【ytv・日テレ系】架空OL日記【Hulu】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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読売テレビ 4月13日(木)深夜1:29スタート
日本テレビ 4月15日(土)深夜1:55(初回深夜2:20)
ほか、日本テレビ系列での放送続々決定中!
Hulu独占先行配信!
読売テレビでの放送終了後、特別版1話、2話先行配信!!
■公式サイト
http://www.kaku-ol.jp/
■Twitter
https://twitter.com/kaku_ol
■LINE
https://line.me/R/ti/p/%40kaku_ol_nikki
■Instagram
https://www.instagram.com/kaku_ol_nikki/
■キャスト
升野英知:バカリズム
藤川真紀:夏帆
小峰智子:臼田あさ美
五十嵐紗枝:佐藤玲
酒木法子:山田真歩
■作品紹介
原作:架空OL日記1、架空OL日記2(バカリズム 著/小学館文庫 刊)
脚本:バカリズム
監督:住田崇
製作:2017「架空OL日記」製作委員会
※前スレ
【ytv・日テレ系】架空OL日記【Hulu】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1490703482/ バカリが4人とすれ違った時にOLの日常を書くことを思い付いたってことかなと思った OLたちは実在したってことは、あのOL見て妄想してたということかね?
それはそれで、かなり気持ち悪い気もしなくはない。
まぁ、原作が妄想日記だから、はなからこの点は解決してたのか。そこそこ面白かった。 シュークリームのくだり、全女子行員に対してなのに、何故かかおりん達はいなかった。
5人で分けたら、そら多いな。
しかし、そのための冷蔵庫ではないのか。 展開気にせず気楽に見れる良ドラマだったから、喪失感が大きい
最初の数話見逃してるけど全然気にならず入って行けたし、最後もあれはあれで受け止められた >>1乙です
シュークリーム一人四つは多いwと思ったけど
まあアレに近いことはあるかも
残業してて残ってる人に差し入れしてもらってしかも金曜日だからその日に食べきらないといけない
営業の人におすそ分けするにしては数がたりないからその場で食べきらないと・・・
みたいの
バカリズムは就職したことないはずなのになんでこんなにOLの生態が分かるんだろうw
凄いわ >>11
元カノが銀行員だったって聞いたことあるけどね。
終わり方はこれはこれでありだと思うけど
二人のマスノの邂逅シーンの演出はちょっと大げさだと思ったな。 サエちゃんの「ハンバーーグ」アドリブだったんだ
だいぶ思い切ったアドリブ
夏帆とバカリのリアクションも良かった ドッペルゲンガーみたい描写は予想外だったけど、
あそこで会っちゃうまでが架空で、最後だけが現実だね 遡って妄想してた感じだから妄想に現実が追いついてしまった感じなのかな
>>7のサエちゃん役ってかなり重要な役だからある意味大変だっただろうな
もちろん他のキャストもそれぞれだけど
サエちゃんのセリフが多かったりHulu限定でかおりんパートがあったりとか
女優陣を見てるうちに脚本乗ってきた感じもあるんだろうな 作品としても本当に面白かったんだけど何より佐藤玲という女優さんを発見できた事が大収穫でした
もちろん他の役者さんも全てがマッチしてて最高でした
とにかくマジでシーズン2を期待してます いや、シーズン2作れないようにああやって終わらせたんだし オレの想像では女升野は存在してたのだけど、男升野と出会った瞬間に男升野に取り込まれてしまった
女升野が消失して生まれた穴は時空の自己修復作用によって最初から存在しなかった事にされ、
男升野も同僚だったOL同様に女升野と遭遇した記憶はないが、何故か頭に浮かぶ女升野の記憶を架空OLとして後に発表しましたみたいな
なので会社員経験自体ない男升野なのに、細かい描写が出来たんですよというオチ 時計が巻き戻るCGの演出が、作品のノンフィクション感から浮いてた
そんなわかりやすいことしないでよって思った
あと女子が野球例えで盛り上がるのは無理がある
とか思ったが終わらないでー!が率直な感想
黒しか着ない酒木さんが購入に悩む靴もやはり黒い
おもしろかったなあ かおりん不足やー
続編はかおりんもメインに入れてほしい 酒木さん、シュークリーム食べてる時、パンツ見えたね >>20
Hulu無料が残ってるなら最終話見るんだ 最後はいいまとめ方だった
あれなら続編があってもいい感じだし
架空とはいってもまきちゃんもセカシも存在はしてるってことだよね >>17
升野さんのTwitterを見ればわかりますけど続編を作れる終わり方にしたって升野さん本人が言ってますよ >>24
ツイッターで何を書こうが、もうあのグループに女升野はいない
だからあの終わり方自体を無かった事にするか、全く別の架空OLの話(職場や同僚も当然違う)にするしかない >>25
全く別の架空話を書けるなら元いた場所のところで架空の話作っても良いと思うけどね
ただ>>18も凄く面白い見方だと思う 東京大学物語オチとは
あんなに楽しかったのにはじめからいなかったってこと?!って悲しくなったけどその切なさも含めてよかった 人物設定だけ残して別シチュエーションのドラマ見たい 最後はSFみたいな終わり方だな。ドッペルゲンガーの新しい解釈のような。
最高にカッコいい終わり方だと思う。 エンディングロールの最後のコメントが「もう会えないんですか」で一気に寂しさ爆発した。
辻褄なんて合ってなくてもいいから、設定も演者も一切変えずにもう1シリーズやってほしい。 「もうあのグループに女升野はいない」って
そもそも架空OL日記っていうバカリズムの妄想の話だからさ
膨らんだ妄想と現実が邂逅したからってそれから妄想できなくなるわけじゃないから シーズン2は違う職場でもいいから演者は同じにしてほしいな
ドリフ大爆笑みたいに しれっと同じ設定で第二シーズン始まっても別にいいw
最後のあのシーンからまた妄想続けてもいいんだしさ >>33
そもそもタイトルに架空と付いていようがいまいが、実話ベースでない限りは全ての物語は妄想なのだよ
その上でその物語に現実同様のリアリティを持たせる為に、現実同様のお約束がベースにある
例えば死んだ人は生き返らないとかさ(ホラーなどで生き返るのも結局は生き返らない筈という前提があるからこそ成立する)
妄想話だから何やってもいいなんてのは通用しない
少なくとも人様にお見せする作品ならね そもそも原作ありきだろうから
続編をつくったとしても同じタイトルで違う設定にするなんてことはしないんじゃない 結構みんな理屈こねながら見てるんだね
そんなこと言ったらあの女子行員の中に男の升野が紛れ込んでること自体おかしいんだし
妄想だから許されることなんでは
今回はあそこで妄想がいったんおわったてことだと思ってる
だから同じ面子同じ銀行でまた妄想が始まっても別におかしいとは思わないな
色んな意味で第二シーズンできるように終わらせたってことだと思う
あの続きでもいいしまた別のOL軍団の中にいる妄想でもどっちでも行けると
基本的にはあの原作なら同じメンバー設定だ思うけど
バカリズムはいくらでも書けますって言ってたから別バージョンでも書けるかもね書き下ろしってことで バカリと対峙してるマスノが女の子に見えた
やられてる >>36
いや誰も妄想話だから何やってもいいなんて書いてないから
ラストシーンは架空OL日記の世界の中の女升野がグループから消えたってことじゃなくて
作者であるバカリズムがいる現実世界ではあのグループに女升野が存在しないっていうだけ
だからおかしな設定変更しなくてもそのままシーズン2作れるよって話だから 最後のは実体験なのかな
OLのグループとすれ違った時、芸人とは気付かれてたみたいだが名前までは出て来ないっていう >>40
ええと、女升野以外のOLも妄想の産物なんだと理解してる?
つまり妄想のOLグループから女升野が消えたって事
現実世界でのグループって何ですか?w
妄想の世界で女升野は男升野と遭遇して消失した(この男升野自体も妄想の存在)
妄想の中での話だから、その穴埋めは速やかに行われて最初からいなかったかのように登場人物の記憶もリセットされたが、
我々は彼女が存在していたのを知っている
その上で消失したのも知っている
もし何事も無かったかのように続編を作るなら、この遭遇から消失の流れの視聴者の記憶をリセットせねばならない
だが我々はバカリズムの妄想内の存在ではないので、そう都合よくはリセット出来ない訳だ
その上で本当に何事も無かったかのように再開するなら、それは妄想話だから何やってもいいと考えてると取られても仕方がない 乙です
青いリボンに染み込んだ 透き通る血の
微かな香を辿って わたしを探すの
幼い頃に救われた 貴方の役を
今こそ引き継ごう さあ敵はもうそこ
水金地火木土天海冥
ああ 憧れの貴方なら どうしたでしょうか
月の光に脱がされる わたしは誰だっけ
歌声と歌詞のギャップがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています