある漫画に出てくる ウソ800っていうエピソードとまったく同じすぎて集中力が散ってしまった >>99 オナニーの逆なんだがな。純文学って一般的な常識の覆しだから 常識:しっかり生きろ 純文学:しっかりなんて生きなくていい。人生を楽しめ べしゃり暮らし:芸人として成功する 火花:芸能界から脱落してもいいじゃないか ラストシーンを観て、やっぱり浪岡で良かったと思ったわ 色白だし、胸を揺らしながらむせび泣くシーンは切なくて可愛かった 売れなかった者の存在は決して無駄ではない 後の世に繋がってる 勿論その言葉に救われる者も居ると思うよ けどさ、それって売れた又吉が上から目線で言ってる様に見えて仕方ないんだよ 売れないまま板降りた人間には、特に、さ 自分の才能と運の無さを感じながら過去に想いを馳せる 懐かしくて、悔しくて、切なくて、でも生きて行かなきゃならなくて もう終わった事だと自分に言い聞かせながら、でも未だに惹かれてる 惹かれ続けてる そういう思いに蓋をして日常を過ごす そんな思いをくすぐられる様な気がして、嬉しくて、悔しくて、さ 別に何が言いたいって訳じゃない、素直な感想だ おっぱい入れた状況と役者のシリアスな演技のギャップにちょっと笑ったわ あとおっぱいがめちゃくちゃ綺麗でそこもおもしろかった トータルおもしろいドラマだったわ なんだかんだこんなに話題になった作品を誰も見てない時点で答え出てるけどな 豊胸はネタ的な終わり方だな。「見てくれ。豊胸してん!」「もう、ええわ!!」みたいな 珍しく小説を読んだ後のような余韻が残るドラマだった 最近は漫画チックなのが多いので… スパークスの最後の漫才と神谷が豊胸を悔やむシーン 泣くところなのかもしれないが、笑ってしまった テレビのキャストも良かったなあ 二人共初めて見たけど上手いな 映画も楽しみだな 純文学の映像化としてはがんばったと思うわ 腐ってもベストセラーの作品だわw だけど本の中で特に純文学は売れてないってことか 答えでてるよね >>109 辞めた芸人は無駄ではなく、次の芸人に魂が繋がって行くっていうのは、 又吉の線香花火時代の辞めた相方への気持ちでもあると思う お前がいたから、俺は今でもここで頑張れるんやで、という 最後どうなるか不安だったけど 二人が笑って終わってホッとした。 ネタバレ読んだ時は救い無さすぎだろ。と思ったよ。 先週まではホントよかったけど、最後の最後でむちゃくちゃ違和感が残った。 似たような感じのドラマで、まほろ駅前番外地のほうが終わった後にも 気持ちのいい余韻に浸れたなぁ。 >>114 それじゃないです。切ない感じの洋楽?みたいな導入曲です。 >>120 それだと逆に個人的な話に矮小化されないか 思った以上に乳が生々しかった あれどうなってんだ・・・CG?特殊メイク? この気持ち悪さ(褒め言葉)は地上波には無理だわ 面白いドラマをありがとう 最後風呂に浸かる神谷の長回し いいとこなのに地震テロップずっとってw かなり気が散ったけど仕方ない 映像で観ると想像以上におかしかった 最後まで芸人っていうかあの絵面で笑えるとは思ってなかった ただこれはテレビの演出上の笑いであって作品として面白かったのかはよくわからない ドラマスタッフはよくやったな〜 映画の方も良いのかもしれないけどもうお腹いっぱい! 私も笑いたかった リアル過ぎて笑えなかった 損した気分 ずっと好きで見てたのに >>126 人類的な話に昇華されてるよ 「死ななければ、バッドエンドはない」 >>0120 しかも他にも大量にやめていった人見送ってるしね又吉 売れない人や諦めた人が言ってもなんの説得力もないし、 又吉の優しさというか繊細さから出た考えだと思う そもそも又吉本人はお笑いで成功したって自覚なさそうだけど なぐさめにしかならないし、 どう見てもこいつはお笑いの役に立ってないだろって人もいるよなと思った 最後の旅館は「あなたのことはそれほど」の不倫旅行のと同じだね >>129 自分の場合は多分 あまりにも馬鹿げていた先の笑いかもしれない 理解できないものを観て思わず笑ってしまうっていう類いの 期待値高かったら恐らく笑ってない >>52 深夜映画で「サクリファイス」見た時途中で寝てしまった 家が燃えた主人公の白い服を着た爺さんがうろうろしてるのを ロングショットの絵で撮ったシーンが延々続いて 30分後ぐらいに居眠りから覚めたらまだその 家が燃えた主人公の白い服を着た爺さんがうろうろしてる ロングショットのシーンが延々続いてて驚愕した >>121 同じく どんな気持ちで見終わるのか想像がつかなかったが 笑って終われてなんというか、幸せな気持ちというか 余韻があるなあ すげえ良かった >>98 あれ原作だと 神谷「お姉さん10年前と全然変わりませんね」 居酒屋のお姉ちゃん「わたし2か月前からですけど」 っていうシーンだったw 見終わった直後はまさにその発想はなかったわ…状態だったけど だんだん花火見てる時も居酒屋で10年前と〜とか言ってる時も 旅館で女将に他にもパンク好きな客が〜って話してる時も おっさんの体にFカップが付いてるのかと思うと物悲しくなって 一周回ってまあこういうのもありなのかなという気持ちになって来た 漫才の場面では号泣したし 終盤はアホらしくて笑ってた お笑いヲタなんで才能あってもやめていかざるをえない幾多の芸人さん見てきて 解散引退のニュース聞くたびに なんでこんなに面白い人が売れへんかったんやろと悲しくなり寂しくなり それでもまた新しく面白い芸人さんたちは出てきてそしてまたやめていくのの繰り返しで このお話はやめていかずにすんだ又吉さんからのやめていった先輩後輩同輩へのラブレターなんだなあと思うと 単なるお笑いヲタである自分もちょっと気持ちが暖かくなった 主演の二人、特に林遣都さんは本当に素晴らしかった これですっかりファンになりました ある意味唖然だな終わりは だらだらと続いて最後は「あっ?」 >>139 演技うまいよな主演の人 将来有望なんだろうか 神谷さん最後に泣いていたのに太鼓の太鼓のお兄さんで、 笑顔になった理由をおせーて 10年前に井の頭公園でつまらない演奏してたミュージシャンに入れたカツで 忘れていたものを取り戻したんでしょ 地上波のドラマと役者のキャスティングが全然違うって言い張ってた人いたけど何が違うん 芸人AKBゴリ押し女優いたけど ドラマが既に映画っぽい空気感だったし、役者の演技も素晴らしかったから、あえて映画で録り直さなくてもいいかな これでもう完了でいいと思う 全部見たけど ツマンない映画を途中20分で見切った後の感じに 近い 単館ものの 或いは全部見たけど やっぱ予想した通りだったという映画の感じ 4人とも芸人をキャスティング出来ないドラマ側がヘタレだな 圧倒的に芸人側が上手かっただろ。役者は二人とも感情過多でよくいる大根 芸人が飲みながらミニコント的な会話してるパートなんか役者じゃ無理 林遣都の運転してる時のハンドル握る手が凄くセクシーだったな 良かった最終回 10年たっていろいろ変わってしまったけれど(自分たち含め)今日もそれぞれの場所で生きている、それって素晴らしいみたいな事よね カットされてたけど部屋を紹介した2人組、若手芸人だったよね原作では 徳永は生温い目で見守ったシーンだったね確か 10年経ったぐらいじゃ 何も変わらないってドラマだったろ >>144 原作から: 明日の大会用の最高の漫才を思いついたで!ってはしゃいでる セリフ「太鼓の太鼓のお兄さん」は完全ドラマオリジナル >>154 生じゃなく暖かい目だったと思うw >>123 サウンドトラックじゃなくて、1970〜80年代くらいの歌付きの洋楽っぽいやつ? 聴いたことあるんだけど、タイトルを思い出せない 同じく、気になる >>161 ありがとう! まさにそれ ボブ・マーリーのCDを借りたんですね 1000万も借金あるくせにどうやって豊胸手術の料金捻出したんだ? 本当にホモビデオとか出てたのか? いくら借金あろうが銭が入って来ることはある (っていうかないと生きてけない) それを真面目に返済に使うかその時パッとへんなことに使っちゃうかはその人しだい… パンク聴く奴がボブ・マーリー借りないだろうと思うが No Woman,No Cryをバックに豊胸したおっさんが泣くってのが面白かったので許す なんであんなクソ高級な部屋をとったの? 最後の贅沢? 原作だと、正月休み&神谷さんの誕生日が近かったのでそのお祝いもかねて 神谷さんの乳に気を使って個室に温泉がある風呂を取ってた 「理想を言えば南国にでも行きたかったが現実的じゃないので熱海にした」 不動産屋で真面目に一年ぐらい働いてれば2人で熱海に正月旅行できるぐらいのお金はあるんじゃないか >>166 徳永「そんなん、普段聞きませんやん」 てきとうなのかも 何回か出てきてるけど、最後の曲は 「I See Reflections in Your Eyes」だよ。 歌ってるのは 木戸やすひろさん。上のアドレスのサントラにも入ってる。 あと、洋楽聴く奴は結構ジャンルの幅広いよ。 レゲエも社会や政治批判する曲多いし、パンクと似てる部分が無くもない。 井の頭公園であんな踊ってる人たちいるの? 絵描きや絵売りはよく見たが 原作で自分たちの解散のネットニュースを読む場面が 結構印象に残ってたんだけどなかったね 最終回までずっと観てきたが、嫌な意味じゃなく 神谷は両刀のゲイ(バイ)だったのかなと思った 神谷の彼女(?)の真樹に思い入れのあった徳永は、10年間彼女の影や美容師の女友達にも惹かれては無かったけど 逆にノーマルだった気がする 徳永が神谷に一方的に憧れてたようで実は神谷も…なんてな 最終回まで頑張って観て解散漫才のトコで泣いた そこだけ観て来てよかった...と思った でも コンビの別れまでで止めとけばよかった 10回観るのしんどかった 丸っきり単館映画だな 監督がそうだし 2時間に編集出来る内容だし 最初からそうすべきだったな >>175 神谷が徳永めっちゃラブなのは(性愛かはともかく)、ドラマでも何度も描写されてたと思う 「後輩部屋に呼んだのはじめて」「いつも徳永くんと飲みに行くって言う」「あいつ徳永と遊んでる時はめっちゃ嬉しそう」 徳永も、神谷がああいう芸人神谷になってったのは(最後は破滅した)、徳永が常にひっついて熱心に語りあってて、 ある意味神谷をそう言う風に育ててしまった面もあるのでは……(2人のキャッチボール的に膨らんでいく自分像 過激・先鋭化していく思想) と徳永自身が思うシーンもあった 原作だと、徳永の事務所にも後輩芸人ができて彼らと遊ぶことが増えてった、神谷も自分の事務所の後輩と 遊ぶことが増えてって、徳永の遠慮もあってだんだんと疎遠になった期間も長かった(特にスパークスが売れてる頃) ともあったから、そういう描写がなかったドラマの方が、徳永と神谷の密着感が増えてる 原作にない、徳永が打ち上げや業界飲み会をブッチして神谷と飲みに行く、ってシーンも ドラマでは何度も何度もあったし (原作ではブッチして神谷の所へ、みたいなシーンはとくになかったと思う) >>172 原作だといちおうそれら全部「どれも信憑性のない噂ばかりだった」とある 噂を全部まとめて相方さんの口から聞いたのはドラマオリジナル 最終話、徳永の演技が終始、これまでで一番良かった。 徳永だけ見てると、最初の漫才からエンディングまで、徳永とこちらの距離が縮まった感じがした。 ああ、終わっちまったなあ。 >>181 信憑性の無い噂≠全てが嘘やガセ 真実はわからない ひどいオチだった… もともと主人公がなんであの人に惹かれるか分からなかったけど 笑いのためにおっぱい作るってキチガイやろ 実は潜在的な女性だったって感じでもないし 奇をてらったとしか思えなかった ベストセラーで売れたというけど こんな内容なのか(´・ω・`)って感じ 盛り上がりの少ないドラマだったけど逆に嫌味もなく淡々と視聴できたわ 林、浪岡両名の惜しいところは、好井のような芸人の可愛げが足らんところ その二人の絡みを延々とやられるとキツい 最終回の浪岡の顔芸を見て、 もっと徳永の語りと演出だけで神谷の魅力を表現すべき、とも思った 林の喋りも一辺倒な感じで、 間とかハニカミとか芸人らしい魅力が欲しかった それでもドラマを完走出来たのは、 物語りの魅力が存在する証明なんだろう つう事で 原作読んで文学表現を確かめて来ようと思う >>185 >もともと主人公がなんであの人に惹かれるか分からなかったけど >奇をてらったとしか思えなかった 君に単館系の文学作品は向いてないよ 無理せずに24みたいな分かり易いシリーズモノや 万人向けなハリウッド系の大作でも見てる方が幸せになれるよ 豊胸のオチじゃなければもう少し幅広く受け入れられたはず 最終回を見ても 相方の自然さが俄然浮き立ってきたな 本職の舞台上だけじゃなく普段の自然さ 10回毎回楽しかったよ 終わったから原作を図書館で借りようと思う それはともあれ、北海道で地震があったからNHKを付けた人は 巨乳の波岡一喜を突然目にしてどんな心地だったことか どこの誰があそこでおっぱいを付けるだなんて発想を生み出せるのか >>191 昔々こんなエロゲがあってな こっからじゃねえの http://c.m-space.jp/a/child.php?ID=iroironaSYOUSETSU& ;serial=235252 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:f5e3dae0e1cae190dd918f721b0a1583) 名作だった。最近見たドラマの中ではトップレベル。まるで映画のようだった >>26 あー同じことを感じていた人がいた。 自分は1話でそんな感じ。 ハードディスクの容量が不足してきたから、2話〜9話を未見で消去する勇気ができた。 >>185 だから主人公が「思い付きでそんな最低な事をするな」と泣いて怒ったじゃないか 師弟を越えて、芸人としても人間としても駄目だと叱ったじゃないか そこが見せ場じゃないか まぁ神谷好きすぎるでしょ、徳永 こいつホモじゃないなら変なやつだな マスターの娘がマスターに結婚を報告するシーンも不要 芸能事務所の社長が善人だったってのがショックだった。 もっと殺伐とした人間かと思っていた >>198 うん、要らない 小林薫昔も今もへたくそ過大評価の雰囲気俳優 小林薫の喫茶店はドラマに(原作にもあったのか知らんが)重みをつけたいがための とってつけました感がすごい 田口トモロヲが監督のアイデン&ティティって映画があるけど 高円寺を舞台に これのバンド版みたいなの あれの方がまだ良かったかもな 原作だと喫茶店のマスターは傘をくれただけだよね ドラマ中で使われた喫茶店は又吉が実際にネタを書いたり本を読んだりしていた店だったと思う >>195 盛り上がりどころもあるので、8話、10話(最終話)ぐらいは見てから消すのおすすめ 5話、7話の作中コンビがやるネタもおもしろかったよ >>198 原作でも、マスターっていうキャラはいないんだけど、 10年間通ってた近所の喫茶店で相方と解散決めた時 (こいつとここ来ることももう永遠にないんだ……)って実感する文章があるので、 そこを膨らまして、喫茶店の主人公にとっての『ホーム感』を強調するための人物配置だったのかな と >>204 あれも原作漫画は名作 原作者はみうらじゅん >>208 色即ぜねれいしょんもな 青春モノとして輝いてる 火花はリアルに拘り過ぎて 何か大事なモノが欠けている まあ情感なわけだけど 9話までは楽しく見てたけど最終回気持ち悪すぎたわ笑 最後のシーンの窓ガラスに神谷の胸が押しつけられねるところとか吐き気したしトラウマになりそう >>210 同じだわ 10話もおっぱい出るまでは良かったけどおっさんのおっぱいとかほんと気持ち悪い >>210 同じシーンがしっかりトラウマになった ホントに吐きそうになったし ここ笑うところ笑うところ!って頑張ったけどw 潔癖じゃないんだけどな ドラマは全体に好き 小林薫も蛇足とは思わなかった あと個人的にはお酒が飲めないと世界が狭くなるんだなぁとコンプレックスを感じてしまったw まさかNHKでおっさんの豊胸と股間のモザイク画のシーンが流れるとは思ってもみなかったわ。 ある種、伝説のドラマになったな。 こなスレ何夜中に盛り上がってるんだかw 自分もまた見返してるけどw 浪岡の乳に吐き気かあw 真面目な人も多いんだな あまりにも下らないから笑ってしまった ウルトラミラクルラブストーリー というB級映画知ってる人いるかな 不条理さと後味の微妙さがよく似ている 神谷の乳が笑えるっておっさんが巨乳だったらウケるんじゃないかって発想の神谷同等のレベルだな笑 原作の巨乳は気持ち悪いのかな、読んでみたくなった。 視覚的に気持ち悪いだけなのか。 気持ち悪いシーンでいいと思うよ 原作読んだ時もこれすごく印象に残る気持ち悪い結末だったし そこもまた面白いと思ったなこの小説 徳永役の人は映画のウシジマくんに出てたよね。 確かホスト役だったけど、あの演技も上手かった。 そういえば、山下の彼女も怖い女金融屋役で出ていたw >>216 地元なので隣町の映画館にマツケンが舞台あいさつに来た あれはシュールを狙ってやってる超現実的映画で、現実的な(可能な)ことしか起こらない 青春もののこれとはまた違うと思う シリコンの胸ドラマではどうやって貼り付けてたのかな 気持ち悪かったのはスパークが解散ライブで泣いてるシーンと神谷が温泉浸かって延々泣くドアップが続くとこ なんかスカッとしなかったね最終回までw >>221 え?可能なことって分かりにくいな あの不条理で気持ち悪いオチのことだよ? このスレに限らないけど ID変えて同じようなこと書いてる人絶対いるわー 今更何を、まあやりたい奴には やらせておけばイイんじゃね 自己破産して立ち直った神谷が豊胸して徳永の前に現れた 徳永「全然、立ち直ってないやん?!」というシュール・ボケじゃね 神谷さんの相方もいろいろヤバかったんかな? ムネ手術はちょっといただけませんでした でも10話ちゃんと見れて良かった >>185 いちおう笑いのためなら性的なことも暴力的なことも口にするのを躊躇しないとこを 徳永は尊敬してると言ってたような http://i.imgur.com/omzi7L8.jpg 04/30日 3.1% 23:00-23:50 NHK ドラマ・火花・最終回 いやあほんと面白かったで! 特に旅館からの最後のシーンなんて何回も見ちゃったよ。 ラストの徳永と神谷のくだりホント熱くなるわ!!!!! 旅館でのシーンを入れただけでこれまでのグダグダも許しちゃうよ。 バッドエンドなんてない!! ダブル・バット・エンド凸(●゚д゚●) 凸 小林薫の隣に座ってた奥田恵梨華ってどんな役どころ?ウトウトしながら観てた時もあったから前にどこで出てきたか記憶にない。 >>229 地震効果で増えたな >>227 神谷の借金取りに自分も追われてヤバくなってる、 神谷にボヤいてる、っていうのはドラマオリジナルだな 原作だと、事務所に頭下げて神谷を在籍のままにしたまま、ずっと探して待っていた 再会した時思いっきり一発顔をどついたらしい ラストの花火のシーンもそうだけど、「原作はみんないい人過ぎるやろ」ってのが ドラマ版スタッフの改変の仕方だったのかな 1〜9まで面白かったけど最終回だけちょっとグダグダしたわ 旅館のシーン、神谷さんの泣き待ちがとにかく長かった 泣くぐらいならさっさとシリコン取ったほうがいい 神谷のセンスは最後まで分かんなかった 太鼓のお兄さんも82番も豊胸もひたすらキョトン ただ神谷のような一見無様な生き方を肯定する徳永の最後の言葉は感動的だった、かな >>234 俺も地震あったからNHKに チャンネル会わせたら いきなりおっさんの胸とモザイクが 始まって吹いたわw 1話からみたい >>240 目覚めてないと思う 太鼓を真剣に鳴らそうという気持ちを思い出しただけ >>236 それくらいなのか? じゃあの旅行行く金で除去出来るな 徳永出してやれよw >>237 面白くない神谷を天才と崇めて実は追い詰めてる徳永が諸悪の根源w 肯定するからこれからもずっとアホのまんま 切ないバッドエンドやでw 原作では太鼓のお兄さんや蝿川柳の章が神谷の狂気を表していて結構効いてたけど ドラマではラストに全部持っていかれた感が >>242 男2人の熱海一泊にそんなにかかんないと思う 太鼓のお兄さんは、真剣だから、狂気の向こう側に何か見えてくるような気がする。 シリコン豊胸は狂気のようで、実はウケ狙いのアホ。 美容師(徳永えり)との関係は原作もただの友だちというかぼんやりなの どっちかに今より歩み寄りたいもしくは離れたい気持ちはあったのかな ほぼ完全にドラマオリジナルキャラだから、ドラマ単独で考えたり推測していいと思うよ 原作だと「前のバイト仲間の女の子に頼まれて染髪の練習台になって銀髪になった」って 1行書かれてるだけだし >>248 そうなんだー じゅうぶんな情報をありがとう 知り合いが成長変化したり時間が流れていく演出になってたかな いい作品だった〜 長回しとかやたら多くて監督も演者もよくやるなと思った 欲を言えば相方との関係をもっと掘り下げてほしかったけど神谷との関係もあるからな お笑いバカの話だったのねって感じ 美容師の女の子が徳永に言っていた「(ウケないのは)徳永くんが面白すぎるからじゃないの?」っていう優しいセリフは 又吉が売れなかった頃、故郷の母親や姉が気遣ってそんな風に言ってくれていて肩身が狭かったという実話から来ていると思う >>243 現実的にはまさにそう 神谷は笑いのセンスは乏しいし、もう就職も厳しくなる年齢 借金しまくりで、明らかに破滅必至なのに、徳永は諭すこともなく傍観 そういうのは現実離れしてると思うし、個人的にも解せなかった でも、一応ブンガクだしどうせ架空の人間だから、と捉えると 破滅スレスレの人生も肯定できるのかな、と思った >>251 喫茶店の話といいていねいにふくらませて作ってあるんだね 神谷はほとんど一般ウケはしないけど尖った才能ある芸人(少なくとも徳永目線では)、って描いてたんじゃないかな原作でも あとは又吉が「一般ウケはしないけど尖った才能ある芸人」と考えて書いたそれらを、読者各々がどう感じるかっていう問題かな ドラマだとさらにその上にドラマ版スタッフの演出とかも入ってるし 実際、1本目普通の漫才やってドッカンドッカン笑い取って、2本目はその録音音声とだんだんズレていくネタやって その日一番の笑いを取った……けど、「審査外」になって落選……みたいなのが、そういうの描こうとしたエピソードだろうし でも、ウケない売れないしょうもない芸人同士2人で共同幻想だけ高め合ってドツボにハマっていく……、 そして破滅して消えてく……それだけなんじゃないか、みたいな視点も原作からもちろんあるし(徳永自信も、ラスト見ると神谷も) 両面性があって、単純に一言で切れない描き方してるんじゃないかな >>251 故郷のねえさんって、弟・又吉が小学校時代からネタ作って、それを文化祭で実演して人気者だったという あの姉さんか〜。委員長でソフト部キャプテンで。 (又吉本人は陰キャで人気者でもなんでもなかったという) いい話だね このまま続けていても先が見えない、子ども出来て結婚するし芸人辞めるわ ↑こういうのは普通にありそうに思うんだけど、 スパークスって途中で抜け出すとか全部徳永で、 相方の方はいろんな人と繋がり持ってそうだし、役者としての単独仕事もボチボチ増えてたとか言ってなかったっけ? それにしても“おっさんが巨乳にすると面白い”とか思っちゃう時点であの人たちにお笑いのセンスは皆無なんだなってオチだったな >>257 巨乳は誇張しただけで、実際は裸芸人への皮肉だろう。王道のしゃべくり芸から出落ちの裸芸に対して 又吉の周りに裸芸の芸人は確かいなかった 媚ない笑い まあ、見てる全員が笑わなくてもホントに笑いの分かる1人が笑ってくれればいい ↑やっている人間がそれでいい、これが俺の笑いだってのは別にいいんだけど 神谷ってそっち系かな?と思わせておいて、テレビに出たい みんなに面白いと思われたいって思い続けてたてことでいいのかな?(不器用というか天邪鬼というか) ある意味、徳永にロックオンされてしまったらそっちに突き進まなくならなくなった的なところあるし 山下にしても徳永がもうちょい真剣に人付き合いとか根回ししてくれていれば… 徳永って自分が仲間をダメにしているのに気付かず自己陶酔してる人って感じだよな >>259 徳永って割りと罪な人なのかも 神谷はいずれ早いうちに死ぬんだろうな 中島みゆき「永遠の嘘をついてくれ」 の世界だったねぇ。 >>220 ウシジマくんでホストやったのは窪田で、 徳永(林)は大学のイベント主催サークルで失敗した人 >>260 居酒屋で再会したとき、そんなのアウトに決まってるとしても「神谷さん最高っす!」 「これを笑いに出来るのは神谷さんだけっす!」と言ったり 師匠と仰いでる神谷が半引退状態でまたお笑いで光が当たるチャンスになるかもしれないんだから 「神谷さんがそう言うなら漫才やりましょう!」と言うのかな?と思わせておいてキッチリ全否定だしな 自分の生活が安定しつつあるからなのか知らないが徳永はかなりのクズだ 最後のオチがショックだったのは徳永目線で神谷を神聖視してしまったからだな これ、スポーツ版でも出来るよな。愛すべきスポーツ馬鹿たち 40才超えてドラフトを目指して底辺のノンプロで野球を続ける男。妻子に迷惑をかけながら プロ野球を目指す野球バカの話 芸人は売れてないけどプロから評価されるみたいなのがあるけど アスリートはないだろ 再会して豊胸に気付いて、なっんでやねん!とかタメ口になってるのとジェンダー論みたいな説教してるのが笑えた いや、そこじゃないだろっていう 最終回の花火大会あたりの波岡一喜が 矢野兵動の矢野と布袋寅泰を足して 2で割ったみたいな顔に見えた 神谷と徳永が飲みながら漫才的な会話に入る場面があるが、役者だから切れ目がわからない 火花は漫才師は主役含めて芸人ならよかったのに >>268 守備やバントに美学を見出してる縁の下職人タイプとか… >>271 原作でもあんま自分が「まっとうなこと」言ってるんでびっくりしてた まぁここではそれでも今の神谷には「トドメをささないと」と思ったんだろう 原作のここの徳永の心境を書いた地の文はわずかだけどなかなかせつないので読んで欲しい ほんと10年におよぶ青春の帰結とか破滅ってかんじ >>274 >火花は漫才師は主役含めて芸人ならよかったのに 芸人に徳永のあの芝居は無理 >>277 そうだね 林遣都のビジュアルだから長回しの画面が持ったってのもある ウチの母ちゃんは「まつ毛長い!」って喜んでたよ 林の徳永は暗さと憂いと優しさがあって良かった 映画版の菅田将暉は原作の徳永の鋭い観察眼みたいなのを出して来ると思う 原作の徳永は始めから割と厳しい目で神谷を見てる >>278 最後の一行読んでやっぱり本買おうかなと思った マジかー。ドラマみる限りだとホモかよと思うばかりの 神谷愛にあふれてたけど ドラマですら、こんな閑散とした感じなのに映画なんてよくやる気になったな >>270 作家が書いたのをベースに 演者二人がネタ会わせして、吉井がいろいろ改変案出して林が笑ったネタを採用 結果的に6割ぐらい演者が考えたとどっかのインタビューで答えてた 原作の売上見ればな もっと別に売れてない原作だって日本映画は映画化されたりするし >>277 徳永と神谷のあの泣き演技をできたら、それはもう俳優だよな >>166 「パンクとレゲエは共鳴する」 クラッシュがボブ・マーリーらのジャマイカンレゲエに影響をうけて作った曲をボブ・マーリーが聞いて言った言葉 レゲエとパンクは実は親和性高い 露天風呂ではしゃいでる神谷を眺める徳永の目がよかった うれしいのかかなしいのかわからないけれど、何か肯定しているような目 >>263 そんなこと言うキャラではないw これって無条件に憧れていた人を追い抜いて葛藤し精神的に成長する話らしいし 徳永って最後はもう親目線だったと思う 映画版はドラマ版より分かりやすい演出と演技で、もっと観やすくするんだろうな 公開するからには客入らないとダメだろうし あの後、巨乳の神谷さんと激しいセクースをしまくる徳永。と思えばこれぞ純文学だよな ナミヤ雑貨店の奇蹟って映画の予告 今たまたまテレビで流れて なんか火花と似たような絵面だなと思ったら(林も出てるし) 同じ監督やんw >>290 日記も最初は師匠の伝記として書いてたのが、最後は観察日記みたいになってた 徳永は現実と折り合いつけたけど、神谷は迷走 上のレスにあったけど、徳永が面白いと持ち上げすぎたのも一因だね >>292 そうだろうね。 そもそもこのドラマ自体、当初はネット配信だったし。 ネット配信のは、制約殆どないから、自由に作れる。 それが映画になると色々と制約が出てくるから。 >>283 演者が練り上げていったのか、すげーなw 普通ドラマの中に出てくる漫才って適当感が半端ないけど、スパークスの漫才はみんな面白かったわw >>271 テレビに出たい癖に、テレビの根本的なところがわかっていないのにいらついた科白だろ。 >>296 それある意味結局神谷の方が才能も突き抜けかたも上だった…、とも言える もはや何の才能だったかわかんない感じの状態だったけど… >>300 相方役が本物のお笑い芸人だったからこそだろうな 吉井もなかなかすごいな 最初から神谷の漫才論とかがうざかったから、ラストは納得した。 劇の中で真のファンじゃないと漫才の部分は正直面白さにはかける部分多すぎだけど 時間返せ状態になると思ってたけど感動できたわ 10話完走しないとよかった感で無いドラマではあった 映画、なんで神谷が桐谷健太やねんってずっと違和感を感じていたけど、 波岡みたいなかしこがいいんちゃうんかと思っていたけど、 結末まで見て神谷って究極の愛すべきアホやなと感じて、 桐谷でピッタリやなと思った。 映画は菅田ってのが徳永役か・・ 事務所のゴリ押しか知らんが毎日バラエティ番組で見かけるけど 俳優がそんなことばかりしてると アンチを増やすだけだと思うけどな。 アナ雪のEDでのイキった姿とか思い出すわw >>306 そんなことでアンチになるの しょうもな >>305 確かに 結末知るまでは神谷を買い被ってたからw桐谷なんかに神谷を演じられるのかと思ってたけど、見終わるとただのアホやった神谷に波岡は上等過ぎて 桐谷健太で十分かもw まあ楽しませてもらったわドラマ版 >>306 不細工の自覚がないし調子のりだから嫌われてるよね 薬物に手を出しがちな破滅への導線を 巨乳になって自爆ってのは面白いと思うけど 菅田って泣くほどダウンタウンが好きやし 案外、面白い漫才やるかもしれんよ 巨乳に騙されて(巨乳が気になって) マトモに評価出来なくなってる人達が少なからずいるね 又吉の思う壺だろ とろサーモン村田の漫才の受け方とか ちょっと嫌な感じありつつお笑いのセンス がある演技がすごく良かった >>245 あんな良い部屋貸しきっててそれは無いな >312 居場所の確認とかあるんじゃない。 まぁヤバイ筋に法的な話をしても・・・。 >>233 徳永の母親 >>283 原作にあったわけじゃないなら映画版の漫才の中身はドラマとは違うものになるわけか それなら映画を見る楽しみがちょっと増える >>320 脱力している芸人二人と力んでいる役者二人だな >>320 かっこいい 役者組が佇まい含めてキリッとしてる でも思わず神谷の胸を見てしまった はまたの息子のバンドがテーマ曲歌ってたんだなw なかなか良い曲 >>295 そうなんだ あれ面白かったし雰囲気合ってそう 林は三人いる主人公の内 一番穏やかな人やりそう このドラマ尺の使い方が良くも悪くも独特だと思った。 地上波ドラマの軽快な王道テンポと違って、 ネット配信ドラマだから自由にできたんだろうね。 ドラマというより映画見てる感覚だった。 録画されてた10話、全部見たけど、何が面白いの? 漫才→食って飲む→酔っぱらうのループが続いてるだけとしか思えんw 原作読んでないけど、ドラマとしては内容が無さすぎ。 民放放送で間にCM入ったら、雰囲気損なわれまくりだっただろうな 原作読んでないけど 巨乳がおもしろくないとか、そっちに目が行って話が入らないとかはわかるけど そんなんでテレビに出られないって怒るのは理解できないな >>330 身体的な部分をネタにしてしまうとそれで悩んでいる人達を傷つけてしまうからでは? 性同一性障害とか、LGBTとか。 auの半分の俳優が映画やるんだねー テンポ良さそうだな ドラマとはまた違って若者に受けそうだね 桐谷の豊胸は物議を醸すかもねw 原作あってテレビドラマ化されて、どれだけの人が読んでる見てるか知らないけど 巨乳になるのは分かってるんだから桐谷健太くらいでは物議云々はないでしょ 今だと、何やっても騒がれる菅田将暉とか、あとキムタクとかだったら 各情報番組で取り上げられるかとは思うけど ドラマが映画だったしお腹いっぱい 映画館行くのはその俳優のファンが大体 >>331 漫才ってそもそもチビ、デブ、ハゲ、ブサイクとかのいじりと 差別といじめがネタのかなりの部分を占めてる気がする、 性同一障害だけ言っちゃいけないとかなると逆に差別的と思うけどな。 あと傷つけられたと思った本人が文句言うならともかく関係ない徳永がなぜ怒るのか。 >>336 >あと傷つけられたと思った本人が文句言うならともかく関係ない徳永がなぜ怒るのか。 デブやハゲは本人達が元々持っているものを自虐的な笑いに変換しているのに対して 神谷の巨乳は『オッさんが巨乳だと面白いんじゃん?』という思いつきだから 健常者がLGBTを馬鹿にしてると言う話になってしまう その点について徳永が説明(説教)してる YouTubeでネットフリックスの試写会の見たけど波岡一喜のしゃべり上手いな ホクロととろサーモンのしきりが下手すぎて >>340 ホクロをとったらもっと上手なるで。嫌井さん。 波岡一喜は荒っぽいチンピラの役やればもっと売れる役者だった。 (´∀`)ハゲデブチビは明るい障害なんだから性的マイノリティーとは違うんじゃね? その中で自分の努力で治せるのはデブだけ。 あとは自分でどうにもならない欠点だから 他人がいじっちゃ駄目。 映画の方は監督もキャスティングもあざとくて嫌だな ドラマの方が映画みたいだった 板尾が監督ってマジか 日本の制作委員会は本当に駄目だな 話題になるだけで内容的には全く期待出来ん 映画もネットフリックスに仕切って貰えば良かったんじゃないのか 映画、まだ観てもいないし予告すら流れてないのに文句言い過ぎ 板尾が監督なのは確かに不安だし、期待し過ぎない方がいいとは思うけど >>340 小さな巨人の新聞記者役は端役だけど大根でがっかりした 漫才師役とはやはり違う >>351 というかドラマで結構みんな満足してるものをわざわざ映画でやる意味って どうせ金儲けのためだろうし >>353 映画化の話は芥川賞受賞した時から進められてたようだよ 何処の配給会社で誰が撮るんだって当初から話題になってて、 このネトフリのドラマ版が好評だから映画も撮ろうってなった訳でもないでしょ 実際、このドラマ版が10話もある時点で原作を読んだ人からは 「この話は二時間ぐらいの尺が調度いいのに」っていう意見も散見されてただろう 自分もドラマ版も楽しめたけど、二時間ぐらいでまとめた映画も観たいとかねてより思ってたし ドラマ版で充分という人はわざわざ映画館にまで行かなくていいってだけの話じゃないの >>352 新聞記者役はちょっと前のめりで空回ってたね 火花ではものすごい自然体で演じてて最後の涙は演技とは思えないくらいだったのに >>354 それならわざわざ先にドラマ版やる必要無いし、映画だけやれば良かったんじゃね? >>356 どっちかじゃなくて、どっちもやるつもりだったと思うよ それのどこがいけないのだろう 1つの小説が違う解釈や表現でそれぞれ映画、ドラマになっていくのは面白い事だと思う 映画はいらないと言っている人と、どっちも観たいと言っている自分の違いは何なんだろう 自分は火花という小説、登場人物、文章の表現力がとても好きなので、色んな役者や監督が様々な着眼点やビジュアルで展開していくかと思うとワクワクする それこそ、舞台でやったっていいしね 火花はエンタメじゃないから本来はドラマも映画もダメなんだよ が、又吉が書いてて200万部以上の大ベストセラーになったために映像プロジェクトが進んだ エンタメ映画というのはジブリやシンゴジラ、君の名はみたいに初めから最後まで見せ場たっぷりのサービス精神満載のもの 結局、ドラマは原作通りのラストが良かっただけ。映画は板尾監督なら大体読めるはず >>357 どっちもやることをいけないとは言ってないんじゃない? 映画いやなら行かなきゃいいっていうならだったらあなたも黙って行けばいいって話 まず好みの問題をここでそう結論してしまう人達は最初から意見交わす気がないのかなw ひとつの作品を何度も何度も焼き直すのが単に好きじゃない人もいるよ 普通に話の落ちは知ってるわけだし 商業的なごり押し感を何となくいやと思ったり 熱狂的ファンでもない一般の視聴者ってそんな程度 火花はあのラストを筆頭にどう映像化してみせるのかに注目が集まったでしょ けどドラマでよくも悪くも見事に表現してしまった後の映画は食傷気味になる気持ちはわかるなあ ずるずる10話も観せずに最初からコンパクトな映画で良かっただろと思う部分もあるし ただしそれもドラマ観て初めて感じる要素 今回はネットから出ない方が隠れた名作になれた気がするけどね 大衆に周知する役割は映画で良かった >>361 ほぼ同意 映画はおそらくキャスティングといい、吉本絡みといい、大衆受け狙い、興収狙いの分かりやすい作りになって、宣伝もがんがんやるだろう 自分はドラマの地味でも雰囲気を大事にした作りが好みだったし、キャスティングも派手さは無かったけど其々の嵌り具合は素晴らしかったから、あえてもう映画で観なくていいかなという感想 板尾が監督という時点で見る気失せる キャストからしてauがスポンサーかなってのも気に入らん 確かに中だるみもあったし長かったけど あのゆったりとしたテンポで進む雰囲気は好きだった 9話かけてスパークスを見てたから最終回の漫才がすごいグッときて 本当に一組のお笑いコンビの解散を見たような寂しさがあった 映画の徳永と神谷の雰囲気がどんな感じになるのかは気になる >>361 映画はいらないという、存在そのものを撥ね付ける意見に対して、 どっちも楽しみにしている人間もいるよという話なんだけど 焼き直しを観たくないという人もいるという点については分かる ホームレス中学生がスペシャルドラマで好評だった後、既に食傷気味だった時に映画化され、 しかも中学生でもない小池徹平が主演だったせいもあって爆死した事がある あの時は「ほらみろ」と自分も思った テレビスペシャル版の主演が田村そっくりの少年で、ぴったり過ぎたからだ ただ、電車男というドラマも映画も好評だったという成功例もある どちらも主演がハマっていた 火花のドラマ版は主演の林の好演技や良かった点も多々あるが、 原作のイメージと違うと感じた所もあるので(例えばマキさんの所から引っ越しする場面等) 個人的には映画版はどう表現するのかなと関心が高い 菅田将暉も最近のごり押しで嫌われているようだが、原作の鋭い感性を演じるのではと期待している イケメン俳優扱いされ過ぎなのがおかしいのであって、もともと演技は上手い 板尾が監督なのだけが本当に心配 >>359 火花はエンタメ向きではないというのも分かる 地味で変質的なお笑いをやっていた又吉が好きだった自分は、又吉がこんなに持ち上げられてハラハラしている だが、ホームレス中学生や電車男の様にもうお祭りなのだから仕方ない 火花は切り口で印象の変わる作品だと思うから、こうなったら色々と試してその現象を楽しんでいきたい という一意見だよ 映画でわざわざやる程の内容でも無いし、ドラマの出来で満足って人が多い中、 このスレでわざわざ長文で映画を必死に押してくる奴がいると思ったら菅田ファンか 気のせいかもしれないが同じ人が書き込みしてないよねw まあ2chでいうのも無粋だけど 一人で賛成派反対派演じて伸びるスレなんて何の価値もないからね >>368 病気の一歩手前だと思うから しばらく2chから離れたら >>359 小説だからエンタメだろ 百歩譲ってエンタメじゃないとしても ドラマも映画も本来だめとか勝手に決めんなって 板尾監督ではどんな原作でもどんなキャストでも見る価値無し 「空に星が綺麗」がお気に入りになった 最終回で徳永の生活に合わせて流れるのがMVみたい 菅田は演技がうまいのではなく、器用なだけ なので映画もそれっぽく、そつなくこなすだろう こういうのでいいんだよね、という感じで 映画は監督の物なんだよ。松本が映画を撮らないからファミリーの板尾に椅子が回ってきた 撮影はカメラマンがいるし、編集もスタッフがいるだろし普通の凡庸な映画にはなるんだろう これが気に入ってるやつは 同じような走ったり歩いたりの この映画見ればいいんじゃね http://namiya-movie.jp/ 海外だと映画はプロデューサーの物だけどなぜか日本では監督の物なんだよね 板尾の脱獄王は最後のオチに向かってひたすら前フリに時間を費やす映画だった 火花も最後にオチがあるから構成が似ていなくもない >>370 >小説だからエンタメだろ (´・ω・`) Noですわ ああ そのページ 「エンターテイメントには、これらのジャンルで表現されたもの、楽しむものがある。以下リスト」 っていうリストを、「これらは全部エンターテイメントである。」ってことだと誤読しちゃったんだね いや、違うよ たとえばそのリストの、歌曲や音楽、ダンスや、映画、アニメーション、演劇、そして小説etc これら全部の全作品の中に、エンタメ性のない純芸術作品は無いと思ってるの? っていう話 小説に関しては、「純文学」「大衆文学」で検索して定義を調べてみるといいと思う (「中間小説」なんて言葉もある…) あとWikipediaを辞書のつもりで「どやっ」って出すのは今後はやめたほうがいいとおもうぞ ほとんどが素人一般人が思い思いに自由に書いたサイトだし… ぶっちゃけ俺(一般人)がほぼ全部書いたページとかも何頁もある そんなとこだぞ >>379 純文学だろうが娯楽であり暇つぶしなんだからエンタメだろ 屁理屈で逃げてんじゃねえよ キャストが新鮮味ないから、どうだろうというのもある。 菅田君に桐谷さんに木村さん。 エンタメ性の低いテーマをエンタメにする それは又吉がずっとやって来た事で、火花もその苦しみを描いている なんだか芥川賞とったからって又吉ファンになっちゃった奴が多くて寒いわ YouTubeでピースの昔の漫才やコントみたら、いかに又吉がネタを書いていようが 演者綾部がうますぎるからピースは売れたってハッキリわかる 又吉は暗くて演者として三流なんだから、いっそ作家に転向しろよと思う ちなみに線香花火の漫才もYouTubeにあるから暇なら見てみ? 又吉の元相方の方が芸人向きやわ 林遣都演じる徳永を又吉と錯覚したらいかん 全然違う、又吉は根暗で気持ち悪い >>383 又吉に演技力ないのはオイコノミアのオープニング見ただけですぐわかるな けどあの独特の世界観は又吉ありきでしょ いまいち燻ってる波岡が一世一代の演技で臨んだ神谷役を桐谷がどう演じるか? 心情的には波岡を応援したいが、どうなるか? 浪岡、林コンビがリアル感やラフさ残しつつ、いい演技してたからな 映画版は色んな意味で臭くなりそうな感じ >>383 うん、だから綾部に該当する人物が出て来なかった火花の主人公は芸能界を辞めてしまった 又吉は綾部のお陰だという事は分かっていると思う まあ綾部が爆発的に売れたのは胸毛をさらして喘いでいたホモコントだというのも皮肉な話だけど え? ピースが本当にブレイクした理由を知らない? 二人が切磋琢磨してそれが認められた・・ではないはず それもあるけど本当の理由は2009年頃かな? 又吉がとんでもない気持ち悪い役でTVにでてそこからあまりにも気持ち悪いキャラ(竹山が出てる番組で犯人だったかな?)で 全国で人気が出てしまったのが本当のところだったかと記憶してるんだけど? その後にニヘラ顔の又吉が受け入れられ、ネタは二の次だったはず。 デビュー二年目ですべらない話にも抜擢されてるんだよな そこで結果出せたのもでかいよ 綾部のアメトークでの複数の企画でのブレイクがきっかけ どんなドラマでも“好き派”と“嫌い派”が出てくるもんだけど 一般的なドラマを食べ物で考えると“美味しいから好き”、“美味しくないから嫌い”って単純な理由なんだど これって“好き派”の人は“素材が○○だから…”、“調理法が○○だから…”って言うのに似てる気がする それもさらに“美味しく感じないんだけどこれは○○産の素材使ってるからいいんだ” みたいな感じにまでいってしまうという ピースの話じゃなくて火花は消えて行った芸人たちの話だよ。又吉が自分に宛てた話でもあるが あの豊胸のパートは裸芸人を始めとする出落ち芸人批判だな 小島よしお、安村、ザコシショウ…。すぐにテレビに出たがる芸人たち お笑い好きとしては興醒めになりやすいので 舞台裏話とか本当はあまり見たくないんけど 我慢して最終回まで見て良かった 近頃に無い良質のドラマだったわ このドラマに関してはもう語ることがないのは 終わったドラマとしては助かる 大体放送期間中に語ったことで全て足りてるから それ以上はないな 髪質がすごい剛毛っぽいからむしろハゲなそうに見える 白髪タイプじゃないかな >>372 あのシーンは徳永の生活にあわせて曲を流したんじゃなくて 神谷を探してるシーンだと思ってた とろサ村田に喫茶店で失踪した事を聞いた直後に、不動産屋の車で 神谷との思い出の場所を中心に昔の行動範囲を見てまわる その時にアパートのゴミおじさんとか門脇麦も目にして、過去を振り返る事にもなる 門脇麦は子供産んでも神谷と過ごした場所から離れてない(黒歴史扱いはしてない)事を知る 音楽って記憶と結びついて体に刻み込まれやすいから、当時の場所に合わせて 神谷と過ごしてた時期によく耳にしてた音楽を添えた みたいな感じ >>388 それでも好きでお笑いの世界にしがみついてる、しがみついてきたがいいんだよ >>372 斉藤和義のアルバム『FIRE DOG』収録時のタイトルは 「空に星が綺麗 〜悲しい吉祥寺〜」 MVに見えて当然。てかハマりすぎ >>400 >門脇麦は子供産んでも神谷と過ごした場所から離れてない(黒歴史扱いはしてない)事を知る これは無い 同じ街に住んでる → 黒歴史扱いしてない とか、どんだけ妄想童貞脳なのよ それぞれ、妄想は自由でしょ〜が 妄想童貞脳て、どんだけ上目線やねん >>403 ストーカーの飛躍した思考回路ってこんなかもと思ったw 神谷さんに胸を元に戻すためのお金を貸してあげたくなった 波岡さん上手いわ >>405 コンビニレジのお姉さんと目が合った → 彼女は俺に気があるに違いない このレベルの妄想をガチで書き込んでたら 誰でも一言言いたくなるだろ 本人の自覚を促す為にも 言い方というよりわざわざ言うことでもないな ということもわざわざ言うことではないな という… 妄想童貞脳と言われたのが よっぽどこたえたんだろうな >>402 その歌のシーン見たくてYouTube探したけど、曲のシーンだけまるっとカットされてたり歌声だけ消されてるのしかなかった これはネットフリックスで見ろという事だな まんまとしてやられそう もう終わったドラマだ。 ここも終わりでいいじゃないか。 全話見ました 社長含めた事務所のスタッフがいい人達だね もう10年近く前だけど、ファンダンゴTVの昼の帯番組で月曜日のアシスタントしてたんだよな その時が初見だったけど完全に綾部のおかげでテレビ出れてると思ったな 後にQJの小さい連載を又吉がやってるの知って、又吉地味だけど文才あるんだなと思った記憶 マンスリー吉本のコラムでも文体が綺麗で静謐な感じが良かったよ又吉 林遣都の顔が可愛いせいか、ドラマの中で徳永が全然女にモテてないのが不思議に思えてしまう 現実のが相方の引退でやめようと思ったら 説得されコンビ組んで人気出て芥川賞 てのが笑える ストーリー展開に説得力ないとかいわれそう >>424 別にそこ書く必要ないし >>425 作り物を楽しめならどんなドラマも見れないね 読解力と言うか、とりあえず言葉尻拾って他人の意見を否定して 俺スゲーしたい典型的な厨二くんでしょ だから相手の言ってる事も全然判ってないし 判ろうともしていない >>427 わたくしのゲスパー間違いないチュプですか? >>428 はいはいはい 頑張れー 1話は面白かったけど、そっからどんどん糞つまらなくなっていったけど、最終回だけは面白かったわ NHKで乳首おっぱい解禁とかすごいよ >>423 小さい本だったころのマンスリーよしもとのコラム対決では敵なしだったよね 又吉。椿鬼奴がパチンコネタ書いたりもしてた。関西でのさばってるたむら けんじが全然注目されてない頃から「小のりおです」みたいな関西楽屋ネタ コラムを書いてたりと、10年20年前から先を見通した雑誌だったと思う。 大判になってどこの本屋にも置くようになってあっという間に消えた。 テレビ朝日系の深夜番組がゴールデンに行かされてつぶされる感じの 先取りとも思える。マイナー芸人が想い出の場所をたどるコラムとか 今読んでもしみじみくるような連載がいっぱいあったんだよなぁ。 案外かわいく仕上がるかもって? 否、気色悪いわ 豊胸綾部を想像してしもたわ 結局のところ これがダラダラしてるとか長いとか だからツマラナイとかいろいろあるが さっき深イイ話の2丁拳銃の舞台裏やら夫婦話を見ると ホンモノの芸人のほうがやっぱずっと面白い 神谷のように辛気臭い理屈っぽいことは言わない 素から面白いってことだな その2丁拳銃が映画で徳永相方演じるんだね そんで映画出ない方ととろサーモンのドラマ出てない方が仲良いんだね 2丁拳銃はおっさんだよね 菅田将暉と年齢差があっていまいちだな 既に多分散々言われてるんだろうけど オレはあんまり見てないから 2丁拳銃のあのコケにされてるしてる男女は 最初夫婦か若しくは血繋がってるのかと いろんな意味で才能やビジュアルの因縁を感じるw >>435 とろサーモンのドラマ出てない方(久保田)が出てる カップヌードルナイスのCMのキャスティング絶妙だわ 東野、蛭子、久保田、あとひとりいかついデブの人(知らない) とろサーモンのドラマ出てた方の顔すら忘れたってのにマニアはすごいな 昨日1日で全話見た、良かったよ 自分も昔に売れない俳優やってたからけっこうのめり込んで見られた ちょっと腑に落ちなかったのは、あんだけ伸ばしたにも関わらず、神谷の落ちぶれ感の描写の薄さ 「お前以外にはもう何年も面白いと言われてなかったから」てのだけでは、神谷のあそこまでの変節や迎合の理由がいまひとつしっくりいかなかった 才能が枯渇したから? 認められなかったから? ムチャな私生活が芸に影響した? どれなんだろう 突然ギャグ落ちってわけでもないんだろうき キャストは素晴らしかった 主演二人の相方さんは両方とも本物なんやね なるほどと思ったよ 私も腑に落ちないところは多々あった でも2時間ドラマでもいいようなものをこんなに長く味わえてよかった 二人の10年を見守るように CMがないのも効いてたかも >>446 全10話だったからこそ、最後の漫才は泣けるよね タメって大事だと思った 神谷の落差描写はあれで良かったと思ってる 髪を脱色したあたりからすでに兆候はあったし たまに出てくる噂話からじゅうぶんヤバさは伝わってきた 具体的な描写を避けてきたからこそ衝撃的な最終回が活きた 熱海旅行の時点でもう神谷は死んでて実は徳永による供養と気持ちの整理のための一人旅だった 神谷の思い出と語らいながらの旅だったので10年前と同じNMB山本の幻を見た という解釈はどうだろう? 火花のテーマは「競争社会から脱落してもいいじゃないか」 学校を中退したり、会社を辞めざるを得なかったり、挫折を味わっている人たちに対するエール 神谷は当然生きてなければ 芸事は学校やまともな仕事とは全然違うだろ 一緒にしないでくれ 最終回やっとみた。すごくよかった。辞めても今後の漫才に関わり続けるというセリフが良かった。林遣都は今まで好きな顔じゃなくて興味なかったけど、すごく良い演技でいい役者だった。 火花ってタイトルには散り散りになった者たち、って意味もありそうだよね 第一話の花火は一発当ててやるぜって感じで、最終話の花火は散り終わった火花なんだよね 火花ってバチバチの人間関係を表してんのかなと思ったが違った 火花を散らすように人生を懸命に生きるって意味じゃね。競争に勝とうが脱落しようが 芸人の戦いとか生きざまとか 激しく燃えるも一瞬で消えていく情熱とか なんか色々意味を感じる 神谷役の人はベイブルースの映画でも漫才師やっててごちゃごちゃしてくる 又吉自身はこのドラマをどう評価したんだろう 10話もあったことや配役について等 ドラマはつまらなかったけど林遣都の演技はうまかった 関西弁うまいな〜と思ったら滋賀県出身なのか 林遣都は十代の頃は正直顔が可愛いだけって感じだったのにめちゃくちゃ演技上手くなったな 徳永役は気持ち悪い奴にしないと小説のリアリティが出ない 徳永はそこまで気持ち悪くなくていいでしょ 神谷が行き過ぎた時はまっとうな説教するし、引退した後はちゃんと不動産屋の仕事するし 小説で時々、彼女もいたっぽいし 本当に気持ち悪いのは新作「劇場」の主人公、永田 気持ち悪いイケメン ブサイクが徳永やったら長回しの絵面がキツいだろ 林のビジュアルだから絵が保つんだよ >>467 本当こんな上手い俳優だとは思って無かった 浪岡も良かったけど ビジュアルが良いだけでなく表情も良かったからな 解散の話の時の食い入るような目つきとか カメラマンも林もスゲーとか思いながら観てた 林遣都、こんなにじっくり見たのが初めてなのですがすごくいいですね 思った以上に男らしい顔をするなと思った 今度、舞台があるよね。楽しみになってきた 浪岡さんは期待通り! あのおっぱいはCGだよね?リアルすぎてw 坂本竜馬を福山がやった時、リアル感がなくて見たくない、と思ったけど実際ドラマになったら やっぱり見た目の良い方が勝つね あれを武田鉄矢で、と思ってた自分も納得した 又吉好きだから、本人に出て欲しいと思ったけどwイケメンの林で良かった >>475 CGというか、作りものだよな? 中々美乳だったが >>476 福山なんか例えに出されてもな やっぱり最低限の演技力がないと 大森の武市と香川の弥太郎でもってたけどしょーもない大河やった >>378 別に福山じゃなくても誰でもいいけど、要は顔だということ 自分は大泉洋とか好きだけどね ハンサムに加えて華があって、品格と風格があれば演技は二の次なのがテレビ&映画の世界なんだな 大泉みたいな面白い顔でも自分は別にいいけど、ドラマや映画に主演となるとハンサムな方がいいんだろうな っていう事なんじゃないの 自伝的小説がドラマや映画化する時は本人より美男美女がキャスティングされる事が多いけど、 再現ドラマだと本人よりブサイクな人が演じるよね >>482 あぁそうかごめん 大泉は貴重な人材だとは思う 美醜はどうでもいいけどダブルキャストは頭が混乱して苦手だ 今回で言えばドラマと映画 林の繊細な徳永が凄く良かったからな〜 菅田は器用にこなしそうだけどなんか軽くなりそうでちょっと嫌だ 映画な どうせなら叙情的ノスタルジーの大林宣彦か、インパクトの中島哲也が監督してくれたら個人的に嬉しかったな やっと録画してた第9話と最終回見た。 最初の3話くらいはあんまり面白いと思ってなかったけど、中盤以降ハマってしもた。 不覚にも最終回で二度泣いた。 信奉してた人間が壊れていく様を見つめる そういうドラマってありそうで無いよな >>486 映画はあまり期待して無いけど、ドラマより話題にはなりそう 涙ながらに「ほんでな、ほんで…」って徳永に話す神谷が可愛過ぎて… >>479 唐突に福山雅治やら大泉洋やらの名前出して来てアミューズ工作員てやつかよwきしょい ギャラクシー賞、おめ! 長回し頑張った甲斐あったな 林遣都の別の顔が見えたドラマだったと思う 本当におめでとう! 神谷におっぱいができたら神谷が可愛く見えるようになった自分・・・ 10話で車に乗ってる時に流れてる曲は、徳永がサクラやってたストリートミュージシャンがバスに乗る前に歌ってるな やっと全話見た 映像が綺麗 音楽が素敵 空気感が良い 林は若いのに凄い役者 話の内容はアレだけど引き込まれたわ 俺小説読んでないけど良いドラマだった これ映画版はドラマ版を超えられるのか? 板尾は映画版のコンビふた組みをM1に出すとか言うてたけど本気かよ、リップサービスだろうか 映画版のビジュアル好きじゃない…菅田だと徳永が明るいチャラ男みたい やっぱり林と波岡がいい ビジュアルのいい神谷はリアリティない 波岡がちょうどいい 内容的には2時間くらいで纏めた方がスピード感あって見やすそうだが、 ポスターの雰囲気からすると、漫才に青春をかけるただの友情感動物語みたいになりそう 後、菅田と桐谷両方根っこが陽の雰囲気で気のいい兄ちゃん2人にしか見えない ひどいねこりゃ 神谷の線の細さを感じない 徳永にまるで雰囲気がない 映画の二人は明るいもんねえ どう考えても原作の暗い雰囲気と合ってない ポスターはスポンサーの意向で明るくしたのかなぁという印象 鬼ちゃん浦ちゃんファンにも観に来て欲しいだろうなと思う 内容を知っているからかも知れないが、ポスターの笑顔から切なさ儚さを感じなくもないぞ ギャップは狙ってるだろうな 原作やドラマを知らない層が観に行けば、意外とシリアスで泣けた、とか おっぱいでビックリ!とか 暗い雰囲気のポスターだとハードル上がるんだよ、多分 ポスター作ってるのはたいてい宣伝部で内容を反映したものじゃない 板尾だから明るい青春映画になる心配より 観客がついてこれないシュールなものになってる可能性が高い >>522 だから元々菅田や桐谷ファン狙いの吉本の金儲けの為の映画化なんだろう 菅田だと徳永の鬱屈したナイーブさみたいな雰囲気がまったく無いんだよなぁ… 林の薄暗さの方がやっぱりしっくりくる 林は最初どうかと思ったけど、表情や佇まいにリアル感があって、絶妙なキャスティングだった 菅田も本来は陰キャというか変人キャラだと思うけどな。 変に売れたからミーハー扱いされてるだけで。 作中のネタもうまくやるような気がする。 桐谷は心配だが。 >>536 そう? 俺は本来は神経質な人間に感じるけどな。 ファッションにも異常に拘りがあるし。 >>537 異常と言う程ファッションに拘りあるかなあ? あの程度ならよくいるし、それだけで変人というのがよく分からない 人に理解されないような独特な拘りある人を変人と言うのでは >>538 まぁ言葉で言うのは難しいよ。 俺はそれを感じるってこと。 普通の今時の明るいイケメンではないと思う。 というか元々イケメンではないかも知れんがw 変人に特別な憧れを持ってて、形から装うタイプという意味では菅田は徳永に近いかもな この板尾のインタビューで映画化への経緯はわかる http://realsound.jp/movie/2017/05/post-5144.html このスレはドラマ版にハマった人たちが集まってるから後発の映画は気に食わないだろうが 本編の内容もわからないうちからそう敵視することはないかと >>542 こういう名前がスラッと出てくる層が喜んで見に行くのだ 映画版も林浪岡コンビで、監督山下敦弘でやってくれたら文句無しだった >>545 こりゃただの分かりやすい感動友情青春物語だな >>545 アホでいとおしい……? もっとジメッとした真面目な原作だと思うけど…… コレジャナイ!!!!! >>545 ベイマックスのポスター詐欺を思い出したw 癒し系感動アニメかと思って観に行ったら全然違ったというw まあ確かに桐谷の神谷先輩は、アホで愛しいとしか言いようがないんかもしれんけど このポスターなら腐女子釣れるかな >>548 ポスター詐欺じゃなく、中身もこの雰囲気って可能性も高い 分かりやすい青春ものにした方が集客できそうだから >>545 実際は9割が買って読んだあと後悔しただろw >>551 買って未だに読んでない人も多数だと思う そういう人が観に行けばいい 読んだ上で面白かったよ 俺 >>550 てか同一人物かと ミスマッチがどう変貌するか 地上波来たら観てしまいそう >>559 子供向けだろうね 浦ちゃん的なんじゃないの 録画して、漫才のシーンはそのまま 他のシーンは1.5倍速で字幕で見た 途中からおもしろくなって相方がイケメンに見えてくる一方で 林遣都が阿部寛に見えるようになりました ネットフリックスで視聴 なかなかの佳作というかロケと音楽がむっちゃよかった 原作未読だけどラストの巨乳は吹いたわwシュールだなあ… あのまんま年とっていくのか神谷… しかし銀髪の徳永がすごいかっこよくて、あれで神谷とコンビ組めば ビジュアルだけで女ファンつきそうなもんだけどな 劇中では徳永はモテるタイプではない(女子人気も相方の方が上)んだろうけど林のビジュアルがいいからモテてないのが不思議に見えてしまう 現実にスパークスが居たら顔ファンがめちゃくちゃ居そう う〜ん 神谷、こんながっしりした人じゃなくてよかったと思う もう菅谷の大袈裟な演技がもうね… 思った通り、ミーハーにも分かりやすい感じの青春映画になってそうだな >>571 菅田? 青春映画か〜 観てドラマの良さを実感したい 原作を読んだ あんなことやこんな人もドラマオリジナルだったのか!と新鮮な驚き ネトフリ版Blu-ray&DVD発売決まったのでage ネトフリで完走したけど意外にも面白かった 結局、神谷はカリスマぶりたいだけの才能無い凡人 徳永も凡人 二人がその真実にジワジワと近づいていく物語だと思った 芸人に限らず夢を追ってる人の99%以上が そうやって辞めて行くんだろう 神谷はカリスマぶるとかじゃなくてぶっ飛んでて理解されない人じゃない? 舞台関係なく人生のすべてをかけてお笑いを追究したい人 徳永は世間に順応するだけのお笑いの能力は持ってる、だけど 才能の塊の前に絶望した器用貧乏って感じ 徳永は神谷を天才だと思っていたけど売れ方が解らないだけの凡人だった その凡人に憧れていた自分も凡人だってって事に気づいた だから相方を引き止めもせずに引退したんでしょ 終盤は憧れではなく友情 スパークスは世間に迎合した笑いをやったけど それでもすぐに人気低迷したってのが重要 神谷が仮に世間に迎合したネタをやっても売れない スパ−クスとあほんだらには決定的な何かが足りなかった それが売れる才能だったんじゃないのかな 下に見ていた鹿谷はそれをしっかり持っていた 豊胸した神谷に対する涙ながらの説教はそういう意味かと みんな売れたいだけだし、売れれば漫才なんかすぐ捨てるからね 今頃撮り溜めたヤツを見た。 途中倍速で見たところもあったけど 売れかけた辺りと引退ライブは本当に良かった。 そして最後はやっぱりキモかった。 あんなことしたら、神谷の天才的才能である ヒモが出来なくなるやないか。 なんか影響されて、M-1を2001年から見始めたところ 映画よりドラマのキャストの方が良さげだな 演出も よりシリアス だからといってドラマが良かったとは言わないが Blu-ray&DVDの特典「神谷伝記ノート」が欲しいからBD予約した 映画版のCMみたが、やっぱりNetflix版がいいや 菅田は以前は繊細な感じがあったが 段々演技が荒れてきたっちゅうやつかね あれだったら林がずっといいし 波岡がいい 演出ももちろんこっちが 映画の予告見たけど演技が安っぽいな… 菅田の「生きている限りバッドエンドは無い」の言い方とかあんな軽く言って欲しくなかった やっぱり林遣都と浪岡の演技がいいな 映画版の予告観ただけでドラマ版を超えられないのが分かる 井下好井好井まさお@yoshiimasao0427 昨日朝まで林くんと飲んだ 林くんのこと何回も徳永って呼んでまいそうなった 今日は火花総監督廣木さんと飲ましてもろた 撮り終わっても全然関係が途切れへん作品に携われたと思うとたまらん気持ちになる ドラマ火花ほんまにええんです ほんま見てほしいんです 本日DVDが発売されます ブルーレイ買ったよ メイキングとインタビュー良かった やっぱりスパークスあほんだらはドラマ火花の四人が最高だわ 林遣都の繊細な徳永が好きだよ 菅田の徳永は色々と軽すぎ雑すぎて徳永とは呼びたくない 桐谷の神谷も論外 ドラマ版の2人で映画もやれば良かったのになあ 映画は予告見る限り演技が演技臭くてダメだ 菅田将暉の徳永には繊細さがまるで無い あんなに演技が雑だったっけ?ってがっかり やっぱり林は上手かったよ あの2人に浅草キッド歌わせるのもなんだかなあ 話題性が欲しいのと、あの手この手使って表面だけ取り繕って金稼ぎたいだけの映画化に思う 好みだね ドラマのが先に公開したらそのイメージが優位なのかな 同じような事が東京タワー 〜オカンとボクとか電車男とかでも先にドラマ版見たから ドラマの方の印象が強くてちょっと違和感あったわ 演出と演技がドラマ版の方が丁寧で奥行きが感じられる 公開が映画版→ドラマ版の順だったとしてもドラマ版の方が良いと言う人が多そうな気がする 菅田の徳永はただのチャラ男にしか見えないんだよなぁ 林の徳永の薄暗い陰鬱な感じが好き まず映画版はポスターで神谷と徳永が明るい笑顔で肩組んでる時点でなんか違うわ ドラマ版のポスターの神谷と徳永の横顔が対峙してるあの緊張感がいい やっぱりドラマと映画は火花への解釈が全く違うんだよね ここドラマスレだから映画敵視しても別にかまわんと思うが 公開されてない映画を試写会かなんかで見たんか? 長時間でオリジナルエピも入れじっくり見せるドラマと 短時間でいろいろ盛り込まなきゃならない映画なら演出や演技が違うのが当然だし 最初から映画憎しで頭ごなしに叩いてるのも情けない気が… ドラマ好きならドラマだけ語ってスルーしときゃいいのに 同じ原作なのに映画の話をするなと言うのは無理な話 公開前に予告観て感想言うのもよくある事だし みんな予告観た印象を素直に言ってるだけでしょ ドラマいいと思わなかったが 映画の予告が酷そうなので ドラマの方が良く見えるという 映画の予告観てると菅田は菅田にしか見えないし桐谷は桐谷にしか見えないや 映画版やるやつもかわいそうだろ ドラマ版がよすぎたのはある ドラマ版は芸人含めキャストの演技が神がかってたからな DVD&Blu-rayBOXの発売を記念して、博多華丸をはじめ、 かねてよりドラマ「火花」を絶賛していた芸人たちが集結して 「今、もう一度火花について語る会!」に集結! 実際に名シーンの撮影が行われた三軒茶屋の居酒屋で、 博多華丸、キクチウソツカナイ、アキナ、そして好井と村田がお酒を飲みながら、 "火花について""芸人について"などを語りました。 何度も観た人も、まだ観ていない人もNetflixオリジナルドラマ「火花」をみたくなる、 DVD&Blu-rayBOXが欲しくなること間違いなし。" ほぼ"カットなしのスペシャル動画は5回に分けてアップ予定です。 第1回(10月11日アップ) https://youtu.be/l8ye9C4j3BA 第2回(10月15日アップ予定) 第3回(近日アップ予定) 第4回(近日アップ予定) 最終回(近日アップ予定) こういうの見ると なんか良かったドラマだったなと 錯覚まがいになる いやいい面も悪い面もあったが もう豊胸ラストは失笑しかない あれ映画化してどうすんだ 共食いよりさらにひどくなるぞ Blu-rayBOXやっと手にいれたけどパッケージが薄っぺらくて( ; ゜Д゜) もう少し大きめの箱だと思ってたけど 明日観賞する >>605 鹿谷役の人が芸人引退するらしいが 一緒に飲まんのか? 吉本芸人の火花座談会、博多華丸がいちいち関係ないボケで話の腰折ってウザいな 神谷の名前すら覚えてないレベルなのに呼ばないで欲しかった ドラマ火花の座談会なのに映画が映画がって言うし… 録画したままだったTV版、ようやく観た。主役の二人すごく良かった。 特に浪岡さん、脇が多いけど神谷にぴったりだった。何度も泣かされた。 映画版も観るつもりだったけど、ちょっとなぁ 二人の繊細さが上手く出せているんだろうか。 浪岡さんは天才肌&貧乏臭さがぴったりなんだよな それが桐谷なんだよな… 菅田と桐谷だと悲壮感がまるで無いんだよね… なんか普通に売れてそうで 林と波岡の繊細さと陰鬱さがやっぱ好きだわ >>635 映画版キャスティングした人分かってないよな そういうあからさまな売れ線に乗れなかった人達の話なのにな >>636 映画版は確かにミスキャス感はあるわ かと言って映画版で誰かって言われれば難しいけど 池松クンだと暗い内容になってしまうし 映画版は笑って泣けるアホで愛しい青春群像劇、みたいな感じらしいからもう完全に別物なんだろうなぁ… 最後の漫才のシーンもちょっと流れたけどすっごい軽いノリだったし… 試写で映画版みたけど ドラマのラストのフルチンシーンがなかったわ。 もちろん乳首も出してなかったから 物足りない。 え〜まあ無くていいシーンだけど 無きゃ無いで微妙だね 映画のCMの「お前に神谷さんの何がわかんねん!!」みたいな台詞がすでにこれじゃない感が凄いんだよなぁ… そういうことを面と向かって言えないのが徳永だろ…って思ってしまう なんかやっぱり菅田の徳永からは明るさしか感じなくて好きじゃない >>642 わかる 目の前で神谷さんの悪口言われても反撃する妄想しか出来ずに何も言えない徳永がよかったのに なんか映画の徳永は明るい勝ち組感が凄くてコレジャナイんだよな… 映画の徳永と神谷は暑苦し過ぎた 熱演すりゃいいってもんでもないわな とろサーモン優勝おめでとう 林と波岡は一緒に見てたんだね 微笑ましい こんなところでネタバレに遭遇するとは 火花関係ないじゃんバカ野郎が ドラマ版と映画版両方観た人は大概ドラマ版の方がいいって言ってるな まあ当然か 原作読んだ事無いけど原作に忠実なのはドラマ?映画? とろサーモンの人が神谷さんの相方役だったのか デかい方の人しか知らなかった 優勝良かったね 演技上手かったもんね ネトフリで火花を見返してみよう、火花での演技は本当に素晴らしかった >>657 10年前に落語家役で出てたよ デビューかどうかは知らん そもそも映画版は徳永がヤンキーにしか見えない時点でキャスティング大失敗 やっぱり菅田より林だわ 2時間でまとめなきゃいけない映画と 10本あるドラマで作風が違っててそれぞれ成功してると思うけどな 鹿谷とか特にそう 序盤は特に風景を贅沢に広々〜と撮ってて まだ何者でもない若者の上京物語なんだなって思った 映画の監督は先入観もあるけどそういう視点では撮ってない感じ 芸人の佇まいやネタ具合と売れ方の関係があるある感でいっぱい ストリートミュージシャンは映画にもいたの? 徳永に千円払ってもらう人 あの歌とエピソード泣いた 映画にはいなかったよ それもあって>>666 の感想に マジか… あれは原作にもいないキャラだったっけ すごく好きなエピソードなので残念過ぎる 原作にもいないんだ 芸人を特殊な世界の人間と思わせずに夢を追う若者として描いてるのがドラマ版かな? 広々とした都会の中でモブ並みに小さく映ってる主人公、公園にたくさんいるパフォーマー、 芸人が地味に見えてしまう暗黒舞踊の皆さんとかの導入部で思ったんだけど ドラマのストリートミュージシャンは まだ売れる前の徳永の葛藤の象徴として良かったと思う こいつの歌ええやんなんで売れへんのやろみたいな、不条理さも伝わった 夢破れて帰郷する姿と自分重ねて泣いてる場面は印象深い 才能あるけど売れないとかそういう物語ではないな 鹿谷以外の登場人物はみんな才能が無かった 普遍的な夢追い人を描いた群像劇だよ ドラマのようにもうかるお得情報 グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』 6MLAD ストリートミュージシャン役の渡辺大知「勝手にふるえてろ」に出てるけど演技上手いね ドラマ火花に出てたキャストは全員演技上手いよね 林遣都もっと売れて欲しい 今更ネトフリ加入して観て感動して感動してたまらない キャスティング完璧 ラストもよかった 徳永と神谷は林遣都と浪岡一喜以外はもうピンとこないや 実際に徳永と神谷が存在してるみたいだった 吉祥寺か熱海に今もいそうで 演技というのが信じられない ベージュのコーデュロイパンツ履いて井之頭公園行ってくるわ Hiroki R. Ueda@hiroking1975 [PR]又吉直樹さんのヘウレーカ!という番組に出演することになりました。4月18日(水)の午後10時からの放送です。「睡眠」や「脳」や「体内時計」に興味がある方は→ ttps://t.co/jLCA1g7N1w 21:53 - 2018年4月7日 ttps://twitter.com/hiroking1975/status/982889052327194624 @hennayagisan1 上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題👀 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 映画版も 又吉二作めの劇場って作品も 話題性あったのかな? ああ、ごめん 又吉の作品の劇場の事か ニュースにはなってたけど 話題にはあんまりなってない感じがするね @hennayagisan1 上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 又吉の火花は小説もいまいち。やはり芸人だから受賞したってところだろうな。 ネタ?原作はそれなりに良かった派だよ 直木賞って感じがしましたが あとおっぱおオチは要らないけどw >>694 読んでいないだろw それか読解力と人生経験に欠けてるんだよ なんだかんだで泣いてしまったわ 年取ると涙腺弱くなって困るぜ 林遣都くん可愛い 「生きる」という物哀しくも美しい営みを原作に忠実に描いた傑作ドラマ、むちゃくちゃいいわ 聞きたいことがあって ここにきたのだが。 5話か6話の漫才のシーンに テントウムシのカットってありましたか.... 自分、買ったBRでは見つけられなかった。。。 わかる方いましたら教えてください.... >>705 ありがとうございます あほんだらでしたか!すんまへん.... ぁぁもっかいよぉ観るわ 神谷さんほんまごめんて! .......失礼しました..... NHKの放送リアルタイムで観てましたが、 円盤買って2回めみたら、なんやら細かい発見があったりでした。。。 おのおのの視線とか間とか、しぐさとかに...ぁあこういう事なのかな とか、 感じる事思う事じんわり沁みてきます.... ....しかしてテントウムシは見つけられんで自分... とにかく老若男女に観て欲しいドラマ。。。 又吉直樹 最新作 『劇場』 (新潮社) で 主演は吉沢亮 らしい 行定勲監督作品 新作映画 エキストラ大募集!! 数多くの名作を生み出し続ける行定勲監督の劇場公開映画の最新作を制作いたします。 作品作りにご協力頂けるボランティアエキストラさんを募集しておりますので、 皆様のご応募を心よりお待ちしております! <作品概要> 【作品名】劇場映画・未公表 【監督】行定勲 「窮鼠はチーズの夢を見る」「リバーズ・エッジ」「ナラタージュ」「世界の中心で愛を叫ぶ」など 【原作】芥川賞受賞作家の小説 夢と現実の狭間でもがきながら、大切な誰かを想う、不器用な恋の話̶̶ 【脚本】蓬莱竜太 劇団モダンスイマーズ座付き作家 脚本作品「ピンクとグレー」「ピアノの森」 【キャスト】未公表 ※公表次第お知らせ致します 若手実力派俳優を中心に話題の若手俳優たちが出演します 主演は、話題の実写映画化満足度No. 1 俳優です! 【公開日程】2020 年予定 【制作プロダクション】株式会社ザフール ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる